私も仲の良い人がそういったものを(結局の所マルチ商法だったのでしょうか)自分に進めて来た事が何度かありましたがその人は自分の母親が以前体の調子が悪くそんな時に人からある薬を進められてとても体の調子が良くなったそうです。なのでその薬をとても良いと信じきって今度は自分が人に勧める事になったようです。なのでそのシャンプーも(シャンプーですが)一概に売りつけていたというのはどうかなという気がします。しかし今はとてもそういったトラブルが多い用ですので気をつけるに越した事はないですし、明らかにおかしいのであれば言ってあげるべきだとも思います。
http://www.hatena.ne.jp/1085230392#
以前、ある喫茶店(チェーン店です)で、聴覚障害を持っているとおぼしき30代の女性に若い男女が化粧品(シャンプー?)を売りつけていました。そこで疑問が湧いたのですが、こ.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
悪徳商法だったとしても、商品に関してはクーリングオフ制度があるので、消費者センターに買った方が後ほど相談すれば解決されると思います。
大抵はその場での交渉自体は話は巧みですが、違法性がないものがほとんどです。
違法としては、契約書どおりの商品でなかったり、化粧品などなら成分が違ったり、契約時に違う商品が書いてある紙に書かせたりと色々ありますが、傍目では判断しにくいと思います。
やはりそういうものに他人はあまり干渉しないことをすすめます。最後は本人にその気があるかないかということではないでしょうか?
とりあえず意見と見解を述べさせてもらいました。自己中発言なのでもし適切な回答が出ましたらポイントは結構です。いわしでもよかったんですが書きたくて(^^;
うーん。干渉しないことですか…。確かに正論であるんですが…。個人的に知りたいのは、聴覚障害を持った方に物品を販売するときに、何か新しい説明義務は生じるのか、といったことを知りたいです。
人力検索はてな
営業妨害になるといって営業の人を追い出すという手もありますよね。悪質ならば詐欺行為を働いているといって警察を呼ぶのもひとつかもしれません。
あー、僕は一応警察を呼んだんですよ。ただ、店を出て10分後に呼んだので、時既に遅しで間に合わなかったみたいでした。情けないです。
http://www.cooling-off.com/kappu.html
【割賦販売法 支払い停止の抗弁(抗弁の接続)】
判断能力があるかないか、という
観点での問題があるかもしれません。
http://www.asahi-net.or.jp/~vr5j-mkn/117.htm
訪問販売 クーリングオフ
ただ、無理に正常な判断ができない様な
状況でないと、それを問題に
するのは難しいのかもしれません。
http://www.asahi-net.or.jp/~VR5J-MKN/200m.htm
詐欺 犯罪的不法行為 被害 法律相談
正直、これは際どい問題だと思います。
それに、判断能力の有無が問題になるのは、
クーリングオフの話ですし・・・。
やはり困った時にはクーリングオフ、
に頼らざるを得ないのではなのでしょうか・・・。
なるほど…。とりあえず、これにて質問を終わります。みなさんどうもありがとうございました!
正論ですね。法律的な観点からもアドバイスお願いします>他のみなさん