例えばDIONなら「http://www.dion.ne.jp/index.html」
こういうポータルってサーチエンジンもGoogleとかyahooとかですよね。ポータルなんて作らないで最初からYahooとかGoogleにアクセスさせればいいのに、と思うのですが。だって、そんなにアクセス数もなさそうだし、面白くもなさそうだし。広告収入とかで採算とれてるのでしょうか?それともボランティアなんですか?
単純に自社サービスの案内とHELPのサイトが必要なのはわかるのですが、他のコンテンツは何で作ってるのでしょう?儲かるの?
単純にyahooとかをポータルにしてDIONは通信料金収入だけでいいと思っちゃっての質問です。うまく質問できてなくてごめんなさい。
http://toolbar.google.com/intl/ja/
Google ツールバー
2回目で失礼します
>だってみなさんもインターネットオプションで登録しているホームページはgoogleとかyahooとかが大多数ですよね?
>そしたら、それにdionの広告とヘルプをつけたようなポータルサイトにしてもらったほうがよくないですか?
>何もDIONが運営してなくても、っていう意味です。
いや、検索エンジンよく使う人はツールバー使ってるので、ホームページにわざわざ登録していないと思います、Explorer起動するたびにYahooのページが開かれた日には重くて仕方ないですよ
というわけで、パソコンを使いこなしてる人は殆んど 【空白】にします
GoogleやYahooにDIONの広告を載せてもらうとして・・・
・広告料、いくらかかると思います?
・他にプロバイダや他の宣伝、何百あります、どのくらいの割合でDIONの広告が見られるでしょうか?
・他社にポータルサイトを作ってもらうのと自社で作ってしまう場合、メンテナンスも含めてコストがどれくらい違うでしょうか・・・はっきり言って雲泥の差があります
ポータルサイトに検索機能があると便利ですよね、だからサーチエンジンがあるだけで、サーチエンジンのためにポータルサイトがあるわけではありません
うーん、これで、分かっていただけると思うんですが・・・
ポータルサイトには色々なメリットがありますよ
・インターネットでトラブルが合った場合、電話をかけるよりも、ポータルサイトのサポートページのフィードバックフォームから投稿した方が好まれる場合があります
・顧客の流出を防ぐ(他のポータルサイトに飛ばしたら、そちらで推奨しているプロバイダに乗り換えられちゃう可能性が高いですよ)、イベント情報や、自社のポータルサイトで殆んどのことを出来るようにしておくことで流出を防ぐのを確実にする。
・ポータルサイトから、買い物が出来、そこからの収入も大きい
・既にDIONで使っていても、アナログやISDNやADSLから光などに乗り換える人も多いのです。自分のところのポータルサイトがないと、新規加入してくれるユーザは激減、乗り換えるユーザーは皆無になってしまいますよ。
ちょっと考えただけでこれだけのメリットがあるわけです
いかがでしょうか?
http://dion.excite.co.jp/search_help/
エキサイト 検索ヘルプ
そりゃあ、DIONへ直接聞かないと本当の事は分からないでしょう。
ここで質問しても推測の域を出ないのでは?
Yahoo! JAPAN
プロバイダは各社接続状況や早さにさほど差がなくなってきました。昔は、夜になるとつながりにくいプロバイダや速度が出ないプロバイダがありましたが今はどこも同じようなレベルです。そこで、利用者が何を基準にプロバイダを選ぶのか…と言うのがポイントになってきます。
おそらく第一位は「価格」でしょう。
ですが、プロバイダ側からすると価格は下げたくない…というのがホンネでしょう。
そこでどうやったら会員を増やせるか、または減らさないか…という事を考えると、自身のコンテンツの増強という方法に出たのです。魅力あるコンテンツを作ると利用者も増えるのではないだろうか!?
…ただ、その思いは利用者に余り伝わっていないのは言うまでもありません…w
>魅力あるコンテンツを作ると利用者も増えるのではないだろうか
そういうのを積極的に売ってるプロバイダってあんまり見ないですよね。
おっしゃるとおりあまり伝わってないですし。
日本人にとってのポータルならyahooがいちばんだし。。。
勧誘の時にアピールになるから。
多くの製品やサービスがいらないものを大量に付けているのと同じ理由です。
やっぱり収入源としての見込みはもってないということでしょうか。
(もちろん回答なんて推測でいいんですよ)
http://www.pencil.co.jp/info/030614/
地域活性化のためのポータルサイトとは?:株式会社ペンシル
URLで示したのは地域活性のためのポータルサイト作りに関する
セミナーの紹介ページです。
ご指摘のように、本来ならそうした明確な目的のもとに作られた
価値あるポータルサイトなら存在意義もあるわけで、
なんでISPが要りもしないポータルを作るのよ、
っていうの、私も全く同感です。
でも、全くのネット初心者には、ああいうの、結構歓迎されるんですよ。
全くの初心者は、マニュアルを見ながらセットアップを終え、
言われるままにはじめてつないだISPのポータルからネット生活を始めるんです。
ネットがどんな世界か全くわからない。
想像を描いてみる材料もない。
そんな人に見えるネットの姿というのは、
まずISPのポータルサイトなんですよ。
そしてしばらくすると、その「小さな窓」から飛び出して、
ネットの世界を自由に動き回れるようになります。
そうしたら、もう最初の入口に戻ってくることはありません。
ほんの一時期のビギナーのためのナビゲーション。
それでもそのビギナーは毎日たくさん誕生しますから、
そういう人たちのために、ああいうISPのポータルサイトは機能し続けます。
腑に落ちました。
(もちろん推測回答なのは承知です(笑))
下手な質問文でつきあってくださった回答者のみなさま、ありがとうございました。
helpデスク・宣伝の必要はすっごくよくわかるんですよ。だったらポータルとしては
『help+宣伝+サーチエンジン(powered byしてもらう)』でもいいのかな、と。
だってみなさんもインターネットオプションで登録しているホームページはgoogleとかyahooとかが大多数ですよね?そしたら、それにdionの広告とヘルプをつけたようなポータルサイトにしてもらったほうがよくないですか?何もDIONが運営してなくても、っていう意味です。
あー、ごめんなさい説明下手で。。。