http://www.tbs.co.jp/sekai-ai/
世 界 の 中 心 で 、 愛 を さ け ぶ
私は見ていません。TVを見て泣くのは嫌なので...。
ならどうして回答したのですか??
ドラマを見た人で公式サイトに載っていない後半部を教えてくださる方のみにポイントを差し上げます。
http://www.tbs.co.jp/sekai-ai/story_02.html
世 界 の 中 心 で 、 愛 を さ け ぶ
恐らくこれはご覧になってると思いますので
私の見た粗筋なのでちょっとおかしかったら御免なさい
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付き合い始めた朔と亜紀でしたが、仲が進展しないことが気が気ではなかった朔は友達に相談します、キスもしたことがなくて、交換日記をしているだけだと話した朔は友達に『俺の経験じゃ付き合ってるとはいえないな』といわれたこともあって、図書館で、学級委員長と亜紀がしゃべってるのを見てイライラします。
(友達にからかわれて、栓の付いたままのコーラを手渡されて、そのまま飲もうとする朔を友達二人が笑うシーンがありました)
ある日朔は祖父から「或るものを盗んで欲しい」と言われます、朔は「わしが刑務所に入ってもいいのか?」といわれますが「俺が少年院に入ってもいいのかよ」といって自転車で逃げようとするのですが、結局話を訊くことにします。
通学中の亜紀が女の子の友達から、男の子と女の子が一緒に登校をしているのを見て、『わたしたちは女の子同士でいいよね』といわれている前に、亜紀に通学で迎えに来なくていいといわれた朔が現われます。友達に、『えっ?付き合ってたの?』といわれて、『誰にも言わないでね』と言う亜紀に対して朔は更に不安を募らせるのでした。
友達に、ロミオとジュリエットの役で、キスシーンがあるから、先越されちゃうぞと言われた朔は動揺します。
交換日記のテープに、ロミオとジュリエットで、亜紀に他の人がキスするのが嫌だと一度吹き込むものの、次の日渡せずにいる朔・・・「どうしたの?」とも訊いてもらえなかったことに対して、朔は落ち込みます
学級会で、ロミオ役を誰がするかクラスで決めることになり。クラスの人たちは『学級委員同士でやったらいいんじゃない?』と言います、学級委員は、『では、他に立候補がいなければこれで決定します』といったところで、朔の友達が、立候補しながら、後ろ手で、朔も立候補しろと急かします、勇気を出して、朔が手を上げたところ、「亜紀が決めなよ」とクラスの人に言われます。
亜紀は、朔とのことを内緒にしたいので、「じゃあ、委員同士で」と言い、ロミオとジュリエットは決まってしまいます。
亜紀『怒ってる?』
朔『怒ってねぇよ(声はおこってる)』
亜紀『話したいことがあるんだけどな』
と、朔をお昼休みに図書館に呼びます。
朔が図書館に行くと、
亜紀に委員長が話し掛けています、委員長に、朔と亜紀が付き合ってるのかと訊かれて、亜紀がはぐらかすと、委員長は無理やり亜紀の唇を奪うのでした。
それを見ていた朔は委員長の胸倉に半泣きでつかみかかります。
そして、3人は、職員室に呼び出されるのですが、亜紀は 委員長が、朔の自転車を盗ったと勘違いして、こうなったと弁解します。
(悔しそうな、委員長と、やりきれない顔の朔の顔が印象的)
その後、亜紀に『朔ちゃんなら分かってくれる』と言われるものの『わからねえよ』といって、飛び出す朔。
亜紀が自宅に帰ると、朔との交換テープが見当たりません。
亜紀『お母さん、私の部屋触った?』
母親『しらないわよ』
父親『・・・』
亜紀『お父さんね!』
父親『大事な時期に、男と付き合ってる場合じゃないだろ』
亜紀『お父さんはいつも、わたしに頑張れ頑張れっていうけど、いつまでわたしは頑張ったらいいの?ねぇ、いつまで?!』
部屋を飛び出す亜紀
ごみ箱からテープを見つけた亜紀は、夜、2階の部屋から、朔に会いに行こうと忍び出します。
朔は、おじいさんと墓暴きをした帰りにたまたまそこをとおり、あきと、散歩に出ます
(シーンが変わって、山のアジサイ畑の前・・・なぜか明け方になってます)
亜紀に恋人になって嫌なところが見えちゃうのってやだよねって言われて、
身内の話をします、「ばあちゃんは海女で、じいちゃんのこといつも「どうしよもないやどろくだ」っていってた、じいちゃんも、ばあちゃんのこと「このおかめが」っていってた。でも
そんな、おじいさんとおばあさんになりたい。」(と言う感じだったかな^^;
亜紀「私のことずっと好きでいてね」
朔「亜紀ににきびがあってもすきだよ」
亜紀「〜があっても?」(〜はちょっと忘れました)
朔「〜があっても。水虫があっても、すきだよ」
亜紀「わたし水虫ない・・・」(泣く亜紀)
朔「ご、ごめん・・・」
亜紀「ううん、初めてなの私。がんばらなくていいって、そのまんまでいいって言われたの」
抱き合う二人・・・そして唇を重ねる
次回へ続く・・・
と言った感じでした・・・ちょっと気を区が曖昧なところもあるので、おかしいところがあるかもしれませんがこんな感じでした
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映画とドラマ、ずいぶん、キャスティングやストーリーが違うんですね(^-^;
こういう回答を期待していました。
長文をわざわざありがとうございます!
次の回答に期待します。