http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/476282125X/
Amazon.co.jp: 本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本: 本: 吉田 寿夫
度々ですが‥笑
これは数学的な知識を極力導入せずに統計学の解説を丁寧にしている良書です。
もっともわかりやすい心理統計の本といえるでしょう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4762801313/
Amazon.co.jp: 心理学のためのデータ解析テクニカルブック: 本: 森 敏昭,吉田 寿夫
これは上の本の兄貴分にあたる一冊ですが、実際に実験を行う際に役立ちます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641121605/
Amazon.co.jp: 心理統計学の基礎―統合的理解のために (有斐閣アルマ): 本: 南風原 朝和
これも非常に評判の良い一冊です。初級→中級レベル。
心理統計の注意点に関するホームページがあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4571205872/250-3209367-...
Amazon.co.jp: 心理統計の技法 (シリーズ・心理学の技法): 本: 渡部 洋
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761006579/qid%3D109185...
Amazon.co.jp: はじめての心理統計―統計モデルの役割と研究法を考える: 本: 神宮 英夫
『はじめての心理統計―統計モデルの役割と研究法を考える』
「コンピューターソフトを使うことを前提に計算式を極力少なくし、統計モデルの役割と心理学研究法との関係を、分かりやすく紹介する新しい心理統計の入門書。」
とのことです.
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4316329014/250-6013295-...
Amazon.co.jp: ユーザーのための教育・心理統計と実験計画法―方法の理解から論文の書き方まで: 本: 田中 敏,山際 勇一郎
『ユーザーのための教育・心理統計と実験計画法―方法の理解から論文の書き方まで』
レビューを見ると入門書として適しているそうです.
私が見た感じは少し難しそうかなとも思いました.とはいえ,大学院に入られたら論文を書かれるでしょうから,「方法の理解から論文の書き方まで」というサブタイトルから,お役に立つ本だと判断しました.
http://www.president.co.jp/pre/20040705/003.html
いま、心理統計学が注目される理由
心理統計について紹介程度ですが詳しくかかれているサイトです
心理統計学の基礎 有斐閣アルマ 南風原 朝和 (著)
ここに1番の回答の方の3番目の本がなぜ参考書として良いか詳しくかかれています
http://book.keizaireport.com/asin/476282125X.html
本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本 : 吉田 寿夫
本当にわかりやすいすごく大切なことが書いてあるごく初歩の統計の本
1番の回答の方の1番目の本のメリット、デメリットがかかれています
実際に大学でのカリキュラムでどういった進行で教えられているかを見ると参考になると思います
心理学統計の用語など参考資料があります
ありがとうございました。
ありがとうございました