１ヶ月位まえから、突然人にさわると、その人の情報や、過去、その日の行動、また憑いてる霊のことなどが、ビジョンとして浮かぶようになってきたんです。しかも、怖いのがだいたい当たってるんですよね。ちょっと心を落ち着けたり、集中すると、この前行方不明の子を透視で探す実験のテレビを見ながら、その子の行く先などが透視能力者とほぼ同じでした。亡くなった人なんかも見えたり、声は聞こえないけど、その人がなんとなくおしえてくれるんです。でもすごーく疲れるし、人によってはなにも見えないし・・・。それにこれがなんなのか全然わからないんです。直感なんでしょうか。だれかこれがどういう力なのか、とか、コントロールのし方、おしえてください。

　私が直接コントロールの仕方をお教えする事は出来ませんが、家族がそのような事で苦しんでいる方々のサポートをする仕事をしています。

　その他に、浄霊（除霊と違い、魂を成仏させるところまでやる）、前世療法、ヒーリング等も行っております。

　宗教のように何か教えがあるわけでもなく、お布施の強要など一切御座いません。（もちろん仕事ですので代金は御座いますが、みなさんが普通に想像するような金額ではございません）

　是非一度ご相談をなさってみては如何でしょうか。

上記の「超能力者・超能力団体」にリンクがあります。

力の事は、あまり人に言わないほうがいいのかもしれません。

能力のある人に相談してみては。個人的に江原さんは信用できる気がします。

残念ながら、私にはそういった能力がないので、的確に返答できなくてすみません。

そういう能力はサイコメトリーという様です。

↑URLダミー

まずは精神科でカウンセリングを受けましょう。

他人の情報とか、というと、

アカシックレコードとかですかねぇ？

超能力の種類が結構書いてあります。

このなかで当てはまるものを検索してみては？

上のURLは私のサイトです。なんかあったら掲示板にどうぞ。プロじゃないですが多少陰陽五行操ります。法師陰陽師ですね、昔で言うと（笑）。

さて、ご質問の件は、霊による交流交換です。人は誰でもたいてい一人や二人の憑依霊はついているもので、それが恨みを晴らそうとしたりイタズラで悪さをしたりすると霊障ということになるわけですが、多くは恋しいとか可愛いとか、何か頼みたいとかいう、何らかの縁のあるご霊さんなんですね。ご先祖様とかね。

で、霊の世界では霊同士が交流していますから、たまたまあなたの霊的なアンテナがそっちに向いていると、盗み聞きじゃないですけど、そういう会話が聞くともなしに聞こえてきたりするわけです。もちろん肉体の耳で聞くわけじゃないですから、会話を聞いたという認識はありません。それを昔から霊感だの第六感だの虫の知らせだのと言ってきたわけです。あなたの力としては、ただ受信するアンテナがあるだけ。自分の予知や透視能力じゃないということに気を付けないといけません。

これを誤解して能力を伸ばそうなんてやってしまうと、そこいら中の雑霊と交流してしまうことになり、首から上や体の左側の病気やケガが急増するようになります。

すごく疲れるというのは、やはり霊力を消耗していることによります。生きてる人間が死ねば霊になると言うことは、肉体に霊魂が重複して存在するということで、肉体に体力があるのと同じように、霊の部分にも霊力があるわけです。これは誰でも持っている基礎的なパワーですから霊能力とは違います。この霊の体力を、霊の世界にアンテナを向けることで消耗してしまうわけですね。度が過ぎると不眠気味になってきやすいので、これも注意が必要です。

そんなわけで、できればあまりそういう方向にアンテナを向けないこと。生きている人間同士の心のつながりや愛を育むことに心を配っていくことが大切です。生きている人間同士の友情や愛情の方向にアンテナが向いてくると、もともと霊とまで交流してしまうほどの感受性の強いあなたですから、片想いが成就したり狙っていた学校や就職先にすんなり入れたり、宝くじが当たったり、紙一重で事故から免れたりといった、どこかの開運グッズの宣伝以上の幸運を引き寄せることにつながってきます。現世の幸福は一緒の世界で生きている人からもたらされるのですから、そちらに強くアンテナを張っていれば当然です。

生きている人間は、そうそう簡単には霊の部分を制御することはできません。これは、筋肉があるのに普通耳が動かないのと似ています。必要性がないから、そういう部分は発達していないんです。ですから不自然に霊の部分の力をコントロールしようとせずに、心のあり方で向ける方向を変えていく。これがあなたの才能を伸ばしていく最善の方法であると思われます。

とりあえず、家族、友人、恋人がいればその人・・・。そんな身近な人たちとの友情や愛情を育む方向性でいきましょう。

そうしてアンテナを伸ばしていけば、いざという時にはそれをひょいっと霊の世界に伸ばして、素晴らしい霊的能力を発揮できるようにもなります。平素から霊力を消耗しないんですから、かえってそういう方向性でいった方が霊能力は向上するんです。これから運気も上昇してきますよ。

かなり疲れてらっしゃるんですね　このことは自分を無に一度したほうがいいと思います人には言い知れない精神世界をコントロールするのも自分だし。ただ自分には耐え切れないものは絶対にあるので少し無ということをして　辛ければまた力のある方に相談できるといいのですが。。

この紹介するものの中に何かピンとくるものはありますか？

人のために、その力を生かそうと努力することによって、コントロールできるようになるのではないでしょうか？先人の言葉を学ぶというのも必要かもしれませんね。

URIはダミーです。ポイントも不要です。

その能力は貴重なものです。

或は天であるとか神であるといった概念から授けられたものとも解釈できます。

その能力を伸ばすも潰すもあなた次第です。何事に就いても安易にならず、良く考えて下さい。

サックス%2Cオリバー/250-8246984-2839452

初めまして。E.A.Poe（知のくずかご）と申します。

主題：心理学者に相談する

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様々な方の回答を拝見した上で、敢えて小生は別なアプローチをしてみます。

小生は幻聴なら聞いたことがあります。精神科医に相談したところ一笑に付され、逆に安心しました。

その後、様々な本等を読んでみた結果

「何か（怪我でも構いません）による記憶の混乱」と結論づけました。

心理学のある流派では「記憶」を研究していて、

「人間の記憶はそれぞれグループ分けされてそれぞれの日付の棚に放り込まる」

と考えています。

その際「間違った日付の棚に放り込む」とトラブルが発生するようです。

例えば、現在の経験を現在の棚に入れずに過去の棚に入れてしまうと

「あれ？いま見ている記憶がどこかにあるぞ」と感じてしまいます。

これが、いわゆるデジャブ（既視感）です。

逆に「過去の記憶」が間違って現在に入り込んでしまうと

「あれ？これをわたしは以前から知っていた」と誤解し、さらに進むと

sitai さんのようにな感覚を受けるのだと思います。

＃今テレビで見た透視能力者のTV結論を先取りしているような感覚に陥る等

オリバーサックス氏のような、理解ある精神科医を捜して相談してみてはいかがでしょうか？

これは、回答5の「デジャブ」と同じなのですが。

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さらに「お約束」ネタでいきます。

疲れるのは、正統的な訓練を積んでいないからではないでしょうか。

どこかで「サイコメトリー」の達人に弟子入りして、正統的な訓練を積んだ方が良いと思います。

武道の世界では、俗に「1年稽古する前に3年かけて師をさがせ」と申します。この点でマンガ「サイコメトラー」等はダメです。

の「アレイスター・クロウリー」レベルの方をさがすべきでしょう（惜しくも他界されてしまいしたが）。

せめて「法の書」全文暗記＆解釈 をして「6ヶ月以内に世界を滅ぼす」力ぐらいはを身につけてからでないと「黄金の暁協会（暁の星教団・聖黄金の暁教団・A∴O∴ の3つに分派したそうです。より知りたいですか？ならばこれらも「O∴T∴O東方騎士団・O∴C∴S立方石教団」等に分裂などを繰り返しているそうです）」に入る資格すら与えられないと思います。

まず「法の書暗唱」（できれば原文で）からがんばってください。

まず100％お役に立てないと思いますので

ポイント等は辞退したく存じ上げます。

こちらで霊能力を高めてください。

　既出の類似質問です。

　まずは、お約束ということで。

いわゆるサイコメトリーと呼ばれる能力のようなものなのでしょうか。

サイコメトリーは人だけでなく所有物からも読み取れるような能力ですが。

ちょうどこのページにあるように、それほど怖くない、あまり重い負荷のかからないような身近な人の所有物に触れるなどして徐々に慣らしてみる、というのはどうでしょうか。

うーん、とりあえずこちらをご参照ください。いろいろと、説明がでています。

過去の日記の中にも、いろいろと書いてあります。

いずれにしても、自分の命を削ることになりかねないのでご注意ください。

上記リンクはダミーです。

それは、「サイコメトリー」です。

「サイコメトリー」または「サイコメトラー」で検索するといろいろな情報が得られると思います。

　それは、たぶんデジャブです。

　心理学的説明

　精神世界の説明

　覚悟を決めて、みんなで研究してみますか?

　(そして、貴方の知らない世界へ…)

直接的な回答ではありませんが、『魔法入門』大沼忠弘訳、角川文庫、昭和49年にそういう力の訓練や制御の話が書いてあります。残念ながら絶版のようです。洋書なら、古典と見なされていて、まだ販売されています。

対象者の発する匂いから、その人のあらゆる情報を取り出す能力が身に付いたのでしょう。

つまり嗅覚が鋭敏になったのだと思います。

折角なのでこれを社会に役立てる方向で考えてみてはいかがですか？

疲労とか、コントロールできないのは、基礎体力が足りないからだと思うので、体を鍛えるといいと思います。

（ＵＲＬ＝参考例）

　ローマ・カトリック奇跡調査委員会では、あたらしい奇跡を毎年認定

しているそうですが、ほとんどのマスコミは報道しません。

（昨年は、多くの聖職者が奇跡を信じていないことが報道されました）

　あなたの直感的な超能力が、実際に役立つかどうか、つぎのテストで

試してみてください。

１．その人の情報が思い浮かぶ→その人の誕生日を当ててみて下さい。

　　３６６人に一人、生れ月なら１２人、日付だけなら３１人の割合で

　　当たるはずですが、これは超能力ではありません。

２．行方不明者を透視できる→過去の犯罪報道で、透視に頼ったケース

　　は数多いのに、その成功例は報道されていません。

３．亡くなった人がなんとなく教えてくれる→命日をたずねて下さい。

　　第三者が知らない情報は、夢の中でも答えてくれません。

　モンテスキューも「迷信はあらゆる論理に打ちかつ」と述べています。

　たった一つの奇跡でも、もし超能力を認めると、小学校以上の教科書

をすべて書きなおす必要があります。

　あなたが信じることは、だれも否定できませんが、他人にすすめたり

強要してはいけません。