ペログリのペロは分かる。
だが、グリって何だ?
あなた方の中にグリったりグリられたりした経験が御ありの方はいらっしゃいますか?
そのとき、どれくらい痛かったですか?
また、痛くなかったとしたら、なぜ痛くないんですか?
「グリ」って、音からすると、凄く痛そうですよね。
あと、田中康夫と浅田彰では、どちらがグリる側でどちらがグリられる側なのか腐女子の方は書き込んで下さい。
http://dw.diamond.ne.jp/yukoku_hodan/
「盆踊り」のイメージですか。
意外です。
田中さんはイタリア系のクォーターだったハズなので、洋風のバタ臭い容貌だと見られてるのかと思ってました。
でも、マイムマイムや、オクラホマミキサー、等のイメージは僕にも無いですね。
マイムマイムやオクラホマミキサーだと、ほのぼのしてて、ヤッシーの強欲そうなギラついた顔は似合わないです。
マイムマイムや、オクラホマミキサー、
「とおりゃんせ」「かごめかごめ」のイメージでしたが、
田中氏の踊りと言われると「盆踊り」のイメージになってしまいました。
となると、輪になって踊りながら田中さんはペログリってるんですね、掛け声を出しながら。
ちなみに英語でglitは「きらきら輝く」、gritは「砂を噛む」という意味だそうです。
ドイツ語でglittはgleitenから「ツルっと滑った」。
「子供たちが輪になって踊るときの、掛け声のようなもの」
という感じだと思います。
どーでもいい質問だと思いますが( ̄▽ ̄)
ペログリのグリについてはヤッシー本人が連載誌に書いていたはず。
知りたい方はバックナンバーを読もう。
http://www.uwashin.com/2004/indexbn.html
どの号に書いてあったか探そうと思ってバックナンバー読んでたらこんな記事が目に入って笑ってしまいました。
噂の眞相1996年12月号 特集5
脚本の遅れで公演を中止させた井上ひさしに代表される遅筆作家の知られざる悲喜劇
●田中康夫も編集者泣かせ
A 三谷幸喜や柳美里といった劇作家だけでなく、若手作家の中にも編集者の間では遅筆で有名な作家は多いよ。
D 若手といえるかどうかは別として遅筆作家ベスト3に迫る勢いなのが、田中康夫だね。彼も編集者泣かせの作家として有名。彼は行方不明になることはまずないんだけど、書き出すまでも長いし、書くのも遅い。「週刊朝日」で連載してたときなんか、発売日の二日前に原稿が入ったこともあるというからスゴいね。この場合は印刷所と話をつけた担当者の方を尊敬するよ。
C「今書いてます」と言いながら、後で何げなくその日のことを聞いたら、書いてたはずの時間にしっかりペログリしていたということもある(笑)。
B さすが田中康夫。泣かされてる編集者は彼の日常チェックということで「噂の真相」の日記をナメるように読んでるらしいよ。
http://yomi.bbspink.com/801/#menu
この板の中で、一番この話題に相応しいスレッドを見付けて教えて下さい。
グリったりグリられたりしたとき、どれくらい痛かったですか?
みんな童貞処女で経験が無いんですか?
経験があるなら、書き込んでほしい。
童貞は化石以下ですよ。
ぐりとぐらは、子どもの頃に読んだような気がします。
フランス語の擬態語では、何を表現してるんでしょうか?
恥ずかしがらなくっても、いいんですよ?
もっと自然体になって。
ヤッシーって、はてなーなんですか???
それが一番。
これぞ人力検索。
ペログリは、女性の体を「ぺろぺろぐりぐり」 の略で、
ぺろぺろはわかりますよね。ぐりぐりは・・・書いていて
アホらしくなったので止めますね。
もとはフランス語の擬態語らしいです。
ぐり ぐら ぐり ぐら。