弁護士が相談にのってくれるようですが、地元の弁護士さんを探したほうが効果的、のようです。
リンク集です。
監視ソフトがダウンロードできます。
基本的には、ダイヤルアップで接続した場合のみ、こうしたトラブルが生じるようなので、
ADSLやISDNなどを導入することで今後の被害を食い止めることができると思います。
http://www.soumu.go.jp/joho_tsusin/top/madoguchi/tushin_madoguch...
情報通信 (IT政策) - 所管法令
電気通信消費者相談センターか消費者生活相談窓口ですが、以下の事例集にもあるように、お金を払わない・取り戻すことは出来ないと思います。
知らないうちにダイヤルQ2や国際電話につながり、ダイヤルQ2の情報料や国際電話料金を請求された
知らない間にインターネットを通して利用していた国際電話
http://www.kokusen.go.jp/jirei/data/200211_2.html
知らない間にインターネットを通して利用していた国際電話(消費者からの相談事例)_国民生活センター
知らない間にインターネットを通して利用していた国際電話
コメント(2件)
ダイアルQ2とは、本来”通話料と情報料”をNTTより請求するはずです。
とある情報提供会社から直接請求の取立てをすることはありえないはずです。
まだ、書類等をお持ちであれば、それを捨てずに、
NTTに電話をしたほうがよろしいと思います。
・あとQ2にかかるようなサイト(アダルト系)を見回っていなかったらなおさらです。
・また、ダイアルアップでネットを繋いでなければQ2にかかる事は一切ありません。
・また、振込みをした相手の名前が個人名であれば、おそらく詐欺です。
もし、この3点にあたるならば、最近多い詐欺メール「未に覚えの無いコンテンツ利用料を要求する詐欺」と同じですので、
早いうちに消費者センターおよび、警察への連絡をしたほうがよろしいです。
>ダイアルQ2とは、本来”通話料と情報料”をNTTより請求するはずです。
>とある情報提供会社から直接請求の取立てをすることはありえないはずです。
C&W IDCは国内外でサービスを提供している通信業者です。
電話番号の先頭に0061(電話会社の識別番号)をつけて電話をかければC&Wから請求がくるかと思います。
http://www.cw.com/JP/services/voice_services/jp_10_2_2_jp.html