あまりおおがかりでなく、個人で対応できるものでお願いします。
http://ascii24.com/news/i/soft/article/2000/01/31/606787-000.htm...
NEC、インターネット機能を強化し、自然な音声読み上げが可能な音声認識ソフトの新バージョン『SmartVoice(Ver3.0)』を発売
視覚障害を持つ方にこういうソフトがあります。NECです。
http://www-6.ibm.com/jp/voiceland/
IBM ボイスらんど - Japan
こちらはIBMです。
これらのソフトは、実際に障害を持っている方が使って効果的に使えるんでしょうか。
専門のものよりは安価だと思いますので、専門のソフトと比べて、何が違うんでしょう。
各メーカーいろいろ出てるんですね。障害の度合いにもよるのでしょうけど、こういうものでも充分便利になるケースも多いのでしょうか。
http://www.din.or.jp/~hiro-/barrierfree/link/#s11
リンク集1/バリアフリーWebデザインガイド
「音声ブラウザ」というものがあるみたいです。
http://www.eyelink.jp/index.php
視覚障害者のための検索エンジン・アイリンク
「視覚障害のある管理者及び、そのネットワークで厳選した視覚障害者が知りたい情報を、音声ブラウザに対応することにより、視覚障害者にも閲覧可能なサイトや情報を掲載している情報検索エンジン
」らしいです。
音声ブラウザなんていうのがあるのですね。ブラウザを立ち上げるまではどうするんだという気もしますが(笑)。そこらへんはこれまででたソフトなんかと併用するのでしょうかね。
検索も参考になりそうです。
http://www-6.ibm.com/jp/accessibility/index.html#navskip
IBM アクセシビリティ・センター トップページ - Japan
以前、IBM のホームページ・リーダーを、Web ページのアクセスビリティの確認で使った
ことがあります。
このページにはアクセスビリティに関する様々な情報が載っています。
参考になります。
http://www.aao.ne.jp/accessibility/links/basic/index3.html
A.A.O. - Webアクセシビリティ実用サイト
音声リーダーや画面拡大ソフトなどいろいろありますね。
実際に使っている実績のあるもののようですね。参考になります。
http://www-6.ibm.com/jp/accessibility/soft/vision.html#navskip
IBM 視覚障害者関連 (リニューアルページへリダイレクト) - Japan
視覚障害者のパソコン利用については、昔からIBMが真剣に取り組んでいます。
このURLなんか、参考になるかもしれません。
興味のない方は知らないだけで、たくさんあるようですね。ちょっと安心しました。
点字ディスプレイは聞いたことがありますが、詳しいことは知らないので、参考になります。
参考にいたします。
http://www.mainichi.co.jp/universalon/
ユニバーサルデザインとバリアフリーの情報ページ、毎日新聞「ユニバーサロン」
バリアフリーの情報ページ、毎日新聞「ユニバーサロン」
視聴覚障害の方に限定しているわけではありませんが、バリアフリー全般に関する情報が結構集まっています。MLもありますので参加した上で過去ログを参照されると役立つ情報もあるかと思います。
参考にいたします。
目の不自由な方がPCをどうやって使うか、詳しい手順だけでなく、視覚障害者にやさしいホームページの作り方やリンクがあります
点訳の書籍の紹介などもあって、まずここ似かかれている内容を紹介できれば入りやすいかと思います
音声パソコン - PC-Talker XP - Web Jingle
さまざまなバリアフリーソフトの紹介です
音読以外にも、点字原稿やガイド機能を普通のパソコンにインストールすることによって利用することができます
音声パソコンを実際に使っている動画があります
http://www.enjoy.ne.jp/~sada5/link-business.html
視覚障害者向け音声パソコン関連&リンクのページです
周辺機器・ソフトメーカーのリンクです
参考までに、障害者用アクセシビリティの指針や用語が記載されているサイトです
具体例が多くて大変参考になりそうです。
質問の回答になるかわかりませんが,
Windowsスタートメニュー→プログラム→アクセサリ→ユーザー補助
で,いろいろソフトウェアがあります.
拡大鏡なんかは結構便利です。
そういうのも一つの手ですね。
http://diary.noasobi.net/aural_ua.html
朝顔日記 - 音声読み上げ関連アプリのメモ
視覚障害者の方が、自力でパソコンやインターネットを使用する場合、スクリーンリーダーと呼ばれる、画面を音声化するアプリや、音声読み上げブラウザなどを使用するようです。
スクリーンリーダーを使用すると、対応したアプリならば、ダイアログボックスなども含めて音声化してくれます。スクリーンリーダー自体のインストローラーが音声化されているものもあるようです。
手前味噌ですが、URLは私が作った音声読み上げ関連アプリケーションに関する覚書です。
参考になります。メーカーの売り文句だけでは見えない部分がありますから、こういうのは助かりますね。
http://www.aok-net.com/products/pctalker.htm
PC-Talker Vistaのご案内
これを使ってます。
ウィンドウズがしゃべるやつです。その使用者はそれを使って、WEBを作っています。CGIも難なくこなしています。ちなみに視覚障害者です。
参考にいたします。
いなぎ・ハートフルネットではパソコン通信の時代から、ハンディキャップを乗り越えてパソコンを通じての交流がありました。
ハードソフト面での紹介はされているので、利用という点で紹介しておきます。
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n173/n173_033...
高度情報化社会にむけて パソコン通信は人の輪を広げる助っ人
パソコン通信時代からですと、色々体験されているでしょうから、貴重な意見ですね。
http://denshin8.esprix.net/accessibility.html
◆◆電信八号オフィシャルサイト - 視覚障碍者のかたへ◆◆
メールに関してのみの答えですが、私の使っているメーラー「電信八号」は視覚障碍者の利用も意識して製作されており、いくつかのスクリーンリーダーへの対応が確認されています。
また、ユーザーMLである「電8倶楽部」には実際に視覚障碍者の方も参加しており、いろいろ質問もできると思います。
参考にいたします。
http://www.zspc.com/documents/wcag10-tech/
ウェブコンテンツ・アクセシビリティ・ガイドライン1.0 技術書
ホームページが障害のある人にとってアクセスしやすいものかどうかを示す概念に,アクセシビリティとのものがあります。このページはそのためのガイドライン。
http://www.w3.org/WAI/WCAG1-Conformance
W3C Web Content Accessibility Guidelines 1.0 Conformance Logos
ガイドラインに適合したページにつけられるアイコン(英語)
ガイドラインへの適合度を調べるソフトウェア「ウェブヘルパー」がダウンロードできます。(要JAVA)
みなさんありがとうございました。
大変参考になりました。
参考にいたします。