彼女がお酒に強いです。赤くなりませんし、おそらく欧米人と同じく酒分解酵素を全て持っていると思います。普段は余り飲んでいないようですが時々職場で飲み会があり、他の男性が全て酔いつぶれたのに自分はまだまだ平気だったと自慢しています。しかし酒に強い人ほど飲み過ぎてしまう為アルコールの弊害が起こりやすい様ですね。女性は特に影響が出やすいそうです。彼女の体が心配なので、酒の量を少なくする様な、酒に強い事の自慢をしなくなる様な「ガツン！」とくる衝撃の事実！みたいなアルコールの弊害を教えてください。（酒に強い独身女性向けだと尚良い）

体験談などお聞かせするのはどうでしょうか。

肝硬変の話

アルコール依存症の話

こちらは女性アルコール依存症の話

男性と同じように飲んでいても、影響を受けやすいのは女性だそうで。

…私も気をつけようと思います。

勉強になりました。ありがとうございます。

どれもアルコールが男性よりも女性の肝機能に影響あり、と記述されています。

アルコール依存症は有名ですね。

また、女性は男性に比べて代謝能力が低いため、肝臓障害などを起こす頻度が高くなってしまうそうです。

ちょっと読みにくいですが…

別のサイトで週に５〜６日飲んでいる人に

肝障害が出やすいと書かれていました。

女性の方がアルコールの害を受けやすいようです。

また精神依存の面でも怖いです。

知らず知らず依存症になった女の人の事が書いてます。

そうですか。

酒が強いというのはたしかに楽しいことですが、

アルコールは中枢神経に作用する「薬物」です。

継続的に度を過ごしていけば、

取り返しの付かないことになってしまいますから心配ですよね。

アルコール依存症は、本人の自覚がないうちに発生します。

そしてこれは麻薬や覚醒剤の中毒と同じく、

一回かかったらもう泥沼です。

断酒を決行して成功しても、一滴の酒で逆戻りというケースも少なくなく、

一生が酒との戦いになってしまいます。

ご紹介したURLはそんな人たちのためのサイトです。

掲示板でアルコールと戦う人たちの生の声も読むことが出来ます。

アルコール依存症は「心」の問題じゃありません。

たいていの人が「意志や性格が弱い人」、

あるいは、「性格のだらしない人」がかかるものと誤解していますが、

アルコール依存症は「病気」であり、

継続的に中枢神経に作用する薬物を摂取していけば

誰でも起こりうるものであることを理解することが大切です。

アルコールは脳の神経を抑制する薬物ですから、

もちろん脳の神経も長時間抑制される恐ろしさは深刻ですが、

他の部分にも致命的なダメージを与えてしまうことが少なくありません。

特に妊娠中の胎児に対する影響は深刻です。

依存症になってしまえば妊娠中だからといって

簡単に断酒はできないでしょう。

若い女性がアルコール依存症を発症してしまえば、

その時、お腹に子供を抱えながらのたうちまわることになるんです。

私も酒飲みですが、酒は食品の一部として

味と香りを楽しみながらたしなむものと理解しています。

騒ぐためのアイテムとして扱っていたら体がいくつあっても足りません。

彼女が依存症になる前に、楽しいお酒の飲み方、

二人で一緒に考えていってくださいね。

こちらはいかがですか？

お酒だけでなくいろいろとためになるサイトです。

アルコールで口臭が・・・？

女性としては結構ガツンとくるかも。

ちょっと視点を変えて、お酒の席での失敗談。

自分が平気でも、周りに飲ませることで、

こういった事態に巻き込まれることを知ってもらうのも良いかも。

外国の方のほうが、酒関係の病気が多いのは知ってますか？それはあなたの言っている通り、飲んでも気づかないし、平気ということです。ほとんどの日本人はすぐ酔い、眠くなったりして寝てしまいます。ほんとに飲みすぎると吐きます。結果的にあまり飲めないのです。彼女は大変危険です。「その警報が体にないんです。」このことを強調されてはいかがですか？

少量のお酒は問題なく、体にいいものもありますが飲みすぎは害です。

職場の同僚であり友人の女性が、現在こちらの久里浜病院に入院してます。

仕事ができ人望もある有能な人でしたが仕事のストレスと家族間のトラブルから飲酒量が増え始め、依存症になりました。

あまり、知られていませんがアルコールはモルヒネの次に依存度が高い物質で、禁断症状は覚せい剤よりはるかに上だそうです。平均寿命も５２歳。依存症になったら１０人中３人しか立ち直れないといわれてます。

彼女は現在、無職で両親からも絶縁、「家族には近寄らない事」と旦那様に書類にサインさせられ離婚し、子供はとりあげられました。友人関係もほとんどなしです。お酒を飲むためにはどんな嘘でも平気でつけるようになってしまったため徐々に対人関係が壊れていったようです。有能だった彼女を知ってる人は皆、信じられないといいます。

本人曰く「依存症になるとは思ってなかった」だ、そうですが。

アルコールは身体依存ではなく精神依存だそうです。私は３年止めていますがその後のもうとも思わなくなりました。

通常は、女性ホルモンが、アルコールの分解を阻害するため、女性の方がアルコールに弱いのですが、この場合場合、女性ホルモンの分泌が阻害されている可能性もあります。

余りのみ過ぎると、生理不順だけでなく、不妊症にもありますよ。

既に、危険信号なのかもしれません

URLはダミーです

私もお酒好きで非常に強いです。つぶれたことはありません

私だったらアルコールという物質の弊害よりも、アルコールを摂取したことによって発生した嫌な話を聞くほうがインパクトあります

そんな私が聞いて怖かった友達の話。

やはり強いとおもってのみまくっていたら記憶をついなくしてしまい、気づいたら道路の真中に寝ていた。

次は、目撃した話。

やはり酔っ払ってしまって駅のホームで倒れこんでいる女の子がいたのですが、介抱をするふりをして胸などさわりまくっていたオヤジがいた。

そういう目に彼女が会うのはオレは嫌だから、、と言ってみてはいかがでしょうか

URLはダミーです

ちょっとしたことですが、

飲む分貯金しようよ、とか（聞く人には聞く

太らない？とか（嫌われそう・・・

病気のことも勿論ですが、私生活に支障をきたす例を教えてあげてはいかがでしょうか？

メンタルヘルスの面ではなく、美容との関係からこちらのページを見つけました。私も、若い頃は酒に強くて、飲んでも顔にでないタチでした。でも、年とともに吹き出物が多くなったり、とくに、飲みまくった次の日は手足がむくんでしまったり。美容を気にしている彼女ならば、飲んだ次の日に「肌のきめがあらくなったんじゃない？」とか「足むくんでるよ」とか、さりげなく言ってみるのはいかがですか？女は感情の生き物みたいな面があって、理でストレートに説得されるより、間接的なささいなことに納得する面があると思うのですが。