http://www.fruitmail.net/index.cgi
ポイント&懸賞でお得なネットライフ|フルーツメール
なにかプレゼントを出して、応募してきた人を登録するというのはどうでしょうか?(もちろん、了解を取ってですが)
私自身、その手で読む気も無かったメルマガを2種類ほど購読してます。最初はすぐ解約しようと思ったのですが、意外と気に入って、現在も購読してます。試してみてはいかがでしょうか?
http://kenmani.at.infoseek.co.jp/ad.html
☆ 懸賞マニアック ☆ メールマガジン広告キャンペーン申し込みフォーム
このような感じで、他のメーリングリストに広告をいれたり、「今登録すると景品が!!」のようなMLに登録させるのも手かもしれません
懸賞・プレゼント ドリームメール
やはり景品でしか動いてくれないないんでしょうか。
質問者の方がどのようなジャンルのメールマガジンを発行されているのか分からないので、一般的な手法を紹介します。
この頃メルマガ読者増の話題でよく取り上げられるのは「メルマガ相互リンク」という手法です。
似た系統のメルマガどうしで、お互いのメールマガジンを紹介しあう、というものです。
しかし、この手法も読者の視点から考えると、最初は「お得なよそのメールマガジン情報も教えてくれる親切なメルマガ」といった印象をもつのですが、何回も相互リンクの紹介をされるとかなり「読者増目当てがミエミエ」な感じになってくると思います。
ということで、もし「メルマガ相互リンク」をされるなら、数少なく、そして読者にとって有益なメルマガでされることをおすすめします。
そして、ご自分のページでも(ないならばメールマガジン紹介のページを作成して)、バックナンバーを紹介してはいかがでしょうか。もちろん、SEO対策をほどこしてです。
そうすれば、優良な見込み客が、そのメルマガを登録してくださると思うのですが。
なるほど、相互ですね。ただ、実はジャンル的にライバルがいません。近いといえるものはありますので検討してみます。また、SEO対策はある程度やっています。
[loftwork.com] 日本最大のデザイナー、 イラストレーター、 映像クリエイター、その他全てのクリエイターのためのポータル
やはり、みんな仕事がほしいんじゃなでしょうか?迅速にジョブとクリエータを結ぶ事が出来たら大きな流れが出来てくると思うのですが。
ちょっと意味がわかりませんでした。
アイ・コミュニケーション(平野友朗)の公式サイト
こういうサイトもありました。既にご存知かもしれませんが・・・
景品が無理なら、何かしら読者の方に参加してもらいポイント制にして、そのポイントに応じて景品なり何かしら交換というかかたちを取れば、読者も飽きることなく参加してくれるのではないでしょうか?
現在、一応仮に読者参加コーナーを設けるなどはしていますが・・・、いまいちなのです。
http://www.chobirich.com/index.html
お小遣いサイトならちょびリッチ/ポイント交換サービス
こちらはいかがでしょうか?読者は、御社のHPのURLをクリックするだけでポイントがもらえるので、特にプレゼントを出すこともなく多くの方にアピールできると思います。またメールマガジンもこちらのサイト側が作ってくれると思いますので、御社はただ手数料のみ負担になると思います。どうぞご検討下さい。
はじめてみました.参考にさせていただきます。
>「SEO」というのは結局テクニックではなく、コンテンツなのだ
これに尽きると思います。
http://www.jp-super.com/super-yougo.htm
不思議なスーパー用語集
その業界の人しか知らない用語集、みたいなものを連載してはどうでしょうか?
おもしろいものであれば、ニュースサイトなどでリンクを張ってもらえたり紹介してもらえたりするかもしれません。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4844318756/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 免許皆伝 Google アドワーズ道場: 小山 陽子: 本
当然やられているとは思いますが、Google アドワーズ。
なるほど、小手先のSEOは有害で王道はありませんということですね。
確かにニュースサイトはPVには貢献しそうなのですが、メールマガジンの読者を増やしたいということにはそれほど貢献しなさそうです。
まぐまぐ内での登録数増加方法などもあればおしえてください。
普通にメルマガの中に、どんなことが知りたいですかとか、不満はないですか?等の質問をしてみたらどうですか?プレゼントを使って客寄せしても、どうせすぐに逃げて行ってしまいますから、プレゼントを使うならこのメールマガジンについてのアンケートと言う形のほうがいいと思います。
確かに王道はないですね。既存の読者は大きく減ることはないので、できればうまくメルマガの宣伝ができればなぁーと思っております。
emkg.com: The Best Search Links on the Net
URLは、わたしの経営する団体のものです。先週号まで7回に亘ってそのメールマガジンに、英語圏の最新のJV(Joint Venture)の連載を書いて参りました。お尋ねの件は、最新号の次のタイプのいづれかをお使いになってはいかがでしょうか。
(1)広告交換( Trade for advertising)
(2)リンク交換(Trade for links)
(3)ウエッブ・サイト交換(Trade Web-site)
(4)メルマガ・コンテンツ交換(Newsletter Content)
(5)製品共創( Co-Create a Product)
(6)情報商品の複製・再販権交換(Trade Reprint Rights to Information Products )
(7)商品(サービスを含む)対商品交換Trade a Product/Service for a Product/Service
(8)商品共同販促(Cross Promote a Product(s))
(9)ebook販促活用(Listing In an E-book for Promotion )
(10) 特注無料ebook(Customized E-book for Giving It Away )
(11)商品リンク批評(Product Review for a Link)
(12)自動返信ソフト応答交換(Trade Autoresponder Ads)
http://www.mag2.com/m/0000114970.htm
404 お探しのページは移動、削除もしくはURLの入力間違いの可能性があります - まぐまぐ!
これは、わたしのメールマガジン「英語圏eマーケティング事情」のURLです。バックナンバーはすべて公開しています。この最新号2月29日号の実践篇を御覧下さい。
これらの活用をお考えになる事だと思います。これが一案ではないでしょうか。
基本は交換ですね。なるほど。交換してくれるメールマガジン
http://www.hatena.ne.jp/1078120830#
大阪市でゴミ収集車が来たときに流れるメロディーを探しています。 形式は何でもかまわないのですが、できれば携帯電話で使用できるようにしたいです。 宜しくお願い致しま.. - 人力検索はてな
まぐまぐのぽけぽけギャグぃぃ?
ぱくぱく・・・・w
ごめんなさい意味が割りません。
株式会社クライテリア・コミュニケーションズ:成果報酬型広告/広告制作
フルーツメールは固定で費用が発生しますので、成果報酬型広告の方が効果的です。成果単価は自分で決定できます(高ければ採用が多く、安ければ少なくなるだけ)。これは老舗のアクションクリック。
アフィリエイトのA8.net 〜 日本最大級のアフィリエイトサービス 〜
同じく老舗のA8ネット(ファンコミュニケーションズ)。まぐまぐ配信のメルマガ広告も受け付けているようです。
アフィリエイトでもいいのですが、もっと何か面白い方法はないでしょうか?
要するに、マーケティングね。
懸賞が一番手っ取り早いけど、大規模に顧客を集めるなら、SEO。あなたのメルマガ解説のページを作って、検索エンジンに登録してヒットするように作業するんだ。
SEOは、結局チューニングというよりは、コンテンツの充実整備という意味ですね。
そうですね。予算の関係でプレゼントはかなり安いものになりますが、それでも応募してもらえるでしょうか?iPodなどは絶対にむりです。