松田 育三 (著)』という本を買ってあげることにはしました。知人はもう年を取っておりかなりの頑固もので、なかなか人の言うことは聞いてくれません。毎日愚痴をきかされている知人の、更に年老いた母親も心配しています。よろしくお願いします。
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お年を召されている方の病状にもよりますが、ご参考まで。
アイデアマラソン発想法のアイデアの一つでしたが、私の両親が同時に異なった癌にかかっていると分かったときに、私と弟で、両親一緒に告知をしました。そして、がんばって、病気と闘って欲しいと頼み、同時に二人にA5のファイルノートを渡しました。これは私が上記のアイデアマラソン発想法で、すでに数百冊使っているものです。それに日記と思いついたことをすべて書いて欲しいと頼んだのです。私たち子供が両親のことでも、知っているのは、限られているし、私たちが生まれる前は分からないので、元気なときに書いて欲しいと頼みました。私たち子孫のために。すると、母親はすぐに様々なことを、書き始め、追いかけて父親も、日記を書き始めました。両親ともに、毎日、一杯書きました。つらいことも、きつい抗癌の治療もノートに書きました。しかし、愚痴はありませんでした。知人には、「思ったことをノートに書いて見てください。色々なことを、思い出しては、書いて見てください」と頼んでみてはどうでしょうか。ノートを渡しておかれるとよいでしょう。自分を落ち着いて見直すことが可能です。どんな愚痴を書いても、言葉で愚痴ることは減るかもしれません。なお、私たちの場合は、父親は1年後、母親は2年後に亡くなりましたが、ノートは二人で5冊になり、宝物です。
この本は私もネットで見たことがありました。
プラス思考なところがいいですね。病気は現在
治療法がないらしく、本人ももう高齢の域に達していて体力もないし
完治は考えていないようですが・・・
一度私自身がこの本を読んでみて、役に立ちそうなら勧めてみたいと思います。
ありがとうございました。
難病に苦しむのは患者さんご本人だけでなく、周囲の人も一緒に苦しむことが多いです。
周囲の方が一緒になって病気治療によるリハビリーテーションに取り組む姿勢を言葉だけでなく
態度や雰囲気を作ることも大事かと思われます。
少しでも快方に向かわれるよう、願っておりますね。お大事にとお伝えください。
ありがとうございます。
私も心配するだけじゃなくて病気のことを勉強しなきゃいけないですね。
http://shinai-clinic.com/essay.htm
鎌倉 大船:エッセイ 現代医学の忘れ物:信愛クリニック/院長の独り言
上記URLの病院が、
良い病院であるかどうかは保証の限りではないですが、
この病院の言っている事は間違っていないと思います。
本人が今の病院にストレスを感じて愚痴っているのなら、
良い病院に転院させるというのも手だと思います。
でも、愚痴を言う相手がいるだけ、
愚痴を言う程言語中枢が衰えていないだけ、
まだましなのではないですか?
愚痴を言わせなくしたいのなら、
逆に悪い病院に放り込んでボケさせればいいだけの話です。
それでは本人にとって気の毒だと思います。
入院生活ってものすごい暇なのです。
愚痴ぐらい聞くのが、面会者の務めだと思います。
わたしに愚痴られるのはいいのですが、同居している90歳ほどの知人の母親が気の毒で・・・
その母親も心臓疾患を患っているので毎日愚痴を聞かされるのはつらいそうです。
とりあえず、私は愚痴を聞いてあげたいと思います。ご意見ありがとうございます。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~AWFC/
NPO法人ホールファミリーケア協会ホームページ
知人の方の考え方をいまさらかえろと、他人がいってもおそらくだめだろうと思います。
(本人が変えようとがんばってるのなら別ですが)
むしろその方も、愚痴をいうこと&愚痴を言える友人がいるということで幾分でも救いを見いだしているのではないですか?
となれば、その方の考え方ではなくて、受け止める側の考え方を変えたほうがよさそうです。
「聞き手」のプロがいらっしゃいます。中心は高齢者ですが、ボランティアで徹底的に話をきいてくださる人々がいます。そういう人たちにお願いしてみてはいかがでしょうか。(親御さんや友人の負担を軽減するためにも)
愚痴を言う方も、心から話を聞いてくれる人がいて自分の事を理解してくれる人の存在に気付けばれば、その事によってすこしづつ明るい方向へすすんでいけるんじゃないでしょうか。それはきっと私たちもいっしょだと思います。
こういうのがあるのですね。知りませんでした。
ありがとうございました。
採用 検査・企業 研修・人材 育成の「EQジャパン」。テスト等の適性検査・社員 教育・新入社員研修・管理職 研修などを提供。
難病の家族がいます。難病は治し方も原因も不明だから難病なのです。愚痴ってもいたしかたないこと。確かに本人の心持は非常に重要なファクターになりますが、周りの人がうんざりしてしまっては病気で気力も体力もおちこんでいる本人をさらに追い詰めることがあります。
侮辱する言葉を忘れよう。楽しい言葉を覚えよう。と言う事で、暗い話題をされても、暗い話ばっかりするなよと、突き放すのではなく、楽しく返してあげる周りの努力も必要かと思います。
というわけで、掲題はEQについて。
90歳になる知人の母親がその楽しく返してあげる力があればいいのですが・・・
私が行った時だけでも、楽しく返して、雰囲気を明るくしたいと思います!
ありがとうございました。
http://www.hatena.ne.jp/1081386312#
難病で苦しんでいる知人が、愚痴ばかりこぼしています。苦しいのだろうけど、愚痴っても病気は治らない、それどころか悪くなってしまうこともあることを分かってもらいたい.. - 人力検索はてな
通っている病院にカウンセラーは居ないのでしょうか?
まず、カウンセラーに愚痴言ってもらうのがいいと思います。
カウンセラーと馬が合わないのなら、精神科なら保険が利くのでいいのでは?
ただ、これも相性があるので難しいですな。
要はどんな繋がりでもいいから、苦痛を分かり合える人が必要なんでしょうね。
本は多分読まないに1000点。
ありがとうございます。これまで贈った本は読んでくれたので、多分読んでくれると思います。
病院のカウンセラー、いいですね。ありがとうございました!
URLはだみーです。
乙武君の「五体不満足」と
大平女史の「だから、あなたも生き抜いて」
を読んでもらってもまだ愚痴るなら一寸しょうがないかもしれません。
体調のいい時は本を読むのが好きみたいなので、有名どころは読んでいるかもしれませんね・・・
でも聞いてみます。ありがとうございます!
そのお友達もですが、介護する側も色々勉強する必要がありそうですね
介護に関するヒントとして「介護」や「接し方」等をキーにサーチエンジンで検索してみるとよいかと思います
わたしと知人の母親で接し方、勉強してみます。
ありがとうございました。
五木寛之氏の「生きるヒント」がいいと思います。シリーズで何冊も出ています。お奨めです。
ありがとうございました。参考にします。
ご自身の体験からの提案ありがとうございます。
知人は昔は書くのが好きだったのですが、最近手や指が思うように使えなくなってきて、
たくさん書くことはできないようですが、考え方は役に立ちます!
ありがとうございました。