打ち水ちいうのがありますが、正しい方法・機能的・効率的な方法・タブーなどを教えてください(^_^)

こんなやり方で、どうですか？涼しくなってください。

打水文化研究事始 ー 打ち水の文化的背景について ー

打水文化研究所

こちらに打ち水の効果、機能が詳しくかかれています

相対湿度が５％、気温が１度低下するのが普通なのですが、蒸し暑い日はあまり効果がないそうです

からっと暑い日にはいいようですね

蒸し暑くなったと言うことはまきすぎなのかもしれません

上記のサイトですが、効果や時間についても詳しく書いてるので見てみてください

一般的には夕方やるのが一番良いです

URLはダミーです。

確実な情報ではないので、ポイントは結構です。

打ち水は実際のところ、体感温度は上がってしまうと聞いたことがあります。

乾燥しているところに水を撒いて蒸気を充満させてしまいますから。

ただ、その瞬間は気持ちよくいられるというのが風情なのではないでしょうか?

効率よく納涼感を味わいたいのでしたら、広い場所で正午過ぎを避けて撒くという感じでしょうか。

こんな運動があるようです

ごめんなさい(>_<) 間違って送ってしまいました！

もう一個URLのっけておきます

打ち水大作戦の結果についてかかれています。

打ち水は朝や夕方の涼しい時間帯にしないと

すぐ蒸発して湿度が増すのでかえって蒸し暑くなってしまうそうです。

ここも参考にすると良いかと

一番気をつけなければいけないことは、時間帯ですね。

打ち水で涼しくなる原理は、打ち水によって家の周囲の地面の温度の上昇を抑え、その結果として家を涼しくするということです。

なので、地面が既に熱い昼にやると逆校効果です。朝やりましょう。

あと、朝に家の中を水ぶきすると同じ理由で涼しくなります。家も綺麗になるのでお勧めです。

>打ち水は気温が上がる前の朝、もしくは日が傾いた夕方にするのが効果的です。

>カンカン照りのときに打ち水をすると、熱のこもった蒸気があがり、逆効果なので注意。

こういう感じになってしまったのでしょうか・・・大変でしたね。。

>日陰や、夕方にまくと効果的。昼間の打ち水は『焼け石に水』逆効果です。

>打ち水効果を最大限に活かすためには、緑陰部分への散水が最も効果的です。

気化熱の効果と、早いうちに打ち水をすることで日中の気温上昇を防ぐ効果があります。

なので、日が照りつける前の朝にするのが効果的みたいですが、強いてデメリットをあげるとすれば、午前中や日の高い時間帯に打ち水をすると、半端な分量の打ち水では水があっという間に蒸発して、その周辺の蒸し蒸し感が非常に高まるということではないでしょうか。

個人的経験では、夕方の日が翳りはじめた頃にするのが一番涼しいと思います。

公園などの屋根が付いたところや、ご自宅の縁側があればその周囲に水を巻くと涼しくなります。

あと、道路の場合舗装面や土の地面の場合は多少滑りやすくなります。

内容がそれていたらゴメンナサイ（＞＜）

URLはダミーです。

科学的なことは既に回答されているようなので、その他のこととして。

昔の作家か歌人などの日記で見た覚えがあるのですが、手桶に汲んだ水をひしゃくで二、三回ほど、ぱらぱらとまいているようですね。あまり量をまいたりはしていないようです。ひとところにそのくらい、数箇所に分けてまくものだとか。縁側の日陰からまかれた水が乾いていくのを眺めながら、井戸水で冷やした水菓子を食べるのがなかなかおいしそうです。床の高い日本家屋に向いた納涼法なのかもしれません。

打ち水の基本は、実は夏の植物への水やりと同じなんです。

植物にやさしい水の与え方。

あるいは自然の降水。

これに準ずるのが正しい打ち水、

つまりは「人工降雨」の基本なんですよね。

夏の地面は、朝、露によって湿り気を帯びます。

そしてしばしば見舞われる夕立。

打ち水が早朝か夕方と言われているのも、

理屈以前にこの自然のサイクルに合わせていく、

といった素朴な感覚からスタートしているみたいです(^-^)

URLはダミーです。

タブーと言う訳では無いのですが、コンクリートやアスファルトに撒くと気化が早く蒸し暑く感じるのかもしれませんね。

我が家の庭は、1部コンクリート・1部土なのですが

庭で飼ってる犬は打ち水をすると必ず土の部分に向かいます。

人間の体感温度と犬では話は別なのかもしれませんが、同じように打ち水したコンクリートよりも土を犬が選ぶと言うことは

土の上に撒いたほうが効率が良いと思うのですが・・・・

（焼けた石に水をかけるとサウナ状態になりますが、やはり同じ気温で熱せられた庭でも土とコンクリートでは訳が違うんでしょうね。

私自身は体感できるほどでは有りませんが（＾＾；；；

ちなみに撒くのは夕方が良いと思います。

うちの犬は正午過ぎに打ち水をすると、土の上すら行きたがらないので（＾＾；

正しい方法と文化のホームページです。

打ち水（本来は打水と書くらしいです）は茶道で、客人を迎える前に、夏場の暑さを和らげるために行われたものが礼儀作法として出てきたものらしいです。

茶道でのやり方を質問してるのではないようなので、普通の夏場の打水について個人的な体験で答えます。

大体打水自体は玄関前の土の道やアスファルトなどにしてました。時間は朝、玄関前を掃除するときなどや昼、乾燥して埃っぽいときにやりますね。昔は（といっても10年くらいですが）どこの家でもやってましたが、最近みないですね。

水蒸気が出るのは正しい方法です。元々打水は涼むためのものなので、まいた水が蒸発するときの気化熱を利用するものですから。

もし、余計に蒸すようなら、暑くなる前にやってみてはどうでしょう。

あと、水溜りができるほどまくのは撒きすぎですね。王道はヒシャク（最近は見ないけど）で地面がぬれる程度で、数回に分けるほうがよいでしょう。もしくは、最近はシャワーホースで軽く水気を撒く感じでしょうかね。

桶とヒシャクで少しづつ地面を湿らす感じが、やはり一番効率的かもしれません。