ネット中毒っていうのでしょうか。ネットで色んなものを調べたり・どんどんリンクをクリックして行くのを辞められません。気持ち悪くなるくらい長時間やってるにもかかわらず、好奇心がパソコンから離れさせてくれないのです。どすれば良いですか?

リンクはダミーです。

思い切って長期休暇とって、ネットの使えない田舎へ旅しましょう。

絶対にパソコンを持っていったりしてはいけません。

できれば携帯の電波も届かない、テレビも数チャンネルしかないド田舎がお勧めです。

「これがないと生きていけない」と思っていても、何日か耐えれば案外どうということもなくなるものです。

見知らぬ土地の人と話したり、美味しい物を食べたりしているうちに、違う楽しみが世の中にあったことを思い出すはずです。

3番目のURLが詳しく対処法を書いてあるようです

URLはダミーです。私のサイト(^-^;

あー、中毒ですかー。

精神医学的に中毒というと、何らかのものの影響により

他の価値観が全て変化してしまう状態を指すんです。

ネットに熱中するあまり、ごはん食べなかったり

お風呂は入らなかったり、寝なかったりしてません？

もしそうだと、これは中毒です。

このままの歪んだ価値観でいっちゃうと、

学校やめちゃったり、就職しないでパラサイト続けちゃったり、

社会人なら仕事やめちゃったり、

未婚なら結婚しなかったり、

既婚者なら離婚しちゃったりと、

色んな所に価値観変動の結果が現れてきます。

それでいいなら、べつに構わないじゃないですか。

ねえ。楽しくいきましょう。

でも、それはちょっとやばいなと思ったら、

価値観を修正することです。

今まで時間で動いていたこと、

たとえば食事とか入浴とかテレビを見ることとか就寝時間とか、

そういうパターンを元に戻すことです。

そして、それに加えて、休日は外出する。

これ、お勧めです。

明日お休みなら、今夜はあと何時間かで寝て、

明日は１日、どこか楽しい所で遊んでください。

こうして以前持っていた様々なものに対する

興味や重要性といった感覚が戻ってくると、

自然と普通にネットが楽しめるようになってきます。

気になるなら、お試しを(^-^)

ネット中毒と言えば私もそうかもしれません（爆）特別、困っていないのであれば、ネット愛好家ということでよいと思います。困ったらなんとかするでしょう（＾＾）

↓のＨＰを参考にして笑いとばそう（ｗ

インターネット中毒はもはや中高校生だけの問題ではない。小学生からサラリーマン、主婦にまで急速に広がっている、

　各種の調査の結果によると、全体インターネットユーザーの6〜7％から多い場合は30％が「中毒症状」を見せているという。

　韓国情報通信部が昨年発表した「インターネット中毒全国実態調査」によると、全体インターネットユーザーの6.5％、全国民の4.8％がインターネット中毒だった。

　精神科専門医らは、インターネット中毒が寝不足、体力低下、対人忌避などの比較的に軽い症状から、うつ病、強迫症、衝動制御障害、社会恐怖症など、深刻な精神疾患までもたらしかねないと警告する。

　「青年医師・インターネット中毒治療センター」を運営している金ヒョンス（生きる喜び神経精神科）院長は、「インターネットに中毒すると、対人関係を避けようとして登校拒否や欠勤が頻繁になり、ひどい場合には、家庭崩壊や離婚といった社会問題につながる」と述べる。

　しかし、最近社会に大きな衝撃を与えた青少年らの心中はインターネット中毒によるものというよりは、他の精神疾患が原因だと、精神科専門医らは説明する。

韓国ではネットゲームが大流行して、それにともなう事件も多発してるといいます。たとえば、アイテムが高額で売買されたり、アイテム欲しさに恐喝や窃盗、最悪、殺人までやっちゃうとか。そんな状況ですから、国民の５％近くがネット中毒って言われても納得しちゃいますよね。それにしても、何が韓国人をそこまでネットゲームにひきつけるんでしょう？　僕もやったことありますが、あんまゲーム好きでもないからか、すぐ飽きましたね。妙に時間を無駄にしてる気がして……。たとえ、どんなにおもしろいネットゲームがでたとしても、はまんないだろうなぁ。これって幸せなんだか不幸なんだか考えもんですねぇ（笑）。韓国ではＰＣ房など高速で格安でゲームを楽しめる環境ができたおかげで、爆発的に広まったんでしょうから、それを萎めるには全く逆のことをすりゃいいのでは？　つまり、高コストにするわけ。「ネット中毒対策税」なんて新種の税を作って、１時間ネットに繋いだら１０００ウォンとるとかね。そうすりゃ金欠になって、ネットなんてやってられませんって。ただ、その場合は国民から総すかんを食うでしょうから、法案を通過させた内閣は次の選挙で惨敗することを覚悟した方がよろしいかと……（笑）。

あ、追加です。

別の質問にお仕事してらっしゃると言うことが書いてありますね。

じゃ、明日仕事ですね、おそらく。

仕事がきちんとこなせているなら、

別に気にすることはないですよ。

むしろネット中毒を楽しんでも構わないと思います。

ただし、平日は時間を決めて就寝しましょう。

これが崩れると、そのうち仕事やめたくなってきます（笑）

いや、笑い事じゃなく、そうなるやつが多いんです。

寝しなにネットしている時は、何か温かい物を飲みながら。

これでだいぶ神経が休まってきます。

興奮状態だと寝付けませんからね。

そして神経が安らいだら、すぐに寝てください。

これで健康なネット中毒患者でいられます（笑）

今夜も早めにお休みください(^-^)

URLは一例を挙げました。

世の中、ネットだけでは分からない事だらけである筈です。ヒントをネットで得たら、ホンモノをその眼と手と…五感で確かめよう。

街に出て人と触れよう。山に入って空気を感じよう。

過去に同様の質問があるので、ここに寄せられた回答が参考になると思います。

人間の知識欲というものは際限の無い物です。読書好きよりもお金がかからなくて良いかも知れません。体を動かすのが一番良いと思いますよ。ポイントは要りません〜リンクはダミー〜

（↑ダミー）

　以前そういう人の治し方をテレビでやっていたので紹介します。

まず、好きなだけネットをやらせます。

休憩しようとしたり、寝ようとしても、やらせます。

食事はパンでもかじらせながらとにかく休ませずにやらせます。

もうやる事が無いと言っても、とにかくなんでもいいから無理やりネットサーフィンさせ続けます。

死にそうになったら寝かせますが、適当に起こしてすぐやらせます。

これを３日やった人は、ネットやる時間が以前の半分になりました。

あと、非常につらい放射線治療を受けている入院患者に、治療を受ける前に必ず大好物のプリンを与えたところ、プリン＝放射線治療という暗示にかかってプリンが嫌いになり、治療が終わって退院してからもプリンが食べられなくなったという報告があります。

ネットやる前とあとに、家族につらくて苦しい事をしてもらいましょう。

ネット中毒ともネット依存症とも言う様です。

さて、対処法ですが・・・、

ここの一番下に記載されてますし、

ここで色んな方法が載ってます。

あと、ショック療法でプロバイダーを解約したり、

ＰＣを壊す(ただ壊すのでは無く、ハンマー等で叩き壊す)方法が有ると聞きました。

ディスプレイは液晶ですか？CRTですか？

私も会社・自宅ともにCRTを使用していたときには、少し体調がよくないことが続くことがありました。

しかし今は会社・自宅ともに液晶にしました。すると以前のような体調不良はなくなりました。

ちなみに私は1日あたり短いときで12時間程度、長いと20時間近くパソコンを使います。今では気持ち悪くなるより、手が腱鞘炎ぎみになったり疲弊して気を失うほうが早いです。

たまたま体調が悪いときと重なったり、気分的なものかもしれませんが。液晶にすれば気持ち悪くはならないかも。(ネット中毒の解消法ではありませんが…)

　インターネットの限界に気づき始めたらそのうちに飽きてきます。他のものとのバランスを考えるようになるのは、その後からになりそうですね。たとえば情報の質などは、ネットよりも新聞などの方が上です。ネットの利便性はその情報のスピードにあります。そうした他の分野のものなどを上手に利用して行ったほうが得ではないか、と気づき始めたら、インターネットを上手につかうにはどうしたら良いかがわかってきますからそれまでは興味に押されて、体験をいっぱい積んでおいたほうが後々、お得です。そのうち、もうやりたくないと思うようになるでしょう。そのときに、上手にネットを使いこなせる自分になっているかどうかで、その後の発展性に大きな差がついてきます。仕事などの場合、興味だけではできないことがいくらでもあります。一つのことに興味を持って取り組める性格はそのままどの分野にも応用のきくものですから、楽観的に考えていくと、よいでしょう。