ふむ。寿先生大好きです。
ということは若い方向けのマンガは若い方が描く、ということでしょうか?
先ほども出ましたね、作品名しか存じませんでしたが先生の経歴も有名なのですね。
引退されたのですね。でもやはり異例という言葉が文中にありましたね。
ゲゲゲの鬼太郎の水木しげる先生と、釣り吉三平の高橋高雄先生は30歳を過ぎてから漫画家になっております、水木先生こそ紙芝居作家からの転職(?)で絵の関係で繋がりがありますが、高橋先生は銀行員からの転職で、絵とは全く関係ない職から転職です。
この二方は大成したと言えると思いますが、いかがでしょうか?
水木先生は片腕を失ってもその道を選ばれたのですね、尊敬に値します。
両先生ともやはりマンガや絵に対する情熱があったからこそなのでしょうね。
現在第一線で活躍されている先生の中にはいらっしゃいませんか?
もちろん大御所の弘兼先生だと思うのですが。
仕事などの深い人生経験があってはじめてなしえた仕事だと思います。
ついでにこちらも。
年齢は関係ないですよ。
なにかの参考になりましたら幸いです。
なるほどなるほど。非常に良いお答えをありがとうございます。
人は心の向き加減でいかようにもなるのですね。
勇気が出たところで質問を終了させていただきます。
みなさんありがとうございました。
なるほど。対象とする方に見合ったマンガが描けるという点で納得です。
もっとたくさん知りたいのでお願いします。