実の所、その方法はとてもシンプルだと思います。
しかも本当にこれが1番、これしかないと思うので、1つに絞らせていただきます。
どんな時でも無条件に「ありがとうございます。」と唱え続けるのです。
声に出せない時は心の中で。
理由は本当は理屈抜きに唱え続けるだけでいいのですが、あえて理由を書きますと、言葉には「言霊」と言って言ったとおりの現実を作る力があるからです。
なので「ありがとうございます。」に限らず、どんな言葉でもずっと言い続けていると、そのとおりの現実を引き寄せます。
ただ、どんな言葉にも「ありがとうございます。」を加えると、なお良いようですね。
現にこの方法で人間関係が良くなった、その他のこともいろいろ良くなったという人を何人も見てきましたし、実際、自分も実行して実感しています。
是非だまされたと思ってやって見て下さい。
実践していること・・・・やさしく 人の役にたつようにすること
心がけていること・・・・愚痴やいやな話はできるだけしないようにすること。いつも明るくsていること。
1・相手の話を聞く。
聞き上手になること。
これって大事と思います。
相手の話を聞けずに自分の話ばかりする人は煙たがられることが多いのです。
2・相手を変えようとしない。変わるのは自分。
相手の考えや価値観、行動を変えようとする人が結構います。
でも他人は変えられません。変わるのは自分のほうです。
相手に自分の価値観などを押しつける人はやはり人が離れていきます。
変えられるのは他人ではなく、自分であるということ
マイナスの感情はなるべく出さない。
(不満なども、建設的な意見をすることで、解消するようにしています。)
過去のことを引きずらない、掘り起こさない。
(過去にあったことを話に出すと、まだ気にしているのか、などと思われたりするので、なるべく出さないようにしています。楽しい思い出なら話すことはありますが)
・待ち合わせには遅れない。
遅れるときは事前に連絡する。
相手を待たしてしまうと、少なからずいい気分ではないと思いますので。
その後のつきあいが気まづくなります。
・相手の話を最後まで聞き終わってから、返答するようにしてます。
自分の話に没頭しないというのも近い感じです。
途中でさえぎると、気分を害されるかもしれないので。
こちらはいかがでしょうか。
■相手の話を否定しない。
●相手を否定しない
http://www.hapilabo.com/main/post_394.html
●とにかく相手の話を否定しない。 | 落ち込んでいる人を元気付ける30の ...
http://www.happylifestyle.com/%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%81%...
■ネガティブな話はしない。
●【悪い知らせの内容は、その話し手にも伝染する】 恋は反比例/ウェブリ ...
>影響力の武器(誠信書房)より
>人間には、不快な情報をもたらす人を嫌う傾向があります。
たとえ、その人が悪い知らせの原因ではないとしてもです。
その知らせと結びついているというだけで、私達の嫌悪間を刺激するのです。
>「悪い知らせの内容は、その話し手にも伝染する。」(シェークスピア)
http://hanpirei.at.webry.info/200906/article_4.html
●就職活動 情報データベース≫ ブログアーカイブ ≫ 【指南書6 ...
http://s-value.jp/blog/archives/%E3%80%90%E6%8C%87%E5%8D%97%E6%9...
1.喜、楽は表に出し、哀と怒は滅多に出さない
基本常に笑顔、素直に喜ぶ、という方が好かれ易いと思ってます。
逆に怒りたい時は、なるべく感情を抑えて我慢します。
いざ怒る時に、普段笑顔な人が怒った…というのは、ある程度効果がありますし。
2.おあしすを心がける
「おはよう(挨拶)、ありがとう(感謝)、失礼しました(挨拶、謝罪)、すみません(謝罪)」
古い表現かもしれませんが。この4つをきちんと使えば、言われた方は悪い気はしないと思ってます。
(勿論、相手によって言い方は変わりますが)。
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