もっと血がたぎるような生き方をしたい。

まずは気持ちから。格闘技観戦でも熱くなれます。

ダミー

やめなさい。

うちの会社に来ませんか・・・

世界をまわってきたら？

1対1で戦い、逃げることが許されないスポーツをやるのがよいです。ある有名建築家は、20代のころ、ムエタイの試合をするために、タイへ渡ったそうです。

海外青年協力隊に参加してみるのはどうでしょうか。

高校生の頃友人と社会人になったら参加しようと約束していたのですが、果たせませんでした。

企業家・実業家の方の本を読んでみたらどうでしょうか。自分と同い年のときに何をしていたのか、何を考えていたのかを読むと「自分もこうしちゃいられない」なんて考えてしまします。

ま、長続きしないんですけどね（URLはおすすめの「青年社長」です）。

うーん、どうなんでしょう。私もＳＥをやってましてその立場から言わせてもらうと

kunitz さんはまだお若いようですよね。

職場でどの位責任のある立場で仕事をするかって言うこともありますよね。

自分がデバッグしてシステムに乗せたプログラムが

実はバグを含んでいて、客先に多大な損害を出したとか。その責任を自分がとらなければならない立場であれば、

イヤでも当事者として考えなければならなくなると思います。

一概にはいえませんが、私が前にいた職場でも、若い人の中にそういう考えの人間もいました。

すみません、kunitz さんの立場がよくわからないものですから、勝手なことを書かせていただきました。

URLはダミーです。

危険だけども安全が確保されているスポートを体験なされてはどうでしょうか？

例えば、ロッククライミングやスカイダイビングなど。

どうでしょう。

いっそのこと会社を辞めてしまう。

企業に縛られないかわりに守られないという不安。

責任もすべて自分にのしかかります。

もしかしてフリーだったら意味ないですね…。

それでしたら、受けた仕事をスッポかす。

失った信頼を取り戻すのは至難の業です。

そこをあえて。

生きがい・やりたい事・情熱を燃やせること・ライフワークetc...これらが人間を突き動かす原動力になります。焦らず、物事を建設的にそしてポジティブにとらえる努力をしてみてください！第三者の視点で見るのは、興味はあるけど自分はそれじゃないという潜在意識からの正しい応答です。きっとあなたは、誰よりもアツイ人だと推測します。まず、自分は価値のある人間だということを認識する事、又は自分を過小評価しないことです。物事に対する否定的な思考は自分で勝手に作り上げている心の障害物です。ゆえに、自分で壁を作ったならば自分で取り除くこともできるのです。あなたは素晴らしい人間なのです！自分の人生を真剣に考えている証拠です！自分を肯定してください。人間の努力する方向は自分の内面に向かわないとなりません。汗水たらしながら、あくせくするのは表面的な苦労で努力ではありません。アツい生き方をしたいと思った時点であなたは51％以上、アツイ生き方の方向に向かってます！あせらず、自分を信じていれば必ずめぐり逢えますよ！当事者意識が無い…結構なことです。あなたの潜在意識はきっと他の幸せなアツイ生き方をあなたに示してくれます。

ちなみに、自己啓発の本とかも少しは参考になるかと思います。

私も同じ経験者として回答させていただきました。参考になれば幸いでございます。

たとえば借金をすることで、働かざるを得なくない状況に自分を追い込んでみては。

なにもなければ遊んでしまう、借金があるから必死に仕事に打ち込める、という経営者を何人も知っています。

↑面白そうな本だと思います。

何らかの具体的なリスクを負ったときに当事者意識は生まれやすいと思います。

私の場合は、血がたぎるかどうかは別として「家庭」をもったことで、当事者意識を植えつけられた気がします。当事者意識どころか、「自らはまったく当事者意識を持たない」子どもを持った事で、当事者意識を倍持つような感じです。

一度、旅をしてはいかがですか？

そしたら気分も変わってやりなおせるかも、、

何事も挑戦です。

間違いありません。

そこでSMクラブに一週間、毎日お客として通ってみましょう。

注意していただきたいのは、SコースとMコースを日替わりで受けるという所です。

「そんなことしてどうなるのか！」仰りたい気持ちはもっともかとは思います。

が、私はこの行為により何事に対しても第三者の視点で見てしまう癖を無くす事ができると確信しています。

まあ、文句いわずやってみてください

1週間後、何かがたぎっているはずです

それが私への怒りでないことを祈ります

会社をやめて独立してみてはいかがでしょうか？

私も、経営に携わっているので、毎日休む時間もなく大変ですが、テンションはあがりっぱなしです。

自分がいてもいなくても大丈夫!!だとやる気がおきませんが

自分がなんとかしなくては!!と思うことで観点が全然違ってくると思います。

がんばってください!!

URLはダミーです。

私の友人は早稲田・政経を出て大手企業に就職したものの、なぜか２年で退社。

その後音信不通と思っていたら、南米を１年半放浪していたそうです。

何度も命が危なくなったり色々あって、帰国後の彼はかなり別人になっていました。

今はインディーズのバンドをやってます。

自分のことを以外、関係なくなってしまったみたいですね。

URLはダミーです。

まず最初に、血がたぎると、当事者意識がないのとは別問題だと思います。

基本的に、自分に関係ないことは、当事者じゃないわけですから、当事者意識は存在しないと思います。ただ、社会の１員として考えれば、社会の中でなんらかの役割を担っていれば、その責任の範疇で、なんらかの当事者になると思います。何かにつけて当事者意識がないというのは、自分の周りを取り巻く社会に対する帰属意識がないということで、社会の１員としての認識がないということだと思います。手っ取り早くいうと、まだまだ、お若いのですから、いっぱい悩んでくださいってことです。まだまだお若いようですから、これからいろいろな経験を積まれれば、自然と当事者意識も出てくるのだろうと思われます。でてくるのが本来の姿でしょうけど、こない人もなかにはいるかとは思います。ただ、今の年齢で、どっちかに判断はしかねます。

それと、血がたぎるような生き方は、何に価値観を持ってるかで変わってくると思います。ご自分の興味のあることを一生懸命するのが大切で、一生懸命になる度合いで、血もたぎるんじゃないでしょうか？

当事者意識が無いのはどういった原因が考えられるでしょうか？

一つ一つの身の回りの簡単なことを家族まかせにしてませんか？自分や家族、友人、恋人のために奮い立って何かした記憶はありますか？

自分の本当に興味があるものを探しているなら、今の生活のリズムを変えてみるのもいいかもしれません。出会いが増える環境ならなおいいでしょう。四季ごとに一人旅をして、旅先で必ず友人を一人増やす。なんてのはどうでしょうか。

平和ボケの日本にいて、ふざけたことを言っているあなた。世界に目を向けなさい。アフガンやイラクへ行けとは言わないが、

片道切符を持って、海外の貧困な地域に行きなさい。あなたが何が出来るかわかりませんが、そこで生きなさい。

更に可能ならば、その地域の人達、特に子供達のために何かしてあげなさい。

おそらく、あなた自身が生きることが困難な状況になるでしょう。それを乗り越えたときに、生きる喜びを感じられるでしょう。

子供達の喜ぶ目を見たときに、あなたの血はきっとたぎることでしょう。

身の安全を保障された日本にいて、血がたぎることなどありえません。身の危険をおしてこそ血はたぎるのです。このままなら、

将来の年金の計算をしながら、あなたの貴重な人生は過ぎてゆくことでしょう。

インドへ行ってみたらいかがでしょう？

インドは人生観が変わるとよく言われます。

バックパック一つでホテルなど予約せずに全て自分で手配して行きます。

私は手頃な？タイでも十分カルチャーショックを受け、これからの自分についてなどかなり考えました。

ちょっと前は(深夜特急や猿岩石の影響で？)たくさんの大学生が卒業旅行などで行ったようですね。

死体の流れるガンジス川で沐浴をすれば、あなたも変われるかも。

URLはダミーです。あえてピントを外したことを言わしていただきます。あえて当事者意識をもたなくてもよいのではないでしょうか？何事に対しても第3者的な視点で見てしまう人は、それゆえに自分の感情からニュートラルになれ、人の立場にたって他人の気持ちを理解することが得意なのではないかと思います。そのような人は組織にいれば、人間関係の調整役としてコアな役割を果せるし、各人が期待される役割もよく分かっているマネージャー向きなのでは内科と思います。リーダーやアントレプレナーになるのではなく、それをサポートする名参謀のようなことがあなたには向いているのかも知れませんよ。あと、血が滾る、滾らないは、当事者意識がMustではなく、所属する組織・環境によっても解決される問題だと思います。結局、私のアドバイスとしては当事者意識を持つようにするというのも1つの手段ではあるけれども、血が滾っている組織に入ってみる手もあるということです。

サポーターとして組織をもり立てていく生き方は血がたぎるような生き方では無いかもしれないですが、少なくともぬるくはないですよ。

今、きっと迷いの中にいるのでしょうか

煩悩を断ち切れず苦しんでるように見えます。

修行僧になって荒行を体験なさると

見えないものが見えてきますよ。

千葉県市川市の正中山法華経寺の１００日

大荒行に参加してみてはいかがでしょか。

> どうすればいいですか？

諦めるしかないでしょうね。

ごく一部の芸能・スポーツの第一人者や、特別な技量を持った職人（SEを含む）を除くと、血がたぎるには人との深いかかわりを持ち、強く影響し合い、互いに尊敬できる関係を築くことから始まると思います。その延長線上に影響力の強いリーダーなり、信頼の厚い親分があるのだと思います。そのための手段として独立して事業を始める人や、より興味の沸く業種・職種に移る人もいますし、社内の他部署の人との関係作りをしてその組織の中で納得のいく環境を手にする人もいます。

どうすれば血がたぎるかは本人にしか分からないので、ご自分でお考え頂くほかありませんが、「他人に指図されるのが嫌」などといっている限り絶望的に思えます。まず人と深くかかわることを基軸にキャリアを考えてみることをお勧めします。

度はどうですか？今でしか出来ない海外への一人旅。

私の甥は貯金が出来ると寝袋を持って海外に出ています。３、４ヶ月働き金がなくなると日本に帰り、又。働きます。

英語は殆ど出来ませんが、指１本あれば（コレ、アレ、ＯＫ）こと足りるそうです。

驚きと感動は言わずと知れたこと。

見知らぬ栃での生活は、明日を迎える工夫をするだけでも生きているって実感。

スパイ容疑で国外退去させられたり、ネパールでは高山病で倒れ、現地の医者付きでＶＩＰ並みに故郷の病院に直行です（保険で無料）。

中年過ぎて社会的地位や家庭持ちの日本人と分かるだけで狙われるので３０歳までなら安全とか。

働いている間も生き生きしています。あと１０万円貯まる迄頑張るぞ！とか言って。但し、万一の遺体引き取り費用として親に１万ドルとパソコンを預けて行きます。

インドの山奥でも同じような若者に３日に一度は会えるそうで情報交換に問題なしとの事です。

私も若ければ甥のような生き方がしたい。

外人部隊はいかがですか。

あｍず、慌てずにいろいろな本を読んでみるといいと思います。あとは、自分が正しいと思った道を前に向かって進んで行けばいいと思います。知り合いでは、青年海外協力隊で、ＳＥとしてアフリカに行った人もいます。

世の中にはこういう男もいます。

気合い、入ってきませんか？

URLはダミーです。

ついつい、回答してしまう、質問ですね。

人に会う事じゃないでしょうか？

出来るだけ尊敬できる人に夢を語る事

人に協力してもらえる企画を立ち上げる

独立とか会社を作るとかは、

全く関係ないと思います。

人に指図されるのが嫌というのは、只の甘えじゃないですか？

任すも器量、任せるも器量です。

自分自身にも言い聞かせてます・・・

偉そうですみません・・・

自分を駆り立てる物を見つけた時に自然と血（智）はたぎるモノだと思います。

あなたにしかできない事がきっとあると思いますよ。

第三者の視点で見るほど冷静さをお持ちなのですね。自分のやりたい事をやれば、そりゃ〜もう、当事者ですよ〜。

求めなさい。見つけなさい。お行きなさい。どうすればいいかと言う方法論でしたら、一度、血をたぎらせて今を生きている方に直接間近に触れてみる事をお勧めします。（龍馬はもういないよ）

先ず自分で動いてみることではないでしょうか。当事者意識がないということは、自分から物事に取り組むのではなく、他人の姿を冷静に見て、事故の知識の範囲で他人の行動が本来あるべきものかどうかを、見ているだけだからです。

自分で何かをすれば、いかに理想どおりの対応が簡単ではなく、練習が必要かがわかるでしょう。そして、その中から人間性を高めるには何が必要かということが、自然と見えてくるわけです。

先ず何かひとつでもいいから、真剣に取り組んでみては如何でしょうか。

四国巡礼 なんてのはいかがでしょうか？

いま菅さんがなさってますが、為になりそうですよ。

SEさんですか・・・何かに挑戦してみてください。。例えばパソコン関連ならタイピングを「本気で」極めるとか(興味があることをしてくださいね)プログラミングコンテスト出てみるとか...(意外とレベルが高い大会があるそうです)どうでしょうか？何か目標を決めて突っ走ってみるというのはいかがでしょう。。たとえ一時のことでも後に続くものが見えるとおもいます。。

とりあえず「今そこにある危機」に力を貸してみる、というのは？

週末だけとか短期で出来ることも多いみたいですし、あなたのSEとしての技術が生かせる場面もあるかもしれません。

URLはダミーです。

学歴も普通キャリアもないごく平凡な２０代女性としての意見です、参考になればと思います。

私の場合今の生活を続けながら「血が煮えたぎるような生活」をすることを条件としています。そして煮えたぎる方法を私は2種類に分けています。

自分の生活、（恋愛、買い物、趣味、仕事）に関して些細なことでも欲、野望、理想を持って常により自分が納得できる良い状態に成れると疑わず、上を目指す「高温度」方法。

自分に悩みがある時でも精神状態を正常に保つように努力をし、友人など、自分以外の人の悩みを聞き誰かを救うことに心を砕き、深い愛情を注ぐ「低温度」方法。

この2つを使い分け自分で自分を作り上げていきます。その結果自己判断、他人評価ともに社会的にそこそこやっていけると思ったらギャンブルでも、商売でも、海外放浪何でも大きなことをすればいいと思っています。

そこまでの長い道のりは地味に熱く煮えたぎるものですよ。

24というと、2年目ですか？

座りっぱなしの仕事なので、やはり休日とかには体を動かさないと、脳みそが変な風につかれてしまいます。

また、納期間近、周りの人も煮詰まり、余裕が無くなる人が増えてきます。できるだけ、会社の人間関係以外の多くの人と合って話すべきだと想います。

多くのひとと話して、他の人が何を考えているのかを聴いて、自分が何を考えるのか言葉にできるようになれば、当事者意識も芽生えると想います。

そのために、スポーツなどの仕事以外の交流関係はお奨めです。

で、スポーツチャンバラは…個人的に今年やってみたいスポーツNo１

上のＵＲＬはダミーです

何か継続して出来る新しい趣味をみつけてみてはどうでしょうか？

何でもいいです。ＳＥという職業が、どんなものかよくは分からないので、忙しいならば身近なところで簡単に出来る物事から・・・例えば、

ダイアリーを毎日つけてみる

家計簿みたいのをつけてみる

地元のスポーツジムに入ってみる

とか、なんでもいいんです。毎日習慣としてやっていくことで色々世界が広がっていき、自分自身いつの間にか楽しくなってくると思います。

ちなみに、私は毎日のなぁなぁ的な世界から出るために、休日は趣味としてサイクリングをしていた時期がありました

自然を楽しむのもいいですが、私はただのサイクリングではなく、自ら知らない土地に行き、迷うのです。

ココはどこだ？分からない。けど、何とかしなければならない。という状況に追い込まれる楽しさが好きでした(変わってますよね・汗)

日常とは違った、変わったことをすると楽しめますよ。

未婚であれば、結婚してみるとか？

家族を守るっていうのも、なかなかいいもんです。

ＵＲＬはダミーです。

私は、kunitzさんと同い年で、株式会社の代取４年目です。

法人立ち上げ当初は、kunitzさん同様・・・それ以上に当事者意識が無く、第三者的な視点でいました。（今思えば、こんな状況でよく会社を維持できているものだと冷や汗ものです）

現在、血がたぎるような生き方をしているかどうかは自分では分かりませんが、当初と比べれば、日々のキャッシュフローや従業員の管理、顧客とのコミュニケーションなどでそれなりに血をたぎらせた生活を送っていると思います。

個人的には、当事者意識を持つには、そうせねばならない状況に身を置くことが近道だと思います。

独立も一つの手段だと思いますが、これは一番極端な手段であり、ある種の条件が揃わなければ、当事者意識云々以前の状況に結びつく危険性があります。

ですので、まずは自身のスキルと信頼をまず勝ち取り、人を使う立場に行き着くことが必須ではないかと思います。

自己変革や本を読む、旅行などでいつもと違った環境に身を置くことも良いかと思いますが、私は１年を持たず当初とおなじ状況に戻った経験がありますので、自身が責任を負う立場を常に維持する事が一番良いのではないかと思います。

裸でいきましょう。

古式剣術を習ってみてはどうでしょうか。

真剣での稽古は張り詰めた緊張感が漂うと思いますが。

一歩間違えば命を落としかねませんし、相手がいれば相手の事も考えなければなりません。

サバイバルゲームなども良いかも知れません。

自分が指揮官となり、ゲームを進めてはどうでようか？

戦場で人の命を預かるようなものですから。

自らの肉体を極限まで酷使したり、精神修練が必要なスポーツを始めてはどうですか？

他には、常に空腹でいる。って言うのも良いと思います。

あと、自分なりの夢を見つけることです。目的も無いまま日々を生きていては、たぎるものは手に入りません。

自分は何をしたいのか、何が出来るのかを第三者の視点で見つめ直してはいかがですか。

旅をするにしても、ホントに気合の入ったたびをしてみてはいかがでしょうか。ただ世界を周るよりも、見えてくるものがあると思いますよ。

歩き遍路とかしてみたらいかがでしょうか。

海外でしたら、アジアから中東に抜けてみるといいと思います。お金をかけずに

とりあえず走ってみましょう！

帰ることなど考えず道がある限り走るのです。

自分の限界を知ってみることで見える事もありますよ。

えーと、何らかの手段で物販に関われるとたぶんかなり違うと思います。実際自分の手元にお金が入ってきて、商品が売れていく（しかも自分の仕事が売上に直結しているとなおよい。リスクも背負わないと駄目）状況に叩き込まれると、違うかと思います。

ＥＣサイトでもよいですので、目の前のお客さんを捕まえて、商品を買ってもらう行為をすると、イヤでも当事者意識がつくかと思います。

urlはダミーです。

財産の３分の１を株式投資に充てて見たらどうでしょう？