在日韓国人の方の国籍は日本ですか？

国籍は韓国ですね

帰化してない方は韓国国籍です。

最近はさほど差別はしてないと思いますが

やはり島国根性という日本人特有の性格が

差別意識を引き起こしてるのでしょう。

在日朝鮮人、韓国人の先祖は奴隷として

日本に連れて来られて強制労働させられたのでしょうね。

私の身近にいる在日の方も日本人を

恨んでるようです。

日本人にされた虐待行為を在日の方は

子孫に伝えていますから、

若い在日の方も多かれ少なかれ反日感情を

抱いてるはずです。

在日韓国人は韓国籍です。だから韓国人というのですが。

日本籍なら、韓国系日本人という扱いになりますね。

いろんな国にいろんな国籍の人が住んでいるのと同じで、たまたま日本に住んでいる方もいらっしゃるでしょうが、戦争によって強制的に日本に連れてこられた方もいます。

日本が戦争に勝って、韓国人（朝鮮人）を労働者（くだいて言えば奴隷のように）として扱っていたという経緯から差別意識が生まれたのだと思います。

在日「韓国人」と呼ぶからには、国籍は韓国です。ただ日本人に帰化をして日本国籍を取得することも可能です。

差別については、端的に言って偏狭な歴史認識が根源になっているのではないかと思います。

　まず国籍は韓国にあります。日本国籍をとると日本人だからです。

　次に差別意識ですが，日本の義務教育をちゃんと受けていればほとんど差別は無くなって来ているのでは？これは憶測ですが。（以前よりという意味です。）これは日韓が仲良くなってきたこともあるし韓国ドラマの流行もあるでしょう。

　最後に，どういう経緯で日本に来たか。これは第一次世界大戦の頃です。日本はこの戦争に勝利し，アジアの周辺諸国を日本の領土にしました。韓国，中国，朝鮮などです。このときに日本人も韓国人も朝鮮人も亡くなったわけで，自由に移動ができたわけです。本土（日本）に労働力が足りなければ諸国から自由につれてくることができわけです。その後第２次の戦争も終わりこうして平和になってもそのとき日本に来た２世３世の人が在日外国人として暮らしているわけです。

私は在日韓国人の三世ですが、国籍は日本です。私が生まれる前に父が帰化したらしいです。帰化の申請の際にも「お前は自分の国を捨てるのか」と担当役人に言われたらしいですが。母方の祖父母は「新天地で何かやってみたい」と日本に渡って来たらしいです。結局思い通りにならずに１０年ほどで十二指腸潰瘍の手術のミスで亡くなったそうです。（今なら医療ミスですが韓国人であるがゆえに取り合ってもらえなかったらしいです）叔父には済州島から密航して来た人もいます。

>在日韓国人の方の国籍は日本ですか？

在日韓国人は、日本に在る韓国人という意味ですので、韓国の国籍を持つ人間です。

>なぜ差別意識があるのですか？

朝鮮人の生活習慣や規範が日本人と異なりすぎるのに、外見が似ているからです。

>どういう経緯で日本にこられたのですか？

1、大日本帝国の臣民だった時に、同じ国の国民として日本にやってきた。

2、朝鮮戦争の時に密入国した。

の２パターンがあるようです。

日常暮らす上では差別しようにも区別がつかないので無理でしょう。差別問題が大きくなったのは日立事件で、韓国人が就職活動で虚偽の書類を出したことがばれて内定を取り消されました。それに各種団体「韓国人だから取り消された」ろ食いついて社会問題化しました。

戦前戦中に来日して、現在も日本に残っている韓国人はほとんどが密入国や出稼ぎなど自らの意思で来日し、残る事を決めたひとがほとんどであるということが在日団体の調査で明らかになっています。

また、在日は本国人からねたまれている対象となっているので帰るにも帰れない（そんなとこに帰りたくない）という事情もあるようです。韓国に帰ろうと思えばすぐにでも帰れるのですから、帰る気が無いのです。（当たり前）

また、人口の比率にして日本人より在日の方が有名人や著名人が多いことから見て差別などと言っても、社会に出ればだれもが受ける理不尽と同じ程度でしかないでしょう。

強制連行に関しては誤解が多いようです。

奴隷として扱うならば前線というより生命の危険が大きい場所があるのに何故わざわざ海を渡ってつれてこないといけないのでしょうか？現在の在日韓国、朝鮮人の出自の多くは戦後の混乱期に日本に密航してきた人が大半であるという意見もあります。彼らは自分たちが「戦勝国」であると言って日本人に対してかなり酷いことをやっていたとの話もありますね。そのときにマッカーサーによって生み出された言葉が韓国人は戦勝国ではないし敗戦国（当時は日本の一部だった）ということも受け入れられないなら、それ以外の「第三国」であるということ。「三国人」という言い方はそれに由来しています。

　税制の優遇など考えると差別されているのはむしろ日本人ではないかと思うことがあります。

１　国籍について　韓国籍のままの方と日本に帰化された方といます。

２　日本は単一民族の国でしたから、集団で助け合って暮らす人々を差別してきたものと思います。因みに沖縄の方達も差別をされた歴史があり、同和問題も同じ伏線にあると思います。

３　戦前は韓国と台湾が日本に併合されそれぞれ総督府が置かれ日本国としてきました。旧日本軍が採炭等の労働力として強制的に連れてこられた方達なので、本来なら日本国民として処遇されなけらばならない方達と思います

こういうのもあります。

韓国内で反日法なんていうのもあるわけで、

表層的な「反日感情」云々よりも、もっと

黒い部分でいろいろ渦巻いているようですよ。

この元サイトも、削除されまくって居ますが、

本当だからか（不当な圧力）、偽物だから（捏造による差別防止）かは読者次第だというわけですが、

双方の言い分を聞いて、判断することも一理あると思いますよ。

本当に差別してるのは日本人側ですか？

韓国人が日本人を差別しているように感じますが・・・。

在日韓国人の方々も、太平洋戦争の終戦後、政府の援助で韓国にかえることができたのに望んで日本居残ったのですから。

強制連行が本当にあったのかっていうのも疑問が残るのですが。

なんか、日本人はこんなに負い目に感じるのもおかしい気がするなぁと。このhatenaの回答をみても日本人に中華思想がはびこっているなぁと感じます。

ほんとの歴史を知りましょうよ

詳しい経緯などは他の方が書かれているので実体験を。

大学の後輩に在日韓国人が何人かいました。

人によっては日本名を使っていたり（金→金子、のように）しますが、

ある程度の年齢になると本名（韓国語）を名乗るケースもあるようです。

後輩の一人も、大学入学時は日本人名がメインだったけど、

卒業時には韓国名がメインになっていたのがいます。

（決して在日であることを隠していたわけではありません。）

ただ、若い世代は日韓（少なくとも在日韓国人は）ともに差別意識はかなり薄れてきているように感じます。

とはいえ、現在も就職や結婚にはハードルがあるようで、

そういった理由から在日韓国人の職業としては国籍が関係しないものが多いという話を聞きました。

（真偽のほどは分かりませんが、芸能人、スポーツ選手、ヤクザ、パチンコ屋、焼肉屋、あたりが在日の職業トップ5だとかなんとか・・・）

現在日本に住んでいる在日韓国人の方々の中には、戦中の強制連行による移民の子孫という方もいらっしゃいますが、現在ではその数が少なくなっています。

他に、１９４８年、「済州島事件」という虐殺事件が起こり、多くの人たちが船で日本へやってきたという経緯も見られます。

　済州事件についての詳しいＵＲＬを載せておきます。

ＰＳ　

在日韓国人の方の国籍は韓国ですが、在日米国人の国籍は、たいていが米国です。

URLはダミーです。

高校からの友人が在日韓国人でしたが、このたび日本国籍をとり、やっと日本人として生活を始められるようになりました。

しかし、彼女は日本で生まれ、日本で育ったので韓国語は一切話せないそうです。

ご両親が若い頃に日本に来たそうですが、どのような経緯で日本にやってきたのかはわかりません。（どうも商売できたらしいとのこと）

詳しいことは彼女が話さないので分からないのですが、やはり在日韓国人というだけで子供の頃からつらいこともあったそうです。

でも、彼女が言うには、「周りの人たちよりも国から差別されることが多い」との事。

現在そのような差別は少ないように思われますが、私達はまだ二十代後半ですから、昔の頃の差別よりはましとしても、まだまだ確執があるんですね……悲しいことです。

国籍は韓国です。

差別意識については、民族意識もあるのですが、昔は、朝鮮人が自分たちは戦勝国民だといって強盗や略奪、空襲で一家全滅した人や、疎開していた人の土地や建物を不法占拠したからです。

最近は、竹島を盗ったり、日本海を東海だといったり（明のころの地図に日本海と書いてあるのに）マスゴミの韓国贔屓だったり・・・。

日本に来た理由は、日本統治時代に仕事できた人、密入国だったり当時の日本国民に

等しく（朝鮮人ではなく）適応された徴用制で来た人、主にこの三つだと思います。

戦時下では米軍の潜水艦がウロウロしているので強制連行のような大規模な移送は無理です。

参考：日下公人氏の本（そして日本が勝つなど）　教科書が教えない歴史のＨＰ

日本に来られた方々は、自発的に日本に渡ってきています。

強制連行や従軍慰安婦については、戦争犯罪と良く一部マスコミで声高に叫ばれていますが、根拠のないプロパガンダです。

国籍は一般的に韓国です。もともとは北朝鮮や韓国という違いはなかったのですが、朝鮮半島が分断して、国籍の選択を迫られたときに、韓国籍を選んだ人が在日韓国人です。

彼らは強制連行でやってきた、というのが今の日本の常識となっていますが、敗戦以前はは朝鮮半島の人も日本人でしたから、日本の他の国民のように引っ越したりできましたし、教育を受けにやってきたり、商売をしにやってきた人が多いようです。後ほど、帰国運動があって、多くの朝鮮半島の人たちは帰国しましたが、帰国した人たちから母国の悲惨な実情をきいて日本に残ることを選んだり、朝鮮戦争の勃発が理由で帰るきっかけを失ったりして、日本に残ることになりました。

差別意識はあるのかどうかわかりません。もしかして昔はあったのかもしれませんが。彼らの母国の後進性とか、そういうところから差別意識があったのかもしれません。少なくとも、私自身は何とも思いません。成功者も多いし、差別されるどころか、逆に恵まれた人も多いと思います。リンク先をごらんになってください。在日の人ですが、大学の教授になっていますよ。あと、映画のGOのもとになる小説を書いているのも、在日の人です。