フィンランドのナイトミルク社について調べてくださいませんか。（参考http://www.otsuka.co.jp/nem/nemu04.html）大塚のＨＰ以外でお願いします。一般名詞としてのナイトミルクは不要です。（ＮＧ例http://www.kyusyu-nyugyo.co.jp/seihin/2003new/w_nightmilk.htm）

続きは読めないです。有料。

夜間搾乳について。

Ingman Food社とありますねー？

ナイトミルク社と同じなんでしょうか？

【フィンランドのナイトミルク社は、特殊な光条件の環境下で、生乳を夜間にしぼるという技術を開発し、「ヨーマイト（ナイトミルク）」を商品化し、フィンランド等で販売しています。

当社は、日本で初めてナイトミルク社と生乳の夜間搾乳についての技術提携を行い、「ネムー」の商品開発を行いました。

「ネムー」は、今までにない、おやすみ乳飲料として、不規則な生活を送っている現代人にリラックスタイムを提案します。】

Ingman Food社のHP。

ココの8月25日に出ています

Ingman Food社というみたいです

日本でのＨＰが無いようなので現地語です（＾＾；；；

株式会社サンジーバー(特許調査)のページです。この情報はどこから入手したのか・・・。何故Ingman Food 社が日本名ナイトミルク社になるのか・・・謎ですね。

>寝つきが良くなるので「睡眠ホルモン」とも呼ばれるメラトニン。朝搾乳した牛乳（夜間乳）の方が、夕方絞っ

>た牛乳（昼間乳）よりもこのメラトニン含量が多い。このことを最初に確認したのは、フィンランド Helsinki

>大学の研究グループ。そして、このデータをもとに、フィンランド Ingman Food 社は、1999年に朝絞り乳のみ

>を含む「メラトニン含量が多いミルク」を「Yomaito」の商品名で発売、爆発的なヒット商品となったそうです。

>これに目をつけた大塚製薬は Ingman Food 社と技術提携、夜間乳を原料にした乳飲料「nemu」（ネムー）を、

>来月から発売すると発表しました。但し、原料乳の含有メラトニン量は１ml当たり数pgとごく微量で、どの程度

>の効果があるかは不明とのこと。念のため。。。

>（2003/08/22）

重井医学研究所のページ、商品化した企業名は不明ながらも、開発元がフィンランドヘルシンキ大学という点は一致します。

>フィンランドヘルシンキ大学の研究グループが朝搾乳した牛乳（夜間乳）の方が、夕方絞った牛乳（昼間乳）

>よりもメラトニン含量が多いことを発見し、このデータに基づき、フィンランドで、1999年に朝絞り乳のみを

>含む「メラトニン含量が多いミルク」を発売し爆発的なヒット商品となった。

これは、日経ＢＰ社のページ。ここにも、Ingman Food 社と技術提携との情報あり。

大塚の公式発表の原稿は誰が作ったのか・・・、日本名「ウィンダム」みたいなものでしょうか・・・(米名レクサス^^);;;。

大塚広報に確認しますか？