中小企業が開発した製品の特許を無視して、
横取りするかのように販売する、という話はよく耳にします。
ドラマでの話しですがその会社の小工場で開発した製品を勝手に特許を取ったあげく切り捨てるというえげつないことをしてました
勝手に申請ですか、ありそうですね。でも、日本では、先に発明した人よりも申請した人が権利者となるようですね。この辺の悪意をもった場合とかはどうかわかりませんが。
中小企業ではないけど、この記事を見たときは「アサヒの本生」は絶対に買わないと決めました。資本力にモノを言わ地方の産業を奪う企業姿勢が嫌いです。
あと探したのですが見当たらなかったの記憶だけ・・・
そごうが、地元商店街の協力を得て売り上げ回復したにもかかわらず、今度はその地元商店街に撤退を求めているという記事を見ました。
何でも地元商店街は債権放棄まで行ったと思いますが・・・
えげつないことするな〜って思いました。
なるほど、秘密保持契約について結んでいたとしてもアサヒビールとしては将来の開発のために深層水を利用したビールを作らないとは契約していないとおもわれますので、ちょっと微妙になってくるかもしれないですね。ただ、高知県も事前に富山県でやりますなんていわれてもどうするつもりだったのかしら…。
そごうは、えげつないというか。そごうという主体がないため、実体としては新生銀行のうしろにいる人たちの意向のようですね。
http://www.hatena.ne.jp/1078750892
よく大企業が中小企業に対してえげつないことをするという話を聞きますが、あなたの知っているえげつない話を教えてください。社員に大してではなく対外的にという意味でで.. - 人力検索はてな
ええと、メーカーの人から、大手商社について
以下のような話を聞いたことがあります。
発注書は出さずに
「大量注文したいから、至急在庫増やしてくれない? よろしく!」
といって、中小メーカーに製品を作らせます。
発注書をくれと言っても、大丈夫だからの一点張りで発注書は渡しません。
で、ある程度製品が増えてしまってから、
「申し訳ないんだけど、予算が絞られちゃってちょっと負けてくれない?」
といって、根切りに入ります。
逆に、値切らないと買わないようなことも徐々にちらつかせます。
メーカーの方はもう作ってしまった在庫を
抱え込むにはいかず、
泣く泣く売り値を下げてしまうという次第です。
自分の知り合いはこれに何度か懲りたらしく、
発注書の無い話にはかなり注意してると言ってました。
ここまでくると、このような商社は、
実はこのような甘言をどの会社にも言っていて、
一番値下げしたメーカーからだけ買うつもりなんじゃ…と邪推してしまいます。
えげつない話です。
なるほど、非常に面白い話を聞かせていただきました。この種の話ははじめて聞きました。さすが商社ですね。
マイクロソフト - ホーム
上記ダミーです・
取引先の中小企業を集めて決算所を求める大手自動社会社があります。黒字だと値引き。じゃんけんで負けると要望通りの値引き。そんな車私は乗りたくありません。その社員もあまり頭良くないし。技術陣とも話してもプライドいっぱいで中身は空っぽ。話がいつも食い違います。最悪過ぎるので会社名は書きません。
自動車会社の下請けは付き合うメーカーごとに車をもっていて、その会社へ行くときは車をかえていくのが一般的らしいですね。
値引き要求はかなりあるらしいという話は聞いたことがありましたが、じゃんけんとはかなりのものですね。しかし、1兆円も経常利益だして、値引き要求しても、下請け業者は大手と取引できることを自慢しているらしいという話も聞いてどう考えていいのかわかりませんね。
Yahoo! JAPAN
そういえば、思い出しました。
自動車メーカーなどは、たとえばマフラーなどの部品を1個単位で発注するらしいです。
中小企業のほうは、ラインで動かさなきゃならないんで、1個の発注でも10個作らざるを得ない。その間、在庫を抱えるのは中小企業のほうです。
また、自動車メーカー側で設計ミスがあった場合にも、そのミスを指摘しなかったとかいう理由で生産してしまった欠陥パーツは廃棄するしかなくなってしまったという話をききました。
#お友達からですが。
自動車メーカーが特にひどいのでしょうか?
系列や下請け体質がはっきりしているからでしょうか?
TV局は下請けに発注して、気にいらないとかなり作り直させるそうです。勿論、その分追加費用を支払わずに。大手からの発注ではよくあるようですが、非常に問題ありで、最近是正命令がでたほど。ソフトウェア系とかもよくあるかな。
ゼネコンとかの丸投げもよくないな。ただの中間搾取は禁止されているので。
大手は官僚の天下りで仕事を確保してるから。
某通信元公社も官僚の天下りで仕事を確保してるからひどいな。
TV関連の労働環境はひどいそうですね。ソフトウェア関連も、徹夜、徹夜らしいですね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl
Yahoo!ニュース - 新聞・通信社などが配信する時事情報のヘッドラインサービス
建設業界では、元請けが下請けを雇い、下請けが孫請けを雇って工事を
行うケースが良くありますが、その際政府労災への加入は元請けが一括
して行います。
孫請けの職人が仕事中に怪我などをして、労災の申請をすると、全て
元請けを通すことになります。
そうすると、場合によっては役人の立ち入り検査が元請けに入り
業務改善命令などが出される事があります。
(怪我などをしないように環境整備や管理監督ちゃんとやってね〜・・・と)
元請けは下請けに、「どうなってるんだ!」(孫請けの会社を切れとは言えないので)
「ちょっと問題だな!そうするんだ!」と叱り付けます。
下請けは孫請けの社長を呼び出して「今度こんな事があったらまずいぞ!」
と暗に政府労災を使うことへの警告を出します。
孫請けは、仕事が来なくなったらマズイので、作業中に怪我をしても政府労災を
使わずに、実費で治療を行うようになります。
強制的に加入が義務付けられている政府労災ですが、建設業界では上記のような
ことは日常茶飯事です。
何の為の労災なんだか・・・
労災を使うと、保険料が…というのもあるようですね。
私はちょっと前まで商社に勤めていたものです。海外(シッパー)から原料を輸入し国内の大手メーカーに納めていましたが、市況がいい時はどんどん原料をシッパーに作らせてくれと言います。そうしないと他から買うぞとか脅します。それはまずいという事でシッパーに相談し結局無理して(設備投資等)増産させます。そして市況が悪くなると在庫がいっぱいだからもう要らないとか言ってきます。他の商社からも買えるからとかほざいています。シッパーと商社とメーカーでは三社間契約で毎月の生産数量まで約束してるにもかかわらずそんなことを言ってきます。要は値を下げたいのがねらいですが、信じられない値段を言ってくるのです。ほとんど半値です。情けもくそもないのかって思ってしまいます。契約があるからそれに従わせればいいじゃないかって思う人がいるかもしれませんが、それに従わないメーカーに対しては契約不履行で損害賠償をするしか方法がありません。しかしそうするには裁判に持っていくしか方法がなく、また今後の取引はありませんという事になります。つまり好況だろうが不況だろうが常に買い手が強いのです。いつも泣かされてました。
商社は入金サイトの間で、いろいろやってしまうということも聞きました。えげつないですね。
キャッシュのみになってしまってわかりづらくてすいません。P社(大企業)がY社(中小企業)に携帯電話の契約料を安くする相談をして、プランを作成してもらった後に、そのプランを別の携帯大手に持ち込み…だそうです。
付記。同じ会社ですが、FC店舗へも厳しい対応をしているようですね。(社員ではないですが、対外でもないかな?)
上のリンクは、他人のふんどしで相撲をという話ですね。
人力検索はてな - 質問一覧
某日本最大手自動車メーカーは、子会社にかなりの車種の製造を委託しているのですが、人気が出て売れる車は自社で作り、売れない車は子会社に作らせているという傾向がありますね。
しかも売れないと思って売れるようになったら自社に戻したり。
そうやってコスト削減してあんなに儲かってるんですね。えげつない。
すごいですね。でも連結決算だと影響なし?
確かに似たような話を聞きますね。他にも、あれば教えてください。