朝一番から、最高速度で仕事をするためにはどうしたらよいでしょう？

「このままではいけない」

そう思っていらっしゃるのであれば、はてなで質問して方法を聞くのではなく、

自分で考え、自分で努力し、自分にあった方法を見つけるのが一番よいのではないでしょうか？

たとえ時間がかかるとしても。

myawooさんの健康のためにはそれが一番です。

決して無理はなさらないでください。

精油（エッセンシャルオイル）を使っています。ティッシュにたらしてデスクに置いておいたり、マグにお湯を入れてそこに垂らしたり（飲んじゃだめですよ！）して、香りでしゃきっとさせます。レモンやペパーミント、ユーカリなどが効果があるようです。

1.外に散歩にいく。

2.体操をする。

3.コーヒーを飲んでからもう一回15分眠る。（そうすると15分後にちょうどコーヒーが効いて、すっきり目覚められるとテレビでやってました。）

4.顔を洗ったり、トイレに行く。

5.好きな本や漫画、音楽を聴く。好きなものだと自然と集中して見たり聞いたりしてるので・・・。

以上の事をやりつつ、仕事の前に100マス計算をする。

これで集中するのではないでしょうか！

100マス計算。

URLはダミーです。

私はゲーム開発の企画をやっています。一日中会議かPCの前、もしくはテレビのモニターの前にいる仕事です。

私も朝弱いほうで、なかなか最高速で仕事をするのは苦手なのですが、一番の解決法は、しっかりと仕事を持っていることです。その日のうちに仕上げなくてはいけない仕事で、しかも仕上げるには二日ほどかかりそうだと思われるようなものが用意されていれば、否が応でも仕事をする気になります。二日かかる仕事というのは、まじめに朝からやれば案外一日かからずに終わったりしますし。

私は、わざと前日の就業前に仕事を中途半端に残し、午前中にそれをかたずけるといったこともやっています。なんにせよ、私には「やらなくてはならない」と自分に思わせるような演出が必要なようです。夏休みの最後の日のように。

そんな仕事が無い日は、一日中ボーっとしてます。罪悪感でいっぱいですが……。

まず、自分のノートを持ちます。A5の20穴のファイルノートが良いでしょう。リフィルを入れておきます。これをあなたの人生ノートにします。

朝45分だけでもいつもより早く起きます。

（１）最初の15分　熱い日本茶を飲みます。「朝茶は七里帰っても飲め」ということわざがあるほどに、朝、一番のお茶は一日のペースを作ります。

この間にあなたの好きな明るいテーマ音楽をやや大きめに掛けます。

（２）次の15分では、音楽も止め、テレビも消して、何か自分で思いつくことをノートに書きます。この進め方は、上記のURLをごらんになってください。その中には、直近の予定を入れても構いません。また、自分の仕事の課題を考えることができれば、なおさら良いでしょう。

（３）15分、家を早く出ます。歩きながらも考えては、ICレコーダーに録音して、途中や会社までの間にドトールや、ベローチェなどの喫茶店でエスプレソを飲み、発想をノートに書きとめ、その日の予定を見直します。これだけで、多分、今までの調子からはかなり違ってくるのです。

毎日の発想は徐々に数を増やしていくことで、朝一番に調子が出てきます。朝のだらだだのテレビはもっとも良くないでしょう。

私の場合は、会社に到着するまでの間に約30個ほどの発想を考えて書きますから、会社に着く頃には、既に脳は最高速度で動いています。

がんばってください。

海外に行って時差でずらしてみてはどうでしょう？

あとは、昼と夜の環境を普通の逆にしてみると言うのはどうでしょう？　夜明るくて、昼若干暗くなるような環境だったら体が錯覚するかもしれません。

でも、どちらの方法も体に良くはなさそうですのでお勧めはしません。ネタ回答なのでポイントは結構です。（URLはすべてダミーです。）

SEって噂で聞く限り、大変なお仕事ですよね・・・。

家に帰らなければいいのです。

徹夜するとさすがに午前中はともかく午後は死にますので、適当に仮眠を取りながらバリバリやればドーピング効果も合わせて効果あるかと思います。

ちなみにドーピングにはエスタロンモカがお勧め。でも錠剤はほとんど効かないのでドリンクタイプで。

私もＳＥをやっているのですが、正直今の職場で夜の２０時まで調子が出ないなんて

言っていたら、まず会社に苦情がきますね。

下手したら、引き上げさせられます。

場所にもよりますが、この業界って「スピードが命」的な考えがあると思うんですよ。

限られた納期の中で想像を絶するような、大量のプログラムを作らなければならないとか。

やっぱりお金をもらって仕事をしている「プロ」ですから、自分にも会社にも責任を持ってこなして行くべきだと思いますよ。

当然自分のペースという物があると思いますので、多少の波はつけてもいいと思いますが。上手に時間を使うのもプロですよね。

２０時から本気を出すということは、たぶん泊まって朝まで仕事をするって事ですよね。

結構残業代が増えると、会社きつくなって来るんですよ。客からもらえる金額は同じ（一括契約の場合ですけど）

でも社員の残業代は、払わなければならない。要は赤字になってしまうんですよ。

売り上げ減＝給料／ボーナスカット、という図式もあり得ないことではないですよね。

前にいた会社はそれで大赤字をだしてしまい、役員報酬カット、社員のボーナス大幅

カットって事もありました。

長々乱文で書いてしまいましたが、プロに徹しましょうと言うことです。

すみません。

URLダミーです。

私の場合は運悪くリストラにあい、朝４時５０分起き、５時３５分出勤という遠距離通勤生活になってしまいました。たまたま通勤ラッシュとは逆方向だったので、早朝の空いた電車にノートパソコンを持ち込み、朝から全力で仕事ができました。７時４５分に職場に着いたときはもう頭の中は仕事モード一色です。朝から仕事している分、夕方はきっちり定時の１７時１５分に退社しても何の支障もなく、そのまま遠距離帰宅ですが同様に逆方向の空いた電車の中ですので、好きな音楽を聴きながら帰りはリラックスしていました。この生活を１年ほど続けた時に別の仕事がたまたま家の近くで見つかり、再び転職となりましたが、早寝早起きが完全に自分のものになっています。

ということでおすすめですが、思い切って引越されてはいかがでしょうか。しかも遠距離通勤で、かつ通勤ラッシュとは逆方向となるところへ！

最初はきついかもしれませんが、一度なれてしまえばかなり健康的な生活ができますよ。私の場合は翌日の早起きという制約があった習慣から、晩酌の量も減りました。その習慣も続いています。

昼寝前にコーヒー飲むと良いですよ

実際に試してみましたけど、結構効果ありました

朝から本調子ですか。当たり前のことですが、前の晩はきっちり6時間以上寝てください。

そして、17時以降、つまり仕事を終えてから取り組む「何か」を見つけて下さい。

そしてそれに本気でのめりこんでください。

そうすれば20時から本調子なんてのんきな事は言ってられません。

朝からフルスロットルで頑張らないと17時以降、頑張りたい、仕事以外の事に

時間がかけられません。

つまり、仕事も本気、遊びも本気です。

そして資本となるのが睡眠とやる気です。

上手く回り出すと17時以前に仕事が完了する事が結構出てきます。

その時もボケボケせずに、デスクの整頓や明日の仕事の準備、

さらなる能率化の為のアイディア立案などに時間をかけてください。

間違っても17時以降の事を思い出してそちらのアイディアなど考えないで下さい。

これをやり出すと、最終的に仕事の能率も全体的に下がってきます。

結局、17時以降の事にも集中力が下がり、悪循環がはじまってしまいます。

最初は多少強引だと思っても決めた時間で切り上げるようにします。

良く回りを見回してください。

仕事が趣味で無い限り、本当に仕事が出来る人は早く帰宅していますよ。

周りの悪いペースに引きずられない事はとても大切です。

最後にもう一点、朝は本来集中力の出せる時間帯ですので、

会議や電話などは出来るだけ避け、文章作成などデスクワークを優先したほうがいいです。

余談として

昼には1分以上15分以内の昼寝が取れるとベターです。午後一番の集中力が違います。

少量でいいので、朝食は体の温もる物を取ってください。お昼までの集中力が違います。

寝る直前の飲酒は控えてください。酒酔いで寝ると脳が休まりません。

上の本は、

トレドミンなどの薬に頼らない

うつやひきこもり向けのトレーニング本ですが、朝が弱い人、集中力が弱い人にも効果があると思います。

精神療法系の人の書いた本はどうしても

精神論的で、まぁそう思えれば、苦労はないよねーというのが多いのですが、この本はこれをしろっ！という書き方なので、実行しやすいかも。

この本で紹介しているトレーニングとしては、早起き、座禅などを脳内物質の濃度と関連づけて、勧めていますが。。。

早起きは、夜型の人には難しいですが、その他、通勤時に20〜30分歩く、ガムを20分かむ、というようなことだけでも、会社に着いたときに頭スッキリしているのは事実。副次的効果として、歩いきながら、今日する仕事の段取りを一通りシミュレートできるので、会社について仕事に手を付けやすくなりました。

上の本の言うとおりだと、脳内のセロトニン濃度が上がっているらしい。（医学的には賛否があるのかもしれませんが、効果があれば、その辺はどうでもいいでしょう）

効果が現れるのに100日（約３ヶ月）かかるそうです。そして３年間やると効果が定着するんだとか。

このままではいけない！と思われておられるなら、とりあえずやり始めてみると、とにかく気分は変わるので、気持ちを切り替えるきっかけになるかも。

そのほかに読んだ本によると、

人が集中できるのは一回90分程度なので、スケジュールも90分刻みに分けて、今日何をするか毎日書き込んでおくというもの。

また別の人は頭をフル回転できるのは４時間だけだから、一日４時間しか頭は使わないというもの。そのかわり、その４時間は耳から血が出るぐらい考えるんだとか。

というわけで、私は、４時間ぐらい集中して仕事ができたなと感じたら、速攻で帰ることにしています（笑）。

朝起きたら太陽の光を浴びながら、張り切ってラジオ体操をするのはいかがでしょうか？

太陽の光を浴びると、元気になれますよ〜♪

２０：００から仕事して間に合うって事は、役不足なんでしょうね。

もっと仕事して　その分もっと稼げるところを探されては？

給与は年俸制がよろしいのでは？

自分の本調子になる時間を知っているということは素晴らしいことです。

ほとんどの人は自分の本調子になる時間を知らず、ダラダラと仕事をしています。

ただ、夜八時というのはちょっと遅いと思いますので、起床時間を一、二時間早めてみるのがよいと思います。

最初のうちは辛いですが、慣れてくると朝型ってなんて素敵なんだと思えるようになります。

フレックス制で遅くに行くと罪悪感があるとのことですが、これは僕も感じます。ほとんどの人が感じるのではないでしょうか？

朝早く出勤すると、この罪悪感もなくなり、気持ちの面でも余裕が持て、仕事もはかどると思います。

頑張ってください。

私は、交代制の仕事をしてました。

８時からか、１４時半から始めて終わるのは２１時とかです。

最初は、私は朝が苦手だったので、遅番が良かったのですが。

でも、年々からだがしんどくなってきました。同じ労働時間なのに　始まる時間で　とても気分的に違う事に気づきました。

気分的以外にも、夜では可能じゃないことが、朝なら可能なことありますよね。

トラブルが起こっても、夜の八時では　場合によっては　社外や社内の人がいない場合でしたら、翌日にしか対応できません。

しかし、朝に何かがトラブルあったら、当日中に自分以外も、他の人にも伝達可能ですよね。

そういう面からしても、朝のうちに仕事を始める価値はあると思います。

それに、仕事以外のことなんですけど、これから秋ですよね。夜は早く日が暮れますけど、仕事が始まる前に　ちょっと自然を見つけて仕事場に着くという余裕を持って仕事に望むといいと思います。

たぶん、朝最高速度で仕事をするという前に、仕事場に着く時間を１０分　２０分とちょっとづつ早く着けるようにして、それから答えを探しても　遅くないと思います。

誰もいない会社で、始まる前のひとときって　落ち着くと思います。

そっから、自分が何ができるか　考えても遅くないと思います。そういう時しか、思いつかないかもしれません。

あと、私は　早く会社を終わった日は、本屋に行くのです。大きな。

そしたら、自分の知らない世界を本屋をちょこちょこと歩いてたら、みつけれたりするのです。

目を覚ます方法っていろいろな専門学で証明されているんでしょうが、

結局はやる気なんじゃないのかなぁ。と私は思います。

無理矢理すぎですかねぇ・・・？

とりあえずは、生活のリズムを朝型に変えるのが一番だと思われます。

起きたらとにかく陽の光を浴びる、メラトニン、朝食をしっかりとるなどの方法を試されてはいかがでしょうか？

↑偶然探し当てました☆こんな本はいかがでしょう〜？

精神、根性論で解決するものと、そうでないものが在るのが現実のようなんです。それを認めず頑張ったり自分を責めたりしちゃうと、本格的に病気の域になっちゃうので、構えずいろんなものをココロに体に馴染ませていくのが個人的にはオススメな所です・・という事で、早起き、オススメですょ。いきなりは無理だし、三日坊主も有りでいい、という構えの方が成功します〜。秘訣は、「気楽に」。

具体的には、夜寝る時間をちょっとずつずらしていくんです。あと、出来れば朝陽にまぶしい思いをさせられる事！（笑）怒声やけたたましい目覚まし音などでの

覚醒でなく、ラジオの喋り声や光の照射等による、スムーズにじわじわと覚醒させられていく形が、理想だそうですょ。

関連して、ネットか書店で、神経科医の方による書跡で、「鬱（セロトニン欠乏症であったり、必ずしも精神的根拠から陥るものでもないそうです。時に、脳の病気の予兆であったりもするそうですょ（汗　）を直すのに、早起きが効果があった」というレポートをカジリ読みましたので、まんざらでもないのかも。

私はこれに思い当たる事が。（以下体験談）-----

一時は日の出と共に目が覚め、出社の頃にはなんだかいい感じ、残業は気力で、終わったらプツッと気力のスイッチを切って爆睡、というサイクルで、やけに快調でした（不摂生の今はサイアク。徹夜すると、翌日は戦闘不能に＾＾；）

--------（体験談ここまで）

あと、必要な睡眠時間というのは、個体差＋睡眠の質＋疲労度などが絡まって、個人差があるものだそうなので（←精神科医さんに聞きました（“あるある”でもナポレオンの３時間睡眠説を例にやっていた気がします…？　←曖昧でスミマセン^^;）。　　とにかくスッキリ出来ていれば、（度合いもありますけれど）別段気にする事でもないらしい、と。

脳と神経って、現在解明進み中なものですから、民間治療説のようで、疑心暗鬼は払えないですけどね　※私も裁量的に労働時間が左右される職種でしたょ〜。

これは典型的な

「体内時計」と日本時間との時差ですね。

人間に限らず、昼行性動物の体内時計は

およそ25時間周期なんです。

だから、放っておくと、どんどん実際の時間の流れと

体内時計がズレてきます。

そこで体内時計をリセットするのが朝日。

体内時計は夜明けからスタートしますから、

毎朝朝日を浴びるようにすると、

一日一回体内時計が規正されて、

現実の時間とピッタリ合っていくようになるんです。

だから、徹夜だろうが朝寝坊だろうが、

とりあえず朝日だけは浴びておく。

脳の光センサーは松果体という部分で、

ここは視覚に関係なく光に反応するということですから、

睡眠中に朝日を受けても、

とりあえずリセットはかかります。

しばらくそうやっていると

だんだん体が昼行性動物本来のリズムになってきて、

朝イチから全開でいけるようになるはずです。

ベッドを東向きの窓辺に置いて、

朝一番の光が枕元に射し込むように工夫してください。

間取り的に無理なら、タイマーをセットして

夜明け時刻に蛍光灯を点灯させる、

なんていうのでも大丈夫なようです。

仕事以外で楽しみを見つけることが一番いいのでは？その楽しみに向けてがんばれるのではないのでしょうか。例えば小学校の遠足とか運動会とか朝から元気がでてきたと思います。そんな感じで楽しみをみつけてみましょう

上記はダミーです。

追記します。

朝の完璧な排便が気分を上げるポイントではないでしょうか。そのためには、次のことをします。

（１）夕食に納豆を食べること。

（２）寝る前に水、麦茶を飲むこと

（３）22時を過ぎたらアルコールを飲まないこと。

（４）朝、排尿は済ませて、日本茶を飲む。

（５）数百メートルでも良いので、(近所をぐるっと回って）ジョギングしてくる。これは5分でも良い。便を出口に持っていく。

（６）これで、一気に排便する。長く、続いた、良好の便を出し、すっきりして通勤する。

URLはダミーです。

私もSEですが気持ち分かります。

でも20時というのはすごいですね。

自分の場合は午前は全然だめで午後からって感じです。

朝から調子を出す場合は、少しでもいいから朝食を食べるといいですよ。いつもより脳が動いているのがわかります。朝食べれなかったのですが夕食を早い時間に済ましたり、少なくしたら結構食べれるようになりました。

もちろんモチベーションの問題もあるんでしょうけど・・・。

人間は起床後4時間で最も脳が活発に働き始めると聞いたことがあります。

しかし、もし7時くらいに起きて、20時に本調子になられているのであるのでしたら、起床時間を大幅にずらしてみることをオススメいたします。

朝一の仕事が9時からだとすると仮定します。

本調子になるのが20時ならば、逆算して、起きる時間を現行の11時間前にしてみてはいかがでしょう。

そうして起きる時間とご自身が本調子になる時間の間合いを計ってゆけば、朝にがっつり仕事ができるようになると思います。

そんなことしたら、就業中に寝なくちゃなんないということになるのでしたら、最初の二三日は無理やり起きて仕事をしてみて、夜（就業後）に死んだように寝る。を繰り返せば、身体が自ずと朝型人間に変化してゆくと思います（鬼のような意見で申し訳ない）。

数ヶ月続けて（体質を変えるにはやはりそのくらいかかってしまいます・汗）、それでもなお20時以降でないと本調子にならないのであれば、もしかしたら、そういう身体のリズムに生まれついたのかもしれません。その時は専門の方の意見を仰ぐことをオススメいたします。

夜型のリズムを持って生まれてくる方も、やはりいらっしゃるそうです。

私はどちらかというと１５時以降に本調子が出てました。

私はネットワーク系ですが。

さて、私の場合はアロマで何とかなりましたね。

会社で置いておくって言うのも辺だと言われる場合がありますが、芳香剤みたいな感じで。

覚醒作用とかのあるアロマオイルを香水のように「ネクタイ」につけてます。

まあ、洗えるネクタイなんですけどね。

揮発しすぎても不味いですし、アロマの効果が無くても意味がないので、うっすら揮発したら嗅げるところで。

だいたいに効果は人それぞれですので効果がありますよとは言い切れませんが、精神的にもアロマテラピーしてるからと言うので違うと思います。

システムエンジニアと言うことで寝る時間が不規則で、かつ、運動不足となりますよね。

スポーツも効果はあると思いますが、とりあえず私の効果のあった方法ということで、アロマテラピーを勧めます。

私も朝回転が鈍くて困ってました。

でも早起きをするようになってから、かなり午前中色々なことに頭が反応するようになりました。

URLはダミーです。

夜型の生活になっているのであれば、まず朝型に直すことです。

午前中なるべく早い時間に「ベッド（布団）から出て朝日を浴びる」ことが重要です。

これを数日続けて体内時計を正常に戻せば午前中から活動出来ますし、やる気も出ます。

身体が慣れなくて辛いなら、人間の睡眠サイクルの観点から９０分単位での昼寝がおすすめです。

昼寝の前にはコーヒーを飲み、横になったら「自分は何時に起きる」「何時に起きるから○○分眠るんだ」と繰り返し自分に暗示をかければ目覚めやすいはずです。

URLは気にしないで下さい。

夜は寝るように習慣つけて朝、早く起きて朝食をとり仕事にとりかかったほうがいいと思いますよ。人間自然なリズムだと思います。朝野菜ジュースやフルーツジュースなど飲みと体にもいいですし頭もすっきりします。作るのが面倒だったらトマトジュースでもいいと思いますよ。

よく冷やして飲むとおいしいです。

人間の体内時計は25時間となっており、この周期が崩れると睡眠不足になり、中々目覚めません。快眠の方法とか載っているので、ぐっすり眠って早朝に起きるのがポイントです。始業前の早い時間に出社し、あまり人がいない時間から仕事をすると、雑務・電話が無く仕事が出来るので、アクセル前回で仕事が出来ます。

因みに私は始業前1時間半より仕事をしてます。→サービス残業。

誰でも、朝一番で最高速度で仕事を

できればいいかと思いますが、なかなか

難しいですよね。

脳は、起きてから、３時間くらい過ぎないと、うまく働かないようですから、まずは、早起きをされて、チョコレートやバナナなど、糖分を取って、頭の働きをよくされてみてはどうでしょうか。

あとは、私は習慣にしているのですが、

行きの電車の中で、今日、片づけるべき

仕事を手帳に列挙して、優先順位を

つけていきます。すぐやること、

あとでいいことがわかっていると、

会社についてから、ＰＣを立ち上げて、

ぼぉーと、ニュースサイトを見る時間が

少なくなりましたよ。

私もSEなのですが。。。

早く帰る楽しみがあると良いと思います。

私は、早く帰ってやりたいことがあります。

そうすると、必然的に仕事をさっさと片付けて帰りたくなるんですよ。

だらだらやるのって、自分の人生を無駄に浪費していると思いませんか？

「生活するために仕事をする」のであって、「仕事をするために生活するのではない」とポリシー持ってます。

仕事以外の部分で、楽しみましょうよ♪

SEって、仕事好きな人が多いような気がします。私は仕事嫌いです(笑)早く帰りたい。。。

数息観のすすめ（抄）

　まず息を数えはじめる前の心構えですが、小さな蒲団の上に１メートル余り の形骸がチョコナンと坐っているのだと思わないで、天地乾坤をつっくるめて一 枚の蒲団としてこれを尻の下に敷き、その上に字宙の主人公がドッカと坐るのだ という気慨があってほしいものです。

デューク更家ウォークで歩くとなんかやる気がでます。

「一直線上を歩く」感じで。

URLを参考になされてください。缶コーヒーメーカーのアンケートなのでその辺はすこし割り引いて・・。

だれしも、朝テンションをあげることに苦労しています(苦笑)