http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/419891477X/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 人間臨終図巻〈1〉 (徳間文庫): 山田 風太郎: 本
サイトじゃないけど山田風太郎の「人間臨終図鑑」がオススメです。
図書館にあるかな?ちょっと探してみます。ありがとうございました。
http://www.1101.com/ganji_san/index.html#archive
ほぼ日刊イトイ新聞 -ガンジーさん。
糸井重里さんとガンで余命2ヶ月を告げられたおじいさんとのなくなられるまでの1年以上にわたるメールのやりとりを記録しています。御参考までに
うーん、内容は面白いんですが質問内容の核心からずれていました。すみません。
http://clockwork.under.jp/404/archives/000059.html
404 : 「死ぬ瞬間」より
死に瀕した人々がたどる精神プロセスを研究したエリザベス・キューブラー・ロス氏の著書が参考になると思います。
とりあえず、「死ぬ瞬間―死とその過程について」という本の中で死の段階を「否認と孤立(隔離)」「怒り」「取り引き」「抑鬱」「受容」と表現しています。
↓アマゾンの本の紹介
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%83G%83%8A%83U%83x%83X%81E%8...
エリザベス・キューブラー・ロス 作品一覧: 紀伊國屋書店BookWeb
エリザベス・キューブラー・ロス氏の著書の一覧です。
「人生は廻る輪のように」は彼女の自伝であり名著です。
http://www.9393.co.jp/naorugan/kako_gan/2002/02_1014_naorugan.ht...
気がつけば、あなたもガン-ガン闘病・マクロビオティック・スローヘルス-関根 進
ガン患者の会の小冊子に「心の覚悟」がつづられていると紹介されています。
このような小冊子も研究の対象になるのではないでしょうか。
ちなみにガン患者の会のリンク集はこちら。
キューブラーロス氏の著書は研究者の中では有名ですが、すでに古典の域に入っています。がん患者のサイトはありがとうございました。
http://hato-s.hp.infoseek.co.jp/why.htm
せつはやと Homepage/世界旅行!
癌だからなおらないんだ。死ぬ前にしたいことない?」と聞いたら
なんと即答、「仕事がしたい」!
おいおい、そんなふうには、ぼくは絶対思えないなあと思った。
中年男性は、死ぬ前にせせらぎの音が聞きたいといい、それが無理ならせめて車椅子で、と病院そばの淀川に少しの時間外出した。
http://9027.teacup.com/sky007/bbs
代替医療と末期ガン
ある末期癌の患者がつぶやきました。
「死ぬ前に、もう一度、モネの睡蓮を見たいなぁ。」
「モネの睡蓮」絵に興味のない私でしたが、その言葉が頭から離れなくて、
知らないうちに、その絵を探していました。
http://www.nishinippon.co.jp/news/tiki_iryou/3bu/02.html
命見つめて・在宅ホスピス・2
冬の夜、「死ぬ前に風呂に入りたい」。光子が言い出した。
死ぬ前にウエディングドレスを着てみたい。」
ある日、そのような希望が本人からありました。
たくさんのってるサイトがみつからなかったので、いくつかあげてみました。
うわ、「これぞ!」というのを見つけてくださいましたね。感謝します。いい仕事されますね!
19740308(TM)
ずばり、ではありませんが、抑うつ状態での希死念虜をかなり深く追求している方です。たぶん、これまでの日記をながめれば、何かひっかかるものが出てくると思います。
ひっかかるものを探してみますね。ありがとうございました。
お、またガンジーさんのサイトだ。ありがとうございます。
Yahoo! JAPAN
URLはダミーです。東京慈恵医大病院の精神科の先生で、森田療法の大家で、「苦しい感情は持ったままに、日常を普通に生きる」考えの下に、自分が癌になってから、死ぬまでを、助手に日記で書き取らせて死んでいかれた先生が、いらっしゃいます。その先生の著書が出てますし、日誌etcの資料は、当大の資料室に、あると思います。一度、慈恵医大に、telされてみると、良いかと思います。tel:大学代表、病院とも、03−3433−1111です。
ありがとうございます。なかなか電話しづらいものですけどね。
確かに参考になります。ありがとうございました。