http://www.narau.jp/contents/linux/
ハッピーチャレンジゼミ(ハッピーゼミ) - 通信講座・通信教育
ちょっと答えと外れているような気がしますが…10日前ほどでしたか、日本と中国、韓国の三国政府がそろって政府が使用する正式OSとしてLinuxを採用すると発表してますから、そちら方面など如何かと…。
>また、何かプログラミング言語を勉強するとしたら業界の需要と勉強しやすさとを考慮した場合、何がお勧めでしょうか?
就職先の仕事内容により異なると思いますが、
webアプリケーションの開発であれば、java や php。
またコンピュータ言語の学習が始めてであればVisual Basic 等がお勧めではないでしょうか。
ありがとうございます。やはりその辺が順当なんでしょうかね。
http://www.hatena.ne.jp/1084944228
知人の学生が大学の就職課にソフトウェア関係の就職を薦められて、少し考えているようです。といってもIT関係を専攻している訳では無いし、PCは普通に使っていますが特に趣.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
IT業界は技術の変遷が激しいのである程度自分で積極的に知識や技術を学んでいく意欲が大切です。
キャリアパスはそれこそご本人の意思次第だと思います。上流工程のSEとかコンサルタントとか。
今とりあえず学ぶなら Java が一番良いと思います。
ありがとうございます。本人的に自分がプログラミングに向いているか?みたいなので、とりあえず何かかじってみて考えるというのが良いと思われます。とりあえずJavaやVisual Basicあたりに的を絞るとして、良い入門書や学習キットなどありましたら教えてください。
http://biz.ocn.ne.jp/master/index.html
インターネット検定 NTTコミュニケーションズ【ドットコムマスター】
IT業界は基本的に即戦力重視ですが、新卒採用をしているような企業であれば新人研修などはしっかりしているので言語云々はあまり気にしなくていいと思います。強いて言えば就職先のIT企業が主に使用している言語を学んでおくといいかと。
はじめは開発のデバッグ、コーディングなどが主な仕事になりますが、できる人であればそこから設計に上がっていき、顧客との打ち合わせ、用件定義、開発企画など上流の行程を行うようになります。この段階になってくると必要なのはプログラミング能力ではなくて他業種の理解力・提案力・コミュニケーション能力などになってくるので、特にITだからといって他の業種と違う心構えが必要と言うことはないはずです。
ただ、顧客打ち合わせの段階や先輩から指導を受ける際に最低限の業界常識および技術力は必須になりますので、上のサイトなどでおこなっている資格等の勉強をしておくといいかと。
ありがとうございます。とても参考になりました。
http://www.fides.dti.ne.jp/~tono2000/se/
システムエンジニアの仕事と趣味の紹介--TOP PAGE
ソフトウェア業界の仕事は
・設計(SE・CE)
・営業(SE・CE)
・テストエンジニア
・設計(SE含む)
・プログラマ(SE含む)
・Webプログラマ
・Webデザイン系
と色々ありますが、大学がソフトウェア関係の就職を勧めた理由がよくわかりません
確かに、ソフト業界は人手不足ですが、十分なスキルを持った人が少ないためで、単に求人が多いからという理由ならば、問題だと思います
比較的勉強が簡単である程度の需要があるのはVBですが、VBしか出来ない要では仕事が限られてきます
類似する業界の仕事をしたいというのであれば、システム構築やヘルプデスクなどのSI関係のの仕事の方がスキルよりも、知識やノウハウがあれば対応しやすいのでいいのではないでしょうか?
今就職活動ということは、四回生だと思いますが、プログラミングの勉強を独学でするにはちょっと遅すぎると思います、30代後半で使えなくなるエンジニアの典型になってしまう恐れがあります
学科やどんなことが得意なのかなどがわからないのでなんともいえませんが、どのような将来展望があるのかで仕事を選ぶのではなく、やりたいことが何なのか、将来どうなりたいのかよく考えてから進路を選ぶようにされた方がいいと思います
----------------------------------
書いてる途中で追記があったようなので
アート系とのことなので選択肢としては
Webプログラマか、アプリケーションデザイなー(アイコンや、SplashWindowなどを作る)の方が向いてるかもしれませんね、SI系は外してもいいです
PERLやActionScript, Javascript や HTMLは最低限使えるようになった方がいいです
1年で最低限の知識が身につくかちょっと疑問ではありますが・・・
デザイン系の人は、若い人しか使ってもらえない傾向があるので30までに、広い範囲で勉強していけないと大きなが仕事なくなる恐れあります。気をつけてください
ちなみにpearl -> PERL で
ありがとうございます。とても参考になりました。ただ私自身仕事でプログラミング(特殊ですが)の経験がありますので、ちょっと私見を述べさせて頂くと、基本的なプログラミング能力はセンスさえあれば数ヶ月程度で身に付くのではないかと考えます。個々の環境に依存した細かい知識はどちらかというとストックというよりフローの勝負だと思われますし。いずれにせよまだ21や22の学生に「これから勉強しても遅い」というのはどうかなと。もしはまればどんどん伸びると思いますよ。
@IT - アットマーク・アイティ
このサイトは、システム屋さん達がよく見てるサイトですが、ここを見ると、人気言語は、
・VB
・JAVA
・VC (c/c++)
が多いような気がします。参考までに。。
ありがとうございます。
ちょっと古い資料ですが、Java 技術者の不足、というのはここ2、3年、言われ続けて
います。
ただ、Java に限らす、不足しているのは「高い能力の技術者」と言われています。
業界に身を置くものとしては、正直言って、ソフトウェア業界はお勧めしません(^^;.
高い技術を身につけた頃には「年を取っているから」という理由で、技術者として
扱ってもらえなかったりします。片方で「実力主義」「成果主義」と言っておきながら
「年を取ったら技術者としては...」というのは、ちょっと矛盾しています。確かに、
一般論として、「年を取ると、新しい技術の習得には時間がかかる」という面は
あると思いますが、技術者としてのパフォーマンス全体が落ちてくるかはその人
次第だと思います。でも現状は、とにかく人件費の安い若い人で人海戦術、みたい
な風潮があります。また、アウトソーシング会社の求人が多く、そういった会社
では、ある程度年齢が高くなったら退職するのがあたりまえになっていたり、
キャリア・パスといった面では、かなり厳しい環境だと思います。
厳しいお話ですが、大変参考になりました。
URLはダミーです。
まず、ソフトウェア関係の会社なら、はっきり言って、まだ、その人には期待してません。まず、自分の会社のやり方を、教えるので、変に知識があると落とされます。
とにかく、受かったとしてまず3ヶ月で、見極められます。そこの会社に興味があるのなら、変に知識を持たないほうが言いと思います。最低限の、コンピュータ知識でいいのです。OS、言語は、まだ知識は要らないです。
新卒採用してるような大手ソフト会社なら、むしろおっしゃるようなスタンスなのですかね・・・
http://allabout.co.jp/career/swengineer/closeup/CU20040319A/inde...
「ITプロフェッショナルのスキル」サイト閉鎖のお知らせ - All About
http://allabout.co.jp/career/swengineer/closeup/CU20040319A/inde...
「ITプロフェッショナルのスキル」サイト閉鎖のお知らせ - All About
http://allabout.co.jp/career/swengineer/closeup/CU20040319A/inde...
「ITプロフェッショナルのスキル」サイト閉鎖のお知らせ - All About
一般的な話をしますね。
(ソフトウェア関係)=(専門的知識が必要)と考えてしまうのもいかがなものかと思います。
たとえば、総務、人事、経理、営業、企画、調査等々、企業にはさまざまの部署があります。
その方が大学でどのような専攻で、薦められている企業がどのような規模なのかもわかりませんが、就職課が”なぜ”そこを薦めてくれたのか理由くらいは確認しましょう。
まさか、”どこでもいいから就職したい”と希望したわけではないでしょうから。
話を聞くと、率直な話、消去法で出て来たっぽいです^^本人もそう言ってますし、私から見ても、営業とかの仕事は向いて無いっぽいです。技術を武器にひとりでこつこつできる仕事が向いてそうなんですが。ソフトウェア開発でもある程度のレベルに行くとコミュニケーション能力が重要になってくるんでしょうけどね。
コンピュータ会社で、SEをしていました。
大手や、教育体制がしっかりした会社をめざされた方が良いと思います。
即戦力を望む会社は、新卒よりかえって業務スキルが必要でしょうが、
長い目で社員育成を考えている会社は入社後に基礎から教育を行います。
会社には必要に応じて教育カリキュラムがありますから 言語をしらないことでのデメリットはあまりありません。
反対に中途半端に言語を知っていることの弊害もあるかもしれません。
それよりも、たとえばSEを考えるときに、どれだけ顧客の業務が理解できるか、
それをどれだけシステムに置き換えることができるか など 論理的な思考が重要だったり、 ソフトウエアはチームで作りますから、協調性があるか などが重要な評価ポイントだと思います。
私自身、言語は時の流れとともにいろいろと触れることはありましたが、基本は同じところにあると思います。
プログラム言語を知らなくて心配だとその方が思われるのであれば、何が有利かというよりも、自分がコレを勉強したいと思うものを選ばれるのが良いかと思います。
スーパープログラマというような方もいらっしゃるかと思いますが、企業で普通にプログラムする場合は、ほとんどが退屈なプログラミングになる場合も多いです。
企業でのキャリアパスは
テスト要員
プログラマ
システム設計(SE)
と上がって行き、SEの中でもどういう業務を行うかによって体系が変わってくるようになります。
私も文系出身でしたが、退社する前はプロジェクトマネージメントをしてシステム企画を行っていました。
プログラム知識がないことは大きな障害にはならないと思います。
※企業の中での一般的な場合を書きましたので、そういう業務プログラムではなく技術計のプログラマの方の中にはたぶんスーパプログラマ というようなプログラム技術者の方もいらっしゃると思います。
元気を出して頑張ってください。
ありがとうございます。大変参考になりました。
これで締めさせて頂きます。
う〜ん、OSよりになるといずれにせよコンピュータの構造についてある程度の理解が必要になるので入門者には難しいかも。CとかC++とか需要は多いと思いますが、やはり入門向きとは言い難いと思います。私のイメージとしてはPearl等スクリプト系の言語やVisual Basicなどがいいのかなという気がするのですが、需要があるのかどうかわかりません。補足になりますが、この人はアート系の専攻なのでWebプログラミング関係とかFlash(スクリプト使いますよね?)とかもいいような気がするんですが・・・・どなたか事情通な方、アドバイスよろしく^^