そんな自分にお勧めの本があれば教えてください。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4870313944/hatena-q-22
Amazon.co.jp: ティッピング・ポイント―いかにして「小さな変化」が「大きな変化」を生み出すか: マルコム グラッドウェル, Malcolm Gladwell, 高橋 啓: 本
ティッピング・ポイント―いかにして「小さな変化」が「大きな変化」を生み出すか
「ティッピングポイント」は目から鱗の良書です。
「Free Culture」はレッシグの新刊で、7/23にち発売です。
ティッピング・ポイントも面白そうですね。
http://www.creativecommons.jp/
Creative Commons Japan - クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
伽藍とバザール―オープンソース・ソフトLinuxマニフェスト
いずれもオープンソースとリナックスに関する論考の本です。翻訳は「コモンズ」を訳した山形浩生。
クリエイティブコモンズを考えるうえでいい材料になると思います。
下のURLはクリエィテブ・コモンズ・ジャパンのHP。
関連文章リンク集が参考になります。
有難うございます。
伽藍とバザールは山形さんのサイトで読んで感動した覚えがあります。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/3f8f96c67ef160...
オンライン書店ビーケーワン:リナックスの革命 ハッカー倫理とネット社会の精神
すいません、上の「どうなる日本経済」は「リナックスの革命 ハッカー倫理とネット社会の精神」の間違えです。
両方のISBN番号が同じだったので生じたミスです。
下に同書のbk1のURLを張り付けておきますので御確認ください。
bk1では取り扱っていないようですが、他の書店では購入できるようです。
お騒がせしてすいませんでした。
何か変だなと思いました。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/40be7df74b3a20...
オンライン書店ビーケーワン:新教養主義宣言
同じレッシグ教授の『CODE』や、たしか『CODE』も紹介されていた山形浩生の『新教養主義宣言』、同じ本でこれも確実ではありませんが紹介されていたスタニスワフ・レムの『虚数』(の中のGOLEM)が面白いかと思います。
有難うございました。
第2弾はCODEなのですね。
山形さんの書籍が多いですね。
全然知りませんでした。第三弾ということは、第2弾もあったんですね。