家庭料理の失敗談を教えてください。URLは適当で。

昔、新婚だった頃、内の奥さんがムツの味噌煮を作ろうとして、砂糖と塩を入れ間違えたことがあります。

めちゃめちゃ辛くて一口でご飯が進むこと進むこと！　ある意味、おかずとしては良かった？かも知れません。

知人談ですが、クリームシチューとビーフシチューのルウを混ぜて得体の知れないものが出来上がり食べられなかったとか…。

上記ダミーです。男性です。自分で丸ごと粒イチゴジャムを作ろうと思って、煮たのですが、水を足してしまい。イチゴからあんなに水が出ると知らないで、ジュースにしました。

シュークリームを作ろうとしてシュー皮は膨らまずやわらかい煎餅のように、中のカスタードクリームは固まってプリンのようになりました。カスタードの味は以外に大丈夫でしたが…。

原因は不明です。（ただ下手なだけ？）それ以来シュークリームは作ってません。

子どもの頃、クレープシュゼットを、父親と、家で作ろうとして、最後に、なにかの洋酒をかけてフランベするはずが、たぶんアルコールの度数が低かったのでしょう、かけてもかけても火がつかず、洋酒がびちゃびちゃのクレープを食べるはめになって皆酔っぱらいました、、、

urlは当然ダミーです。

豚肉を使ったドリアを作ろうとして、残っていたリンゴを入れてオレンジジュースをかけて残りご飯を入れたらものすごいまずさで、しかもそれが腐ってしまってこの世の終わりのようなにほひがしました…

豚肉のソテーにリンゴとか使うと美味しいよな、とか肉料理にオレンジソースかけるよな、と思ったのですが完全に失敗でした。

URLはダミーです。

昔作ってもらったものなのですが、ドライカレーにジャガイモの代わりと大根を入れられたのですがしゃりしゃりで味もほとんどなく大変美味しくない物が出来上がりました。大根をいれなければ美味しかったのですが・・・。

５年ほど前に色々なカレーを作ることに凝っていたのですが

中でも得意だったはずの挽肉とナスのカレーを見事に焦がしました。

鍋を火にかけたまま、ほんの少しと思って離れただけなんですけどねぇ…。

悲しかったです。

焦げ臭いカレーは母と二人で頑張って全部食べました。

カレーを焦がしたのは後にも先にも、その一度きりです。

茶碗蒸を作ろうとだしの素と間違えて濃い口ソースを入れてしまいこの世の物とは思えない味の茶碗蒸が出来上がりました。

数々失敗してきましたが、初期の頃。

１、わかめを塩抜きせずに味噌汁に入れてしまった！

２、ひじきを袋全部ボウルに入れて水を入れて

しばらくして見てみたら、ボウルてんこ盛りに膨れあがっていた！

３、シュークリームの皮を鉄板で焼いたらはがれなくて、そのままクリームを入れて、鉄板ごと抱え込んで食べた。

などなどです。

砂糖と塩を間違うなんてただの笑い話だと思ってたら・・・世にも恐ろしい殺人煮物が完成してしまいました。

チーズケーキを作ったのですが、ボウルがなくて鍋を代用したところ、混ぜているうちに生地がなんだか灰色に・・・たぶん激しくかき混ぜすぎて鍋の表面がはげてきたんじゃないかと。しかし気にせず焼きました。幸い焼きあがりにはそれほど影響なかったので、家族にはナイショで。鉄分含んで健康によいと言い聞かせ、自分も食べました。

寒天とゼリーを勘違いしていて、（寒天は一旦熱さねばならないのに）

「いくら冷やしても固まらない」とどんどん寒天を投入し

やっと「火で熱するんだ」と気付いて火にかけたところ、

ありえないくらいガチガチに固まって酷いことになりました。

これは、おすすめしません。

昔、電子レンジとオーブンレンジを同じモノだと思っていました。

オーブンレンジで焼くはずのカップケーキを

電子レンジに入れて料理本の通りにやっていたら

「パン！！」とレンジ内でカップケーキが爆発しました。

その昔、シフォンケーキを焼こうとして、メレンゲを泡立てていたのですが、すぐに疲れ果てて生地に投入し焼いたのですが、まったく膨らまずがんばってカップケーキかなぁ。。。といった感じでした。

あと、興味本位でバニラエッセンスを舐めて痛い目に遭いました。

１）砂糖と塩の変形版の失敗談になるでしょうか、ドーナツを作って仕上げにパウダーシュガーをかける所を、間違って片栗粉をかけたことがあります。かぶりついた時に、片栗粉が上顎にくっついて、唾液でねちょり、と…その後片栗粉をはたき落として砂糖をかけ直しましたが、落ち切らなかったのか、なんだかもふもふさりさりした舌触りで残念でした。

２）漫画か何かで読んだ「お肉のコーラ煮」に挑戦してみたら、コーラ独特の薬くささとしつこい甘味ばかりが強い、とても食べられない煮物になってしまって往生したことがあります。それ以来、突拍子もない材料や調理法の場合は指定の分量の１／３か１／２で挑戦するようになりました。

３）友人のケースですが、杏仁豆腐を作る時にアーモンドエッセンスを入れる所を、間違えてラベンダーオイルだったか何だったか、とにかくアロマオイルを入れてしまったという話を聞いた時は、皆で「香りで気づけよ！」とツッコミを入れたものです。

はじめてきんぴらを作ったときのこと。

本を見ながら作ったのですが、「ニンジンを細く切る」→苦労して細く切った。「ごぼうを更に細く切る」→（…！！）仕方がないので頑張って更に細く切った。

結果：歯ごたえも何もないきんぴらごぼうが出来上がりました。（ついでに味付けも失敗）

父にカレーを作ってあげようと思った私は、煮込みに白ワインを1本入れました。

しかし煮込んでいるときにまったくおいしそうなにおいがしません。ルーを入れても変わらず。

ワインのビンを見たら“甘口”って書いてあったんです。

この世のものとも思えないまずいカレーが出来てしまった上、ご飯の水分も間違えてお粥になってしまいました。

父は食べてくれたけど、本当に申し訳なかったことを思い出しました。

ＵＲＬはダミーです。

家庭科の調理実習で、生卵の白身をおもいっきりまぜて、めれんげをつくって、それに、砂糖を適量、バニラエッセンスを1滴入れたら、謎の物体ができました・・・。

見た目は生クリーム。

食べたら、感触がない・・・

あれは・・・おいしくはなかった・・・

しかも、プリンに乗せて食べたし・・・

自炊を始めたばかりの頃、

なにを血迷ったのかトマトをみそ汁に入れました。

しかも手のひらの上で切ったので（豆腐気分？）多分指の皮も入っていたかと…。

なかなかスプラッタなみそ汁でしたよ。。しかも酸っぱいし。

ピーマンを入れてみたこともあります。

もちろんどちらも二度とやりませんでした。

あのころはチャレンジャーでしたね。ふふっ。

学生の頃、なぜか卵を殻のまま網焼きにしたことがあります。どうして網焼きにしたかったのか全く思い出せません。

中の空気が膨張して大音響と共に爆発し、台所中卵だらけになりました。（笑）

（URLはダミーです）

料理以前に常識問題なのかも知れませんが

私は料理の際、生肉・鮮魚等

全て水(or ぬるま湯)で洗っていました。

ある日、友人にその現場をおさえられて

指摘された時の僕の赤面ぶりは

こりゃー大変なものでした。

これも、失敗談でしょうか(笑)

今年のバレンタインの話です。

ガトーショコラをイチゴのチョコレートで作ろうと考えて、材料のチョコレートと

ココアパウダーをイチゴチョコに置き換えて作ってみました。

…油まみれの、ケーキのなりそこないが出来ました(涙)

チョコレートとイチゴチョコレートの成分の違いを考えに入れてなかったのが敗因です。

その後すぐに通常のガトーショコラを焼いたのでバレンタインに支障はありませんでした。

なりそこないは弟と母のお腹に入った模様。

ミネストローネつくりました。

沢山できておいしかったので、次の日に食べようと、朝火を通してから　出勤。

　夕方に帰宅して玄関をあけるとものすごく焦げ臭い。あわてて台所に行くと、水分は一滴もなく、ニンジンもジャガイモも肉もすべてが元なにだったか分からない、中まで炭になっていました。　超トロ火で一日火がついていたようです。

　それ以来、朝は火を使うこと禁止令が出て、コンロは空焚き防止装置付きになりました。

　本当に火事にならなくてよかった。。

かなり昔のことですが、小学校の調理実習で

ワカメの分量で「乾燥ワカメ」と「生ワカメ」を間違えて

大量のワカメ汁（というよりもワカメ）を作ってしまったことがあります。

圧巻でした。

同じく小学校の調理実習で

野菜炒めをする時に、油を大量投入した上

弱火でじっくりコトコト炒めたので

緑色の幼虫とかをつぶしたら出てくるような

そんな緑色の油の液体に浸かったわけのわからないものができました。

先生も「食べなくていいよ」って言ってくれました。

やっぱり料理で大切なのは分量ですね(^_^;)

　　わたしは、ほうれん草が安かったので、ほうれん草のポタージュスープを作ったら、根元（ちゃんと切って洗ったのに）にまだ砂が残っていたのか、ジャリジャリしてました。（味はまあまあよかったのに）

かなりのトラウマです。

ケーキを作ろうと思い、生クリームに砂糖を入れてあわ立ててから味見せずイチゴの生ケーキを完成させました。子供の誕生会に出すつもりで作りまして、いざケーキを切り分けて子供たちがいただきまーす。パクリ・・ギャーッという感じでした。

グラニュー糖と塩を間違えました・・

実は恥ずかしながら私、ケーキ職人で仕事では毎日沢山ケーキを作っています。

休みの日家で作ったケーキがこの状態ですた。おかずかしい話です。

シーフードカレーの延長線上のつもりで、カレーにイカ墨を入れてみたことがあります。生臭く、カレーの香辛料とイカ墨の香りがけんかをして、びっくりするぐらいマズいカレーになりました。

冷蔵庫にこんにゃくが残っていたので、こんにゃく入り野菜炒めを作りました。

あまりにこんにゃく臭くなって涙をうかべながら食べました。

あんなに臭うとは思わなかった．．．

一度プリン作りに凝った時期があって、4リットルのプリンを作ろうと思いたってしまいました。

すると、外はがさがさ、中はトロトロという変わったプリンが完成しました。

「こりゃ面白い」と思って友人数人と食べたところ、次の日から数日間、僕以外の全員が激しい腹痛に襲われたそうです。でも僕はなんで大丈夫だったんだろう？

親子丼を作ろうとしたらタレがなかったのでそうめんつゆをかけてみました。なかなか微妙な味でした。

カレーを作ろうと、ルーの説明にある、ジャガイモ・ニンジン・タマネギ・肉を買ってきたのはいいけど、ジャガイモ中やタマネギ中という文字を見落とし、大きいのを買ってしまった。

その状態でつくったのでとても表現のしがたいカレーが出来上がり水とルーを後から足したらとてもすごい量になってしまい、４日ほどカレーを食べつづけた思い出があります。

シュークリームです。

天板にのせるときに１つ１つの間隔が狭すぎて全てくっついてしまい、しかも平均密度が高くなってしまったので

カッチカチな天板サイズの巨大な物体になってしまいました。

カスタードクリームはちゃんとできたのでつけて食べてみましたがまずかった。