「学校であった本当にバカな話」!これです。楽しくて楽しくて仕方がありませんでした。1度読んでみてください。爆笑しますから・・・
ありがとうございます。
しゃべくり探偵―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険 (創元推理文庫)
しゃべくり探偵の四季―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの新冒険 (創元推理文庫)
黒崎緑作のしゃべくり探偵のシリーズはいかがでしょうか。
ボケホームズとツッコミワトソンと表題にもありますが、終始ボケとツッコミの漫才風の会話が挟まります。短編集なのですが、ものによっては地の文が入らず前編会話という事もあります。
カテゴリだとミステリィに入りますが、肩肘を張らずに読める小説だと思います。
ありがとうございます。
僕にお月様を見せないで〈1〉月見うどんのバッキャロー (電撃文庫)
学校を出よう!―Escape from The School (電撃文庫)
つまりコメディをお探しでしょうか?
ならばこの辺がお勧めです。
他にも色々あるんですが、入りきりません…。
ありがとうございます。
菅野彰氏が書いたエッセイで「海馬が耳から駆けてゆく」です。
文庫版と新書版があり、新書版は4巻まで、文庫版は3巻まで発売中です。
文庫版は新書版の携帯用サイズになっただけで、内容にはほぼ変わりはなかったかと。
(新書版には可愛い挿絵がついていますが、文庫版にはありません)
文庫版には文庫版前書き・後書きなるものも加筆されています。その前書き・後書きが長いので、お徳なのは文庫版でしょうか…(値段の面から見ても)
しかし挿絵が可愛いのにシュールで見事に内容とあっていますので、新書版でもとても楽しめると思います。
私はこの本で涙が出るほど笑いました。多少オーバーな表現があるのかもしれませんが、エッセイならではの実体験での笑い話。
とても笑えます。
小説、とは少し違うかもしれませんが、エッセイとう作者の自伝物語。
よろしければ是非お読みになってください。
一読の価値は在るかと思います。
なるほどなるほど。
http://www9.ocn.ne.jp/~axl365/365/nichijyou.htm
365のつぶやき・おいら的日常エッセイ
①有名な浅田次郎さんの小説「きんぴか」
②こちらは小説ではなく、エッセイですが、
かなり笑えます。水島浩二さんの「365のつぶやき」
水島さんのエッセイは、ネット上でも読めます。
ありがとうございます。
しゃべくり探偵―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの冒険 (創元推理文庫)
しゃべくり探偵の四季―ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンの新冒険 (創元推理文庫)
ボケ・ホームズとツッコミ・ワトソンとあるとおり、
全編これ大阪弁の漫才ミステリ。
事件を推理するのも忘れて笑ってしまいます。
被りましたがありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
浅田次郎著「プリズンホテル」
「泣かせる話」がうまい浅田次郎ですが、
笑いのツボもしっかりおさえてます。
私は上掲作を電車の中で読んでしまって……。
私は大学の入りたての頃、”アルジャーノンに花束を”を電車で読んで泣いてしまいました。ついでに何故か鼻血も出してしまいました。上を向いているのがもう何のためかよく分かりませんでした。
ふと、隣に座っていた女性がテイッシュを差し出してくれました。東京も良いところだなと思ったのです。
http://www.bk1.co.jp/cgi-bin/srch/srch_detail.cgi/4142dfcde1c5a0...
オンライン書店ビーケーワン:地球人のお荷物 ハヤカワ文庫 SF 68
「地球人のお荷物」です。
夜中に読んだら家人に怪しまれること確実。最高に愉快なSFです。
読み終わったとき、このシリーズがもう2巻出ていることを神に感謝することでしょう。
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4101492115/hatena-q-22
Amazon.co.jp: 東京都大学の人びと (新潮文庫): 谷 俊彦: 本
【木村家の人びと/谷 俊彦 著】
すぐに思い出したのがこれです。
高校生のときに初めて読んで,あまりの面白さに笑い転げました。
文字にすると,
「あはははははははははははははは」
って感じです。あはは。
抱腹絶倒という言葉がぴったりの快作です!
かなりオススメ。
ありがとうございます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406184542X/qid=10949041...
Amazon.co.jp: 蕎麦ときしめん (講談社文庫): 本: 清水 義範
「蕎麦ときしめん」清水義範
一般的な名古屋人を面白おかしく表現しています。
本屋で立ち読みしていて吹き出してしまった一冊です
ありがとうございます。
小説ではないと思います。