感動できる洋画DVDを買ってみようかなと思っています。恋愛物で面白い作品どなたかご存知ありませんか？

１９７０年の作品ですが、愛＝1筋　と言うことでなく、人間の生きる意味や価値も含めてうまく表現している映画です。別れと偶然の出会いを絡めて、全編を通して年月と人間の感情を描いている物語です。私はレンタルでしたが購入しても良い！と思える作品でした。

ジュリア・ロバーツの

「ノッティングヒルの恋人」が

面白くてお薦めです

フランス映画の「橋の上の娘」面白いですよ。

恋愛物と行っても、質問者さんのお口に合うか分かりませんが、僕の一番好きな「オールウェイズ」をおすすめいたします。

まぁ、一言で言えば「ゴースト」に似たストーリなのですが、へそ曲がりなので、こっちが好きです。ちなみにこっちの方が先に公開です。

こちらも切ない感じで良いのですが、「ある日どこかで」です。

質問者がマイナー好きで80年代にキュンとする思い出の方でありますように...

あっ、どちらも最後は切ないです。僕の感動つぼはその辺りなので....

『恋愛小説家』です

私自身はまだ20代前半なのですが、大人の方が見られるのにぴったりな恋愛映画だと思います。

周りでは、ちょっと賛否両論分かれているんですけどね…。

こんな出会いが出来たら良いなぁ〜と思わせる映画でした。

都合良く事が運び過ぎますけどね。

【アメリ】がオススメです。３年前、彼を亡くしてから、初めて「恋をしたい」とおもわせてくれました。

だいぶ前に観たのですが、とても好きで、また観たくなります。映像の撮り方も、素敵なシーンが多くて、最後の場面で、あったかくて満たされた気持ちになれました。

When Harry Met Sarry。邦題は恋人たちの予感というらしいです。若かりし日のメグライアンがコメディ女王の地位を気づく事となったきっかけのような作品です。おもしろたのしいラブコメ王道です。

最近みた恋愛適齢期(ジャックニコルソン)もよかったですがこちらはDVDがあるのかどうかよくわかりません。こっちは大人な恋愛って感じです。

URLは「all cinema online」のものです。

ジョニー・デップ主演の『妹の恋人』、ちょっとふしぎで印象に残るおもしろい映画です。

『花様年華』。こちらは「洋画」ではありませんが、トニー・レオンとマギー・チャンがストイックな大人の恋を演じる作品です。

正統派の男女の恋愛ものということでよろしいでしょうか？

自分の場合、あまり正統派なものより人間愛とか、ちょっと変わった？愛に関する映画が好きです。参考になるか分かりませんが…

「ハッシュ」

ゲイのカップルと、子供を産みたい一人の女。そんな不思議な３人の関係を通して、誰だって一人は寂しい。支えてくれる人がいるって素敵だな…と思わせてくれる作品です。

「ナビィの恋」

沖縄を舞台に、主人公（西田尚美）のおばあちゃん・ナビィ（平良とみ）の昔愛した人が沖縄に戻ってくることから話は深まっていきます。すでに結婚し、愛のある家族を築いているにもかかわらず、愛する人がいる。それを許容するおじいちゃん…。愛することの切なさ、すばらしさを考えさせられる名作です。キャスティング、音楽ともに秀逸で文句のつけようがありません。イチオシです！！

無難にタイタニックでどうでしょうか？

TVで何回か放送してますが、

豪華セットなので何度見てもあきませんかと。

Nicole KidmanとEwan Mcgregorの出ているMoulin Rougeはどうでしょうか？

恋愛もので感動でき、なおかつ面白い作品ということで勝手にセレクト…。

すごいメジャーどころは、既出、もしくはご存知だと思うので、

（ゴーストとか、プリティウーマンなども好きですが）

まずは『マネキン』と『愛しのローズマリー』をおすすめします。

どちらも、ちょっと現実ではありえない設定がコメディ要素になっており、

そこが面白いところです。

この2枚は、今ちょうど、「新星堂スペシャルプライス」で、

「１枚買ったら、1枚ダダ」＝２枚で、2,998円とお買い得です。

個人的におすすめなのをいくつか挙げます。

『セレンディピティ』

結末は予想できながら、けっこうハラハラです。

『天使のくれた時間』

個人的に好きな恋愛物というと、

「そんなわけあるわけないじゃん！」ってところに成り立っているようです。笑いはないけど、面白いといえるかな…。

そのほか、

『２５年目のキス』

どんなのが、お好みでしょうか。

最初に紹介した『マネキン』はこちら

『愛しのローズマリー』です。

洋画の恋愛もので感動できると言ったらこれ。「ゴースト ニューヨークの幻」です。観る前はホラー映画かと思っていましたが、ファンタジー要素のあるラブロマンスでした。

追記すると、洋画ではありませんが、現在公開中の「天国の本屋 恋火」も感動ものです。涙が止まりませんでした。

「好きと言えなくて」です。

ふつうだったら陰にこもった展開になりそうな話を、明るく楽しく後味良く描いた恋愛ものの佳作です。

一応、メジャーなものでゴーストですね・・・母がお気に入りで昔からビデオ見ていました

何年前も前の作品ですが、ロミオとジュリエットはいかがでしょうか？もうご覧になりましたでしょうか？ディカプリオ主演です。シェイクスピアの作品がオリジナルですが、この現代版には古さの中にも、現代的な新しさがあります。今の人にも、親しみやすくて共感できると思います。この作品を一緒にみた、あるクラスメートは感情移入のあまり泣いていました。どうぞぜひ！

上は公式サイトです。私のおすすめは「ウォーク・トゥ・リメンバー」です。

私のお薦めは、ジュリア・ロバーツ主演の「マグノリアの花たち（1989）」。

購入されるということですので、地味ながら味のある佳作がよいかと。米国南部の季節の行事や風土が楽しめます。深読みするとアメリカにおいて、キリスト教が生活にどれほど深く根付いているかも良くわかります。

ちなみに出演している女優陣は大御所揃い。

女性受けが良い作品だと思いますので、部屋で女性とご覧いただくのに良いかと。

「アメリ」

面白い要素がいっぱいです。

アメリに感情移入がとてもできて

自分にとって感動する所も多いです。

愛と青春の旅立ち　です。８２年アカデミー賞受賞しました　音楽とストーリーがいいです

今では大人気のキアヌ・リーブスの主演作ですが、彼の演技のつたなさが、木訥な青年の生真面目さをよく表現している秀作だと思います。

とにかくきれいな映像が、ロマンチックさをもり立てていて素敵です。

癒し系のロマンチック感動作です。

淀川長治さんの解説があります。

F・F・コッポラによる、永遠に愛を求めつづけるドラキュラの悲しい運命を描いた話題作。

ベタかなぁとも思いましたが、大好きなのでオススメします。

聞いた事のある有名な曲の数々のパロディもおもしろいです。

天使のくれた時間です。この映画今まで見た中で私の中では最高の１本です。ぜひ見てください。

ウッディ・アレン監督主演のアニーホール。

インテリでひねくれものの主人公が彼女に振られて、どうしてこんなことになっちゃったんだろうと色々思い出す、という他愛も無い物語ですが、ウィットやユーモアに富んだ台詞や、美しい映像、洒落た音楽、アレンやダイアン・キートンの好演などで、深い味わいのある恋愛映画になっていると思います。

ライフ・イズ・ビューティフルなんてどうでしょう。

前半はラブラブ、後半は感動で、ご要望にピッタリかと。

メジャーなのでもう拝見されてるかもしれませんが…。

「ウォーク・トゥ・リメンバー」

純粋さに泣けます。

恋愛モノではかなりオススメできる作品です。

「ノッティングヒルの恋人」は割りと素直にイイ話でした。

あまりヒネリもありませんが、重要なテーマ曲である「ｓｈｅ」が

効果的に使われています。

ちなみに、オープニングのは、オリジナルのシャルル・アズナブール

(ガンダムのシャアの元ネタ

？)

イイところで掛かってくるのは、エルヴィス・コステロが歌ってます。

ユーガット・メール

これもベタベタな恋愛モノですが、

手紙(メール)での意思のやり取りなので、英文の表現が面白いです。

ぜひ英文字幕でどうぞ！

シザーハンズという映画なんですけど、恋愛あり、笑いあり、感動ありの完璧な作品だと思います。　ジョニーデップ初期主演の作品でジョニーはこの頃から課がやいていました。　自分の中ではいまだにこれを超える作品はありません、是非見て見てくださいｗ

ラブアクチュアリーがお勧め。

恋愛っていいなーと思いつつ

笑って泣いて怒って

いろんな恋愛の形をみせてくれます。

猟奇的な彼女です。韓国映画をなめてました。

シザーハンズです。切なく悲しくて泣けます。

キッチン。吉本バナナの原作もお勧めです。

感動とは違うかもですが・・・。

有名なドラマ、SEX AND THE CITYです。

誰もが皆、この4人の一面を持っていると思います。

自分がどのタイプか考えながら見るとよりいっそう楽しめますよ！ぜひおすすめです！

フラッシュダンス

ワーキングガール

プリティウーマン

などがオススメです。面白いだけでなく、全部音楽が良いです。音楽は、映画の感動の大きな要素の１つですよね。

すでに出ているかもしれませんが、オススメはムーラン・ルージュです。ストーリーはどこでもありそうなものですが、なにせ音楽と話の展開のテンポが好きです。ぜひ！

大いなる遺産です。

19世紀を代表する文学の映画化とのことですが、イーサン・ホークとグウィネス・パルトロウの関係が見ものだと思います。

nicole kidmanが十代に出演したflirtingっていうのいいです。是非是非みてください。

古い映画ですが、冒頭のシーンが見事な伏線になっていて、最後にその意味がわかります。若き日のオマーシャリフがすばらしい！愛しているのに愛していると言わない、抑えた感情がもどかしくも美しい一本です。

非常に古典的でおそらく５人ぐらいの人にすでに紹介されているような気がしますが、この条件で出せる作品は私の心の中ではこれだけです。

“ゴースト”はいかがでしょう？

オータム・イン・ニューヨークです

ムーラン・ルージュです。

作家志望の貧乏な若者は、ムーラン・ルージュというキャバレーの、高級娼婦で花形の踊り子であるサティーンと恋に落ちます。結末は、まあ予想できるものなのですが、映像がとても美しいのです。