こちら、ビンゴではないですが、参考になりますでしょうか?
回答ありがとうございます。
情報の入力・管理の面ではパソコンの方が便利そうですね。
ただ、私の場合主目的が情報管理ではなく本の内容を深く理解することです。その面からの考察も気になるところです。
レポートの書き方を詳しく書いてあります。PCがまだ普及していなかったときのものなのでワープロ専用機でのメリットデメリットが下のほうに書かれていますので参考になさってはいかがですか?
回答ありがとうございます。
目を通す書籍の数が多くなると、内容把握だけでなく、情報管理の必要もあるようですね。これまでいただいた回答をみる限り、情報管理はパソコンに分がありそうです。
やはりネックになるのは理解を補助するメモなどの部分のようです。手書きの効用も気になります。数学でも、理解したければ手で計算しまくれと教えられました。
情報管理媒体に関するアンケート結果です。感情論が多いようですが、利点・欠点に触れた回答もあります。
http://www.bookshelf.jp/2ch/software/1051437487.html
モノ書きの創作環境を考えよう
モノ書きの創作環境を考えるスレ
PCのテキスト管理ソフトの活用例などは役に立つのでは内でしょうか
手書き派?ワープロ派?スレ
関係ある
コンピュータ利用の利点
l 計算・計測が正確で、繰り返しが容易
l データの再利用が容易
l 手書き・手計算よりも速い
欠点
l 実際の作業にとりかかるまでに、準備が必要
小規模な仕事や一回限りの作業などには、向かない場合が多い。
l 持ち運びが不便
学術書のメモとはあまり関係ない内容が多くて申し訳ありません。
手書き派?ワープロ派?スレが参考になりました。
>>30
>手書きはインスピレーションが降りてきやすく、PCは冷静に書くことが出来る。
>>225
>手書きの利点その一。
> ・文字の形でその日の調子の良し悪しを知ることができる。
効率は良くないかもしれませんが、手書きとパソコンの併用はよさそうですね。
(url is dummy)
私的意見で申し訳御座いません。
私も本を読む時はメモを取る時が多いです。
取れない場合は、そのページに付箋を貼ります。
手書きにすると、気軽に書く事が出来ますが、
編集が難しいと思います。
パソコンで書く場合は面倒ですが、
編集が可能です。
例えば、要約をまとめると文章になります。
一冊の本の素晴らしい部分を抽出できます。
それを、印刷する事も出来ますし、
保存が利くので非常に便利ですよね。
また、本当はダメですが、
誰かとこの情報を共有(交換)すれば、
更に素晴らしい事だと思います。
基本的に私は良いページを発見したら
直ぐに付箋をはって置き、
時間のある時に、パソコンで編集します。
全て読み終えると、要約をまとめ、
印刷して再び読み直しますよ。
こうすると、重い本を持たなくても
数グラムで保存できますし…。
人それぞれ個人差は有ると思いますが、
もし宜しければご参考にしてくださいm(__)m
なるほど。付箋がありましたか。
付箋とメモノートを紙ベースで。
まとめをパソコンで。
これはかなり良さそうです。
http://daizo.fc2web.com/memo.htm
404 Error - FC2.com
紙のほうが気軽にはできますけれど、メモをもとに何かするのであれば整理等がしやすいパソコンの方が有効というところでしょうか。
回答ありがとうございます。
ただ、パソコンの基本的な特性は理解した上での疑問ですので、ちょっと物足りないところです。
個人的には入力はパソコンが一番楽です。(笑)
ひらめきを重視するならその場で何でもいいからメモすることをおすすめします
そしてメモがたまればパソコンに入力してまとめられてはいかがですか?
回答ありがとうございます。
やはり併用が良いようですね。
具体的な事例があれば最高なのですが。
Welcome to the Official Website of Idea Marathon System
メモかノートに書くことをお薦めします。
上記のSiteは、私の考案したアイデアマラソン発想法のHPですが、そこで「仕事ができる人のノート術」(東洋経済新報社)を紹介しています。なぜかと言うと、(1)一旦メモに書き、それを頭の中で消化して、パソコンに入れていくと、自分の発想に発展させることができます。時間は掛かっても、このほうがはるかに深みのある思考が可能です。私は一旦ノートに入れたり、メモに書き、それをまとめていくことを「迂回の法則」として、思考には極めて重要なプロセスと考えています。(2)もう一つは、学術書からパソコンに直接入れていくと、同じ文や同じ要旨をそのまま使ってしまう可能性が高くなり、剽窃に誤解を受ける可能性が高くなります。
(3)その学術書が、あなたの御自身の所有であれば、その学術書の端に書き入れることも、同じように迂回となり、思考が発展します。「仕事ができる人のノート術」もご参考にしてください。更に、学術文を読む場合に、それをどの位の時間、日数をかけるかを考えて、読み始めると良いと思います。そうすることで、分厚い学術書でも安定したペースで読み進めることができます。
なるほど。
「同じ文や同じ要旨をそのまま使ってしまう可能性」これは全く考慮していませんでした。深い考察を得るためには多少の回り道も必要ということですね。
http://www.snowelm.com/~t/research/pub/bibtex.ja.html
Makino Takaki's Page - 研究活動 - 研究業績 - BibTeX Entry (.ja)
学術書を読む機会が多く、かつ自分で論文を書く機会が多いようであれば、URLに示すようなBibTeX形式に学術書の参照項目と概要などをまとめておき、論文はTeXを使って書くことをお勧めします。TeXやBibTeXについては各種参考書やリンクがあるのでそちらで勉強されることをお勧めしますが、TeXを使うと非常に美しいフォーマットで論文を作成できると同時に、BibTeXを使った論文データ-ベースから、論文のリファレンスを作成することができます。このBibTeXで作成した論文リストはTeXで論文を作成する限りは貴重な財産になります。これがBibTeX形式でパソコンで管理するメリットであると思います。加えて学術書の理解を深めるかどうかはツールに依存するものではないと思います。やはり、繰り返し学術書を熟読し、その要点を自分の言葉でまとめることが重要で、理解を深める手段と記録する手段は別に考えるべきだと思います。
#TeXはひょっとするとLaTeXと呼ばれているかもしれません。
回答ありがとうございます。
となると、メモやアウトライン程度であれば手書きで十分ということになりそうです。
論文作成に TeX がいいとは聞いていましたが、Bib TeX は存じあげませんでした。目録は Wiki でざっくりと書いていこうかと考えていましたが、Bib TeX の厳密さにも惹かれます。確かに便利そうですね。
http://www.hatena.ne.jp/1076666496#
学術書を読む際、理解を深めるために内容の要約やメモを記録していきたいと考えています。これを手書きにすべきかパソコンに入力すべきか、それぞれのメリットデメリットが.. - 人力検索はてな
URLは無論ダミーです。付箋と線引きで対応でいないようなら、その学術書はあなたの頭脳の処理能力を超えていると思います。相手が5000冊であろうが。タイトルを読めば脳裏に目次が出てくるくらいの状態になるまで、「メモを取らない」訓練をしてみて下さい。それに際して、書籍を分類して保管することも重要です。
とにかく、書籍がすべてPDFファイルにならない限りは、サマリーをPCに書くことには意味は無いです。理由は、一般書の注の如く、そこからすぐに本文に飛べないから。
学習と努力は良いことですが、向き不向きも考えてみましょう。
ぅ有無。私には一寸難しそうです。
> サマリーをPCに書くことには意味は無い
なるほど。メモは後々参照するためでなく、頭に情報を叩き込むためのものだと割り切ってしまうのも良いと。
なるほど。
メンテナンス性を考えるとテキストファイルベースで管理するほうがいいようですね。ただ、紙ベースとの違いがまだ良く分かりません。
パソコンで記述するにしても、 Wiki のようなツールも気になるところです。