表面の白いCD−Rは普通のCD−Rより寿命が短いと聞いたのですが本当ですか?

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回答2件)

id:opponent No.1

回答回数1876ベストアンサー獲得回数7

ポイント25pt

まさか。表面の色によって寿命がかわるはずなんてあるものか、と思いながら探してみたら、こんなのがありました。

「CDはジャケットに書いてある文句と違って、半永久的なものではありません。

まず反射面の素材の問題があります。通常、アルミニュームの膜が採用されているのですが、この部分と透明なポリカーボネート素材との間で、かすかな剥離が発生し、アルミ箔が錆びてしまうわけです。アルミの錆びは白いのでレーザーが乱反射してしまい、音質が劣化し、最悪の場合には読み取れなくなります。実際に純金をコートしたオーディオCDの場合、純金の持つ延ばし易さからピンホール(小さな穴です)がなく、赤色レーザーとの補色の関係(薄い純金は緑色)にあることも手伝って、飛躍的に音質が向上します。みなさんもCDを光に透かしてみるとピンホールを目視できますよ」(3月7日の書き込み)

「表面の色」が、ではなくて、錆びたアルミが白いのでレーザーが乱反射し寿命が来る、ということが誤って伝わったのではありませんか?

id:mutronix No.2

回答回数7ベストアンサー獲得回数0

ポイント25pt

http://www.ksky.ne.jp/~conflict/cdrtopics.html

CD-Rメディア徹底比較――過去のTOPICS

昔(1998ごろ)の三菱化学のメディアは、表面が白くプリントされていて、劣化しやすい(プリントがはがれてしまう)という話はわりと有名です、というか私も沢山持っていて泣きをみました。現在は改善されていると思います。

id:kom777

なるほど。色の問題ではなかったのですね。

ありがとyございました。

2002/06/26 15:22:51

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