http://www.frogtown.jp/profile/index.html
北島康介オフィシャルウェブサイト「Frog Town」
北島さんは、平泳ぎです!!すばらしい、記録を保有だれています。一緒に応援しましょう!!
http://www.aquarius.nikkansports.com/2003/athens/kitajima.html
nikkansports.com_AQUARIUS > アテネへの道 > 北島康介 特集
なるほど。ありがとうございます。
http://www.jti.co.jp/JTI/ikiiki/forum03/kouen/osada.html
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北島康介さんは2000年のシドニー五輪と、2002年釜山でのアジア大会で世界新を出したときを比較すると、200メートルでストロークが71回と65回、6回も少なくなり、タイムは5秒74も速くなっています。とのことです。
ほほう。ありがとうございます。
http://www.hatena.ne.jp/1090751516#
一般に平泳ぎで100メートル、200メートルは何掻きで泳げるのでしょう?また北島康介は何掻きで泳いでいるのか分かりますか?.. - 人力検索はてな
上はダミーです。
こんにちは。ちょっと長いのですが、朝日新聞のbe「一流を育てる」の記事が見つかりましたので。参考になればよいですが。
北島康介 アテネ五輪への道 平井伯昌氏:中(一流を育てる)
2003年03月22日
平泳ぎ・北島康介 アテネ五輪への道
世界記録を樹立した北島康介(20)=日体大=と、コーチ平井伯昌(のりまさ)(39)=東京スイミングセンター=との新記録への挑戦は「難物・平泳ぎ」との戦いである。
なぜ、平泳ぎが競泳4種目のなかで一番遅いのか。理由は手や足がずっと水中にあって抵抗が大きいこと。とりわけキックで足をひきつけるとき、太ももに水が当たりブレーキとなって停止する瞬間があることだ。
平井は「瞬間停止」の難問に、「手足を動かさない」という逆転の発想で立ち向かった。
一つのきっかけがあった。
99年の日本選手権、200メートル予選の「失敗レース」。高校2年の北島は自己ベストより約5秒も遅れ、26位に終わった。調子は悪くなかっただけに、平井は考え込んだ。
泳ぎのどこかが崩れている。だが、どこかわからない。サブプールで泳ぎを見続けた。そして、気づいた。
キックして全身を伸ばしたとき、手がわずかに波打つような動きをしている。ほんの小さな無駄。それが抵抗を生み、スピードを殺している。
そこで平井は、指示した。
「手をまっすぐ伸ばせ」
3日後、100メートル決勝で北島は1分2秒台の自己ベストで3位に入った。
逆転の発想はつづく。
200メートルでも記録を伸ばした背景に、腕のかきの改善があった。平泳ぎは足をけってスピードに乗る。その直後に腕をかき始めると、手の甲に水を受けてブレーキになってしまう。
どうするか。水の抵抗を減らすため、最初は手を水面と水平にして広げていき、腕をかき終わる瞬間、手を垂直に立てて水をとらえるようにした。
さらに、足の動きも改善した。両足の引きつける角度を浅くして、太ももに当たる水の抵抗を和らげ、「瞬間停止」の時間を減らしていった。
日本水泳連盟の河合正治・競泳委員の分析によると、01年の福岡世界選手権100メートルの25メートル付近で、北島のひとかきあたりの「静止時間」は0秒07。準決勝で59秒94の世界新を出していたスロードノフ(ロシア)は0秒05だった。わずか0秒02の差も10かきで0秒20。100メートルとなれば勝負を左右する。
ここで平井は考えた。
「時間」を短くするより「回数」を減らしたらどうか――。大きな泳ぎでストローク数を減らし、結果として「総静止時間」を縮めていく作戦だ。
100メートル競技における北島の最初の50メートルのストローク数をたどる数字がある。99年の日本選手権では27かき。それが昨年6月の日本選手権では20かき、同8月のパンパシフィック選手権は18かきに激減した。
10月の釜山アジア大会の200メートルで2分9秒97の世界新を樹立した時は、最初の50メートルは15かきまで減っていた。
北島は振り返る。
「小さいころから力を抜いてはいけないと思い込んでいました。シドニー五輪のときにもまだ、イケイケでしたね。力を抜いても速く泳げるようになったのは、本当の力がついてきからかもしれません」
バローマン(米)が92年に2分10秒16の世界新を出してから10年、男子200メートル平泳ぎは記録が止まっていた。男子で最も古い世界記録だった。前に進むことだけを考えていては、抵抗という壁にぶつかる。その平泳ぎ独特の難しさが、記録更新を阻んできたのだ。
平井は今も「抵抗を減らすという発想より、スピードをつける方が大事」と言うが、「スピードを殺さない」という発想が飛躍につながったことは間違いない。北島の世界新の裏には、考え抜いた独自の「マイナス思考」があった。=文中敬称略
よくわかりました。ありがとうございます。
http://athens2004.nikkansports.com/swimming/p-ol-tp3-040713-0013...
nikkansports.com > ATHENS2004 > 競泳 > ニュース
『北島は現在、本来得意とするストロークの大きな泳ぎを目指して200メートル重視で調整している。ポイントは02年のアジア大会と同様、65ストロークで泳ぎ切ることだ。』
http://www.suntory.co.jp/culture-sports/sports/report/report14.h...
サントリースポーツサイト サントリー
『昔は楽に4ストロークで25Mを泳いでいた平泳ぎも、今じゃ伸びきって5〜6ストロークしないと25Mたどり着きません。』
ということで200mで32、40〜48
『男子200m平泳ぎは林享が28.50で日本新を樹立。ストロークレイト(ス
トローク頻度/1分)が80〜71というとてつもないピッチでした。』
2分28秒50の意味でしょうか。198〜175.725
『先ほどから言っているストロークレイトですが、田中の場合は大
体(大体ですよ。私が計ってるから)37/38/37/38/40/42/46/
50/50ラストの特に25Mからピッチを上げて行きました。』
『ストローク数は50メートルごとに17、18、19、21と増えていったが』
合計75ストローク
http://www.webmasters.co.jp/webmasters_eye/
ページが見つかりません
『世界記録保持者だったスロードノフ選手(ロシア)は0秒05。また、50メートルあたりのストローク数は20前後。』
参考
ありがとうございました!
何掻きかがよくわからないんですが・・。