DTP、チラシ、フライヤー、パンフレットの勉強をしています。習うより慣れろということで、練習がてら秀作のものを真似て練習しているのですが、そういった秀作印刷物がたくさん載っているサイトはありますか。本はみつけているので、本の情報は結構です。

フライヤー集めをしてる人のページです。

ここのリンク先がいいと思います。小規模な製作会社の商業仕事で考えられているのであれば、Webより、本で出ているチラシの本とかを見ている人の方が、経験上優秀な制作者であることが多いです。

日経デザインのサイトです。デザインコンペ等いろいろと事例が載っています。

デザインコンペが各種集められています。

ここは、毎日広告デザイン賞という、毎日新聞に載った広告のデザインに対して審査と表彰を行っているコンクールのページです。この展覧会は実際に見に行きましたが、やはりプロは違うと感じました。また、毎回、一般からもコンクール作品募集をしているので、次回の時期が来たら力作をお送りしてはいかがでしょうか？　（まだ次回の募集については発表になっていません）

なお、上記コンクールの展覧会を私が見た感想をダイアリで書いております。手前味噌で申し訳ありませんが、ご訪問頂ければ幸いです。

どうぞ。

このへんのサイトを参考にしてください。

このサイトが一番おすすめです

ヤフオクで画像のみで表示すればたくさんのそういったものの画像が手に入ると思います。

折込チラシを閲覧するサイトです。

良いのも良くないのもありますが・・・・・

一般的なものを見るのも勉強かも知れません。

私的には大変参考になっているサイトです。

広告代理店である電通のHPで国内外のコンクールの紹介や受賞作の一覧が掲載されています。

やはり広告と言えば、こちらです！

実際にご覧になるなら、こちらがお薦めです。

>地下1階・2階の約1,200m2のスペースに、広告図書館、展示ホール、AVホールを備えた入場無料の複合施設です。 ”広告図書館”は1万3000冊を越える専門図書を擁する日本で唯一のマーケティングと広告の専門図書館で、図書の閲覧はもちろん、江戸時代から現代までのデジタル化された約13万5000点におよぶ広告関係資料や作品を、データベース上で検索・閲覧することができます。子供の頃に見たTVCMを見るなど、エンターテインメント施設としても利用できます。展示ホールでは、過去100年間にわたるわが国の広告の歴史と対比する形で、各年代を象徴する商品の現物や当時の新聞・雑誌、写真などがコラージュとして展示され、社会・経済・文化と広告の関わり方を分かりやすく表現しています。

いかがでしょうか？

映画チラシを紹介しています。

スイスのポスターのコレクションです。

デザインの参考に良さそうです。

日本国際ポスター美術館です。

アーカイブから作品が見れます。

結構充実してると思うのでいいお手本が見つかりそうです。

コンサートプロモーターのクリエイティブマンのちらしをうけている会社のHPです。

折り込みチラシの成功例を１０００点載せているソフトです。

チラシの資料館です。昔のチラシも捨てたもんじゃないですね。

こちらは、とても美しいフライヤーを作っておられます。

たぶん、CDジャケットデザインなどでも、参考になるようものを目にすることができるのでは？と思います。