その番組は見ていないのですが、おそらく9の倍数の性質を利用している物と思います。
9の倍数は各桁の和が必ず9の倍数になるので、「ほしい子供の数」とか適当な整数を聞き、9倍させます。その後に「エッチした人の人数」を足させます。その数を9で割ったあまりが、求める数になります。ただし、8人までしか正しくわかりません。
9倍させる直前まで整数ならばどのような質問でもいいので、いろいろ足したり引いたりさせて、警戒を解くのもいいでしょう。
探してみたら19の倍数というのも出てきましたので、これなら18人まで判定できますね。8人では難しそうなときに使ってみてください(笑)。
このページは面白いですね。
17と19の倍数判定法は初めて見ました。
本題とはズレますが、このページの58番「数字遊び」でのやり方だと「1週間で何回エッチしたか」が分かるそうです。
直接的な答えではないので、お気に召さなければポイントは結構です。
回答ありがとうございます。
大体こんな感じなんですけど、やはり番組で
やっていたやつが知りたいです^^;
この種の数当てではあまり見かけない
計算の仕方だったんで気になっているんです
URLはダミーです。
以前、同じような事を探偵ナイトスクープでもやっておられました。そのときは…
自分の年齢を聞く。(例えば26とする)
1の位と10の位を足す(2+6=8)
出た答えに9をかける(8x9=72)
また1の位と10の位を足す(7+2=9)
出た答えに9をかける(9x9=81) …(※)
エッチした人数を足す(例えば81+5=86)
※までで最初の二桁の数値が何であっても81になります。
ここでエッチした人数を足したものを言ってもらえばそれから81を引いたものが答えです。
この場合だと5ですね。
たぶんこの方法だと思うのですが…
最初に自分の年齢に結婚したい年齢とか足させるとカモフラ−ジュになっていいかもです。
ありがとうございます。
計算はほとんどこんな感じだったと思います。
出てくる数が少し大きいですけど、
最後に適当な数を引けば何とかなりそうですね。
せっかくここまで来たんでもう少しだけ
粘ってみます。
ポイントは今日か明日中に配分したいと思います。
回答ありがとうございます。
テレビでやっていたのは、最初の自分の年齢を
電卓に入力させてそれからいろいろ指示を出して
計算させる方法でした。
九去法自体を知っていても、すぐにはタネに
気づかないようにうまく構成されていて
感心した記憶があります。
もうちょっと他の人の回答も見てみることにします。