２００坪のレンタルショップのゲオの売り上げ不振の総括的な打開策を提案したいのですがどの様な感じで提案するべきでしょうか？販売業の店長、若しくはエリアマネージャーに提案したいのですが。扱っているのは新品中古の販売とレンタル用のビデオ、ＤＶＤ、ＣＤ、販売はプラモデル、香水、カレンダー、などです。かなり実用的で参考になれば最大２０００ポイント差上げます。

店を見ていないんで的確ではないかもしれませんが、立地条件が問題なくて従業員の接客も普通だとすれば、見直しの必要があるものは品揃えではないでしょうか。プラモ、香水、カレンダーなどの商品回転率、月次粗利を確認し、レンタルに比べて面積あたりの粗利が低ければ撤去すべきでしょう。また、ビデオとDVD、CDの３種類のどれがもっとも動きがいいのかを調べて、動きの良い商品群を入り口に近いところに売場を広げて陳列してみてはどうでしょう。いずれにせよ、どの商品カテゴリの単位面積あたり粗利高がもっともあるのかを調べて、その商品の売場を広げ、品揃えを拡充するのが基本だと思います。

利用者から一言。駐車場があることが前提で。私は５８歳ですが、昔のビドオ、音楽など観たい、聞きたいが見つからない。マニアックな店員ならともかく、在庫をパソコンに入れて、タイトルや内容をすぐに検索できるようにしてほしい。なければ、他店情報もほしい。Hビデオを、こっそり検索したい。今、レンタルビデオは利用してません。商品を並べているだけで不親切。新しい顧客の開拓として年配者、中年の開拓はリピーターとして延々と活用できます。質問はレンタルショップとありますが、レンタルショップの発想から抜けて、情報発信基地としてがんばってください。あまり書くとストーカーになるので中止します。ポイントはいりません。この前、たくさん、購入しましたので・・。反省と工夫。方法は、いくらでもある。やり方しだい。私の、座右の銘です。追加質問は、

の掲示板にどうぞ。

前回も回答させていただきました。

販売のプラモデル、香水、カレンダーというのが気になります。

近所のGEOでは見かけませんので。

プラモデル、カレンダーはひとまずおいておくとして、香水は疑問です。

香水をGEOで売る必要があるのか、ということです。まず、香水を売っていることをどれくらいの客（来店したことのない客を含め）が知っているのか。売り上げはどのくらいか。売り上げが悪いようだったら、香水の廃止も考慮に入れるべきではないかと思います。だいぶ安ければ買おうか迷うかもしれませんが、私ならわざわざGEOで香水を買おうとは思いません。

売り上げを伸ばすことを考えるなら、広告することでしょう。まずは店内において香水を販売していることを広めていくことが先決かと思います。

一般客に広めていくなら店の前にPOPをおいて通行人にも見てもらう。レンタル会員ならmail攻撃でしょう。そこはTSUTAYAを見習ってみてはどうでしょうか？

とりあえず香水が気になったのでまず、意見させていただきました。

あまり幅広くやりすぎてもすべて中途半端になってしまうと思われます。ビデオ試写室も設け、簡単な食事の取れるスペースを作ってみては？

先ほどの掲示板URLは故障のため訂正します。申し訳ありません。

「200坪のゲオ」といえば、わが家の近くにある店ではないか！とさえ思った。ごくたまに利用するが、そこでの経験が普遍化（問いに答えられているか）はわからないが〜。

・商品量はそこそこだが、店全体の構成に<文化的>な匂いがない。TUTAYAの方がポップ。

・商品陳列が店側の商品管理が軸になっている感じ。顧客の視点が足りない。顧客は必ずしも目的買いだげてはない。棚から発見することが多い。棚づくりの店自体の独自性が感じられない。

・全体の印象だが店員の態度が「機械的」である。ホスピタリティが感じられない。店員さんたちに誇りが感じられない。安価な商品のせいか。経営者〜店長の考え方が今ひとつということだろう。

・「たしかビデオ６本、一週間で1000円」という安売り売り出しがあった。よっぽどの日、よっぽどの人以外は買わないだろう。３本で５００円とか、顧客の使える時間に合わせて価格設定すべし。

情報をアップしてみました。

もし宜しければご覧下さいm(__)m

・今現在他のレンタルショップを使っている人を新たな顧客とするなら

「この店でなければない」というものを増やす必要があると思います。

たとえば手書きのＰＯＰなどをつけて、なにがおすすめかを強調する。

上のほうにもありましたが、多くの人は、見たいものがあって行くのではなく

なにかないかなと思って覗いて見て、おもしろそうなものを見つけたら

借りるのだと思うので、ただ商品をならべるだけでなく

「ここにおもしろいものがおいてあるぞ」ということに

客が気づくことができるような何かが必要だと思います。

・今現在、どのレンタルショップにも加入していない人を新たな顧客とするなら

何かしらの、店にこなくてもわかるアピール方法を考える必要があります。

たとえば通りに面した外壁に新作のポスターを貼ってみるとか

たとえば折り込みチラシを新聞にいれて、新規加入の人にレンタル２本無料サービスとか。

うちの近くにはＴＳＵＴＡＹＡしかないのですが、私はほぼ毎週

ＤＶＤかビデオを３本ずつ借りています。

借りたいものがあるわけではないのですが、何か見たいので

・ランキングのコーナー

・新作、準新作のコーナー

・話題の映画の関連既作コーナー

・ミニシアター系のマイナーだけどいい映画のコーナー

なんかから、毎回３本ぐらい借りるものを見つけます。

下の２つのコーナーにある作品には紹介コメントが

ついているものが多いので、それを読んで決めます。

あとは、店の雰囲気とかも大事だと思います。

友人の家の近くのＧＥＯに行ったことがありますが

なんだか全体的に澱んだ雰囲気でした。

たとえばＢＧＭのセレクト＆音量、ライティングの光量など

見なおした方がよいと感じました。

中古商品も、書籍に関しては本当にいかにも古本っていうかんじで

そこで立ち読みはしてもいいけど、たとえ１００円でも

金を払って購入したいというかんじではありませんでした。

同じ商品が同じ値段でもっといい状態でブックオフにありそうだったし。

そういう商品が多いと、棚全体がごちゃごちゃした

汚い感じに見えるし、立ち読みするひとばかりが多くて

全体の雰囲気が悪いです。

置くものと見切りをつけるものをわけたほうがいいです。

最後に、スタッフの態度とかを見なおしてみては？

うちの店はレジにかわいい娘をいれたら客が少し増えました。

むすっとしたおじさんしかいないより、やさしそうな子がいたほうが

客もなんとなく気分がいいみたいです。

あと、ヒマな時カウンターでダベっているスタッフは

店内巡回・商品整理にまわったほうがいいです。

万引き防止ということだけでなく、店内で一生懸命作業しているほうが

店に活気があるように見えます。

一度、同じものを販売している店に偵察に行くことをおすすめします。

すべてまねをしろということではありませんが、参考になりますし

他人の店だと「もっとこうすればよくなるのに」ということが見えやすいです。

長々と失礼しました。

　GEOは近所なのでたまに遊びに行きます。売り上げ不振なんですか。遊びに行く頻度を増やさなくては。

提案ですが、プリペイドカード方式にして、レンタル物の返却は店備え付けのポストに投函方式ってのはどうでしょう。延滞料金はプリペイド番号からの自動引き落とし。保険としてあらかじめ、プリペイド分とは別に入会時に500円程度キープしておくというのは？

可能であれば、レンタル時も店員を介さない方式で。

商品についているバーコードとプリペイドカードを機械に通せば、店員を介さず借りられる仕組みも作って欲しいです。借りるものを店員さんに見せるのって、結構恥ずかしいんですよね。テレビドラマとか、今どきこんなもの見たいの？と思われそうで。

うーーーーーーーん(^-^;

今現在、アクティブな常連客ってどのくらいいるんでしょうね。

おそらくその人たちが今後の鍵を握ってます。

店って言うのは、とどのつまり、人気なんです。

ある程度の理論的な戦略は必要ですが、

企業間の取引と違って、一般の顧客は戦略ではなかなか動きません。

特に地方都市の場合は、

口コミが大きく店の人気を左右します。

待ち合わせひとつにも「ＧＥＯで待ってるから」

と言わせるシーンを作っていくことが基本です。

たとえばツタヤの場合、あそこって、

ある意味青少年のたまり場なんですね。

とりあえずツタヤに行けば誰かいるだろう。

そんなスポットとして使われているケースが非常に多いでしょう。

ＧＥＯをそういう場所に使ってくれる。

ＧＥＯをそういう場所に育ててくれる。

それが、今の常連客じゃないでしょうか。

そういう「客の力」に依拠しましょう。

客に、店の主人公になってもらうんです。

１．まずは常連客相手に「アンケート」を実施しましょう。

　ＧＥＯを育てるのはあなただ、

　あなたの意見でＧＥＯは変わる。

　そして些細な要望でも、君の意見でこう変えてみた、

　とやったら、その客はＧＥＯを自分の店のように感じてきます。

２．その延長で、お店の「機関紙」を出しましょう。

　もちろん編集には積極的に常連客を登用します。

　要は新着案内のチラシですが、

　そこにタウン誌的なコミュニケーションの機能も持たせるわけです。

　音楽や好きや映画好きが集まる場所です。

　お気に入りの作品のレビューなんかもどんどん書かせましょう。

　アマチュアバンドの連中の応援もしてやりましょう。

　紙１枚でも、メディアを持つということは大きな力になります。

３．店内に、客が自由に使える伝言板や

　　自主企画イベントのチラシなどが貼れる掲示板なんかもあるといいですね。

待ち合わせひとつにも「ＧＥＯで待ってるから」と言わせるシーン。

これを街の中に作り上げてこそ抜本的な改革です。

ご健闘をお祈りします。

自宅の近所のビデオ屋も200坪近くありますが、半分は漫画喫茶（カフェ）になっています。

夕方から夜にかけて、学生や会社員で賑わっています。

また、人気漫画の映画化・アニメ化のビデオの横には原作の漫画を紹介するコーナーがあり、

原作漫画の横にも同じく、ビデオを紹介するコーナーがあり相乗効果となっています。

私も何度か利用したのですが、漫画を読んでいるとＢＧＭとして流れている音楽が頭に残り、

帰りにはそのＣＤを借りていってしまいます。（←店側の思うつぼ？）

アダルトコーナーはコーナー内に専用のレジがあるので（もちろん男性）気兼ねなく借りる事が出来ます。

香水は面白いと思います。

例えば「サムライ」をＡという芸能人が使っているならば、

その香水の横に、その芸能人が出演しているビデオを陳列すれば相乗効果が出るかもしれません。

同じく、ガンダムのプラモデルの横にガンダムのビデオや、

車のプラモの横に頭文字ＤやＦ1のビデオを置くのもいいかもしれませんね。

文章が下手ですみません。

少しでも参考になれば幸いです。

先程の追加です。書き忘れました。

以前、転勤先にビデオ屋がなかった時は上記のサイトを利用していました。

便利ですが目当ての物しか頼まないんですよ。ビデオ屋でしたら、ふと目にしたものを追加で借りるのですが。

すみません。回答になっていません。