Yahoo! JAPAN
URLはダミーです.
私の友人の場合ですが,1年間の留年を選択しました.その友人は,その1年間の間に英語の勉強を中心にして(留学ではありません),その他にも,社会に役立つ勉強を続けると同時に,スポーツを一生懸命やっていました.
来年春に卒業ですが,就職は,大手の証券会社に決まり,1年を有効に使っていたように思えます.
留年等をする事が一概に賢い選択といえるかどうかわかりませんが,アリだと思います.ただ,1年あると思ってダラダラするのは賢くないですよね.
時間の余裕であれば、確かに休学や留年も大事な選択の道だと思います。個人的には休学→留学なんていかがですか?僕はお金の都合上できませんでしたが、もし出来るのなら良いかと思います。
休学→留学。う〜ん、いいですね。休学期間に英会話をマスターして、アメリカのビジネススクールに留学なんて以前はちょっと憧れてましたね。
ご質問だけ読むと、まずは「やりたい事」の内実をはっきりさせることが重要だと思います。
読書と言っても、いったいどんな本を読むことに時間を費やしたいのか?勉強というからには、何を勉強したいのか?
「読書」や「勉強」といった曖昧な言葉で示されていることの内実がわからなければ、せっかく休学したとしても、目標達成のための具体的プランすら立てられずに、いたずらに時間を浪費してしまうだけになってしまうかもしれません。
まずは、自分が本当に何をやりたいのか?ということを見つめなおしてみてはどうでしょうか?留学するにせよ休学するにせよ、決定するのは、それからでも遅くないと思います。
今日コンビニで買った、日経アソシエという雑誌に行動計画表の特集がしてありました。それを読んで、僕には行動計画とビジョンが無いな〜と思った所でした。自分が何をやりたいのかという目標立てがまず大事だという事ですね。有難う御座います。
Yahoo!トラベル - 宿泊予約、国内ツアー、海外ツアー、海外航空券、海外ホテル
URLはダミーです。
具体的にどういったことをなさりたいがためにまとまった時間が必要なのかが分かりませんので
なんとも言い切れない節がありますが、勉学をなさりたいのなら院に進む道もあるでしょうし、
それ以外の趣味でしたら、社会人になってからでもある程度事足りるのではないかと思います。
学生のうちしかできない!……といったことは確かにありますが、人生80年というスパンで考えると
それほどお急ぎになる必要はないのではないでしょうか?
大学生活の4年ではなく、自分の人生に後どれほどの時間があるかという観点から見てみれば、
もう少しのんびりと構えられるかもしれませんね。
参考にならないかもしれませんが、お悩みが解決することを祈っています。
何をやりたいのかを明確にする必要がありそうです。有難う御座います。
人力検索はてな - 質問一覧
私自身の経験から進学(5年生への)をすすめます。周りの友達がみんな卒業してさみしいこともありましたが、週2コマしか授業がなく、とても楽しかったです。
5回生楽しそうですね。就職は差別されませんでしたか?
http://www.hatena.ne.jp/1087916074
私は大学生ですが4年間の学生生活ではやりたい事がやり切れず時間的に全然足りません(読書、勉強etc)。時間の余裕を得る為に休学、留年する事は堅い選択でしょうか?やは.. - 人力検索はてな
yuusuke6024さんの専攻分野が分からないので、的外れかもしれませんが、
大学院進学はどうでしょうか。
大学院にすすむとすれば自ずから勉強時間は増えます。
また、大学に在籍していないと勉強できないというものでもない気がします。
もちろん、勉強の種類にもよるかと思いますけれど…。
就職してしまうと、仕事が忙しくて、自分のための勉強や、読書の時間は
短くなってしまうかもしれませんね。
私は経営学を学んでいます。大学院に進むとすればビジネススクールですね。学部卒で即ビジネススクールはちょっとためらいますね。どうせビジネススクールにいくなら数年実務を経て行きたいですからね。
学生の時にしかできないこと、多いですよね。
学生の特権を自分の人生に活かしたいと思うなら、
今お考えの方法もとてもよい選択肢のひとつだろうと思います。
ただ、留年、休学というのは、向上の時間をもっと確保したいという願いと
ちょっと相容れない感じがしませんか。
今後の就職云々より、きっとそっちの方が
心に引っ掛かってるんじゃないかと思います。
どうでしょう。大学院への進学を考えてみては。
大学は学部で終わりじゃありません。
まだまだ先が用意されています。
学生の時にしか出来ない事、そんなに沢山あるんですね。大学生は皆時間を無限にあると勘違いして、自由な時間を麻雀や漫画等ムダに浪費してる人ばかりですが、学生とは言えど私ももっと時間を大切にします。
http://www.hpcanada.net/furoku04.html
カナダ留学バンクーバー留学の費用を半分にする方法 視力回復レーザー矯正手術体験談
ここでは、休学・退職しても留学の経験を生かせれば就職は難しくないと書いてあります。
この方も留学した場合の例なのですが、
・自分の能力の足りない所と真剣に向き合い
・休学というリスクを取ってまで
・それを改善し、結果を残せる
という点を評価されて採用されたそうです。
http://job.toyokeizai.co.jp/gen/08.html
就職と人間性について
ここを見ても、休学・留年は不利に扱われるかもしれませんが、そこから何を得たのかが問われるのだと思います。
う〜ん、参考になります。
有難う御座います。
http://home.hiroshima-u.ac.jp/er/Etc_IS.html
大学院進学関連リンク集
同じ学費を払うなら,進学して修士を目指してはどうでしょうか。留年は余程の理由(自分の中で完結するものでなく客観的に合理的な理由)が無いと,就職に限らず良い結果をもたらさないでしょう。人生の貴重な時間がもったいないです。
今あなたが勉強している分野が何なのかわからないので一般論になってしまいますが,院進学は好きな学問を勉強できる,とても有意義な機会になるでしょう。また時間の使い方も(分野によります。一般的に)本人に任されるものですので,勉強以外の事にも時間を作れるはずです。
皆さん大学院を薦められますね。大学院も一つの手段として考えてみます。
URLはダミーです。
小さな会社を経営している者ですが、就職について、休学の1年が有意義なものであり、それを誇れるのであれば、決して不利にはなりません。むしろ、惰性的なアルバイトを4年間過ごしたものよりも有利でしょう。ただし、有意義で無い場合は不利になるでしょうね。
具体的には留学などは有意義とされるでしょうが、読書は(会社から見れば)有意義とは思われないでしょう。
高校まで勉強をほとんどしない劣等生でしたが、大学に入り、読書・勉強を重ねていくうちに少しずつですが着実に自分が成長しているのが分かるんですね。それもあって欲が出てきたというか4年じゃ足りないなと思い始めてきた訳です。読書だけでは、会社側からは有意義と思われないというのは分かります。
http://www.msn.co.jp/home.armx
MSN Japan
なかなか難しい問題ですね。文面からすると就職のことを気にされているようですが、自分の中で何が最も大きなウェイトを占めているのか知ることが大事なのではないでしょうか。目標が見つかれば進むべき道も分かると思います。休学、留年は目標への方法の一つでしかないと思います。どうしたら良いか考える時間はできるとは思いますが。
少なくともいずれは就職してビジネスの世界で生きていく、とお考えなら、まず現場を見てどういう勉強が「何故」必要かという動機探しから始めることをお勧めします。
就職しても若いうちは勉強できますし、そもそも動機が弱いと勉強しても体系的・網羅的に知識を吸収することは難しいと思うので、もし動機・目的に自信がなかったら、生の社会を見てみた方がいいと思います。目標になるような優秀な人もたくさんいる反面、意外にきちんとした知識を幅広く持っている人は少ないので、いろんな意味で刺激になると思います。
特別な資格の取得を目指す場合には、大学院に進学などの道もあると思いますが、漠然とモラトリアムの延長を考えているなら、お止めになったほうがいいと思います。
↑はダミーです。
私も現在大学生ですが、もしも明確に目指すものが無かったり、遊び、又は学び足りなければ休学・留年も良いと思います。(もちろん、経済的又は環境的に許される範囲ならばですけど…)
もし、本当にしたいことをやっていれば、その一年間は決して無駄にはならないと思います。もちろん、一年の差は就職などに響くと思いますが、有意な一年であれば、何も考えずに就職した人達との一年の差なんて縮めるどころか、抜き返せると思います。
urlはダミーです。
学生でないと出来ないことなら、学生を続ければいいでしょうが、院生などの道もありますので、休学留年だけはいかがでしょうか。
就職をされるのにためらいがあるのなら、なぜためらっているか、自分の心の中をもう一度整理されてみるといいでしょう。
では、大変でしょうががんばってください。
Yahoo! UK & Ireland
休学や留年をして、就職できている方もいますが、それでもやはりネガティブに評価されるリスクもあると思います。就職試験の際、好意的に・前向きに評価してくれる企業に恵まれるかどうかにもよるからです。留年して、何をしていた(留学でも何でも)、というはっきりした証明がないと納得してくれないかもしれません。まず、そこのところを考えてみてください。
私の見解としては、休学をしない方が無難ではあると思います。だから、できるだけ休学しないという方向性で考えてみてはいかがでしょうか?休学して一年ぐらい時間をとっても、「何かをやりたい」という欲望は無限なのでやはり時間が足りないと思います。
MSN Japan
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やりたいことが決まっていないのなら、一度就職してみるのはどうでしょうか?社会人対象の専門職大学院も増えてきているので例えば5年働いたら進学すると言うことも考えられます。(会社で働きながら夜間の大学院に進学するか、辞めるか選択しなければなりませんが)
私の場合は法学を大学では専攻していましたが、4年次にどうしても映像が勉強したいと思って、就職せずに映像が勉強できる大学院に進学しました。
安定した生活は望めそうにない分野ですが、私はやりたいことを優先しました。
まだまだ先は長いと思います。悔いのない選択をして下さい。まったく参考にならないと思いますが、悩みが解決できれば幸いです。
一度卒業して、学士入学で、数年他の勉強をしてみると言うのはいかがでしょうか?
わたしも、理学系化学->社会系情報を経験しています。学費は、まだ親に1年分しか返せていませんが、他の人よりも余分に行った分全部返すつもりです。
他の人よりも、いろいろな勉強をした分、アドバンテージは必ず有ると思います
私は、2つの分野に限らず、心理学、計測工学、生物学など他の分野も余った時間を利用して勉強することができました。
まだ、勉強したいことがあるのならば、悪い選択肢ではないと思います。
ただ、いくら時間が欲しいからと言っても、留年はマイナスです。勉強しても帳消しになってしまいます。少し、考えてみてください。
楽天が運営するポータルサイト : 【インフォシーク】Infoseek
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よく「遊べるうちに遊んでおけ」ということ言われませんか?
就職活動していて、面接官からも言われることもあります。
就職するとまとまった時間が取れません。
まとまった時間があるからこそ、出来ることがあると思います。
ただ、「遊ぶ」ということをそのまま真に受けないでください。
ここで言う遊ぶというのは、まとまった時間をかけて今のうちに経験できることをたくさんして、将来に繋げてください。という意味も含まれると思うんです。
そういう私は、学生時代は卒論などで忙しくまとまった時間がとれずに就職してしまいました。
数年してから、その意味に気がつき、すごく後悔しました。
諸事情があり仕事を半年休職しました。
その時間を使ってスペイン語を習いつつ、メキシコに数ヶ月滞在しました。
すごくいい経験になりましたよ。
首相官邸ホームページ
何を目指すかによって道は大きく違いますが、無理矢理にでも学生時代になすべきことを定量的に目標化して、その達成度合いで在籍年数を決められてはいかがでしょうか。例えば、○○関連の書籍を300冊読むとか、△△関連の単位を10単位以上Aで取得するとか。
上記、客観的な助言です。
主観的に考えると、早々に4年でケリをつけるべきと思います。貴殿は大学でなすべきことを真剣に考え、価値のある時間を過ごそうと努力されていて前向きな方とお見受けしました。故に、変化の中でより自らを磨かれてはいかがでしょうか。人間はやりたいことを全部できずに次へ行って、少しずつ残念に思いながら前に歩くものだと思います。
「やりたいこと=自分にとって価値が高い選択肢」と定義すると、自身のベースとなる価値観は変わらないとしても、必ず置かれた状況や環境に影響を受けてやりたいことは変化します。さらに、置かれた状況を変化させることでベースの価値観はますます研ぎ澄まされます。大学を卒業されて社会に出られても、勉強家という価値基準は変わらないまま、新たな状況で色々な勉強でステップアップが望めるのでは?
上記、うまく言えてなくてすみません。私は4年生の時に「勉強が足りない!」と2年間修士課程に行きましたが、社会に出てからは「何でもっと早く出なかったんだ!?」とちょっと残念に思いました。どちらのオプションも後悔が残るんでしょうね。
ちなみに卒業後の就職については、1年の留年・休学の理由をきちんと説明すればまったく問題ないと思います。成績悪くて留年という不本意な友人もきちんと第一希望に就職できています。
本を読むよりも大事なこのテーマ、じっくり挑むことはとても糧になると思いますよ。
大学院でもゆけば?と思います。
就職しろとは言わないが、四年間と決められた時間で自由がいいと思います。
稼いでなんぼ?生活できてなんぼ!
遊ぶための時間ならば賢いとは思いません。
目的のない遠回りは後悔しかねないと思います。
手段と目的をもう一度考えては如何ですか?
X51.ORG : Occult News for Nerds, Truth is Out There.
URLはダミーです
yuusuke6024さんのつきたい職種によるのではないかなぁ・・・と思いました。
例えばの話ですが、販売系でしたら、4年でもいつでも付ける職業でしょう。(自分は販売系ですが・汗)
自分のやりたい職種が、年代やスキルの関係で今しかつけない職種を考えているのならば、もう1年磨きをかけてもいいと思います
。1年先だろうが今だろうが、いい就職ができるといいですね★がんばってください★
http://www.hatena.ne.jp/1087916074#
私は大学生ですが4年間の学生生活ではやりたい事がやり切れず時間的に全然足りません(読書、勉強etc)。時間の余裕を得る為に休学、留年する事は堅い選択でしょうか?やは.. - 人力検索はてな
URLはダミーです。
もし今勉強しておられること以外の分野にも興味がおありでしたら、一旦卒業して、違う大学に再入学というのはどうでしょうか?
国内外は問いませんし、あるいは違う学部に編入するのもいいかもしれません。
友人に数人そういう人がいますが、充実してるようですよ。
無論お金が許せば、ですが…
まぁそういう道もあるということで。
私のいとこが同じように休学を悩んで就職を優先しましたが、ちょうど就職氷河期時代に当たっており、いい結果だったとはいえませんでした。自分の選択のほかに社会環境が大いに影響しますが、こちらのほうは個人の力でどうにもなるわけではありません。いとこには休学していてもいい結果だったとは限らなかったとまわりが慰めていましたが、要は自分の道を選択すれば、選択しなかったほうがどうなったかというのを確かめようもないので、自分に間違いはなかったという信念をもって突き進むよりほかにありません。どちらを選ばれるにしろ、あなたにはそれが一番です。 ちなみに今の私なら迷わず1年無駄にします。当時はそう思わなかったんですけどね。今ふりかえるとそれもありかなと思います。迷わずに突き進め。。。これですね。
@IT自分戦略研究所 − スキルとキャリアをじっくり考えたいITエンジニアのために
↑ダミーです。
私自身留年の経験があります。自分の経験として、多少時間があっても有効に使うのは難しいですね。学生時代は金もないし、結局バイトをしてしまうぐらいならきちんと就職したほうがよいと思います。
就職先が多忙かどうか、人材育成にどの程度情熱を持っているか判断するのは難しいと思いますが、仮に意に沿わない就職先でも一度は就職すると次の就職先を見つける際にも現実的な視点を持つことが出来ると思います。
またある程度無い時間の中でも意欲さえあれば結構なことが出来ますよ。自分がどちらに向いているか結論を出す前に冷静に考え直してはどうでしょうか。
Welcome to the Official Website of Idea Marathon System
上記はダミーです。絶対に留年してはいけません。
私は大阪外大の学生時代(37年前)に、このまま外国を知らないで外国語大学を卒業したくないと考えて、当時は海外留学は、外貨交換が厳しく、父の家庭の財政も厳しい状態でしたが、船に乗って、オーストラリアの大学に2年間留学しました。これは最高でした。私の人生を決めたと思います。私はあなたが「時間的に全然足りません(読書、勉強etc)」と言われているのですが、根本原因は、時間の使い方のことだと思います。就職をしても、留年しても、時間の使い方を今のままであれば、きっとあまり生活の仕方に変化がないでしょう。
逆に言えば、時間の使い方をしっかりと把握すれば、どのように仕事をしていても、時間は作れます。
学生を続けたいということならば、他の大学に編入するとか、海外に留学するということを計画されてはいかがですか。留年は、きっと長い将来に反省されることになります。またその期間が充実していたとは思われないでしょう。時間の余裕を得るためでなく、時間を徹底的に活用するという考えが必要です。
http://www.din.or.jp/~honda/cslp2.htm
やりたい事が見つからない − 生きるヒント
4年をたった1〜2年引き伸ばしたくらいでやり遂げれるほどのことって、たいしたことじゃないぜ。
どうせなら、一生かかってやってみな!そう考えれば、意図的に留年することが無意味に思えるはず。
URLはダミーです.
私も大学時代、社会人になったら時間的余裕が持てない、そして取得したい資質が備えられないなどの理由から政策的留年をしておりました。勉学と言うよりバイタリティを養いたかっただけですが。あなたと同じように、大学院に行く事や留学なども考えましたが、資金面で辛い事がネックで留年を決めました。大学生と言う肩書きのフリーターでした。対外的に留年は・・・と思いや資金的に余裕があるのであれば留学するのが良いと思います。もちろん志の高い目的をもってですが。
http://www.rakuten.co.jp/index.html
【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ
就職を気にされているようですが、
そういうことを気にして絶対に採用しない会社に応募しないことです。
逆に、そういう個性の有る人材を率先して採用する会社に応募することです。
(かなしいかな)大学のいわゆるランクが上の場合は、型破りな行為は肯定的に受け止められたりしますよね。。。。。
やらないで後悔する後悔するなら、やって後悔しろ!
が私のポリシーですので、私は大賛成です。
その間で何をしたのか、しっかりと説明できれば、あなたの物凄い〜〜武器として利用できると思います。
URLは某大学の休学についての説明です。
私は大学受験に失敗し、第2希望の大学に入りましたが納得できずに休学してまた予備校へ通いました。休学すれば前期の授業料は戻ってきません。私は金銭的にも精神的にも親に迷惑をかけたという負い目から結果を出さねばとあせり、結局病気になって受験は失敗し、元の大学へ戻りました。休学して結果を残さねば就職は相当厳しいです。しかも結果を残さねば、というプレッシャーはかなり重くのしかかります。自分がそれに耐えられるかしっかり考えたほうがいいです。私の場合はこんなことをしなければ自分の過ちが分からなかったのですが、あなたならまだ間に合います。ここに答えを書いている人たちの中に果たして本当に休学した人がいるでしょうか?私は絶対にお勧めしません。
大学は基本的には勉強するところです。それ以外のことは寝る間を惜しんでする、それが充実した学生生活だと思います。大学院はもっと勉強したい人、学者になりたい人が行くものです。今は大学院にいっても箔がつくわけでもなく、かえって使いづらい人間として敬遠されますよ。
金沢着物の呉服店「きもの佳扇」<加賀友禅の本場>
URLはダミーです.
将来設計をしっかりされている回答が、
多いように見受けられたので、別の
選択肢もあった方が良いかなと思って
一言。
yuusuke6024さんがどのような観念で
就職というものを捉えているか、わかりかねますが、
敢えて言うなら、現実的に最初の就職が
一生をある程度決めるのは事実です。
入った会社の階層によって、その後の
サラリーやキャリアが大きく変わります。
私の友人はやはり大きな会社に入り、
大きな事業に携わり、それなりのサラリーを
もらって暮らしています。
しかし、みんながみんなそういう道を
経ないでもいいのではないかという
選択肢もありませんか。
世間ではそれをドロップアウトと
呼ぶかも知れません。
yuusuke6024さんの幸不幸の価値基準が
どこにあるかわかりませんので、
下手なことは言えませんが、
わたくし個人的に言えば、4大を
卒業後、就職活動をしないでいった
口ですが、たいして困るようなことも
ありませんでした。
これ以上書くと蛇足になりそうなので
手を止めますが、選択肢にはいろいろあると
言うことだけ念頭において
将来のことを考えて頂ければ、
と思います。
http://d.hatena.ne.jp/icdkife/
Hert Attack Diary
就職が怖いのですか?
自分のしたい事が見つからないのか?
いずんれにせよ、他人の納得より自分に取って
納得できるかどうかでは、また、賢い選択って
なに?就職をしない事を納得できる事を見つけるか、他人説明できるのかでは、後悔は色々してもありますが、納得するかしないかでは
と思います。
私事ですが、総合商社を皮切りに色々な職種を
20種類転職しましたが、納得できる転職してました。ただその都度スキルを磨く事が苦労したりまたスキルの必要性を感じる事が有りますが。流れに流されない事が肝心ですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%95%99%E5%B9%B4
原級留置 - Wikipedia
URLはダミーです。
私は現在再就職支援(人材紹介)の会社に勤めているものです。
仕事の経験から言えば、留年は初回就職した上で実務経験を積む事ができればあまり問題とならないよう思えます。
しかし、初回の就職となってしまうと一般の方と比べればハードルが高くなってしまうのは、いなめません。学歴不問等という募集を出している企業であっても、やはり学校名や学歴は募集の際に大きな選考のファクターになっているよう思えます。
私は、学生時代に学業以外にのめりこみ、大学4年次に中途退学してしまいました。留年とは大きく異なると思いますが、就職活動には非常に苦労しましたし、入社後も順調だったとは言えません。やはり、入社〜3年程度の間は順当と世間一般でいわれる方々の方が高い給与を取っていました。
その後は、会社での経験や成績などでひっくり返しましたけど・・・ひっくり返すまでは、非常にきつかったです。
実際、やりたいことを見つけても、やりたいことができる方は、非常にまれだと思います。今までの生活の中でやりたいことに挑戦できなかった、やりたいことを見つけられなかったのであれば、1年留年して見つかる保障も無いので、まず、卒業、就職されることをお勧めします。
まったく興味の無かった仕事でも、やっていくうちに興味を持ってきたり、適正に気が付いたりするものだと思います。
仮に休学か留年した場合、その間何をやるのか、卒業後はどんなことをしたいのかについて、もうハッキリとお決まりですか?その期間にちゃんとした結果を出す自信や確信はありますか?模索しながら…というのでは、また時間が足りない、ということになるのは明らかです。休学や留年しても就職に影響がないという方もいらっしゃるようですが、そのわずか短い期間でそれなりの結果を出すということは容易ではありません。自分が満足しても、社会や企業(就活中で)からも必ず評価してもらえるとも限りません。休学・留年せずに大学の勉強と、その他の勉強(例えば、1回の受験=学部3年生で公認会計士や司法試験に合格する、など)とを並行している人もたくさんいることから、それ以上の結果を出すくらいの覚悟が必要でしょう。実際このように早期合格を果たす人の大半は大学入学時から予備校に通い、大学には殆ど来ないということはご存じでしょうが…でも、大学入学時から予備校に通うことが絶対条件ではないので、今からでは遅いということはないと思います。確かに、勉強も遊びも学生時代でしかできません。社会人になると拘束時間が長く、勉強も遊びも満足に出来ずに仕事に追われてしまうことの方が多いでしょう。また、大学は高校までとは違い、全国から学生が集まったり、一般教養科目を通じて自分の所属学科(経営学だそうですね)以外の学問も興味が湧き、もう少し突っ込んだ学習をしたくなることもあります。しかし、その4年間という限られた時間の中で、大学の勉強とそれ以外にもやりたいこと(勉強に限らない)とを上手くやりくりしていくということも重要です。もし、あなたが休学なり留年なりして勉強に費やしたとしても、飽きっぽい人、長続きしない人(大学に入学したのに大学とは違ったことに費やしてしまったから)とか時間の使い方が下手な人(前述の通り、大学と並行して頑張った人もいるのに並行できなかった。社会に出たら複数のことを同時に、しかも限られた時間でこなすことは当然です。時間がない、という言い訳は通用しません。)と解釈する人もいるかもしれない、ということです。かなり厳しい回答になってしまいましたが、やはり一生を左右するかもしれない大事なことです。現実やあらゆる可能性を全て知った上で、決めるべきだと思います。
個人的には、休学しても学費はバッチリかかってしまうので、そのまま4年で学部卒業→大学院コースがいいと思います。修士論文で税理士の科目免除も受けられますし。その後、社会人経験を積みMBA取得、でしょうか。また、就職後でも通信制大学などによって勉強を続けることも可能です。
URLは、回答とは特に関係ありません。
現在、学生のyuusuke6024さんが、「4年間の学生生活ではやりたい事がやり切れず時間的に全然足りません」とおっしゃるのには、個人的には感心します。
ほとんどの人がそうだと思いますが、社会人になってから「もっと○○しておけば良かったなぁ」と実際に思うからです。
でも時間的に足りないのが・・・
①読書・勉強であるならば、それは社会人になってもいくらでもできます。
(実際に私の友人は、働きながらFPの資格とCPA・MBAなどの学位を取りました--倒れたりしながらも勉強と仕事の二足のわらじをしていたわけですが、
彼曰く「人間やる気になればできないことはない!」のだそうです。傍から見ていると、仕事は管理職ですしどう見ても大変そうだったのですが)
②あとは、etcの部分ですよね。これによって話は変わってくると思います。
私自身の話になると、単身で海外の友人を訪ねるので、学生のときにもっとしておけば良かった(長期滞在という意味)とは思います。
現在は仕事を2異業種(基本はSOHO)していますが、これは趣味も兼ねたようなところがあるので、プライベートな時間を削ってでも苦はありません。
と、いうのも先に書いた「○○しておけばよかった」というのが私の場合は勉強だからです。
学生の頃、苦痛だった勉強もいまは趣味と化するのですから、不思議ですよね!
個人的には、留年はお薦めしません。(心配なさっているように、先々マイナス要因になるかもしれないからです)
当たり前のことかもしれませんが、ご自分の中で「目的意識」や「優先順位」を考えてみてはいかがでしょうか?
以前、どこかで書きましたが・・・ノートに
右ページ-現在の自分(状況)
左ページ-未来の自分(なりたい状況)
など、書き出していくと頭の中の整理になりますよ! やりたいこともハッキリしてくるかもしれません。
ここまで知ったようなことを書いてきましたが、私もまだまだ若いので初心に戻ってガンバリたいと思います。
いずれにしても、yuusuke6024さんにとって、一番良い選択ができるといいですネ!
応援しています!!
これだけの情報では何とも言えません。
先ず、貴方は何回生でしょうか?どのような読書や勉強がしたいのでしょうか?
語学なら語学留学という手もありますが・・・。それに経営学を留学して学ぶとしたらかなりの語学力が必要なので、
ビジネススクールに行く前に語学留学するか語学学校に通う方がいいのではないでしょうか?
就職ならどんな業界、どんな仕事をなさりたいのでしょうか?
まあ、日本に見切りをつけて海外で就職するという手もありますが・・・。
先ず、貴方のビジョンをはっきりさせてください。
MBAを取得するために大学院へ行かれるのはいかがでしょうか?休学、留年よりよっぽど世の中の評価は高いと思います。
もし、英語力をお持ちでしたら、MBAは海外で取得されたほうが評価されます。
質問に「やりたい事がやり切れず」とありますが、そのやりたい事を成し遂げたことで企業の採用試験において、yuusuke6024さん の評価があがるようなことであれば問題ないと思います。
ただ、この質問の書き方からうける印象では、そのような内容には見えないです(ごめんなさい)。
もし、yuusuke6024 さんが人を雇う側だとしたら、きめられた期限内に仕事が出来ない人、仕事よりも自分の楽しみを優先させる人、、、、などという印象をもった人を採用しませんよね?
yuusuke6024 さんの質問の書き方だと、そういう人に見えてしまいます(重ね重ねごめんなさい)。
URLはダミーです。
ご質問の内容だけでは、今後どのような人生設計を考えているのか、よく分かりませんが、一般的なサラリーマンになるのでしたら、参考になると思います。
企業が求めている人材は、問題解決が出来る人材です。問題解決とは、現状の事実関係を緻密に調査し、調査結果に基づく現状分析を行い、本来あるべき姿とどのように相違しており、本来あるべき姿に向けて企画を策定するに当たり、法令・慣習等による問題、発生するコストの問題、発生するリスクの問題をどのように解決するか、ということです。
ご承知が否か知りませんが、英米のMBAという資格が正にそのような教育です。日本の大学の卒論の比ではないほど、学習が必要ですが、2年間みっちり勉強すれば、夏冬の90日間程度のロングバケーションをとっても何とかなる資格です。
勉強をしながら、自分の時間を作り生きて生きたいという気持ちがあるならお勧めです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%99%82%E9%96%93
������ - Wikipedia
私の意見としては、休学、留年しないでまずは社会人になってもらいたいです。新卒という立場は人生にたった一度しかありません。かくいう私も10年以上勤めたあとで、再び大学院に進学しましたが、そのようにそれからまた軌道修正をする機会は今はいくらでもあります。
「時間」は有限です。本当に何かを今やっていてその結果時間がないのならいいけど、時間の余裕をわざわざ作っても、思ったとおりそれを有意義に使えないのではないでしょうか。
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URLダミーです。ごめんなさい。
私の勤める会社の大先輩で勉強をしたいがために留年した人がいます。
私も通っていた短大なのですが工科系なので、好きな授業や実習だけ単位をワザと落とし、翌年好きな分野の勉強をしたそうです。空いた時間はバイトをして学費を稼いでいました。
この先輩ですが、30代で課長です。就職云々と悩むのも分かりますが、得た時間で何を学びたいのかをはっきりさせ、目的意識をもって日々を過ごせば良いのではないでしょうか。
会社は選ばなければドコにだって勤められます。有名企業や大企業にこだわらず、地元の中小企業でバリバリ頑張るのもいいんじゃないでしょうか?
大手証券会社ですか、ご立派ですね!
最近は就職活動の早期化が進み、4年間の学生生活というのは建前で3年間しか大学生活出来ず、勉学に専念できません。経団連が企業に対して採用活動の早期自粛を求めたようですが、もちろん努力義務ですのでどの程度効果があるのか・・・