至急脳腫瘍の名医情報求む！http://www.hatena.ne.jp/1074421645関連。頂いた情報をもとに遅ればせながら（ほんとに遅いよ）虎ノ門病院にて検査したところ脳腫瘍がみつかりましたが、連休に入ってしまった為、現在入院しながら休みあけを待っています。そこでその間できるだけ多くの有効な情報を求めています。現在分かっているのは、、1.この腫瘍によって右足の運動が阻害されている（詳細は上記URLで）2.腫瘍は左脳上部にあるらしい。3.主治医は虎ノ門病院の臼井先生（執刀医もその予定）。、、、といったところです。欲しい情報は主に1.脳腫瘍の一般知識2.この部位の腫瘍について考えられる後遺症3.この病に関する有名な名医（この際まじない師、ウイッチドクターの類も含む）4.虎ノ門病院臼井先生の客観的評価（臼井先生、万が一これを見ていても気を悪くしないで下さい、先生を信じてないとかじゃなくて必死なんです。）　その他どんな些細な情報でもいいのでおよせ下さい。（あまりにも下らない情報でもOKです、もう、この際みのもんたレベルの情報も有りということで。）

遠いですが私の兄弟に札幌医大に脳外科の天才がいるそうです。また東京の世田谷区　井上外科胃腸科病院の井上先生も有名です。お気の毒ですがお大事に

ここに脳腫瘍の後遺症と運動障害の記事があります。完治することをお祈りします。がんばってください。完治したらこの質問のいわしに出してください。みんな心配していますから。

基本的すぎるとは思いますが、虎の門病院のＨＰで載せている情報です。

上記のサイトはいかがでしょうか。ご参考になれば幸いです。

こういうサイトがあるのはご存知ですか？

専門のリンクです

基礎知識から治療まで

専門的なサイト

良性のものだといいですね、頑張ってください

札幌で有名な病院です。

脳腫瘍と言っても種類が沢山有ります。

確定診断が付いてないのだと思いますが、

現在疑われている脳腫瘍の病名を主治医に

確認することが必要です。

脳腫瘍の種類によって、治療法、予後が

かなり違います。

はやく健康を取り戻して下さいね。

虎ノ門病院で良いと思います。

脳腫瘍がある事が分かっていて、

どの道手術をしないといけないわけですから、

今更ジタバタしても仕方がないと思います。

今はご自分の置かれている状況を冷静に受け入れ、

次の一手を考える事が先決だと思います。

手術によって損なわれる機能（恐らく右足）をいかにして回復させるか、

今はそれをお調べになった方が宜しいかと思われます。

脳腫瘍の事をずっと考えていたら気が滅入ってしまいますよ。

取った後の事を考えた方が気が楽だと思います。

頑張って下さい。

部位が少し違うようですが、患者に対する姿勢には共感できます。

一般的な脳腫瘍の種類です。

こちらの分類によると、おそらく脳腫瘍の種類は「髄膜種」か「神経膠腫」ではないかと考えます（もちろん他の原因の物もあるかと思いますが）

こちらのページから各腫瘍の詳しい説明のページがあるので参考にしてみて下さい）

近畿大学医学部脳神経外科で出されているインフォームドコンセント（手術前の説明）内容が紹介されています。

こちらも各腫瘍の種類別に出されているので、ご自身の腫瘍に当てはまる所を参考にしてみて頂けると良いかと思います。

こちらは日本大学松戸歯学部付属歯科病院脳神経外科のサイトです（何か変？ですが、歯科がメインの様ですが、脳神経外科や耳鼻科などの首から上の病気専門の所のようです）

最初のサイトの説明とほぼ同じですが、別の所の情報もと思い併記しました。

上記3つのURLは脳解剖学に関する物です。

右半身の運動については左の脳が担当しているので、腫瘍の位置と症状については説明がつくと思います。

既出の質問時の内容から検討すると、症状は知覚>運動と考えられるので、腫瘍は頭頂葉中心後回付近にあるのではないかと思います。

術後障害として考えられるのは、脳を取ってしまうので、その部位の機能が傷害される可能性があります。

ただし、これは腫瘍の種類や広がり方によってかなりことなり、また手術の方法や、その後の追加治療によっても変化してくる物なので、今回いただいている情報からだけで、お伝えするのはなかなか難しいのではないかと考えます。

一般論でだけ話をするなら、手術をしたからと言って、今残っている症状が完全に消失するとは限らないと言うこと（特に感覚障害）。術後てんかん発作等を起こす可能性があるので（デリケートな脳にメスを入れるので、どうしてもてんかん発作が起きやすくなります）、抗てんかん薬を飲む必要があることが多いと言うことでしょうか。

中途半端なコメントで申し訳ありません。

早く治療が進み、元気に回復されることを祈っております。

福島孝徳先生。かなり有名な脳外科医です。

私もこの番組「情熱大陸」で見ただけなのですが、

この方しかできない手術方法があるようです。

福島先生に直接連絡する手だてはないようですが、

こちらに来日する際に手術を行う病院のメールアドレスが

ありました。

　腫瘍が破裂していないのであれば数日くらい放置してもどうって事はありませんから、

まずは落ち着いて下さい。

あなたが受けるのは「予防手術」なんですから。

去年母がくも膜下出血で手術を受た時の説明によると

・頭蓋に近い程開頭手術をしやすい

・フトモモの血管からカテーテルを通し、

金属製のコイルで腫瘍を埋め、血をせきとめることができる。

メスを使わないので髪を剃る必要も無く退院も早い。

ただし、血管そのものが腫れあがっている場合には出来ない。

・手術そのものにもリスクがあるので、

腫瘍がさほど大きくなければ放置した方がいい場合もある。

あと、本当にヤバい場所に腫瘍がある場合は手術自体を断られます。

母の場合、レントゲンに映った腫瘍が首と頭の境目あたりなので頭手術が無理、

血管が腫れているのでカテーテルも無理と脅されましたから。

翌日レントゲンを別角度から撮ったら、見間違いだと

分かったので手術できましたけどね。

山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板

直接ご相談されてみたら如何でしょうか。

こちらには脳腫瘍が「キチンキトサン」を摂取したことが掲載されています。

悪性脳腫瘍と戦われている方の日記です。

いろんな方のカキコミが掲載されています・・・。全て読みました。参考になると思います。

テレビ、週刊誌、新聞などで紹介されたのを抜粋されています。

２回目なのでポイントは結構です。色々検索をしていましたら、こういうのも出てきました。リンク集です。

こちらはＡＹＵちゃんという子供の闘病記です。

前回の回答で掲示板のアドレスをはったのですが、こちらがＨＰのトップです。

こちらも闘病記なんですが飲んだ薬や時間などすごく克明に記載されています。

萬有製薬メルクマニュアルの内容です。

メルクマニュアルは大変詳しく、仕事にも活用しています。50音検索などがありますので他にも調べることができます。

こちらは、内科診断検査アクセスです。検査法、診断基準などがわかります。

こちら、看護面からの標準看護計画ですが、今後どのような看護を受けるか、今受けている看護の理由や原理などがわかります。

どうぞお大事になさってください。

ご快復をお祈りいたします。

私の友人が北里大学で無事手術成功、治りました

ポイントはいらないです。

何もMarvyさんに対して嫌がらせをするために、

リハビリ風景のページを紹介した訳ではありません。

生きる事は苦しい事なのです。

人それぞれ様々な問題を抱えながら、

それでも頑張って生きているのです。

生きていればいろんな事があると思います。

もちろん脳腫瘍だってその中に入ると思います。

どんなにいい手術を受けたとしても、

脳の機能の一部が損傷するわけですから、

後遺症を治すためのリハビリは避けて通れないと思います。

リハビリ風景から目を背けず、逃げずに生きて欲しいです。

東京女子医大の伊関先生がよいと思います。

先生のお話では、良性・悪性を問わず、腫瘍の98%以上をとりきらなければ予後は悪いそうです。こちらの病院では手術中にMRIをとりながら、腫瘍部分がどのくらいとれたか、あるいは手術がすすむにつれて変形する腫瘍をきちんと把握しながら手術を進める方法をとっています。また、コンピューターナビゲーション手術など、新しい技術にもトライしています。

手術の話題が出ているということは直径が2cmの腫瘍だったのだと思いますが、手術にはそれなりのリスクが伴います。しかし、従来の放射線療法では直径が2cm以下の腫瘍しか叩くことができません。この重粒子線治療は比較的広範囲にわたる腫瘍でも非常に小さい誤差で叩くことができます。

私が脳腫瘍だったとしたら、女子医大か放射線医学研究所かどちらかにすると思います。

外科的手術の場合、どの先生が執刀したとしてもなんらかのリスク（取り残し、取り過ぎ、関係ない部位の切除など）が有り得ますので、そのあたりについては覚悟は必要かと思います。

癌掲示板の中の一枚です。悪性を中心にして、脳腫瘍に関する情報はかなりあると思います。

ただ、Marvyさんの脳腫瘍はまだ良性か悪性かわからないわけですから、必ずしもこれにあてはまるとは限らないと思います。重いやりとりも多い掲示板みたいですが、沢山リンクがはってあるので、使いではあると思います。あまり気負われずに読まれると良いと思います。

ちなみに、理学療法によるリハビリですが、私も背骨の病気で受けたことがあるし、祖父が脳梗塞になったときも補助をしたことがあります。程度の差はあると思いますが、ぞっとするようなものでもないというのが私の印象でした。しっかり取り組めば直りも速いと言われたし、実際そうでした。手前味噌な体験談ですが、ご参考までに。

どうぞお大事になさってくださいませね。Marvyさんがはやくよくなられますように、お祈り申し上げます。

国立がんセンターをお奨めします。

国立がんセンターでセカンドオピニオンを受けたら如何でしょうか？

手術数のランキングになります。

虎ノ門病院も規模からすれば、かなり術例があるのではないでしょうか？

脳外科のリンク集。

国内はもとより海外の病院もたくさん載っています。

こちらは脳腫瘍と闘病なさっている方々の日記リンクです。

あまり役にはたたないかもしれませんが、みのもんたレベルでもOKということなので・・・

こちらのページはお子さんが脳腫瘍になってしまった方のページなのですが、アメリカにセカンドオピニオンを聞きにいってらっしゃいます。

「５歳７ヶ月の時、私達は日本よりも脳腫瘍の治療が進んでいるといわれる米国へ渡米し、米国での判断を仰ぎたいと決断、英之の持つ脳腫瘍の摘出手術のスペシャリストとして紹介を受け、UCSF Department of Neurological Surgery に受診する。」

とのことです。

脳腫瘍の手術をされて、今10年目で元気にがんばってらっしゃる方のページです。

こちらには脳腫瘍の方のホームページへのリンクがたくさんありました。

がんばってくださいね。心配してます。イライラクヨクヨすると、病気は悪化するといいますので、無理やりでも前向きに考えるように。応援してます。

私の父が右半身がいきなりマヒし、地域で有名な大きい病院で色んな検査を受けて、たらい回しにされ、結局、最後まで原因が分からず、「原因不明」と診断されただけでした。知り合いに症状を言ったところ、京都のシミズ病院という病院を紹介され、診断を受けたら、あっさり脳梗塞だと判断されました。

こちらの先生は脳神経外科でとても有名らしいです。場所は京都になり、遠いと思いますが、脳外科医の専門では、良い先生だと思います。

早く治療が成功し、元気に回復されることを祈っております。 本当に頑張って下さいね。