http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/41120a1812e020...
オンライン書店ビーケーワン:私の…メガネ君(少コミフラワーコミックス)
すもと亜夢さんの「私の・・・メガネ君」のメガネ君に最近ハマりました♪
ちょっと危ないヤツ入ってるんですけど、Sっぽい感じがたまらないというか。。(笑
好きな人にそこまで愛されたらスゴイ!って感じです。
お好みじゃなかったらゴメンなさい^^;
ありがとうございます。なんかエッチっぽいかも(笑)でもいいですね。メガネ萌えには特に。
トロイの伝説のアキレスです。
剣を持って自分の命がかかっているのに
余裕を持って戦える程の自信と強さ。
戦いでないにしろ、自分もアキレスと同じ位、
この分野は誰にも絶対に負けないという、
余裕を見せられる程の力が欲しいです。
ありがとうございます。アキレスですかー、スゴイな。
深夜プラス1 (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 18‐1))
超定番ですが、ハードボイルドの大物系はいかがでしょうか。ちなみにディック・フランシスは愛妻が亡くなってもう書かないと言っていたり、ギャビン・ライアルは本人が亡くなったりと、この世界も寂しくなりました…。
日本人では原 寮などがお進めです。
ありがとうございます。鷲は舞い降りたは感動しましたねー。ハードボイルドの男はかっこいいですね。
http://zare.boo.jp/book/mibu.html
「壬生義士伝」浅田次郎
吉村貫一郎が格好良過ぎます。
あれはもう、全員が惚れちゃいますよ。読者。
傍から見ても全然かっこいい人間じゃないのに。
是非買い&読み&泣きです。
ありがとうございます。へー、浅田次郎か…買ってみようかなあ。
有名どころばかりでご免なさい。それと、好み偏ってるかもデス。。
1冊目は、主人公のぼんくらな同心がカッコイイです。
好みの問題かも知れませんが、
ぼんくらだけどやるときゃやるのよ系の登場人物は絶対惚れます。
2冊目は、本命。
自分がおっさん好きなだけかもしれませんが、
突然、老獪な(子供だけど)双子のステップファザー(継父)になってしまう泥棒さんなのです。
なんかもー巻き込まれっぷりが可愛くて可愛くて。
ついでに双子も可愛いです。両親が同時に駆け落ちしちゃった可哀想な子ですが
そんな悲哀を感じさせず我が道を行ってらっしゃる。
両2冊、宮部さんのホンワカした語り口で魅力倍増。
3冊目は、知識フェチな自分には堪らないキャラ、中禅寺秋彦。
フィクションだから、と思いつつも
様々な古典を暗記し、禅宗から心理学から何でも膨大な蘊蓄を披露できる、
そのあり得ない知識量と、拝み屋である彼が背負う業の深さ、影に惚れます。
もぅご存じかも知れませんが、この作品は今度映画化されますv
ありがとうございます。ぼんくらだけどやるときゃやるよ、はわたしもツボです(笑)
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/4107a501ae94c0...
オンライン書店ビーケーワン:BLEACH(ジャンプ・コミックス)
・「トライガン」は、主人公ヴァッシュ、ライバル(?)のウルフウッド、2人共面白かっこいいですよ〜♪
アニメも凄く良かった。
・「ブリーチ」絵もかなり格好いいし、一護の真っ直ぐな生き方、熱い魂が格好いいですよ!死神編では、
敵サイドも、美形が多くていいですよ♪
ありがとうございます。美形も重要ですね。
うしおととら (第1巻) (少年サンデーコミックス〈ワイド版〉)
うしおととらに出てくるヒョウ(漢字が出ませんでした)はカッコイイですよ。妻と娘を殺され、復讐に生きる男なのですが、最後に復讐を遂げたときに見せた笑顔は忘れられません。彼には惚れました。
ありがとうございます。復讐を遂げた後の笑顔か…なかなか壮絶なものが。
ありがとうございます。三国志は人気だなー
摩天楼のバーディー (1) (YOUNG YOU特別企画文庫)
「摩天楼のバーディー」のトキオはカッコイイです♪
ちょっと派手な格好の何でも屋。
クールに仕事をこなす。
仕事も、依頼人の裏を見抜いて、依頼人が本当に欲しかった結末をつける。
こんなにカッコイイのに、家庭事情をひきずっているもろさを持っている。
恋人代行もやるのに、自分の好きな人との恋は素直に上手くはいかない。
そんな影と弱さと純情さを持っているところに惹かれます♪
「寿司鉄人 音やん」の主人公。
寿司の天才、対決あり、と料理漫画にありがちな内容ですが、私が今まで読んだ漫画の中では、爽やかな感じがします。
人との対話を楽しめる人柄、料理への真剣な姿勢、なのに短気ではなく、人を受け入れる器もある。
物事への変なこだわりがなく、爽やか。
「対決」シーンでも、障害に屈することなく挑戦するけれど、それで何かを責めたりはしない。
こういう人が実際にいたら、確かにモテるだろうなぁ、と思います。
ありがとうございます。両方未読だ、興味あります。
ありがとうございます。哲学的ヤクザ!すごい。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/4110cfe714c770...
オンライン書店ビーケーワン:ゼンダ城の虜 創元推理文庫 505‐1
銀河パトロール隊―レンズマン・シリーズ〈1〉 (創元SF文庫)
「カッコイイ」にもさまざまな定義があるので何を紹介したらいいか迷いましたが次の4点に決めました。
最初の2点は「強くて知性があふれていて正義を重んじユーモアも解する紳士で美丈夫」なカッコイイ主人公が目の覚めるような活躍をする冒険活劇です。
とてもわかりやすいカッコよさで、読んでいて痛快。
「レンズマン・シリーズ」はSFの古典です。主人公の設定が「地球上で最も優れた人物」といういかにもな「アメリカン・ヒーロー」です。
「快傑ゾロ」の方はまだスペイン領だったころのアメリカを舞台にした冒険もの。とある御曹司が仮面の義賊となり大活躍。30代以上の方ならTVドラマで楽しんだ記憶があるかと思います。
これと並べて「ゼンダ城の虜」も御紹介したかったのですが、ISBNが出ませんので参考URLの方に挙げさせていただきます。こちらはヨーロッパの小国を舞台にした冒険活劇。主役はいわゆる御落胤。
しかしながら、個人的に一番お勧めのカッコイイ男は美丈夫ではありません。(むしろ子供にとっては厭な奴ナンバー1かもしれません。)
その人の名はセブルス・スネイプといいます。
ハリー・ポッターシリーズの第1巻から出てくる主要登場人物です。
Snapianならすべての巻で先生のカッコイイところをみつけるのですが、そうじゃない方にもよくわかる先生のカッコイイ(漢だ!)シーンは4巻「炎のゴブレット」の下巻の最後の方に出てきます。
ありがとうございます。へー、ハリポタにもいい男が。
放浪の戦士―デルフィニア戦記〈1〉 (C・NOVELSファンタジア)
ウォル・グリーク・ロウ・デルフィンがかっこいいです。
基本、森の熊さんらしくおもしろいんですけど、
いざというときの気迫とか惚れます。
信じた相手を信じぬく姿勢がかっこいいです。
ありがとうございます。信じる、というのはいい男のキーワードですね。
まったく、どれも個人的に絵が好きなだけですが;
いくえみ稜さんのは、どの男の子もかっこいい。
山川あいじさんのは、今時っぽい子が出てきてファッションとか見てるだけで楽しいです。
森脇さんの「ばくだんホスト」は、その名の通りホストの話です。
が、なかなか泣けるんですよ。
こんなホストいるなら行ってもいいかなって思った。
実際、絶対いないだろうけどw
こいつぁーいい男だ。
ありがとうございます。いいですね〜。ばくだんホストというタイトルもすごいです(笑)
時代小説から、神名平四郎。きりりとした男ぶりに加えて、友だち思いで人情味もある男。加えて、剣の腕前もなかなか。作家の宮部みゆきさんに、「お嫁に行くなら、平四郎さん」と言わしめたほどのいい男です。(『藤沢周平のすべて』文春文庫)
漫画からは、『MASTERキートン』の主人公、キートンを。考古学者としてやっていく夢をあきらめない、普段はのんびりしてるようだけど、やるときゃやる!男。清々しい快男児です。
ありがとうございます。ミヤベさんにそう言わしめるとは。
元祖大四畳半大物語 (1) (L.Matsumoto best selections)
松本零士の描くガニマタ短足の男たち。
外見はたしかにカッコワルイ。でも、彼らはとてもカッコイイ。
一本通ったものがあるからだ。
追記:このURLの人もとてもカッコイイ。なんでかって?そのくらい分かれ!
言っちゃ悪いが「BK1では買えない」カッコ良さってものもあるわけで。
ありがとうございます。しかしなぜに途中からいきなり喧嘩腰?サイトは面白かったです。
勝者に報酬はない・キリマンジャロの雪―ヘミングウェイ全短編〈2〉 (新潮文庫)
ヘミングウェイ全短編2 に収録の「清潔で、とても明るいところ」 あからさまに漢くさい男らしさではないのですが、この物語に登場するバーのウェイターのきわめて静かな、しかし強靭な男らしさには同性からも心を動かされるものがあります。全短編1 「敗れざる者」の闘牛士もいいですね。ちっともカッコいいところがないのに、心だけはけっして折れない。こちらは前面に漢臭さを出してますが。
マンガ「男塾」はギャグマンガなのですが、眉ひとつ動かさずツッコミもまったくないまま全てのギャグを流していくシュールな男たちがたまりません。
ありがとうございます。男塾!男そのものですなあ。
のだめカンタービレ (9) (講談社コミックスキス (488巻))
「のだめカンタービレ」の千秋真一、通称千秋さまがかっこいいです。
指揮者志望の音大生なのですが、才能がすごくあるくせに努力を惜しまないところとか、
妙に家庭的なところなんかがかっこいいですよ〜。
ありがとうございます。千秋様はたしかにカッコイイ。そのかっこよさが報われてないところがまたいいかも。
やじきた学園道中記 (第23巻) (Bonita comics)
やじきた学園道中記です。
小鉄です。ほかにもいろいろ、シノビです。忍忍。
ありがとうございます。やじきたはどっちかいうと女がメインだと思ってました。
マツモトトモの『キス』
ピアノ講師の五嶋先生がとても素敵です。ピアノを弾く姿に硬質な男の色気を感じます。高校生の時にこれを読んで、大人の男のイメージが五嶋先生で固まってしまいました。
五條瑛の『プラチナ・ビーズ』
この本に出てくる革命家が格好良いです。若干気障な面もありますけど、目的の為に色々な策をめぐらす頭脳派です。行動が全てダイナミックです。
高村薫の『わが手に拳銃を』
『李欧』の下敷きになった作品です。危ない社会に足を踏み込んだ主人公を誘うリ・オウの生き方がとても格好良かったです。
『李欧』の方になりますが、「惚れたって言えよ」という台詞にやられました。
ありがとうございます。どれもかっこよさそうでうれしいです。
柳生十兵衛死す〈上〉 (小学館文庫―時代・歴史傑作シリーズ)
剣の達人、柳生十兵衛が大活躍する山田風太郎の三部作。
主役はこの人、超人のような生命力と剣技を持ち、さばけた人柄で周りの信頼も厚い男、柳生十兵衛その人です。
西は怪盗アルセーヌ・ルパンか、東は柳生十兵衛かと言われるくらい(誰が言ったのか不明)、神出鬼没の大親分です。女はもとより、男も惚れるスーパーヒーロー。うーん、かっちょいいっ!
ありがとうございます。スーパーヒーローかー(^^)
『先生!』はおそらく女性は伊藤先生に惚れるのではないかと思います。守ってもらうところで。その他、高校生の若い恋愛などもいい感じ。恋愛を互いに学びあうのがgood!
とにかく魅力的な男が出てくる小説といえば個人的に山田詠美さんの作品は外せません。その中でも大好きな『A2Z』を選択。互いに通じ合う旦那との恋、若々しい不倫の恋、ギブアンドテイクな仕事上での恋。すべてが極上です。なにをおいてもこれを読むべし。
ありがとうございます。へー、恋の話、読んでみたい。
マンガでは「switch」、小説では「三千世界の鴉を殺し」をお勧めします。
「switch」は麻取の皆さんがとてもカッコイイのです。
いろいろなかっこよさを持つ人が登場します。
クールなかっこよさ、熱血なかっこよさ、眼鏡なかっこよさ、悪そうなかっこよさ、ヒゲなかっこよさ。惚れ惚れします。
「三千世界の鴉を殺し」は超絶美形な主人公やその仲間達がとてもかっこいいのです。目の保養にもなるし、読んで笑って心の栄養にもなります。
常時サングラスを手放せないほどの超絶美形な主人公はもちろん婦女子方に大人気なのですが、軍隊の部下のマッチョ達にも惚れられます。男女から惚れられる最高のカッコイイ男なのです。
ありがとうございます。三千世界は気になってました。よんじゃおーかなー
『李歐』は、かなりオススメです!(どなたかとカブってるかも…)
李歐(リ・オウ)という名の美形の殺し屋と、日本人の主人公の話です。作中では、男が惚れる男…という感じ。オビの文言も素敵です。「李歐よ、君は大陸の覇者になれ ぼくは君の夢を見るから」。
『MONSTER』は、アニメ化もしています。主人公は、ドイツの病院で働く日本人外科医テンマ。彼が、医者として、人間として、とてもカッコイイのです。医療というよりもサスペンス的な要素の強いお話ですが、よくまとまっていて入り込んで読んでしまいますよ。
ありがとうございます。既出ですが…でもそれだけ魅力的なのですな。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=1540
トリガーマン! 火浦 功 復刊リクエスト投票
「新宿鮫」の新宿署 防犯課の刑事・鮫島は、寡黙でうでっぷしが強くて、でも繊細で情にもろいってところで、ハードボイルドでよろしいかと。「ジョジョの奇妙な冒険」の空条承太郎の硬派な魅力も忘れられません。最近、ひそかにはまってるのは京極堂シリーズの榎木津礼二郎さま(*^-^*)美青年。財閥の御曹司。頭も極めてよく、喧嘩も強く、性格は破天荒で、すっとんきょ。人の記憶を見ることができる特殊能力もグッド・・・てなことをつらつら思うと、火浦功の「トリガーマン」のキース・バーニング−もいいし、くらもちふさこのクールでいじわるな男の子もいいし・・・山ほど出てきちゃいますね(^_^;) とりあえず、この辺でo(_ _)o
ありがとうございます。うふふ、いいかんじです。
http://www2.biglobe.ne.jp/~naxos/tohoku/kaen.htm
悪路王・桓武・アテルイ碑
八世紀頃の日本で、朝廷から人ではなく「獣」と蔑まれてきた蝦夷(現在の東北地方に住んでいた人たち)一族が、人間の誇りと尊厳を取り戻すために敢然と朝廷軍に立ち向かっていく物語です。
10万を超える朝廷軍に対し、蝦夷の軍勢はわずかに4000。
圧倒的に不利な状況の中でも決して諦めずに、人間らしく生きていける権利だけを求めて戦う蝦夷一族の戦士たちの誇り高い姿がとてつもなくカッコいいです。
こうして紹介しているだけでも数々の名シーンや名セリフが脳裏に蘇ってきて、ちょっと泣けてきてしまいます。
ありがとうございます。へー、こんな小説があったのか。よんでみたい。
ドラゴンクエストエデンの戦士たち 8 (ガンガンコミックス)
「ヒカルの碁」表紙の少年、加賀君がかっこいいです。一見きつそうなのに、主人公を応援するいい先輩です。
「エデンの戦士たち」これも表紙の少年、グレンが一押し。彼だけでなく、主人公の幼馴染キーファもかっこいいですよ。少し陰のある感じのかっこよさです。
ありがとうございます。ヒカルの碁の人の絵、好きです。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/403ac434df9640...
オンライン書店ビーケーワン:サンクチュアリ(小学館文庫)
史村 翔, 池上 遼一の「サンクチュアリ」です。
ISBNはありませんでしたので、URLで。
少年時代をともに過酷な世界で生きてきた2人が
1人は政治家の道に、もう1人は極道の道に進む
という話です。日本を変えるために。
「カッコイイ男・惚れる男」と聞かれて真っ先に
思いつくのはコレです。重複しそうなので、その
ときはポイントはいりません。
ありがとうございます。サンクチュアリはたしかにかっこよかった。
ありがとうございます。必ずって(笑)
魔界都市ブルース〈1 妖花の章〉 (ノン・ポシェット―マン・サーチャー・シリーズ)
吸血鬼(バンパイア)ハンターD (ソノラマ文庫 (225))
男も女も惚れてしまうという美形のカッコイイ男というと、「魔界医師 メフィスト」「秋せつら」「ヴァンパイアハンターD」の3人ではないでしょうか。
いずれも作者は菊地秀行です。
最後のの一人は人間ではないですけど、前者も人間の域を超えています。
ありがとうございます。菊池秀行のダークな感じはいいですね。
ありがとうございます。もうすこし詳細な説明いただけますか?