東証一部上場企業を作り、社長になりたいです。どうすればなれますか？24才SEです。

URLはダミーです。どんなことで社会に貢献でき、人々に喜んで貰える会社にするのかという、ありありとイメージができるビジョンをまず「脳みそがチギレル」くらい考え、そのために、どんな人材を育てればよいのかを、これまた「脳みそがチギレル」くらい考えて、それを紙に大きく書き、自分のいつも見えるところに貼り、四六時中意識する（と言っても人間は他のことも無意識に考えるので大丈夫）。そしてそのビジョンを何年何ヶ月で達成するのかを設定して、そこから逆算して、今自分は何をやるべきか？をその設定した期日までのアクションプランを、これまた紙に大きく書き、いつも見えるところに貼り、意識し続ける・・・これを本当にやり通せば東証一部上場企業を作れ、社会に貢献できる一角の人物になれます。間違いない！

有価証券上場規程です。

この規定を満たす会社の社長になり、東証から承認を得れば上場できます。

上場審査基準の概要です。

東京証券取引所第一部上場基準です。この基準を充足しないと、上場が認められません。いきなり、この規模の企業の設立は不可能でしょうから、業績を積み重ねてということになるでしょう。

趣旨が良く分からないのですが、取引先に信頼感を与えるためであるならば、業界内の資格取得の方が宜しいのではないでしょうか。

そりゃー、なんといっても、

落ち目の会社の一人娘さんと結婚し、

養子になって会社を継ぐこと、でしょうな。

自分に経営能力があれば、業績も向上するだろうから、

松井証券の社長ようになれるだろう。

経営能力なくても潰れる時期が早まるだけで

東証一部上場企業の社長にはなれるよ。

この本はワタミフードサービス社長のドキュメントです。この本には社長に「どうなるか」「なぜなるか」「どういった人がなるか」がおもしろく書いてあるので、参考になると思います（読んだ印象では人柄・熱意・人脈・金が必要みたいです）。

URLは参考程度のダミーです

SEによく欠落していると言われるのは、人を動かす力と、経営力です

よくベンチャー企業が失敗する原因もそこにあるわけです。会社を１から作るのであれば、そういった能力を身につける必要があります。

１からつくるのではなく、１部上場企業の共同経営者に迎えてもらう、という選択肢もありますね

とりあえず起業しないと

一部上場も目指せませんからね。

まずは先人達の軌跡に学び、

起業することを目指しましょう。

※URLはダミー

いろいろな回答が出ていますので、補足だけですが、起業して５０年以上かけて十分会社を大きくして上場していく道もありますが、短期に上場するにはそれ専用のやり方というものがあります。

上場は大抵、証券会社と一緒にやるのですが、如何にして投資家からお金を集めて、それを回すか。その仕組みをうまく回せば必然的にお金が回り始め上場の為の会社整理という段階になります。

最近のＩＴの上場パターンはこのパターンが多いですね。