詩経の漢詩のなかで芍薬に関して歌った詩があったはずなのですが、資料を紛失してしまい、どんなのだったか思い出せません。どなたかご存知の方はいらっしゃいませんか?たしか鄭の国の詩だったと思うのですが……

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回答3件)

id:Gyokuran No.1

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ポイント15pt

こちらとは違いますでしょうか。

的外れでしたら申し訳ありません。

id:igarashi0408

違います。

回答ありがとうございました。

2004/02/19 17:17:54
id:abechan No.2

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ポイント20pt

国風の中にあるんですよね。多分。

こちらの中から「鄭」で検索してみれば検索できるかと。

URLの「shikyou1」の部分を2,3,4と変えればそれぞれ「小雅」「大雅」「頌」が掲載されています。

id:igarashi0408

ありました、ありがとうございました。

2004/02/19 17:20:03
id:yooo No.3

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ポイント25pt

この詩ではないでしょうか?

湊洧(しんゐ)

湊と洧と 方に渙渙(かんかん)たり

士と女と 方に蕑(かん)を秉(と)る

女曰く  觀(み)んか 士曰く 既にす

且つ往き觀んか

洧の外 洵(まこと)に(く)≪言+迂のしんにゅうのない字≫にして且つ楽しと

維(こ)れ士と女と 伊れ其れ相謔(あいぎゃく)し

之に贈るに芍薬を以てす

訳 

しんすいといすいに あたかもはるになってみずがあふれる

おとことおんなが ふじばかまをとりにいくにぎわい

おんな「みにいきましょうよ」おとこ「もうみてきたよ」

おんな「それでもまあいってみましょうよ

いすいのほかのところは ほんにひろくてたのしいことよ」

そこでおとことおんなは ふざけたわむれあって

わかれておくるしゃくやくのはな

id:igarashi0408

おおっ、此れです。

ありがとうございました。

2004/02/19 17:20:46

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