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『アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記』 - bookグループ
アマチャ・ズルチャ 柴刈天神前風土記 (ハヤカワSFシリーズ・Jコレクション)
深堀骨
http://www.diana.dti.ne.jp/~piccoli/haruki-translation.htm
村上春樹中毒者のためのインターネット情報源 > 春樹さんが翻訳した本
春樹ファンは他の作家を探しても。。でしょ?
翻訳本で我慢するとか。。
やはり、そういうものなのでしょうか。なるほど翻訳本はまだ読んでいません。ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-url/index=book...
Amazon.co.jp: 和書: 本
ポール・オースター/249-4624576-9777957
面白そうですね。好きになれそうな予感です。
http://www.diana.dti.ne.jp/~piccoli/haruki-study.htm
村上春樹中毒者のためのインターネット情報源 > 村上春樹関連書籍
村上春樹について書かれた本という手もあるかも。上記は入手困難かもしれませんが、古本屋で見つけたら春樹ファンにはメっけもん。
こんな本があるのは知りませんでした。図書館とかにあるかな。ありがとうございます。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~pin1978/sakuhinn.htm
ジョン・アーヴィングの作品
「熊を放つ」は邦訳に村上春樹さんが関わっていてこのあたりから読んでみるのはいかがでしょう?
j・アーヴィング作品が載ってます。
翻訳本、今までほとんど読んだ事が無かったですがこれを機会に、ひたってみましょうか。ありがとうございます。
おすすめの作家は、「江國香織」さんです。
私も村上春樹さん大好きで、全部読んでしまい同じような状況も経験しています(笑)
私が村上春樹さんを好きな理由として、どんなひどい状況の場面でも的確だけど描写がリアルすぎないところ(わかりにくいですね)があるのですが、その点は江國香織さんも似ているような気がします。
同じ経験をされた方がいて心強いです(笑)。江國さん、女性作家は敬遠しがちでしたが、なるほど。hiroccoさんの視点で一度読んでみます。ありがとう。
本の雑誌 (2004-8) カツブシ丸刈り特大号 No.254
本の雑誌8月号をご覧ください。
村上春樹さんのロングインタビューですよ。
翻訳物の紹介から、翻訳作業に関しても興味深い内容が一杯です。
ああこれは読みたいですね。さっそく買います。ありがとう。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/40ff3a554af6e0...
オンライン書店ビーケーワン:世界のすべての七月
春樹「訳」に行く、という手もあるのではないでしょうか。内容もまったりしていてたまりません。
みなさんお薦めしてくださる翻訳本。春樹さんの好きな本が、彼の文章で読めるなら、たしかに良いのでしょうね。ありがとうございます。
「存在の耐えられない軽さ」
(ミラン・クンデラ)
「ためらい」
(ジャン・フィリップ・トゥーサン)
「アポロンの島」
(小川国夫)
「驟雨」
(吉行淳之介)
個性的なタイトルばかりですね。さっそくメモします。ありがとうございます。
スカイ・クロラ (C・NOVELS BIBLIOTHEQUE)
思い切って一冊読んでみてはいかがでしょう。
ワタシも村上春樹さんの本は大好きですが、好きな本が多いので…参考になるかどうかは分かりませんが。
ありがとうございます。とうぶん、読む本に困らなくなりそうです!
「華麗なるギャツビー」はいかがでしょう。
せつなくっていいですよ。
村上春樹は作者のスコット・フィッツジェラルドのファンで「ザ・スコット・フィッツジェラルド・ブック」という本を作っているくらいですし、彼が最近訳した「キャッチャー・イン・ザ・ライ」の主人公もこの小説が大のお気に入りでした。
何回か訳されていますが、「ライ麦畑でつかまえて」でおなじみの野崎孝が訳した、集英社文庫版か新潮社文庫版がおすすめですね。
ありがとうございます。海外ものはなぜか手にしてなかったんですが、これを機会に自分の読書の幅を広げてみたいと思います。
北村薫さん
『ターン』『スキップ』『リセット』
ISBN:4-10-137322-1
ISBN:4-10-137328-0
村上春樹訳で
『ライ麦畑でつかまえて』
江国香織と辻仁成の
『冷静と情熱のあいだ』
ISBN:4-04-359901-3
村上春樹さんの中では短編集の『パン屋再襲撃』が一番好き。
ありがとうございます。私もパン屋再襲撃、大好きです。表題作を読むとハンバーガーが食べたくなります。
たくさん回答をいただいたので、そろそろ終了したいと思います。
これで、当分は読む本に困る事はないでしょう。
どうもありがとうございました。
SFっぽいのでしょうか。お薦めポイントを教えていただけると助かります。ちなみに私の好きな春樹さんの本は「国境の南、太陽の西」です。春樹ワールドの中でも、あまりSFっぽくないものが好きです。よろしくおねがいします。