建築・リフォーム関連で参考にしたいそうです。
どんなものが良いのか判断がつきませんが、この類いのものは
長く詳細なほうが良いのでしょうか。
また、このようなものを発行する際に注意すると良いことなども
ご存知の方がいらしたら、教えてください。
個人的には読みやすく簡易なものが良い思うのですがいかがでしょうか?
あいまいな質問ですが宜しくお願いします。
日弁連の建築請負契約書ひな型です。
ありがとうございます。
大変参考になりました。
岩手県の市で作成した請負契約書の素案のようです。
これは民間企業の契約書素案のようです。
契約書を締結するということは、不払リスク等を回避するために、締結するのです。建築工事等は長期間の工事であるため、工事期間中に依頼主の財務内容が悪化し、建築工事費の不払等が発生した場合の、工費回収不能リスクの回避策を担保するためのものであるため、簡易な内容であれば、自己のリスク回避が十分に出来ないということになります。詳細なことまで締結している契約書のほうが、リスク回避機能・担保機能は高いのです。
ありがとうございます。
詳しく書いていただきありがとうございます.
やっぱりこういう詳細な契約書を結んでおいた方が良いのでしょうね。金額にもよるのでしょうか?
上記HPは住宅金融公庫より
個人客を相手にした場合
金額と期間についてまとめたものは、簡単・明瞭のほうがよいと思います。
ただし、世の中うまくいかないもの。さまざまなこと(引渡し前に放火され建築物全焼などなど)に対処するため、あらかじめ特約を詳細に記述した契約書も作成しておいたほうがよいと思います。裁判になったときにかてるために。
ありがとうございます。
わたしも、比較的規模が大きい企業や官公庁などの場合は
長文の契約書も必要かなと思うのですが、
相手が個人の場合かえって引いてしまうのではないかなと
思いまして。
金額次第で印象も変わるかと思いますけど。
皆さんありがとうございました。
これにて終了いたします。
ありがとうございます。
これはあまりにもサンプルですね。
私のサンプルという表現が良くなかったのでしょうか。
全体がわかるとありがたいのです。