明治時代、日露戦争の頃の、日本とロシアの国力（経済力、人口、普通の人の生活水準など）を急に知りたくなりました。どなたか、教えてくださいませんか。

日露両国はその年間歳入比で日本が2億5千万円、ロシアが20億円、また常備兵力比で日本が20万人、ロシアが300万人と国力の差は圧倒的といえた。

時系列で日本の経済・インフラ整備状況が書かれています。

戦略史は私の趣味が入ってます。

よくまとめてあると思いますがどうでしょうか

ではそんな日本の戦争資金調達先は…というレポート。

ついでに…国立古文書館のアジア歴史資料センターです。が日露戦争関連の公文書類約60点の画像をインターネットで公開…研究者が閲覧するまでに何日もかかっていたものだそうです。2004年2月14日朝日新聞夕刊「日露戦争ネットで読める」で知りました。司馬遼太郎『坂の上の雲』を史実と比較する企画もあったようです。

日露戦争をいろいろな視点から詳説しています。なかなかおもしろいと思います。

すでにどなたかが、回答なさっている国力比較は、このHPのなかにあります。

これなんか？

おまけです。