これは絶対泣けます、私は泣きました！！という映画、テレビ、小説を教えてください、どこで泣けたかも教えてください、実際に泣いた作品だけをお願いします。

「リリィ・シュシュのすべて」です。

このシーンで泣いた…というのは言いにくいのですが、

登場人物と同年代であることもあって

見終わった後なんともいえない気持ちにさせられました。

悲しかったり、嬉しかったり、そんな涙ではなかったのですが、

言葉にできない感情がこみ上げて、

見終わってしばらくして泣いたことを覚えています。

漫画ですが。ワンピース16巻。

他の巻を読んだことが無くても、この巻だけで話がわかるし、泣けます。

自分が不治の病だと知って家族同然のチョッパーに冷たくあたり遠ざけようとするヒルルクの優しさ、そしてヒルルクのために妙薬アミウタケを採りに行くチョッパー。

その結末はもう、立ち読みですら涙が出ました(ジャンプは立ち読み派だったので)。

これを見てから絵が好みじゃないとか関係なくワンピース読むようになりました。

欲を言えば15、17巻も読んで欲しいところです。

戦場のピアニストかな。塀をよじ登って見えたのが廃墟となった町だったところが特に。

古いTVドラマですが「星の金貨」

特に印象深いのは最終回。

悲しい涙は空港での彩と秀一の手話による別れ。

感動の涙はその後日談。拓巳が彩に手話で

「待っててやるよ。おまえの気持ちが俺に向くまで。ただし100年だけな」

ただ、TV放送時と違いDVD収録は短縮されていたのが残念です。

その後の続・星の金貨はまだしも新・星の金貨はちょっと・・・。

もう終わってしまった昼ドラマなのですが良かったです。

毎回泣き所があるんですよ。

いろいろ考えさせられます。

ロビン・ウィリアムス主演映画「今を生きる」。ラスト（ネタバレになるので書けません）が大泣きです。

「ラストサムライ」これも泣けます。

ラストではなく、渡辺謙の死を政府軍の兵士が悼むところで泣けます。

　　(URLはダミーです)

【映画】ライフ・イズ・ビューティフル

これは大泣きした記憶があります。

特に最後の有名なシーンで泣きましたね。

私のお薦めは”泣けるにちゃんねる”です。

２ｃｈに詳しくない私でも大丈夫です。

読むだけで直ぐに泣けてきました。

究極はこれですね。

普通に映画館で号泣しました。

泣ける映画はコレの右に出るものはないです。

『おばあちゃんの家』。

韓国映画なのですが、大泣き。号泣。

最初から最後まで泣きっ放しで、

見終わったあと、人にあらすじを説明しながらまた泣いたほどでした（苦笑）

『北の国から』。

言わずもがな・・・という感じでしょうか。

（他にも挙げていらっしゃる方がいるかも？）

純が中学卒業後に上京する際、

五郎がトラックの運転手さんに渡した泥付きの１万円札・・・

あ、思い出しただけでも泣けそう・・・

私はブレイブ・ハートです。

メル・ギブソン演じる主人公がリンチされながら自由を叫び、殺された恋人が迎えに来るラストシーンは涙なくしては観れません。

わりと涙腺はヨワいので（笑）

けっこうすぐ泣けてしまうのですが

映画「フィールド・オブ・ドリームス」は

ボロ泣きしました

少林サッカーです。

劇場で見て、皆が突然歌いだすシーンで笑いがこらえられず、

泣きながら、笑っていました。

劇場で泣いたのはこれだけです。

さらに、終わりに拍手が巻き起こったのも、これしか体験したことないです。

笑うと涙が出てくる人なら。

「いまを生きる」　ロビン・ウィリアムズの出ている教師ものの名作ですね。ラストシーン、みんなが辞めていく先生に対しての敬意を表して椅子の上に立ち上がるシーン、泣けます。

キスシーンばかりをつなぎ合わせたフィルムを

主人公が見ているシーンが泣けます。

サントラ聴くだけでも泣けてくる。

サン・テグジュペリの「星の王子様」ですね。子供の時に斉藤由貴が王子様役だったアニメを見て涙した思い出があります。大人になった今読み返して見ると、こんな「意味」があったんだというのが今でも愛読書の理由の一つです。

灰谷健次郎の「太陽の子」という小説です。

最後の方のシーンで無性に泣けてきて、びっくりしました。

「兎の目」もよかったです。こちらは、泣くよいうより、幸せになれる感じです。

なける…とりあえずレオン

　「やさしいライオン」は70年代に映画にもなっていて、親に連れられて観に行って劇場で大泣きしたらしいです。スクリーンに赤い夕焼けの色？が広がっている記憶があります。

　絵本自体も泣けます。犬のおかあさんがライオンの子を育てる話です。犬のおかあさんが子守唄を歌ってやるシーンで泣きまくりです。

　やなせたかしの話では他に赤いシマウマの話も泣けました。タイトルが思い出せないのですが（「にじいろのしまうま」ではありません）、サンリオ出版の短編集に載っていた「不良」の女の子とシマウマの話です。

　SFですが式貴士の「Uターン病」は年齢が逆行する病気に罹った妻と彼女を愛する夫の話です。妻が幼くなりながらも懸命に「妻」でい続けようとする姿に泣きました。同じ作家の「おてて、つないで」も泣けますが、少々（かなり？）グロが入るのでお気をつけください。

映画『ポネット』。主人公ポネットの子どもにありがちな感じやすい心の表現や、強情な振る舞いが泣けます。

映画『リトル・ダンサー』。父親が「俺たちにはもう未来はない。でもあの子はまだ11歳なんだよ！」というあたりで泣いてしまいました。

映画『ナビィの恋』。泣けるのは上記二つのような子どもが主人公の映画ばかりでもないです。おじいさんがおばあさんに贈り物をするあたりから泣きます。

衛星放送テレビ番組のDVD『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX　13』。日テレでも放送してるようですね。まさか、ロボットの死で泣くとは…

ライフ・イズ・ビューティフル

　強制収容所に送られた父親が、息子には不幸であることを隠し通し、ずっとおちゃらけているところが、いじらしくて涙が出てきます。ラストも悲しいです。

「泣けるFLASH　第2章」

色んな泣けるストーリーをFLASH化したものを集めるという2chのスレ。たまにすごい泣けるものが・・・

2ch系では「お医者センセーと少年」というFLASHも泣けます。

エイミーの歌声がすばらしいです。

音楽にやられました。どうしてやさしく見えるのだろう。

定番ですが、やはりタイタニックですね。

ジャックとローズの身分の差を越えた恋愛がとても美しいです。

主題歌の【マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン】を聞いていると涙が出てくるほどです。

プロジェクトＸ

この中の

第4回　4月18日放送

「ガンを探し出せ」

〜完全国産・胃カメラ開発〜

泣きました。

このシリーズは初期のころは涙なしには見れなかったのですが、

これは特に印象的です。

『初恋の来た道』

これは絶対泣けます。

映画の半分くらいから泣きっぱなしで、最後は号泣してしまいました。

映画館でなく、一人で見ていたなら声を上げて泣いたというくらい号泣でした。

好きな人に気づいてもらいたくて、振り向いてもらいたくて取る主人公の行動が

ものすごく切ないんです。

そして、最後に主人公が

『でももういなくなってしまったんだよ』というところでとどめをさされて号泣という感じでしょうか。

何度も見たくてＤＶＤも買ってしまいました。

人を好きになることについて考えさせられます。

『踊る大捜査線』

前作も２も泣きました。

泣かない人もいたと思いますが、私は泣きました。

特に２はやっぱり半分くらいからずっと泣いてました。

『所轄の仕事なんてどうだっていい』とか

すみれさんの『私たちの仕事はどうだっていいと言われるような、そんな仕事なんですか？』と署長に問い掛けるところあたりからですね。

会社勤めしている方なら多分泣けると思います。

戦争系統の話ばかりですみませんが、どちらも泣けます。

泣けたのは、タイタニックかな。

レオちゃんが海に沈んでいくシーンが泣けました。

うわ、すいませんでした。

レオンはですね、最後追い込まれたときの別れも泣けますが、手榴弾のピンをゲイリーオールドマンにみせて自分もろともドッカン。泣けます。

あと、絵本なんですけども

百万回生きたネコ、これ泣けます

今まで泣いたことがないネコが何度も何度も泣く最後がせつないです

そりゃ「タイタニック」でしょう。私、あんまり感動したので当時4回も劇場に足を運びましたよ。泣ける場面はデカプリオが最後深海に沈んでいく所。他にはデカプリオが船に残りヒロインがボートで降りていく時に途中でヒロインが船に飛び乗り、デカプリオの所に戻っていきます。この場面も泣けますね。曲がまた涙をそそるんですよね。もう見ましたか？

　古くかつとてもつつましい映画ですが、何度観ても新しい発見があり、何度観ても心揺すぶられる映画です。私自身は文字通りなくことは稀ですが、これは本当に素晴らしい映画だと思います。

URLはダミーです

世界の中心で、愛をさけぶ

―展開見え見えでしたが泣けました

半落ち

―小説の方はあまりおもしろくありません。映画がオススメ

ドラえもん＆クレしん　の映画シリーズ

―子供の見る物だと思われるかもしませんが、泣ける作品が多いです

インディペンデンス・デイ

―独立記念日。内容はヒミツです

ホワイトアウト

―このダムは絶対にお前らの好きにはさせない。映画も小説も良いです

サトラレ

―映画もドラマも良かったです

グリーンマイル

―長い話でした。不思議な力、実際にあったらおもしろいです

蛍の墓

―サクマ式ドロップスを見る度に思い出します

確かジュブナイルとかいう作品もありました。

他にも良い作品はあったはずですが思い出せません。

実際に泣いた事はありません。年齢が年齢ですし。

チップス先生さようなら。老人と子供物に弱いぼくにはど真ん中のストライク。大泣きしました。

ピーターウォートールは名優だなあ。アラビアのロレンスも良かったし。

フランダースの犬です。子供のとき見て泣きました。

逢いたかったわが子よ

最近見たＴＶの中で一番泣けました。

子宮ガンとの闘い、代理母出産の裏話。

すべてが、号泣でした。

アニメ（漫画）『ワンピース』は泣きどころ満載です。圧巻はやはりゾロが鷹の目ミホークに負けるシーンでしょうか。アニメ第２４話、単行本６巻です。

最近では、ラーゼフォン多元変奏曲です。

スタッフロールが流れる直前のカットが印象的でした。

号泣はしませんでしたが、ほろっと来ました。（アニメ版から見ていたので）

「愛を乞うひと」です。

何年か前にアカデミー賞をとったやつです。

自分も主人公にかぶる部分が多々あり、始めから最後まで

ぼったぼた涙を流し続けながら見ました。

同じような境遇を持つ友人に紹介したところ、かなり頭の中をかきまわされたらしく

生活が困難なくらいくらっててちょっと気の毒でした。

すごいですこれは。下手な薬よりすごい。

こちらも有名ですが「クレイマークレイマー」。

フレンチトーストを作るシーンが印象的です。

レナードの朝

誰もまだコレを言ってませんが

有名どころでＡ.Ｉとか。

あと外出ですがやっぱり火垂るの墓とか。

始まっていきなり死にかけてる主人公の回想をしてる物語何ですがもう何回見ても泣けますね。

実話に基づいたという、FBI捜査官がマフィアに潜入操作した映画です。そこで、捜査官とマフィアの男との間に友情が生まれ、でも結局最後には仕事をとってマフィアの男を裏切るのですが・・・ここで泣きましたね。

（絵本）やさしいライオン　やなせたかし

泣ける絵本です

終われる身になってから育て親の犬のお母さんと再会しクライマックスまで泣きどおしでした

（絵本）１００万回生きたねこ　佐野洋子

超有名です

「ねこはもう生き返りませんでした」（ちょっとちがうかも）

っていうところで泣けました。

「百万回生きたギコ」も泣けました。

アルジャーノンに花束を（本）

だんだんもとに戻っていってしまうところも

胸がつまりますが

タイトルどおり

アルジャーノンに花を手向けてくれ

というところで泣けました

（映画）海辺の家

家が完成してライトをつけておとうさんにみせるところ

（映画）A.I.

デイビッド（ロボットの男の子）が森に捨てられるところ

しかし、ラストはすっかり涙も乾いてしまう・・・

（ドラマ）

当時は泣いたんです。

浅野温子がついに武田鉄也を受け入れるラストシーン。

（ドラマ）この愛に生きて

安田成美と岸谷五郎がこころが通じ合っていて

別々に取調べを受けるんですけど

ぴったり合致したことを言う

というシーンでなけました

ドラマは最近見てないので古くてすいません

適当なURLがなかったのですが

思い出にかわるまで（主演今井美樹）

ラスト。タイトルどおり思い出にかわったので泣けた。

愛という名のもとに（主演鈴木保奈美、江口洋介）

浜田省吾の歌が流れるたびに泣いた。

愛しているといってくれ（主演豊川悦司、常盤貴子）

ラストクライマックスシーンで泣けました

…ありがち過ぎですが。あえて第３部で。

泣き所は完全公開前なので詳しくはかけませんが（以下注意してください）

タイタニックで泣いた箇所が同じところだったので恐らくかなりいけると思います。

ローハンの援軍が、はるか遠方から角笛を吹いて素晴らしい大群を率いてゴンドールに着いた時。

王の掛け声が既に全軍の死を覚悟したものであり、兵の全てがそれに応え、恐れずに20万のオークの軍へと向かい突っ込んでいった時。

とにかく戦闘シーンの人々の表情、背に背負っているものへの苦悩、人間が人間臭い映画。

全てが最高に泣けました。

「ディープ・インパクト」

お子様のいらっしゃる方と御見受けしましたが、違っていましたらごめんなさい。私にも子供がいますが、そういう立場の人間が観ると特に涙が止まらなくなる逸品です。様々な「別れ」をテーマにしています。近日地上波で放送予定のようですのでこの機会に是非！

もう一本。「自転車泥棒」これも親子を描いていますが、親の必死さ、子の懸命さに、たまらず嗚咽してしまいます。

「月とキャベツ」山崎まさよし主演

相手女優の演技がどうも演劇部ちっくなのが気になりますが、。失意のまま閉じていた心とピアノの蓋。それを開けて名曲「One more time,One more chance」が少しずつ形になっていくところは感動です。ラスト、弾き語りでありったけに歌い上げるところで涙。

ジム・シェリダンの「イン・アメリカ」というアイルランド移民の映画がとてもよかったです。子役の姉妹の演技が尋常でなく上手で、脚本もとてもよくまとまってました。ねたばらしになるので、詳しくは言いませんが、最後の方でお父さんが流す涙にシンパシーを感じる人は多いと思います。いわゆる大作ではないですが、ハートがしっかり詰まったいい映画だと思います。

キリングフィールド。プランを脱国させてやる事に失敗して、自分だけが英雄になってしまい、葛藤と悲しみに暮れてた米記者が、自力で脱国したプランと再会し、プランが、恨むどころか、自分を助けようとしてくれた彼に抱きつき、友情で結ばれたシーン。も１つは、：太陽の帝国。ゼロ戦に憧れて、飛行場に忍び込んだアメリカ少年が、日本兵に見つかってしまい、慌てて日本軍式敬礼をしたところ、顔がゆるみ、敬礼で返してくれた場面、及び、日本が敗れ、墜落したゼロ戦の傷ついたパイロットがその少年を見つけ、ナイフで林檎を剥いてやろうとした時、アメリカ兵に銃で撃たれてしまう場面。マイナー系では：メンフィスベル：やんちゃな友情で結ばれたアメリカ少年兵達がB-17で出撃、1人が重体で死にかけたとき、着陸の際の衝撃で息を吹き返した場面；です。ｃｆ：私はホモなんでしょうか。

クジラの島の少女です。

孫の少女が学校でおじいさんへの気持ちを綴った作文を泣きながら読むシーン・・・

号泣しました。切ないです。まだなら是非！

漫画なのですが、海猿という作品は泣けました（今年の春くらいに映画化するらしいです）。

僕は自分でも嫌になるくらい涙を流さない人間で、映画・ドラマ・小説等で泣くことはほぼ皆無なのですがこれにはやられましたね。

特に3巻〜6巻の流れが凄いです。

ちなみにそれが3年以上前のことなんですが、それ以降は一切泣いてません。

urlはそれなりに。

映画だと「パーフェクトワールド」、「陽のあたる教室」

小説だと村山由佳『天使の卵』『翼』

で泣きました。

これは相当好みがあると思うのですが、

遺言のくだりで涙が出ました。

さとうきび畑の唄です。去年の秋テレビで放送されました。

超泣きました

みなさんのとカブらないようにしてみました。全部映画です。

「桜桃の味」

　これはもう、合う合わないは別にしてとにかく全ての人に観ていただきたい映画です。台詞すべてに重みがあります。

　しらじらと朝が訪れるシーンを観た時、自分の内で何かが変わりました。

「ハチ公物語」

　桜の木のシーンは顔がぐしゃぐしゃになります。

「ベイブ」

　全編を通してほのぼのまったりした作品ですが、ラストのホゲットおじさんの言葉にはグッときます。箱庭風の映像も美しい。

「シャイン」

　名優たちが織り成す美しく力強い一人の天才ピアニストのお話。泣くというか心を揺さぶられます。トランポリンのシーンは最高。

松本零士原作、アニメコックピットから「音速雷撃隊」です。

つい60年前におきた戦争の中の狂気、神風特別攻撃隊。

中でも初めから体当りを前提に造られた特攻兵器の一つが人間爆弾「桜花」ロケット特攻機です。

絶望的な戦局の中、命を懸けて死地に赴く主人公にある種今失われた良き日本人の美点を思い起こさせます。（決して戦争賛美やの作品ではありません）

泣き所は、主人公の台詞「飛び出したら二度と帰れない。ロケットなんだからね」付近でしょうか。

合わせて、岩波文庫「きけ、わだつみの声を」戦没学徒の手記を集めた本もお勧めです。（昭和64年1月7日にこれを読みながら皇居に向かう電車の中で涙が止まらなかったことを思い出します。）

[Life Is Beautiful」アカデミー賞７部門でノミネートされました。ロベルト・ベニーニが授賞式で興奮気味で英語の挨拶をしたのがとても印象的でした。最後にこれ以上は言えないと言って涙を誘いました。映画館で観終わってからなかなか立ち上がれませんでした。

黒沢明監督の「生きる」がオススメです。

公園のブランコをこぐ場面で泣いてしまいます。

映画

「ライフ・イズ・ビューティフル」

最後までこどもに辛い思いをさせまいと

明るく嘘をつき続けた父の姿に泣けました。

後父親が行ってしまう場面は必見です。

「ギルバート・グレイプ」

すごく不幸な環境に生きる青年なのにちっとも

辛そうにしない姿に感動した。

最後のお母さんが眠りに着く場面が◎

「フェイク」

男の友情に涙。最後のアルパチーノの

「お前ならだまされても良かった」って台詞にぐっときます。

黄泉がえりが映画化されたことで、知っている方も増えたと思われますが、梶尾真治さんの著書がおすすめです。

・『エマノン』懐かしい感じで、短編なのですが、各話読み終わるごとに泣いてしまいました

・『美亜へ送る真珠』最後にゆっくりと流れる時間の中で涙を流すところで

・『平面いぬ。』 全てが最後でよかったねとなる話しではないのだけれど、ハッピーエンドより逆に泣いてしまいました

漫画がありならば、断然『赤ちゃんと僕』です。漫画は普段ほとんど読みませんが、これには夢中になりました。交通事故で母親を亡くした小学生の男の子が、弟のみのるの育児をしながら成長していくというものです。

みのるとのやり取りや小学生らしさなど、ものすごく面白くて笑いますし、育児の参考にもなります。でも、ラストシーン、みのるが交通事故に逢い、生死をさまよい・・・・・あたりはぼろぼろでした。

正直、漫画で泣くとは思っていませんでした・・・

URLダミーですｗ

やっぱりほたるの墓でしょうか…。

節子ちゃんってうちの祖母と同じ名前なもので…。

ありがちですが、映画でしたら「アルマゲドン」

クソッタレと言っていたＡＪに対しての最後の台詞で泣きました。

後はアニメ映画の「アイアンジャイアント」

見事に展開が判る王道なんですが、最後の１０分の、

ジャイアントが憧れるスーパーマンの台詞の部分で泣けました。

後、上のＵＲＬのFLASH「終わらない鎮魂歌を歌おう」

これも王道ですが、後半２話の自分の存在理由

そして自分がしてやれなかったことを・・・

と言うシーンで泣けました。

１話２分×４話の短編なので、お勧めです。

コメディとして話題でしたが、

ラストの別れを惜しみ合う場面でぐっとくるものがありました。

男の友情といった感じです。

先週のアンビリーバボー(2月5日放送)の「あなたに逢えてよかった(後半)」がすごい泣きました。このあらすじを読んだだけでもまた泣きそうです。

本も出版されているみたいです。真ん中の写真が表紙になっているそうですが、その写真が二枚目の写真ですが、本当に愛されて育っていると感じられますよ。

ＴＶドラマですが、久々に泣きました。

お兄ちゃんが死んだシーンは？でしたが

里親をやめる決心をし、里子である娘がやめないで！と訴えるシーンで泣きました。

漫画です。でもアタシは漫画でこんなに泣くと思いませんでした。昨年ナンバーワン！痛くて泣けちゃいます。どの子の気持ちも痛いくらいわかる、ヒトゴトだけど自分のことみたいに。特に20代の女子にはオススメです。

泣けるところはカナリあるんですが「こんなふうにしてしまうのは、あたしがわるいんじゃない。」ってとこは後から超泣けるシーンになりました。

私は親子愛に弱いので、「父親が子供のために…。」という話は大抵泣きます。

ＵＲＬがダミーです。

『シャンプー台の向こうに』という映画はほろっときます。『パールハーバー』のジョシュ・ハートネットと、『ハリーポッター』のスネイプ役のアラン・リックマンが出演していて、心温まるコメディ、という

感じです。すごくいいですよ！

↑はドラえもんの映画の公式サイトです。

アニメなんですが（＾＾；

８０年代のドラえもんは泣けます！大人になった今でも見ると号泣します（＾＾；。

特にお勧めは「のび太の鉄人兵団」です。

HANA-BIです。夫婦のシーンは常に泣きそうだったんですが、やっぱり最後の方で妻が「ありがとう。ごめんね。」と言うところがもう悲しくて。結末もなんとも辛かったです。

ドラえもんの最終回という名目で作られた作品です。

本当の最終回ではないのであしからず。

上のＦＬＡＳＨバージョン。

ニューシネマパラダイス。もう、涙無しには観られません。映画館の火事のシーンや、映画好きの主人公（小さい男の子）の集めていたキスシーンのフィルムがエンディングで流れる時などなど。

フォーリング・ダウン。

こどもの頃に観たので詳細は忘れてしまいましたが、離婚して無職になって、でも母親には言えずに毎日お弁当を持って出かけていたり。愛する娘に誕生日プレゼントを渡したいのに会うことすら妻に止められていて、渡そうとしていたプレゼントが壊れてしまったあたりで大泣きしたのを覚えています。

ちょっと方向が違いますが、これはかなり泣けます。

主人公の吉村貫一郎が明治新政府軍に向かって走っていくシーンがかなり泣けます。

武士道を貫き通した主人公勝元の姿に泣けた、いや感動しました。

有名な絵本ですが、シロが死んでしまった飼い主を探すところでもうダメです。目を瞑ればいつでも会えるとわかったところでダメ押しです。

「ニコニコ日記」NHK

ニコちゃん役の永井杏ちゃんとケイちゃん役の木村佳乃さんが本当に仲良さそうでとてもいいです。本当の親子じゃなくても愛しあってる関係って感じがでていて。

ファービ−人形（NHKだからハラホレ君になってますが）が「ケイチャンスキー」ってしゃべるところで号泣です。

3月にDVDが出るようなので機会があったら是非御覧ください。

「ニコニコ日記」原作コミック

小沢真理さんの絵が暖かい感じがして好きです。私はドラマを見てから原作を読んだのですが、どちらも楽しめました。

あんまりメジャーではないですが、この人の小説はどれもすばらしいです。

キーワードはリアルなファンタジー。

中でも「七つの人形の恋物語」は絶品です。

高校生のときに初めて読んで、泣いて、いまでも、好きな小説のＮｏ１です。

チャップリンの「街の灯」

この映画で、ラストシーン。ヒロインが、チャップリンが本当に探していた人だとわかるシーンで、涙が止まらなかった。

「白い巨塔」２００３年版で木村多恵がガンであることを里見助教授に宣告されて「私には友達もいない・・・・」といって泣きじゃくるシーンで、一緒に泣いてしまいました。

物心が付いて唯一覚えてるドラマです。再放送だったとは思いますが、子供心によく泣いていたのを覚えています。３年ほど前に深夜に再放送がやっていて、友達に無理やり見せながら２人で毎週泣いていました。

「かわいそうな象」

児童小説というか、絵本ですがこの作品は泣きました。

象のトンキーがご飯がほしくて、衰弱した体で必死に芸をするシーンは、本当に泣きます。

書いてても涙が…。

たくさん回答がありますので既出でしたら、ポイントはいりません。

花嫁の父。スペンサートレーシーが父でエリザベステーラーが娘のやつです。古くてスミマセン。物語の最後に荒れ果てた自宅のパーティー会場で、無言で父と母が「good night sweetheart]にのせてダンスする場面は、もう涙が止まりません。涙腺弱いのかな？この頃は映画館でドラえもんを見ると必ず泣いてます。

金城一紀氏の対話篇に乗っている

「花」という作品をお勧めします。

私は感動で涙がとまりませんでしたよ。