active reportについては調べて印刷機能をつけてくれという指令だったのですが、これは一体どうやって動かすのでしょうか?みたところヘルプもないです。現在VBのプロジェクトを開くとフォームとデザイナというフォルダがありデザイナの中にactive reportのファイルであろう”.dsr”という拡張子のついたファイルがある状態です。
使用例や、active reportについて書いてあるようなサイトを教えてください。
グレープシティ社のホームページとかはやめてください。
http://www.grapecity.com/japan/support/database/P1_142.htm
ActiveReports 2.0J Standard 製品仕様 | グレープシティ株式会社
active reportのヘルプはわかりにくい処にありますが、通常にインストールしたのであれば、
C:¥Program Files¥AReport20¥Help
あたりに入っています。
入れたということは、ご自分でインストールなさったのですか?
確か、インストールするときに、サンプルプログラムをインストールするしないというチェックボックスがあったと思います。
C:¥Program Files¥AReport20¥Samples
なりのフォルダに入っていると思います。
研修だと思うのですが、調べる力をつけるための研修でもあります。
何がわからないか、わかるようになったら質問お待ちしております。ガンバッテね。
http://www.grapecity.com/japan/support/database/VisualBasic_Tria...
ActiveX 製品のトライアル版一覧 | グレープシティ株式会社
URLはダミーです
ActiveReportのトライアル版をインストールしてみましたが ちゃんと使い方についてかかれた詳しいリファレンスマニュアルがはいっていますよ
C:¥Program Files¥AReport20Tr¥Help
にある arref.hlp です。
スタートアップに登録していない場合はエクスプローラーから直接開いてみてください
見たところインストーラを使ってPCにインストールしないで、単にフォルダだけコピーしたようにも見えます
参考までにStandard版のインストールプログラムは AR2Std.EXE プロ版は AR2Pro.EXEだと思います
はっきり分からないようであれば体験版をダウンロードしてみるのもいいかも知れません
Zipファイルがダウンロードされるので解凍するとインストールプログラムがでてきますから
それを実行するとインストールできます
http://www.grapecity.com/japan/Support/product_faq_search.asp
GrapeCity.com - よくある質問(FAQ) 検索
FAQは ActiveX製品をクリックしてActiveReportを選択すると使用できます(こっちは実際のプログラムに関するトラブルですが)
http://www7.big.or.jp/~pinball/discus/vb/
VisualBasic
参考程度ですが、VBに関する掲示板にいくつか技術的なActiveReportの質問があります
Active ReportはActiveXコンポーネントと呼ばれる、VBに付属していない機能や機能拡張を簡単に行なえるコントロールです。
もしあなたが住所録を作るときにDBグリッドやフレキシブルグリッドなどのコントロールをフォームに配置して制御するロジックを書いたのなら、テキストボックスやコマンドボタンよりも複雑なコントロールを制御させる時の基本的な考え方を習得しているはずですので、同じようにActiveReportを使ってやればいいのです。
リンクはActiveReportでのプログラミングに際して直面した問題の質問と回答を集めたものです。
ちなみにヘルプファイルはCDパッケージの中に必ず入っていて、そうでなければグレープシティのダウンロードサイトを探せば出てきます。
効率的なページは自分も探したけどない..。悩んだ結果だけお教えしましょう。以下簡単なソースです。ポイント要らないよ。
KintaiRepがデザイナに登録されているActiveReportsファイルです。
Private Sub IchiPRT()
Dim prt01 As New KintaiRep
ans = MsgBox(”印刷を開始します”, vbInformation + vbYesNo, ”確認”)
Select Case ans
Case vbNo
Exit Sub
End Select
prt01.Show (1)
End Sub
で呼んでおいて、Reportsのソース
Private Sub ActiveReport_ReportStart()
Printer.Orientation = ddOPortrait
もし、DBからデータを引っ張るなら↓
adoShugyou(ReportのAdoオブジェクト).Recordset = どこかのフォームにあるAdoコントロール.Adodc1.Recordset
End Sub
レポートファイルのヘッダ部などをダブルクリックしてソースだして処理を入れればええですよ。
処理がなくてラベルだけなら、なにもしなくて大丈夫。
ソースありがたいです。まだ入りからわかってないようです。もう少し見てみます
ActiveReports は VB 付属の Data Reportデザイナによく似た操作性を持つツール
(
)とのことですので
Data Reportデザイナのヘルプが参考になるのでは無いでしょうか?
[MSDN ライブラリ 2001 年 10 月]
+[Visual Studio 6.0 ドキュメント]
+[Visual Basic ドキュメント]
+[Visual Basic の使用方法]
+[データ アクセス ガイド]
+[Microsoft Data Report デザイナの使用方法]
ちなみに、ActiveReports と Data Reportデザイナの大きな違いは
接続できるデータソースの種類のようです。
Data Reportデザイナ:ADO のみ
ActiveReports:DAO、RDO、ADO
また、ActiveReports のインストール時にオンラインヘルプも
インストールされていると思われます。
(
)
恐らく、¥Program Files¥GrapeCity¥ActiveReports のようなフォルダに
*.hlp(Windows ヘルプ形式)か *.chm(HTML ヘルプ形式)の
オンラインヘルプが見つかると思います。
ActiveReports1.0 の使用例。
ActiveReportsの使い方。
少し話が見えてきました。
まだお悩みのようなので。
やめてくれといわれましたがグレープシティのリンクから、ActiveReportsのプログラミングTips集です。
このページにあるトライアル版をインストールするとオンラインヘルプファイルが一緒にインストールされます。
ちなみに製品版パッケージのみ本のマニュアルが着いてくるので、オンラインベースのマニュアルファイルはグレープシティ製品に付属していないと考えていいでしょう。
(私がTrueDBGrid7.0を買ったときもそうでしたし。)
ありがとうございました。ここまでこればなんとかわかりそうです。あとヘルプファイルやっと見つけました
うーむ。フォームの中でactive reportを使うってことなんでしょうか。もう少し見てみます。あとヘルプファイルはどこに。。。見つけられませんでした。。