「低偏差値から東大レベルの大学に入れた・・・」ということで、上は、
東大の「2次科目偏差値分布表(2003年度入試追跡調査結果)》」です。
単なるデータですみませんが、理Łをのぞけばどの類にも、偏差値50半ばぐらいで合格している人がいます。
このページから、全国の国公立大学2次科目の偏差値分布表を見ることが出来ます。
それにしても「勉強に王道なし」などというのは、偏差値などなかった時代のことで、今や死語なのでしょうね。
こんなデータ知ってます、おいうことであれば、もちろんポイントなぞ不要です。
ともかく、目標は高く掲げて頑張って下さい。
確かに、勉強法はとても大事だと思います。
後はその方法と自分を信じて頑張ってください。
コメント(1件)
私は商社でしたが、専卒組でしたが指導担当班でした。大学の鼻を折る為ですが…
何故塾や予備校に行かなかったか…超頭いい人が近くにいたからです。
勉強もゲーム感覚で、「自分で理解した方が面白いじゃん。塾や予備校行っても、そこが出るとか、そうゆう物とかで覚えてきた人の悲劇も一緒に見て前者の友達と一緒に勉強しました。半年入院していても、彼女と一緒に遊び感覚で遅れた所を勉強したら案外偏差値上がりましたよ。超頭が良い人って、マジ高校入試試験の時、千葉は2日試験日はありましたが、1日目終わった際に、言われた事は『これから映画の試写会行かない?』流石に500万点組とは同じ事は出来なかった…。