あなたの身の回りでおきた、または聞いたおもしろい話を教えてください。実話限定です。できればたくさんお願いします。ポイントは面白さ(と数)によって配分します。私の笑いがMaxを越えた時点で終了します。

面白いかは分かりませんが・・・

今って携帯電話の時代ですよね。私は未だに持っていなくて、公衆電話を使っていたのですけど、ある日お腹が痛くなって帰れなくなったので、電話で迎えに来てもらおうと思ったら、公衆電話が見つからなくて・・・おまけに雨まで降ってきて。しかも土砂降り。傘も無いので泣きながら公衆電話探し回っていました。

それでも見つからなかったので、半分涙目で「公衆電話何処ですか？」と聞いたら、すぐ隣に置いてあったことがあります。

やっぱり普及しないからどんどん減っていますよね。公衆電話。

後は、電車賃が足らなくて、自力で約４０キロ歩いて帰ってきたこととか、制服だから物凄い怪しかったです（笑）

面白くなくてすみません。

(0.40)0......1.0.%26co%3d(0.10)6.200.3.2.5.10.1.3.%26rd%3d0%26pn%3d4%26&q=%E5%85%A5%E6%B5%B4%E5%86%99%E7%9C%9F&ck_sc=1&ck_af=0

うちのHPがなぜか「入浴写真」で

検索されてしまうこと・・です。

（「面白い」と言うより「恥ずかしかった」話ですが）

チョット前、深夜のトイレに閉じ込められたことがきっかけで大冒険しちゃいました・・・

はてなダイアリーに書いたので

をご覧になってください・・・。

友達みんなに笑われた・・・。

中学の時、友人がテストで「世界恐慌の時フランス・イギリスが行った政策は？」という問題に対して、「占領」と書いたことです。

いくら分からなかったとしてもこれはマズい・・・。

実話です。

昔、家族で夕食を食べていたときのこと。

僕だけさきに食べ終わったので先にひとり２階の自分の部屋にあがっていた。なぜかシャツの袖に重みを感じる。何かがぶら下がっているような感触なのであった。ふと袖を見ると、そこにはごはん粒だらけのしゃもじがへばりついているではないか。

その頃１階では、しゃもじが消えたと家族が騒いでいた。どういう状況でそういうことになってしまったのかは、自分でも見当がつかない。

４年前の通勤電車内での事。その朝、少し腹の調子が悪かったのですが、トイレに行く時間が無く、たぶん会社（四谷）まで保つだろうと西武池袋線の大泉学園から乗車した「通勤準急（大泉学園から池袋までノンストップ）」車内で終点まであと２駅というところで凄まじい便意に襲われました。ラッシュ時ということもあり、すし詰め状態の中、全身あぶら汗、そして全身全霊をもっておしりの＊に神経を集中させているせいかもはや膝に力が入らずガクガクと笑い状態で、「フーフー」と声を出してまで腹式呼吸に励みつつ、「あと２駅、あと２駅。終着したらこっち側のドアが開いてすぐ階段を下りて左にトイレがあったはず！」と頭の中で一歩でも無駄足の無いよう、必死にシュミレートしていたのですが、いざ終点池袋まであと２〜３００ｍのところで何と『信号停止』。先頭車両ならホームまで１００ｍも無いだろうという目の前での「３分間」は永遠とも思えるほどの地獄でした。他のことを考えて気を紛らわそうなど到底不可能で、当時すでに三十路を迎えていた私にとって公衆の面前で漏らすくらいなら死んだ方がマシと死ぬ気で歯を食いしばりました。

そして、ようやくホームに差し掛かった頃には更なる極限を迎え、もはやドアが開いたところで果たして走るどころか歩くことすら懸念せざるを得ない事態で、取り合えず人混みの波に乗って外へ出、何とかトイレまで辿り着きましたが、信じられないことに『清掃中』！！

仕方なく改札を出てＪＲの構内のトイレを目指したら今度は『使用中』！！

こうなったら新宿まで死ぬ気で保たせてやると埼京線へ乗り込み、新宿駅のホームへ降りた頃には便意が少し治まっており、時間がないということもあって四谷まで中央線へ乗り込み、会社へはきっかり９時にタイムカードを打ちました。

で、結局トイレで思いを果たせたのはそれから更に１時間後の１０時でした。

ノンストップ電車は恐ろしかー！

あ、5.です。説明足りなかった。

5.で出したのは、自分のサイトです。一番受けたもの。

このあたりも、身内に受けたかなぁ。

全部子供ネタです。

子供は六歳と小3。

私が親しくしている、旦那さんがカナダ人の国際結婚の夫婦の話なんですけれど、旦那様が奥様のおうちに結婚を申し込みにいくときにブーケのつもりで仏さんのお花を買い、その菊の花でいろどられた仏花を、ご家族が見てらっしゃる前で、「結婚してください」とお渡しになったそうです。

奥様はお花やさんっ、説明してやれよっと思いながらありがたく受け取ったそうです。家族の（特に祖母）の顔はひきつっていたのはいうまでもありません。

先日の日曜日の夏祭りでの出来事です。

イベント広場でバスケのロングシュートを競うゲームが

開催されていて、なかなかの人気を呼んでいました。

上手い人はけっこう上手く、

シュートが決まるたびに歓声が上がります。

と、勢いよく打たれたシュートがゴールの輪っかに弾かれ

フェンスの外で座り込んで酒を飲んでいたオヤジの頭を直撃。

怒ったオヤジはボールを追いかけ、むんずと掴むと、

「コラァ」と叫びながらヘディング。

そしたらポーンと上がったボールがスポンとゴール。

そのオヤジがこれまた立派な天然スキンヘッドだったので

ひときわ高い歓声が上がりました。

フェンス越しにシュート成功記念の粗品をもらって

「ニッポンゴォォォル」と上機嫌。

とってもファンキーなオヤジでした。

↑ダミー

友達が会社の飲み会に行った時の話。

その時はたくさん飲んで途中からの記憶はないそうなのですが、

ふと目を覚ますと知らない家の浴槽のふたの上に寝ていたそうです。

茶の間に行くと住人が座ってテレビを見ていたので

「ここはどこですか？」

と聞いたらびっくりされて、

「あなた誰ですか？」

と、聞き返されたそうです。

どうやら知らない家の風呂場に勝手に上がりこんで寝ていたようなのです。

無事に逃がしてくれたそうですが、改めて菓子折りを持ってわびを入れてきたそうです。

それからはお酒に気をつけるようになったそうです。

半年ほど前に経験した話です。

パソコンの知識が無いとあまり笑えないかもしれませんが...

電車でおでかけのとき、ちょうど前に座ってられた方が結構顔も体もまるいお人で、当時4歳だったうちの子はいきなり立ち上がって、その人の真横に行き、指をさして、

「ママァっ、ドラえもんっ」

その車両にいた方、全員うつむいて肩をひくひくさせてらっしゃいました。

もちろん私は次の駅で降りました。