バスの始発停留所で、座っている人が、バスが来たときに、立って並んでいる人を追い抜かすということがよくあります。
その停留所は、下のような構造になっています。↓
===============道路===============バス
[いす][いす][いす][いす][いす]
<客><客><客><客><客> [案内]
|入口| <<<<<<<<<<柵>>>>>>>>>>
==================================
座っている本人からすると、「並んでいるつもり」なのかもしれませんが、立って並んでいる側からすると、座っている方に追い抜かれるのは不愉快です。
私が座った場合は追い抜きませんし、むしろ最後尾に追いやられてしまいます。
それについてどう思うか、改善案、遭遇したことがあるか、その原因など、想像でかまいませんので思うことをよろしくお願いします。
個人的な意見になってしまうかもわかりませんが・・やはり立って並んでいる人が優先だと思います。早く来た人にいすに座る権利があるのならそろそろ並ばないと座れないなと思った時点で列の最後に着くべきだと思います。それなのにバスが来るまで座っていてバスが着てから横入りするなんで考えられませんね。結構あなただけではなく不快に思っている人多いのではないでしょうか?いすがのるところの近くについている場合はいすに座れなくなったらその後に立って並べばいいのですが、離れている場合、その光景があたりまえになっていたら改善すべきだと思います。
http://www.hatena.ne.jp/1092586656#
マナーに関する質問です。 バスの始発停留所で、座っている人が、バスが来たときに、立って並んでいる人を追い抜かすということがよくあります。 その停留所は、下のような.. - 人力検索はてな
この問題は、椅子に座っている人が並んでいることになるかどうか?に対して、人によって考えが異なるところでしょうね。
一番良いのは、バス停ごとにどっちを優先するのか、バス停でのマナーも含めて書いた紙を目に付く場所に貼っておいてくれればいいんですが。
まあ、そういうバス停はほとんどないでしょうから、僕の場合は、お年寄りが多い昼間は、座っている人も並んでいると見なし、反対に会社帰りのサラリーマンや学生の多い夜間は、立っている人が先にバスに乗るべきではないかと考えています。
URLはダミーです。
一つの考え方ですが、座っている人々は「早く来たから座れる」のであり、つまり「座っている」からには「早く来た」わけであって、「早く乗る権利を有する」というのはダメですか?
確かに、「座る=列に並ぶ権利の放棄」というのも一つの考え方ですが、そうすると実質待ち合わせ場所の椅子が無用の長物と化すことになります。なぜなら、「立って列に並ぶことが出来ない人」は当然「揺れるバス内では、もっと立つことが出来ない人」だと予想されるからです。なのに、
「バス待ちで座る」=「列の最後尾」=「バスで座れない」 ←これじゃ意味ありません。
そんなわけで、そのバス停では「座っている人も列の内」という了解ができたのではないでしょうか。主に、足腰の不自由な人対象ということで。もちろんその場合、
1)足腰が丈夫な人で、バス内で座りたい人は、ちょっと我慢して列に並ぶこと。
2)椅子に座っているからといって、後から来たのに先に乗り込まないこと。
などの「暗黙の了解」もあって欲しいものだとは思いますが。
ありがとうございます。
>座っている人々は〜
それについては同意ですが、人を追い抜かす権利はあるのでしょうか。
立って並んでいる客は、座っている方々より数倍疲れると思いますし、バス停の席は6席程度あり、その人たちが割り込んできたせいで、バスに座れなかったということもありました。
>実質待ち合わせ場所の椅子が〜
そういわれればそうなのですが、座っている人にも「並んでいる権利」があるならば、バス停をいすで埋め尽くしたらどうだろう、と思います。ただのアホですが…
>「バス待ちで座る」=「列の最後尾」=「バスで座れない」
まあ、それもそうなのですが、長時間(といっても20分ぐらい)立って待たされた挙句、割り込まれるとなると、「はぁ」と思うわけですよ。
ご老人の方からすると、「若者は元気だ」とでも思っているのかもしれませんが。。
>そのバス停では〜
というよりは、「大阪では」のほうが正しいかもしれません…
私も同じ体験を毎日のようにしています。
私の考えは、立って待っている代償として、優先的にバスに入れる。座っている人は、「今」楽なのだから、遠慮すべきだ。と考えています。もちろん、年配の方、お体の不自由な方がいらしたら、その方を優先します。
改善案は「いす」を「新幹線の席」のような設置にすればいいのでは?と考えた事がありますが、座れる人数が減る恐れもありますが・・・
>「今」楽なのだから、遠慮すべきだ。
完全に同意です。すばらしい意見。
>「いす」を「新幹線の席」のような設置〜
ちょっとよくわからないです。
つまり、こうしろと言うことでしょうか?
[出口] [運転席]
■■ ■■
■■ ■■
■■ ■■
■■ ■■
■■ ■■
[入口]
■■■■■
だとすると海老名駅のバス停みたいになるといいかも知れませんね
こちらはバスの乗車口に対して、椅子が道路をはさんで反対側に有るのですが、乗車口に近い椅子に向かってつめて座り、
椅子に座れなかった人は最後尾の椅子に並ぶという暗黙の了解があります
不満に思う人が居る原因として、こういった、暗黙のルールが徹底されていないことにあると思います
配置を工夫するなり、張り紙で。「後の方はこちらにお並びください」なりガイドすると改善されるのではないでしょうか
すいません、海老名駅のバス停の配置がよく伝わってきません。。
私が眠たいからでしょうか…
再回答OKですので、よろしくお願いしますm(_ _)m
http://www.hatena.ne.jp/1092586656
マナーに関する質問です。 バスの始発停留所で、座っている人が、バスが来たときに、立って並んでいる人を追い抜かすということがよくあります。 その停留所は、下のような.. - 人力検索はてな
えー、想像ですがイスが並んでいる人の前にあるのが問題ではないかと思います。電車のホームのように立って並んでいる人の後ろにイスがあれば「立って早く乗りたい人」と「とりあえず座って楽をしたい人」のすみわけがうまくできると思うんです。
そこで改善案としてイスを立っている客の後ろにすればいいと思うのですがそれだとお金がかかってしまいますねぇ。「立って並んでいるお客様優先」みたいなポスターを貼って地道に呼びかけていくしかないんでしょうか。
>イスが並んでいる人の〜
根本的に言えば、そうですね。
つまり、こうしろと。
==========道路==============バス
■<客><客><客><客><客><客>
■ [案内]
■
|入口|............................
確かにこれなら解決が可能かもしれないですね。
スペースの関係で、いすの数が減りますが…
ポスターは期待していません。地下鉄にしか力を入れていないので、バス関係の啓発ポスターは見たことがない。。。
〜とりあえずこれで寝ますが、明日もオープンしますので、回答お願いします。納得したものについては標準の2〜3倍ほど差し上げます。〜
場所にも寄りますよね。方面が一つ、行き先・終点も一つだったら、前の方がおっしゃるとおり、「早く来た」→「座れる」→「早く乗る権利がある」のだと思います。実質、立って並んでる人こそ、先に来た人を追い抜いてるのですから。
ただ、イロイロな行き先の総合バス停の場合は寧ろ正反対といってもいいかもしれないですね。少なくとも私はそう思います。
とにかくその停留所に何かしらの暗黙の了解が出来ることを望みます。やっぱり我先にの精神ははたから見てると醜いですよね。
前の回答で書きましたが、とりあえずためている分だけ開いておきます。
graniphさんのおっしゃっていることは間違っていないと思います。
ただ、私が利用している始発停留所は、A系統(仮称)とB系統(仮称)が発着するので、ちょっとややこしいですが、30分間隔で2系統が運行されていて、A系統の発車5分後にB系統が発車することになっていますが、Aが発車する時点でBに乗車するためにいる客は2、3名しかいないので、あまり関係ないかもしれません
お年寄りや体の不自由な人、妊婦の方や乳児連れの人が追い抜いて行った場合は、そのまま先にバスに乗せてあげるとよいです。
改善案は一人一人が思いやりの気持ちを高めることです。
失礼でございますが、思いやりも何も。
こちらが思いやってほしいぐらいなのですが...
周りはすべてお年寄りです。譲り合いの精神だけだと自分が被害にあいます。
URLはダミーです。
うーむ。椅子に座っている人をまったく無視して客が並んでしまう構造がもはや間違っていると思われます。椅子の後ろに並ばなければ、椅子を置く意味がないですよね。
今、日本には、「オムニバスタウン」計画都市というのが指定されていて、バスが街の主たる交通手段であるという都市を対象に、国が援助して、よりよいバスの街を作ろうという動きがあります。高齢化社会や障害者社会を念頭において考えている都市が多く、バス停留所のあり方も変わってきています。バスを待つ人も、快適でなくてはなりません。各市町村の交通政策の窓口に意見すると、大きな動きに変えられるかもしれませんね。
ちなみに、私は座って待っていても、割り込む、ずうずうしいヤツです、ごめんなさい。
やはり停留所の配置を変えるのが良いのでしょうか。
立って並んでいる人がいすの隣に並ぶようにすればいいんじゃないでしょうか?
入り口[いす][いす]<客><客><客>
見たいな感じで。
早く来ているのはバスで座りたいためであって。。。とか言うときりがないですけどね。逆にいすを乗り場から遠くに置けば立っている人が完全に有利になりますし、さらに言えばもっと椅子を持ってくれば良いわけで・・・。
立っているから車内で座らせろも一理ありますし、早く着たから座れるのであって座りたいなら次のバスを待てというのもまた一理あると思います。
ルールを明確にするのは大変ですね。椅子を撤去するのもひとつの案だとは思いますが、JRなんかは椅子が乗り場から遠いですから並ぶ順とはまったく関係ないですね。
とりあえずバス会社に椅子を増やせとか言ってみては?
いすを撤去する…。それ、いいかもしれません。
とりあえず交通局にメールでも出します。
MSN Japan
すいません。URLはダミーです。
椅子に座ってる人が一番かどうかは最初に立ってる人しか知らない訳で。立ってる2番目以降の人はもう、椅子に座ってる人が何番目だかは判断出来ない
ですよね。それが一番に立ってる人より先に来てて座ってたとしてもそれを理解出来てる
のはひとりであってあとの人は全て「あれ?」とかなると思うんですよ。
誰より先に来てたという証明はやはり立って並んでいる事だと思います。座ってる人が私はあの人より先に来て座ってた!なんて主張なんて第3者がいないかぎり証明出来ませんよね。
誰もが納得するのはやはり立って並んでいる人が優先だと思います。
新幹線のホームだと、少し乗車口と椅子が離れているのですが先に来た人は荷物を置いて椅子に座ってる事が多いですね。あれはどうでしょう。人が少ないと私もやってしまいそうになりますが
人が多くなるとやはり立って行って並んでしまいます。
人が多い所ではなるべく誤解されないような態度でいたいですね。
どなたかバス会社の人とか立っていてくれて
言ってくれればいいのですけどね。時々フォーク並びを理解してない人がすぐ後ろに並んでいるのを店の人が注意をしているのを見かける様に。…でも、無理かなあ…。
>椅子に座ってる人が何番目だかは判断出来ない
おっしゃるとおりです。到着前で立って並んでいる人が何人もいても、いすが空いていることもたま〜にありますから。
”証明”のためにはいすの廃止が必要でしょうか。
ちなみに、職員は「おりば」のほうをたまに監視しているだけなので期待していません。
人力検索はてな
これ、私がよく仕事で利用している駅前の
バス停でもよくあります。
そのバス停では、バスが到着すると、
既に並んでいる列の隣に
椅子に座っていた人の列がもう一列できてしまいます。
バスの到着に合わせて新規に並ぶ椅子組の方が
既存の列より乗り込みやすい位置に陣取りますから、
どうしても既存の列は入り込みにくくなって
乗車の順序が遅くなります。
どうせ二列出来ちゃうなら
「優先席」対象の人の列と一般の列、
というような分け方で
ルール作りなどできないんでしょうかね。
椅子に座って待っている人は、バスが来たら
優先席対象の人は新規の列を作り、
それ以外の人は既存の列の後ろに並ぶ。
これで双方スムーズに乗れると思うんですが。
都市交通は雑踏の延長みたいなもんですから、
譲り合いの精神主義だけでは
引っ込み思案な人とか善良な人だけが損をします。
優先席対象の人も、善良に振る舞って損をしがちなひとも
両方守られるようなルール作りが必要かなと思います。
>用している駅前のバス停でもよくあります
東京ではそういうバス停が多そうですね。
>「優先席」対象の人の列と一般の列、
優先席の座席数が限られているので(5席程度)、もしも定員を上回る人数が並んだ場合はどうするのでしょうか。
「定員5名」と書くわけにもいかないでしょうし、もしオーバーした場合は一般席にも影響が出てくるのでは。
Yahoo! JAPAN
私が利用するバス停は椅子が後ろに並んでいる事が多いです(5,9番の方も書かれているようなJRタイプです。5番のコメントで書かれている図とはちょっと違って、質問文の図の[いす]と[客]を入れ替えた状態です)。
椅子に座って待っている人もバスが来る頃になると、立って並び始めます。ずっと座っている人は、最後に乗るものと見なされます。
前に数席椅子がある所もあるのですが、だいたい余り人が並ばないようなバス停ですし、この場合でも座ったまま待っている人が先に乗る事は無いように思います。
ただ、これはどちらもそんなに都会ではないから出来る事で、大阪では難しいのだろうなと思います。たぶん、椅子に座っている人が最後に乗ろうとしても乗り切れない、という状態が発生しますよね?
椅子を完全に撤去するというのは、実際立って待てない方もいらっしゃって難しそうなので、椅子を完全な優先席扱いにして数をうんと減らし(2席ぐらい)、その後ろから並びはじめるというのはどうかなと思います。図から想像するに停留所が余り広くなさそうなので、6席は多すぎるような気もします。
>最後に乗ろうとしても乗り切れないという状態
確かに発生すると思われます。でも、それぐらいは我慢してくれないと。
私もよく遭遇します。私の利用するバス停では、いすに座っている人は荷物を代わりに並ばせることもあります。
前に軽犯罪法に引っかかる可能性があることを聞いたことがあります。URLには乱暴な言動があった場合とあるので、すべてにあてはまるかどうかわかりません。要は整列のルールが曖昧なのではないかと思います。
バス会社はこういう部分についてはあまり気を配ってくれないことが多いので、利用者が積極的にバス会社やバス協会に働きかけ、明確なルールを示すことが必要でしょう。
その上で、譲り合いの精神も忘れては行けないと思います。
日本バスWeb
全国のバス協会のURLです。おそらく各都道府県にもバス協会があると思います。バス協会に入っているバス会社であれば、直接働きかけるのと同時に、バス協会にも話を通した方が、改善につながるかもしれません。
ありがとうございます。バス協会は参考になります。
URLはダミーです
そういった事はバスに限らず電車等、公的機関で多くありますよね。あくまで個人的な意見ですが、追い抜かれる方が悪いというか、追い抜かれないように工夫するのが良いのではないかと思います。実際の停留所がどのような構造なのかを実物で見てはいないのでなんとも言えませんが、追い抜かれないようにする事は出来ないのでしょうか。
仮に無理矢理追い抜かそうとした人を拒んだとして、文句を言われても言い返せるはずですし、淡々といつまでも追い抜かされているよりは気持ち的にも楽になるのではないかと思います。
ちなみにバスではそういった事態に遭遇した事はありませんが、病院で待つ順番を追い抜かされた事はあります。(朝早く並んで整理券を取る時の順番なのですが)
老人といえども、「老人」という身分を利用して悪知恵を働かす人もいるので、あまり老人に優しくしてないだけというのが現状だったりします(^^;
老人はそんなに権利があるものなのでしょうか。
”若者いじめ”の気がします。
アドレスはダミーです。
私の使うバス停は、そんなに混まないので、
座っていても、ならんでいる人が先に来て、
座っていると理解されているので、
列を開けてくれる事もありますが、
さすがに混んでいるバス停では、
ならんでいる人の先に割り込む事はできません。
そんな時は、最初から列に並んでおきます。
不必要なトラブルを避けたいですから。
高齢者等でなければ、そうされる事をおすすめします。
ありがとうございます。そうします。
>この問題は〜
おっしゃる通りでございます。
私はそれが言いたかったのです。
>バス停ごとに〜
市営交通なのであまり期待はしていませんが、交通局に投書や電話するのもいいかもしれませんね…
>そういうバス停は〜
どうなんでしょうか。今回のはJR大阪駅のバス停ですが、東京だと新宿駅西口のバスターミナルが同じようなものだと思います。
ただ、こちらは並ぶ列といすが離れていますが…