人前で泣いたことがありますか？

大変お恥ずかしいですが、学校で口の暴力にあい、つい耐え切れずないたことがあります。あの時は本当に恥ずかしかったなぁ...

２年ほど前、仕事帰りに結構混んでる電車の中で号泣しました。

原因は失恋だったような気がします。(汗)

そして今、自宅ですので家族くらいしかいませんが

号泣しそうな気配が漂っています。

そんな気分です。

（原因は失恋ではありません・笑）

↑ダミーです。

仕事で泣いたことがあります。

死ぬ気でがんばったプロジェクトが、達成直前で顧客よりキャンセルの連絡があった。

半年以上の苦労が無駄になった、すごく悔しかった。

仕事がうまくいかなくて、仕事場で泣いてしまったことがあります。

うまくできない自分に悔しかったのです。

かなり恥ずかしかったですが・・・。

URLはダミーです。

もう昔の話ですが、母親が死んだ時に泣きましたね。

明け方、逝ったのですが、こらえていたものが一気に出てきたような感じです。

当時学生時代で親不孝ばかりしていましたからこたえました。

それ以来、泣いていないですね。

父親のときは、なぜか涙はなかったです。

葬式やなんやかんやのことで頭がいっぱいでした。

泣いたことありますよ

それも電車の中でオイオイと・・

鼻水ジョロジョロ垂らしながら・・

短大に入学したとき

初めて親元離れることになって

札幌行きの電車の中で・・

母が持たせてくれたお弁当の包みを開けたら

中に手紙とお金が入っていました。

それ見た瞬間、悲しくなって

電車の中で犬の遠吠えのような声を出して

泣き続けました・・

今思えば、すごい恥ずかしい思い出です。

転職して、前の職場を後にするとき。社長は嫌いだったけど、その他の人はみんないいひとばかりだったから。

中学三年の文化祭で部活を引退するときに、

発表後の最後の挨拶（並んで頭下げるだけなのに）で一人大泣きしました。

ちなみに３年生は私一人でした（汗。

ざっと７００人ぐらいの前でしたね。

（全校生徒＋保護者）

今でも言われます。。。

URLはダミーです。

仕事で理不尽な目に遭ったときにあまりに悔しくて涙が止まらなくなりました。

人前でめったに泣かないですが、悔しいときってどうにも気持ちが高ぶるから抑えることが出来ません。

あとは最近、「博士の愛した数式」という小説を読んだのですが、そのあらすじを友達に話していて物語を思い出して泣いてしまいました。これは「映画で泣いた」のと似てるようで、ちょっと違うと思うのです。

　ＵＲＬはダミーです。

よくあると思いますが、好きな女の子が僕の友人と付き合い始めた事に気が付いた日に。

告白しようと思っていたら先を越されました。

他の友人は気を使ってくれましたが、強がっていたのか、知ってる人の前で泣くのがはずかしいのか、悲しくおもいませんでした。

ただ、夜一人で電車で帰っていると悲しいのか悔しいんだか分からなかったけど、涙がでてきましたね。

他の乗客に見られないよううつむいて眠ったふりをしましたが。

10年も前の事ですが。

今は髪の毛で隠れて見えないんですが、頭に塗った傷があります

この傷・・・縫う時に麻酔なかったんで、痛くて泣きました・・・そりゃもう痛かったです

日常生活では、いつも通勤時に本読んでるんですが、たまに、泣いてしまうことがあります。

人が沢山要るだけに、涙止まらなくて困りました。

やっぱり、読む本は選ばないと駄目なんでしょうかね(^-^;

↑　ダミーです

会社でみんなの前で大泣きしたことがあります

その日の前の飲み会で　痛いことばかり言われて

その話を先輩としていたら　思い出して

ぼろぼろ泣いてしまいました

あとで「花粉症で涙がでた」と

無理なごまかしをしていたのを覚えています

女性社員は　きっと「なんで泣いてるのーあの子」

って目で見ていたと思います

入社して　まもなかった頃で

とにかく　いい印象では　なかったことは確かです

自分がつらいとき、人に優しくされると涙が止まりません。

涙腺が弱くて、すぐウルウルしてしまいます。

人前で泣きたくないので、いつもこらえてますが…

あります。

地元のボランティアで知り合った

小学校一年生の女の子がいたんです。

下にはまだヨチヨチ歩きの弟がいて、

とっても姉弟仲良しでした。

大人には甘えん坊の女の子なのに、

弟にはすごくいいお姉ちゃんで、

なんだかやたら頼もしいんです。

そのギャップが可愛くて、

私はこのちっちゃな姉弟と、とても仲良しになりました。

でも、しばらくしてお別れがやってきました。

私とその姉弟だけでなく、

姉弟二人も離ればなれになるお別れが。

両親が離婚したんですよ。

そしてアパートを引き払って、

まだ小さい弟はお母さんに、

お姉ちゃんの方はお父さんに引き取られていきました。

朝のうちにお母さんと弟が家を出ていって、

私がそのことを知って駆けつけた時には

お父さんとお姉ちゃんもアパートを出る寸前でした。

私の顔を見るなり駆け寄ってきて泣きじゃくる女の子。

でも、他人の私にはどうすることもできません。

お父さんの困惑した表情を見ても、

お父さん自身、こんなことは避けたかったに違いない、

そんな気持ちがひしひしと伝わってきました。

なんともやりきれない気持ちでした。

離ればなれになる家族を見送って、

アパートの駐車場を出たところで、

ふと、その女の子がよく歌っていた歌が

ヘビーローテーションしてきました。

涙が止まらなかったです。

真っ昼間、人通りも多い路上なのに、

もうこればっかりはどうにもなりませんでした。

あれはある意味、

私が泣くことで少しでも幼い姉弟の涙が減ったらと願う、

そんな祈りにも似た儀式だったのかもしれません。

電柱によっかかって、空を見つめて泣きました。

金曜の夜の「ガスト」の店内でした。夫婦喧嘩して家を飛び出したとき、仲裁に入ってくれた友達がかけてくれた一言に、涙がダーッ…。

上司が朝のミーティングで社員を一喝しているとき。自分のことを言われてるんだなぁ…とわかったんですけど、自分で自分をどうにもできなくて悩んでいたので、悔し涙です。

大ッ嫌いな蟲にぶら下がられて、泡噴いたあと大泣きしました・・・お恥ずかしい。

高校の時の話ですがクラスの文化祭準備で一生懸命作った物を本来の用途とは全く違うことに使われ努力がパーになってしまい、

音楽関係の部活だった私は音楽準備室に逃げこんで泣いてしまいました。

部室が無かったのでクラスに行ってない他の部員がいましたが座り込んで机のかげで、一番仲良い子の目の前でした。

URLはダミーです。

映画館で、ドラえもんの「ぼくのおばあちゃん」を見た時に、本当に泣けてしまいました。

のびたが、死んだおばあちゃんに、タイムマシンに乗って会いに行く、というストーリーなのですが…

とっても感動します。

体の調子が悪くて、医者に診てもらったら「即入院です」と、先生に言われた。

「これから会社に行って仕事しなければならない」と、言ったら、「死にたいのか！」と怒鳴られたとき。

URLはダミーです。

ぱっと思い浮かぶ最近の泣きは

お世話になっていた顧問の先生が転勤になったときですかね。

その人は他の部の顧問もされていたのですが、

そちらの部には転勤することを事前に伝えていたのに

私の部には何の話も無く、

春休み突然知らない先生がその先生の机に座っていてショックでした。

他の部にはあらかじめ言っていたと人から聞いた時、

地下鉄の中でしたが涙が止まらず。

一生懸命やってきたのに、それはないだろと、

その先生が凄い好きで尊敬していたのもあり、

一人勝手に裏切られた気分でした。（笑

離任式の挨拶でそのことを謝られ、また号泣。

恥ずかし。

テレビでこの映画を観たときとても泣けました。

大学入学式の日、兄が交通事故に合ったとの知らせで、急いで病院に向かいました。両親が一人暮らしが心配だからと兄に無理に同居してもらった為、私のせいで会社までの道順が変わったせいだと思い、電車の中で泣けて泣けて仕方なかったです。病院からの連絡では、怪我の程度がを全く教えてくれず、死んだらどうしようとそればかりでした。幸いなことに骨折ですみました・・・・・。

あと、仕事で厳しく当たられて泣いたことも数回あります(^^;

URLはダミーです。

会社の人事異動の際に、上司の餞の言葉を聞いている最中に泣けてきました。

こういう上司は減ったなぁ。

ありきたりのつまらない過去の話です。

東京でつきあっていた彼が、実家のある大阪へ帰ることになりました。

「大阪に帰ることにした」っていうたった一言、それだけで、

思いもよらない遠距離恋愛に涙しました。

人目もはばからず、街中でおいおい泣きました。

それを知らされたのは、彼が東京をひきあげるほんの数日前で、

「なんで、何も言ってくれなかったんだろう」

「それほどの仲でしかなかったのかな」

っていう、それが何よりも淋しい理由でした。

ちょうど、シャ乱Qのこの曲が流行りはじめた頃。

まだ、今ほどメールも携帯も普及していない時代でしたから、

なんだか、すごく遠くに行ってしまう気がして…

思えば若かったなぁと思います。

ほんと、こんなに涙がでるなんて、もうそんな恋愛二度とできないだろうって、

そう思うと、今でも泣けてきます…

今、遠距離恋愛の若い二人をみてると、

「がんばれー。」と応援しつつも

（でも、近くの優しい素敵な誰かに、心、奪われちゃうんだろうなぁ）

と、心の奥でつぶやきながら、

それでも、

距離に負けたんじゃないぞ！私は。

なんて強がってみるそんな自分がいます。

高校の時に先生からいわれないのない中傷を受け声にはでしませんが涙がとまらなかったことがあります。

人前ではどんなに辛いコトがあってもあまり泣くタイプではありませんが、主人の前ではよく泣きます。喧嘩ではなく嬉し涙みたいな感じがほとんどです。が、タマに理由が自分でも分からない時も。

丁度、今日は主人の誕生日だったのですが、

2人でお祝いのケーキを食べ始めた所に義母からお祝いの電話が。主人が話している間、ぼ〜ッとケーキを見ていたら、なぜだか涙が溢れ出てきて・・・。

いつものように主人の後は私が義母と話すのですが、今日は喋ったら涙が止まらなさそうなので、初めて断りました。

・・・なんで泣いたんでしょう？私。

まずは以前、仕事上で目の前で部下に泣かれた経験から。

リハーサルで何度説明しても同じ失敗を繰り返していた部下が、本番で同じ失敗をしてしまったとき。

「なんでこうなっちゃったのかな？原因ってわかるよね？」みたいなことを私が言っていたところ、部下に泣かれました。

泣きながら「すみません。自分ができないのがふがいないので・・」というようなことを言っていました。

普通に職場で泣かれてしまった私は「わかったから、とりあえず原因を考えて、再発防止に努めて欲しい」といってその場を終息するしかなかったです。

次に私が泣いたこと。前提として、基本的に溜め込むタイプです。

長くいた会社を退社するとき。前日まで激務に追われていて、退社日にいよいよ総務部長と「あなたはこれから外の人となるので・・」という事務手続きを踏んでいたときについ感情が噴出してきて、わんわん泣いてしまいました。

もうそこからはアウトで、その日は誰かが「今日で最後なんだね、お疲れ様」という挨拶をしてくれるたびに号泣、最後にチーム内に挨拶しろといわれて号泣、送別会で号泣　でした。

また、さきほどの会社から転職しまして、新人となったときに自分の希望や会社が自分に望むものへの違和感について悩んでいて、それを敏感に察知する周囲の人が２人くらいいまして、その人に「何でもあったら言っていいんだからね」というようなことを言われたときにはついほろっときてしまいました。

最近では、いとこの葬式の時です。

いとこの友達が作詞作曲して、ギターで弾き語りをしたのがとても感動してなきました。

愛犬がフィラリアにかかり、目の前で死んでいった時に泣いてしまいました。それ以来動物を飼いたくてもそのときの光景が目に浮かんでしまい飼えないです・・・。

昨年、23年飼ったネコが死んだ時には　手続きに行ったお寺の受付でお別れする時に号泣してしまいました。

かなり我慢強い方なのですが、こらえ切れずに妹と泣きじゃくりました。

ストレスをどれだけ癒してもらったか、失って1年経ち　つくづく感じております。

映画の話は、遠慮してくださいとのことですが

私は　会社が廃業になりそのあと転職した先もリストラになったりして同僚や後輩を慰める役目だったものですから泣くのを我慢していたら

涙が1年半くらい出なくなってしまいました。

（精神病になっていたみたいです）

それが「秘密」の試写会に行った時にウルウルとなり「もう少しで泣ける？」と、思い公開になってから　再度タオルを握り締めて観に行き無事に映画館でボロボロ泣くことが出来る様になって　涙を取り戻しました。

一人暮らしをしていた頃、一目惚れしたハムスターと２年程いっしょに暮らしていたときのことです。

秋の初め頃でした。

急に具合が悪くなり、ひと晩緊張して過ごしたのですが、

明け方とうとう動かなくなりました。

何度も、呼んではみたけれど動かなくて朝にしかたなく諦めました。

独りでどうしていいものかわからず、会社へも行かねばならず、

公園へ埋める場所を探しに行きました。

そこで穴を掘っているうちに、どう考えても自分が不調のサインを見落としていたことが悔やまれ、もう一緒にいられないのが悲しくて、大泣きしてしまいました。

埋めようとした場所が、早朝の公園だったものですから、

始めは犬の散歩している程度の人しか居なかったのですが、

間もなく後ろにご高齢の方が続々といらしてラジオ体操が始まってしまい。。。

暫く奇妙なな光景だったかもしれません。朝っぱらから爽やかなラジオ体操の音楽に混じってオイオイ泣く声が混じっていたのですから。

その夜、彼（現夫）がそんな所じゃ犬や猫に掘り返されるからダメだと言い、引き取りに来ました。

私には贈ってくれたことのないような花束を持って。

再び公園から連れて帰ってきたハムスターをお菓子箱に花束の花弁と共に二人でわんわん泣きながら納め（花葬？）、彼の家の庭に埋められました。

今思い出しても胸が痛い出来事のひとつです。

涙腺が緩いので、悲しくても笑いすぎても、泣いてるかもしれません。

URLはダミーです。

小学生のころ、塾でプリントをやらなければならなくて２，３時間残されているときに、先生から「家の人が心配してるだろうから電話をかけろ。」といわれました。家に電話をすると、母が出て、「どうしたの？」と尋ねられ、母の声を聞くと自然に涙があふれてきてしまいました。

先生の前で泣いてしまったこと、今思うととても恥ずかしいです。

塾で泣いたのは後にも先にもこれ一回でした。

子どもの頃、

色が白く彫りが深いもので（平井堅なみ）、

「や〜〜い、外人、外人、フランスじ〜〜ん」

といじめられました。

小心者のの自分は、めそめそ泣いていました（情けねー）。

「♪フラ○ス人形、すてきでしょ〜」とか歌われたりもして

それがいやでいやでたまらんかったです。

今になってみると、

なんて自分ってちっちゃい人間だったんだろーと。

アホらし。ほんと。

人前で泣いたのってそんくらいです。

泣くなよそんなんでって、

過去の俺に言ってやりたい気分。

私は感情を人前で余り出さない方なのですが、半年程前に、人生で初めて思いっきり泣いたことがあります。飼っていたオカメインコが急死したと、仕事中に家内から携帯にメールが入ったのですが、帰宅して死んでいるのを実際に目にしたら、急に涙が出て止まらなくて号泣してしまいました。ヒナの時から可愛がって育ててきたので、その思い出が次々と思い出されて、声を出して泣いてしまいました。自宅だったのでそれを見たのは家内だけですが、この様な感情で人前で思いっきり泣いたのはそれが人生で初めてかも知れません。私には子供がいませんから、これが自分の子供だったらどれ位悲しいんだろうと考えてみたのですが、経験のない事ですから答えは出てきませんでした。でも何となく気づいたことは、愛情を（親などから）もらったことよりも、愛情を注いできた方が、それを失った時の悲しみが大きいんじゃないかって事でした。それが分かってからは、ニュースで子供を殺されたとか、誘拐されたとか言う情報を耳にすると親御さんの気持ちが以前よりも実感できる様になりました。

わたし、よく泣きます。

一日一度は必ずと言ってもいいくらいなのです。

号泣というほどではないので、人前でもあまり気にしません…。

ちょっとは気にしたほうがいいかな…。

最近泣いたのは、鳩が風にうまく乗って飛んだ瞬間を、電車の窓から見たとき。

こういうふうに当たり前の風景に涙が出ることが、よくあるんです。

そのときは、どう生きようとか、死にたいとかいろいろ悩むこともあるけれど

ただ生きてるだけで命ってすごいな、とか

そんなことを瞬間に考えて涙が出たのだろうと今では思います。

あと、古い建物とか置物とか、ものに垣間見られる背景を

見た瞬間に想像してしまって泣くことも多いです。

変かもしれませんね…。

すみません、２回目です。

先ほど退社時にわんわん泣いてしまったと書き込み、「泣きスイッチがあるのかも」とコメントを頂いたのですがまさにそんな感じでした。

一度出た後はもう止められないというか、

退社日だしもう１回泣いちゃったし、今日は好きなだけ泣いていいやというような勢いでした。

もちろん、周囲の人々の暖かい「私の最後に対する言葉（いなくなると仕事に本当に支障が出る、寂しい、これからも関係は続けようなどなど）」もあったと思います。

ちなみに、チーム挨拶のときは周囲もみんなもかなり泣いてくれていたようです。（自分が泣いてたのでよくわかりませんでしたが）

それまではなきたい時はトイレへGO！でしたからね。

上とはちょっと別であり関連した話で、

あまり精神的な部分で理解してくれていないと思っていた直属の上司が退社する日の挨拶で、

「いろいろと気になっていたのにできなかった、逃げていた自分がふがいない、本当に申し訳ない」ということを言っていて、自分が理解しきれていなかった、上の人も考えることがいろいろあったんだ、自分の要求が大きすぎた卯のかも、などなど様々な意識が錯綜して私が号泣してしまいました。

やっぱりあなたは最高の上司だったんだ、失うことになって初めて気づいた、と思いました。

あの人は今でも私の中で、最高の上司です。

サークルの４年生と演奏する最後の演奏会の時、泣いてしまいました。

観客が何百人もいるステージの上でです。

あぁ、このメンバーで出来る演奏はこれが最後か、という思ったら涙が止まりませんでした。

普段は余り人前では泣かないのですけど。

お世話になった人たちとの別れが辛かったのです。

電車に乗っている時に小説を読んでいると感極まって泣いちゃいましたｗ

会社に入って１度だけあります。

後輩と仕事のことでもめて涙が止まらなくなりました。一人自分の机に戻っても泣いていました。

母が１年近く入院していて医者からもう直る見込みはないと説明を受けた次の日のことでした。

車の免許を取るときに教習所で号泣しました。路上講習で何回も同乗していた教官が、ある日の路上講習中、私が彼の上手な運転を“ジェットコースターみたい”（安全だけどスピードがあって気持ちいいという意味で）と言ったことに腹を立て、“俺の運転がへただってのか！”と怒鳴られました。彼の運転技術をけなされたと勘違いしたみたいです。その反対ですよ、と弁明したのですが、彼は勘違いしたままで講習中ずっと無視、指示もなし。運転をかわった私はなにも教えてもらえないまま教習所まで帰らざるをえませんでした。もちろん誤解されるような言い方をした私も悪かったでしょうが、言い訳も聞いてくれずただ怒って教習を放棄するなんて、子供っぽいにもほどがあります。

ただでさえ１時間も車の中という密室で、くだらない理由で怒られて無視されてはんこももらえず悲しくなっているのに、その後受付にいってその教官について文句を言ったら、“他のいい教官を次回指名っていう手もあるけど、今回の事はどうしようもないわねぇ...。”と、片手間にいわれた時、こらえていたものがぷつっと切れて受付の前で号泣してしまいました...。あんなに悔しい思いをしたのはあれだけです。

ＵＲＬは関係ありません。

大学の卒業旅行（私を含め女５人）で行った、ハワイで泣きました。

大学時代、私は『私、Ｓちゃん、Ａちゃん、Ｈちゃん』という４人組でいつも行動していました。

あるとき、Ｙという女の子が加わりました。

彼女は、それまでいたグループになじめず、「お弁当だけ、一緒に食べてくれない？」ってことだったのですが、その日から私達のグループの一員となってしまった子です。

Ｙは、ちょっと変わった子で、私達は合わせるのに苦労しましたが、なんとかうまくやっていました。

そして大学卒業がせまり、卒業旅行の計画が持ち上がりました。

私、Ｓちゃん、Ａちゃん、Ｈちゃんの意見はすんなりとまとまるのに、Ｙだけはこの４人と全然方向性が違うプランばかり持ち出してきて、合わせるのに苦労しました。

それでなんとか行き先はハワイに決まり、ハワイでどんな所にいくのかも、５人の意見を均等に取り入れたプランが出来上がりました。

そしてハワイ旅行！

前半は、問題なく過ぎていったのですが、ある夜、食事をしたときのこと。

支払いの段階になり、みんなが一斉にテーブルにそれぞれのぶんのお金を出したはずなのに、１ドル足りない。

Ｙは「１ドル足りない！」と騒ぎだし、「いいよ、私が『かぶる』から」と嫌味をいいつつＹが１ドル出しました。

（他の４人が「１ドル足りないんだ、どうしよう」と考えるより前に、Ｙが１人で騒いで、１人でかぶったので、とりあえず店は出ようという形になった）

その夜は、その後も普通に観光して、ホテルに戻り、５人集まって、多分お金の精算か翌日の打ち合わせをしていたときのこと。

急にＹが「何であの時、だれも１ドル払ってくれなかったの？」というようなことを言い出し

そしてそれが「友情とは」みたいな話になり

「旅行の話にしてもなんで私のわがままを全部許すの？」などと言い出し

今まで苦労して彼女に合わせてきたこと、旅行の話も苦労してまとめたことなど思い出し

無性に悔しくなって大泣きしてしまいました。

興奮してて、何しゃべったかは覚えてませんが、、、。

友達の前では、シラフの状態では滅多に泣かないんですけどね〜。

私が全部正しいとは思いませんが、大学卒業後、Ｙとは会っていません．．．。

長くなった上、分かりにくい文章ですみません．．．。

私は元々は泣き虫なのですが、最近では自分の身に辛いことがあっても何故か泣けないようになりました。多分、そうやって自分を庇っているんでしょうね。

最近で一番大きかったのは、自分が厭で厭で堪らなくなって自分を消してしまいたくなって、それを仄めかすコトバをさりげなくweb上に載せたんです。そうしたら、それに気付いた友人が夜中に電話してくれました。電話越しに友人はいきなり大泣きしてて。あぁ、私はまだ大丈夫、想ってくれてる人が居る、そうしたらまるで堰を切ったように涙が止まらなかったんです。

涙は心の汗とはよく言ったものですが、私の場合周囲の人の優しさが私のすっかり凍り付いてしまった涙をやさしくとかしてくれるみたいなんです。

①自分の描いた絵が目の前で酷評された時です。なんだか、生まれて初めて力まずに涙が出ました。ポロリと零れ落ちたというか。

漫画とかでそういうのよくありますが、「こんなの無理！フツーは顔くしゃくしゃになりますぅ〜」と思ってました。

②知人が死んだ時、最初はその人のことを想って友達と泣いてたんですが、いつの間にか「なんで私ってこんなに冷たいんだろ、なんで目に見えることでしか人に優しくできないんだろ…」と言って泣きじゃくっていました。泣いてるうちに自分のコンプレックスが吹き出したんだと思いますが、今思うと話変わってるやんけ！とつっこみたいです。

③ゴキブリが顔にとまった時。家族の前で大泣きしました。みんな死んでしまばいいと思いました（なぜ）。

上の子供が３歳で自閉症と診断されたのですが

仲人さんの勧めで６歳からバイオリンを習わせたのです。

最初先生に見ていただいたとき「この子がきらきら星を弾けたらきっと感動しますよね」と言われました。

その教室ではみんなきらきら星どころかものすごい難曲を小さい子が弾きこなし

私は「ああ、この子たちとうちの子は違うんだ。どんあなに努力しても」と思いました。

あれから12年。息子はまだバイオリンを続けています。研究科を卒業し、上級者の弦楽合奏に参加出来るほど上達しました。

夏休みのバイオリン合宿で他のお母さん方や先生とあの頃のことを思い出した時、

私はその時先生に言われた言葉を言いました。

あの時、まさか先生も息子がここまでついて来るなんて思わなかったのではないか・・・

それでもずっと根気強く教えてくださったことと、厳しかったレッスンの日々を思い出して皆の前でおいおいと泣きました。

学校でみんなと溶け込めず特殊学級に入れられたときも

「この子はバイオリンが弾ける」という事だけを心の支えにしてきました。

先生もそんな私の悩みを自分の事の様に涙して聞いてくれました。

もう一人で難しい楽譜を読みどんどん練習していく息子を見るたび奇跡を見る思いです。

先生と仲人さんにはどんなに感謝しても足りません。

昔付き合っていた人と別れる、別れない、という話を、街中で携帯電話でするハメになってしまい、泣きながら歩きながら電話しました。帽子を深くかぶっていたのですが、多分泣いているのは周りの人にもわかってしまったと思います。結局商店街の路地の奥に行き着いて、座って泣きながら電話しました。電話切った後も、涙が止まらなくて、路地裏の居酒屋のおじちゃんに、「だいじょうぶ？」とか言われてしまったのを覚えてます。今思うと恥ずかしいなあ・・・。

あと、祖母が亡くなったときに弔辞を読むことになり、色々思い出を考えていたら、涙が止まらなくなって、泣きながら弔問客の前に立って、ほとんど何を言ってるかわかんない状態で弔辞を言いました。親には「みっともない！」と怒られてしまいました・・・。

URLはダミーです。

がんだと告知されたとき。

告知されてすぐは泣きませんでした。

「あぁ、ガンだったのだ」と。病名がわかったことで安堵さえしました。

数日後、売店でキャラメルを買ったら中に小さな絵葉書みたいなのがはいっていて「来年のあなたは何をしているの？」って書いてあるのを見て、桜の木の下で声を出さずに涙だけ流しながら泣きました。

会社を辞めると上司に話した時、

申し訳ないやら感謝の気持ちやら、緊張やら

いろんな気持ちがどんどんぐちゃぐちゃになってしまい

溢れてきました。

恥ずかしかったし、申し訳なかった・・・。

わりと頻繁にあります。

友人の両親が無くなった時に堪えられず泣く友人の隣で私も泣きました。

彼氏に突然プレゼントを貰い嬉しくて、

手を犬にかまれて13針縫ったとき、

好きな人に振られて公園で一人で、

人の結婚式で、

など数限りなくないています。

でも一番最後に、人前で大声で泣いたのは

10代の時5年間続けた部活の引退コンサートで最後のアンコールが終わったと時でしょうか。校内で見ていた人たちと一緒に泣きました。

高校の、最後の文化祭の時泣きましたね。

仲のいいメンバーで縁日のようなヨーヨー釣りをやりました。

何日も前から用意してて、当日には朝５時に集合して準備しました。

無事終了し、片付けを終え、みな家路に着きました。

帰り道で、もう文化祭を皆でやるのは最後なのかと思ったり、

卒業が近かったりで寂しくて泣きました。

URLダミーです。すみません。

仕事の外注さんが転落事故で亡くなった時ですね。しかも12月24日、イブの日です。

私が仕事の依頼をしなければ逝かなくてすんだのかも知れないと今でも思います。

この時は11月の7日に叔父が逝き、12月3日に友人が逝ったあとでしたから、かなりこたえました。

今、京都と東京の遠距離恋愛をしていて毎回別れ際に泣いて、そのまま新幹線の中でも泣いています。だいたい山手線にのる頃に泣き止む感じです。彼といるときはすごく心地よくて楽しいのにこれから一人で頑張って行かなきゃいけないとか、これから辛くなるなとかそんな感じです。電車や新幹線の中で涙目でいると隣のサラリーマンがちょっと気を使って話しかけてくださったり。それでまたちょっと泣いてしまったり。どうも、環境の変化に弱いです。

　怒ったり笑ったり感情があふれやすい私なので、我慢できずにいつも思い出せば泣いてしまう話があります。

絵画教室に30歳以上歳の離れたおじいさんと一緒に通っていたときのことです。いつもおじいさんは自分の庭に咲いている花や畑で取れた農作物を絵画の画材として持ってきてくださっては、教室の中で一番若かった私に帰りにお土産にくださいました。

子育ても一段落して、仕事を始めるようになって教室をやめてからも、私が絵のことを忘れないようにと、展覧会に誘ってくださったり二ヶ月に一回ほど”デート”を楽しんでいました。

そんなときいつも季節の花々や野菜を冷蔵庫に入りきれないほどいただいたものです。中でも青梅の季節はたくさんいただいた梅を梅酒にしたり梅酢を作ったり、梅干を作ろうかと考えたり、、、、実際は作りませんでしたが・・・、楽しい時間を過ごしました。

ある日、いつもの電話がないなあと思いつつ日々の忙しさにかまけていたときのこと、おじいさんの奥さんから電話がかかってきて、おじいさんがなくなったと。。。。

電話口で奥さんにはなんと言っていいかわからなかったのですが、心の中では、おじいさん、ごめんなさいと謝っていました。私から電話をしていれば、入院していた一週間の間に間に合ったかもしれなかったのに・・・と。

以来、梅の季節、栗の季節、ぶどうの季節、四季折々の花々を見るたびに、おじいさんと行った美術館や植木市のことを思い出します。思い出すたびにどこででも涙がこぼれてしまいます。

夕方の混んだスーパーの売り場の青梅のコーナーの前で目をうるませていたら、それは私です。「また、この季節が来ましたね」とおじいさんに話しかけています。

↑はダミーです。

昔，ボーイフレンド（現在夫）と汽車で旅行していた時，車内のトイレで用をたしていたら，鍵が壊れていたらしくおじさんに扉を開けられました。（勿論しっかり見られた）

席に帰ってから彼にその事を話しながら大笑いしていたのに，いつのまにか号泣していました。

結構車中は込んでいたので皆に見られ，その視線を感じた後は今度は泣きながら大笑いしていました。

今でも，その時の自分の行動が解りません。