http://www.ddipocket.co.jp/p_s/products/content/ah_f401u.html
WILLCOM: URL移転のお知らせ
Air H”でしたら、職場のパソコンは使いますが、職場のインフラを使わないのでネットワーク管理者にはばれないと思います。
料金も自分持ちですから罪悪感も少ないでしょう。
ただ上司にばれないように気をつけてください。
URLはダミーです。
職場によってネットワーク管理の厳しさは違いますので、一概には言えないかと。
大きな会社では、IPとユーザID管理がしっかりしていて、プロクシを経由しないと社内LANの外に出れないので、プロクシにどのパソコンから繋いだかのログが必ず残ってしまいます。
また、勝手に自分のパソコンを繋いでも、ネットワーク管理者にばれる仕組みもあります。
職場のパソコンで遊ぶ、というのは考えない方が良いのでは?
ありがとうございます。
うちはIPとユーザID管理はしっかりしているっぽいですね。
なんかないでしょうかねえ。
http://www.iajapan.org/rule/rule4business/
インターネット利用のための社内ルール整備ガイドライン
経営者も社員が隠れてネットで遊ばないように監視していると思いますが・・・。(笑)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/verification/vpn02/vpn02_01.htm...
インターネットVPNの基礎知識 − @IT
社外にVPNゲートウェイとかPPTPサーバとかがあれば、トンネルを掘ってネットワーク管理者に通信内容が漏れることなく外部と通信することが可能かもしれません。
ssh でログインできるproxyサーバが社外にあれば、それを通じて外部のWebサーバを閲覧することも可能かも・・・。
ありがとうございます。
あんまりネットワークについての知識はないのですが、教えてくださったサイトを参考にして少し勉強してみようと思います。
外部(自宅等)にサーバーを置いて、トンネリングする。
会社からすると、HTTP用のポートしか使っていないように見えるが、どんなポートでも使える。
http://ultravnc.sourceforge.net/
UltraVNC: Remote Support Software, Remote Support tool, Remote Desktop Control, Remote Access Software, PC Remote Control
外部(自宅等)にVNCサーバーを立てて、リモートコントロールする。
会社からすると、自宅PCを触っているという事が解るだけ。
ありがとうございます。
知識がないので教えてくださったことを元に勉強してみます。
トンネリングというのはHTTP用のポートしか使っていないように見せつつメールとかメッセとかファイル交換とかできるわけですか。
VNCサーバーでは自宅PCを触っている事がわかるだけというのもなかなか良いですね。尻尾をつかまれたくないことをする時には。
他にも何かありますでしょうか。
http://homepage2.nifty.com/SEP/pmania.htm
篠塚エンタープライゼス:パケットマニアのページ
どのPCがドコを見に行っているかのログを残しているのと
それを監視しているかどうかは意味が違います。
これは個人的な考え方ですが会社としても社員のアラをわざわざお金(人件費)をかけて探したりはしないんじゃいんでしょうか?
特にコンピュータ系の会社ではない場合、それなりの機材や、技術を持った人を呼ぶ必要がありますし・・・。
まぁ、リストラを考えている所は別でしょうけどね。
とりあえずまずはLAN上を流れているパケットを眺めてみてはいかがでしょうか?
上記のソフトで見る事が出来ますよ。
そうですね、、、実際監視するのも大変でしょうしね。あまりにも目立つことをしなければ目くじら立てられることもないでしょうか。参考になります。
紹介していただいたソフトも試してみます。
ありがとうございました。
職場にPC・ネットワーク関係の専門部署があったりする場合は監視が厳しいと思うべきでしょう。
メールも含めて会社のネットワークを個人で利用するのは控えておいたほうがいいと思います。
基本的に会社のネットワークは「会社の資産」な訳で、私的利用をするというのは業務上横領ってことになるのではないかと思います。
まぁ、ネットの利用が直接処分対象になる事は考えにくいですが、
「辞めさせたいヤツ」のいい解雇理由にはなりえるので
※会社のネットワークでファイル交換をして辞めさせられたヤツを知ってます(^^;
ありがとうございます。
今度はネットワークに接続せず自分のマシン内で遊ぶ方法を考えてみます。
ありがとうございます。
うーん、Air H”はお金がかかるので最終手段にしておきたいですね。