今までつきあった人に「告白をした」、もしくは「告白をされた」時の言葉を教えてください。そのときのシチュエーションも書いていただけると個人的に盛り上がります。

新宿歌舞伎町の奥地、誰もいない裏路地で自動販売機でジュースを買って二人で飲んでいるとき

「あのね・・・

（タメ20秒）

私と付き合ってもらえないかな、好きになっちゃったよ」

てへっ

・・・完

今の相方

URLはダミーです

18(女)の時に〜バイクの後ろにのせられて遊びにいった帰り

「今度もこの次も、君をこのシートにのせて走りたい」

でしたv

女です。１８歳の時に車でドライブ中

「お前の良さは俺が一番知ってる。付き合って」って言われました。

嬉しかったなぁ〜☆

【告白されたときの言葉】

付き合ってないけど一緒に出かけたりの関係が3ヶ月くらい続いて、その日もいつものように買い物に行きました。

帰り際に彼から「そろそろけじめつけたいんだけど」といわれて、OKしました(*^^)

結局振られちゃいましたが(>_<)

23歳の時に、二人で飲みに行った帰りに

「俺は恋愛対象になりますか?」と

言われました。

ダミー

このシチュエーションは滅多にないと思います。

高校1年の頃、前の席に座っていた女の子のとなりに、クラスで嫌われているガリ勉の生徒がいて、その後ろに座っていた私が冗談で「つきあえ」と隣の奴とつきあえとふざけて言ったつもりが、その女の子は勘違いしたらしく、私がその子に対して告白していると捕らえて、そのまま付き合っちゃいました(^_^;)

■した（23歳）

朝起きた直後、横にいる相手に向かって、

「オレは○○のことが好きです。」

■された（24歳）

普通に遊んだ帰り相手の家に送る途中、橋の上で

「私、○○が好きになっちゃったから」

って言って走り去っていった。

18才の時までずーっと彼が出来ず、たまたまレストランでバイトを始めたら、そこにステキな人がコックさんでいました。

私はウエイトレスだったし沢山働いていた人がいた為、一度も話した事がなかったのにある日突然呼び出されて、遊びに誘われました。付き合ってよ、とストレートにいわれて、ずごく嬉しかったです。それからしばらく付き合いました。

中学生のとき、プールの近くで掃除をしていて、その際にクラスメイトの男の子が急に真剣な顔をして

『好きな人いるの？　俺のことどう思う？』

と聞いてきました。

その時は恥ずかしくて断ってしまいましたが…(笑)

青かった……。

17の時（男だった）

隣の学校の女の子。

朝はめったに会わないのだけど、その日の朝は珍しく一緒の電車になった。

「ちょっと待ってて。」と手を引かれて鎌倉高校前のホームのベンチに座らされた。

ホームの向こうは海で、寒い中、波乗りを楽しんでる人達が見えた。

他の生徒達は学校に向かい、電車のホームは２人だけになった。

「これ、あげる。」

生まれて初めて女の子からチョコレートをもらった。

2月14日の朝だった。

一緒に映画を見たり、お茶を飲んだりしたので、それなりのお付き合いをしたのだけれど、

キッスもできないウブな俺。

初めて告白したのは、３ヶ月も経った頃だった。

学校の帰りに海でぶらぶらしてて、何の前後の脈絡も無く、突然、「好きです。」って言った。

「うん。」と彼女は答えてくれたけど、花火の季節には散っていた幼い恋だった。

高校のサッカー部のOB戦があり、そこで笑顔のカワイイ男の子発見！

4歳年下のU君。。。

試合が終わり、U君が一人になったころ、「一緒に写真とろう！」って声をかけた。

そしてすばやく、メールアドレスを書いた紙を手渡した。。少しビックリしていたU君。。

その後の飲み会で、U君からメールが。。。

その次の日、私から電話をかけ、お茶に誘った。

結局朝まで渋谷で飲むことに。。。

ぜんぜんアプローチがこないので、しびれを切らした私が、

「ゲームしよう！」

罰ゲームは”頭突き”。

笑いながら遊んでいるうちに、二人の距離が近いことを意識しだしたU君。

そして、、、

「俺と付き合ってください。。。」

そんなこともあったな〜〜〜(*＾−＾*)

(*’‐’*)

高校生の時。

電車が事故で止まってしまい、

完全遅刻確定の車内で、

当時密かに憧れていた同級生の女の子の姿を発見。

必死にこっち向けーと念力を送ったら

見事視線が合ったので、

電車降りてホームに出ようよと身振りで合図すると、

うん、と頷いてくれました。

「はー、たまんねーよな、満員電車で何十分も止められちゃ」

「もう遅刻だよねー」

「うん。まあ遅延証明もらえば遅刻扱いにはならないと思うけど」

混雑でごったがえすホームの隅っこで

二人でジュースを飲みながらしばらくお話。

すると、

「お客様にお知らせします。

南口より○○駅までの振替バスが出ますので

上り方面お急ぎの方はそちらをご利用ください」

とかなんとかアナウンスが流れてきたので、

しょうがねえ、行くか、と立ち上がると、

彼女が私の裾を引っ張って、

「ねえ、北口なら湖に行けるバスが出てる」

二人でホームの階段を上がって、

北口目指して行っちゃいました。

そして湖の見える公園でしばらく遊んで、

二人でおにぎり買って湖畔で食べて、

途中でおにぎり交換して間接キス。

夕暮れまで二人で過ごして、

夕焼けに染まる湖のほとりで

めでたく直接キスとなりましたｗ

そんなわけで、告られた言葉は

「ねえ、北口なら湖に行けるバスが出てる」。

高校卒業と共にフェードアウトしてしまった恋でしたが、

この言葉、今でも懐かしく思い出されます。

中学１年生の３学期。

美術の授業中に、好きだった男の子に手紙を回しました。

当たり障りのない内容の隅っこに、小さく「好きですｖ」と書いて渡したんですよ・・・ｖ

そうしたら、手紙が返ってきて「おれも」とそっと書き添えてありましたｖ

甘酸っぱい思い出ですｖ

青春だなぁ〜ｖ

回答者：♂

されたver.高３の夏

公園でブランコに乗りながら「なぁ付き合って」

したver.

大学２年

帰り道にいきなり「なぁ。めっちゃ好きやねん、付き合って」

やべ、一緒やん。今気づいた。。。

URLはダミーです

男性・１６歳のときです。

ある日の夜、ボクの家の前にいきなり現れて、電話で呼び出した彼女。

行ってみると、誰もいない、外灯もない夜の道へつれてかれ、

「これからずっとそばにいさせて。」

儚いお付き合いでしたが、その言葉は非常に印象に残っています。

、、、言葉とは全然違うお付き合いでしたなぁ。。。

URLは微妙です。

自分から告白したことはありませんが、

高校生のときの話。

普段から仲の良い男友達がいて、よく帰りに一緒に遊んでたんだけど

雨の日に、図書館の裏側のところに何故かあった屋根つきベンチに座って話してたら

（当時図書館は仮設プレハブで、通路になっていたところが公園？の一部だったらしい）

雨脚が強くなったので「こっちこい」といわれて彼の傘の中に。

そのときに「お前、俺といて楽しい？」と遠まわしに言われて

最初はなんだかわからなかったので

「なに？なんか言いたい事があるならハッキリ言って？」

と言ったら

「わかったよ！俺と付き合ってください」

と言われました。

最初は全然そんな風に思ってると思わなかったのでびっくりしましたが、

結局OKして、3ヶ月間くらい付き合ったのですが、私のほうがなんとなく付き合ってるっていう雰囲気に耐えられなくてごめんなさいしました。

若かったな……ｗ

20代半ば（男）

タイへの出向が決まり、１年半の工場勤務。

工場の中で日本人は私一人。

工場の事務所の中で働く、ひときわ麗しいタイ人女性を見て恋に落ちた。

数々の失恋を乗り越えて着た私は、思いつくまま、いかに彼女の事が好きなのかを伝えた。

英語で・・・

伝わらなかった・・・

その後も、タイ人の友人にお願いして、一緒に

食事に誘ったりした。

友人の通訳を介して、たわいも無い話に笑ってくれる彼女がとても素敵にまぶしく見えた。

勉強した。

タイ語。

出向期間が終わり最後の日、日本へ帰る飛行機は、夜の１１時。

その日は、友人カップルと、彼女と４人でパタヤビーチに行った。

ビールを飲みながらゆったりと時間が流れて行く。

彼女を誘って、海に入った。

海の中では私と彼女だけ。

（後から知ったのだが、タイ人は、海にはほとんど入らない。）

告白した。

「ポム　ラプ　クン　テプターイ！」

（君の事を死ぬほど愛してるぜ！）

当時３つ年上だった彼女が、抱きついてキスをしてくれた。

彼女の甘く切ないキッスでその思いを知った俺。

このまま帰りたくない。

帰りの車の中では、ずっとお互いの手を握り締め続けていた。

灼熱の国の夕日が赤く美しかった。

搭乗ゲートの前で、最後に抱きしめてお別れのキス。

一瞬にして燃え上がった大人の恋。

もう少し私にタイ語のスキルがあれば、人生変わっていたんだろうな。

中学3年生。受験真っ只中。

放課後、自習で一人教室に残っていました。彼はクラブで残っていて、私が教室にいるのを知っていたようで丁度帰りが一緒になりました。

廊下に出て一緒に夕日を見ながら将来の夢を語っていました。

その時に、『今受験中で忙しいのは分かってる。でも、そのちょっとした合間に一緒におりたいねん。付き合って欲しい。』

彼とは結局幼い恋愛で終わってしまったけれどもあのシチュエーションはきっと一生忘れないでしょう。

自分は男です。

友人関係にあった子の家に遊びに行った時、酒も入っていたので男女の微妙な雰囲気になり、いざっ！って所で

『付き合ってくれなきゃ、これ以上はダメ・・・』

おもわず

『好きだから、付き合おう』ってこたえてしまいました。

男は欲望に勝てません・・・

その後3年くらいはとっても仲良くシアワセな生活を送りました。

告白した

高校３年生（１８）の時、京都は四条の鴨川の河川敷で告白しました

「好きやねん　俺と付き合ってほしい」

相手は周りでもかわいいと有名な女の子

告白した日は後で気づいたけど私の誕生日の翌日でした

告白された

かわいいなと思ってた女の子から告白されました

「好きです　付き合ってください」

私２２歳　女の子は１８歳（女子高生！！）

場所は　カナダ　バンクーバー郊外の暮れなずむ夕日に照らされたバスストップでした

（二人共日本から留学中でした）

懐かしき日々・・・

高校３年生のときに同じクラスの男の子に

掃除の後、渡り廊下に呼び出されて

『好きなんだけど、付き合ってください』

って言われました。

ほんとにそんなこと突然で

気づきもしなかったので

『うそだぁ〜？』とちゃかしちゃって

その時は断ってしまったのですが

１週間後やはり気になってきて

付き合うことになりました。

14歳（私は女）の時にグループで遊びに行った時に

観覧車で、二人で乗り、

てっぺんまで来て私が怖くなっていたら、

「だいじょうぶ、俺がいつもそばにいるだろう。

・・・これからもずっと。」と言われました。

♀です

１８のとき、電話で話してる途中で「付き合わない？」といわれました

２６歳のとき。現在の主人に言われたセリフ。

「幸せにするとか大きなことは言えないけど、大切にするから」

一生ついて行こうと思いました。

当事23歳の女です。

手痛い失恋をして、それこそ自殺未遂っぽいことまでして、どんよりと過ごしてました。

会社の上司で仲良しだった人に色々と話を聞いてもらったり相談したりしてました。

ある日、2人で飲みに行った後

公園の噴水の前で抱きしめられ（こう書くと恥ずかしいな！）

「ずっと、こうしててあげるから」と言われました。

かなり寂しがり屋な私にとっては最高の告白だったと思います。

それが私のダンナさんですっ！

懐かしいな、、（遠い目）

●した

「あのー、もっと頻繁に会いたいんだけど・・・」

親しくなった友達と何度か用事やデートで会っていて、デートの帰り、別れ際。学校から駅まで歩く道で。23歳、男性。

●された

転校する時のお別れ会でもらった手紙に「好き」と書いてあったらしい。というのは、僕がその手紙を開封して読んだのか覚えてないんです。なんで告白の手紙だったとわかったかと言うと、以前のクラスメート一人一人が僕に手紙を書いてくれて、そのうちの数名が転校後の僕の新居に、届けてくれたんですね。その中のある女のコの手紙に「前の手紙に『好き』と書いてあったでしょう？」と書いてあって。でも、お別れ会の時にみんなからたくさんのプレゼントや手紙をもらっていたし、引越しのドサクサにまぎれてか、見つけることはできませんでした。もらったモノは全部新居に持ってきたつもりでしたがねー。11歳でした。

小学３年生の時、下校途中に好きな男の子とその友達にバッタリ会って、「おまえの好きな奴だれや？」って訊かれました。

本人にいうのは恥ずかしかったので、友達の子だけに教えたのですが、しばらくして好きな男の子が走ってきて、「俺もお前のこと好きやで！」ってそのまま走り去っていきました（笑

次の日から毎日一緒に遊んだり勉強したりしてましたねぇ〜。

懐かしいです。

２６歳の秋。

晩ご飯を一緒に食べに行って、話しながら歩いていると、突然「好きだよっ」って言われました。

今の彼氏ですが、今でも「好きだよっ」って毎日言ってくれます。

毎日、あのときの嬉しさを思い出しますね〜。

結構な痛手を負っていた時のこと

外出する機会を持とうと昔の仲間と会うことに。

その中に、4年ぶりに再会した人がいました。

お酒が入って、ついつい

「あの時、あなたの事好きだったのになー」

と言ったら

「俺は、もっと好きだったのになー」

と言われたので

「そっかー、やっぱ過去形かー、そうだよねー」

・・・・・・

「今でも好きだよ」

本当にうれしくて、本当に幸せでした。

そう長くは続きませんでしたが

お互い嫌いで別れた訳ではないので

とてもいい思い出です。

２０歳の頃、バイト先の女性をこっちから誘ってファミレスで２人で食事していたら、「何か言いたいことあるんじゃないの？」と８回くらいきかれてついうっかり「好きだ」と。

URLはダミーです。

中学1年の時に同じ予備校(S台(笑)の高校2年生の人に…。(授業をサボっていたら偶然何度も出くわしてお互い話すようになってしまったので)

彼「またサボり？」

私「ううん、探し物してた」

彼「なに？」

私「(彼の名前)さんのこと」

彼「え？」

私「なんか、会いたかったから。だめ？」

彼「いいよ、俺も待ってたから」

…という感じに両思いに…。(今書くと凄く恥ずかしい話ですね。汗)それから3年半(高1あたりまで)、付かず離れずな感じでだらだら付き合いました。笑

ダミーです。　女です

１５歳

私が、進学校に通っていて、野球部のマネージャーをしていたのですが、帰りが遅くなって歩いていたら、校門のところで

夜間学校に通っている見たことない男の子にいきなり告白されました

「つりあわないことはわかっているけど、毎日スレ違っているうちに、好きになってしまいました。」

表向きは、いい子ぶっていましたが

隠れヤンキーだったので、そんなに恐縮しなくても良かったのに（笑）

１７歳　

半ストーカー化した、社会人につきまとわれて

困っていたときに、

知人だった男の人に

彼氏役をお願いして、あきらめさせるのに協力してもらったので、

そのお礼にご飯をおごっていたときに

「彼氏役ついでに、本当に彼氏になってもいい？」

↑今の主人です。（しかも主人は当時２８歳。犯罪？？）

もう１つは小５の時(これは断りましたが）「私の好きな人誰やと思う〜？」と聞かれて順番に男子の名前を挙げていき最後に・・僕だけ残り・・「オレ？」って言うと「うん！」って・・言われました(照。

２９歳男です。

こういうのって、恥ずかしいですね。

中学生の時、

放課後の帰り道で、

「高校が別々になって、会えなくなるのが

さびしい。つきあってください。」と

告白しました。

思いっきり振られれましたが、

甘ずっぱい思い出です。

された

中学のとき、ちょっと悪い男の子が休み時間に廊下に座って友達と話してた私のところに来ていきなりチュッとキスされた。(ファーストキス）で、

「誕生日プレゼント！」

私の、ではなく彼の誕生日でした。

めっちゃときめいてそのまま付き合うことになりました。

青春〜

卒業して別れたけど、高校で好きになった子に同じ手を使ったら、落ちた。

勇気が要るけど、かなり有効な手であった。

20代の女です。

大学３年の時合コンに誘われて

お酒の勢いも手伝って

お約束のように次々告白合戦がはじまりました。

私にも告白してくれる人が現れて

ポッなんてしていた時、

突然一番離れた席に座っていた男の人が

チキショーと大きな声を上げて席を立って

お店の外に出てしまったんです。

突然のことで自分のこととは全くつながらなくて

しばらく意味がわからなかったんですが、

隣にいた同性の友達に目配せされてやっと気が付いて

慌てて追いかけていきました。

なかなか見つからなくて、

もしやと思って駅に行ってみると、

階段に座り込んで缶コーヒーを飲んでいる彼がいました。

どうしたのと声をかけると、

酒のせいで君が素敵に見えたのかどうか

コーヒーで酔いをさまして考えてたんだって言ってくれました。

そんなことがきっかけで付き合い始めたので

「チキショー」が告白の言葉だったみたいです。

彼の就職の関係で遠恋になって

しまいに向こうで彼女作られて終わっちゃいましたけど、

チキショーは思い出の言葉だったので

ふられてもこちらからは言えませんでした。

今なら言うわ。コンチキショー！！（笑）

29歳ぐらいのときでしたか、

会社のエレベーターで別の職場の女の子と二人きりになったときのこと。

ワンフロア下で先にエレベーターを降りる彼女から

「私××さんのこと好きなんです」

と言い残されたことがありました。思わぬ展開に動揺した私は、なんと言ってよいかわからず、ついいつものノリで、

「はーい、おつかれさん」

と言ってしまいました。で、彼女はそれが断りのサインだと思ったらしく、それからは疎遠になってしまいました。

そのときの経験から得た教訓は、

「良い逃げの告白は失敗のもと」

ってことでしょうかね？

URLはダミーです。

小学校5年のバレンタインにチョコをあげて。そのお礼を言われた時にちょっと一言。

「本命だよー」

次の月。自分の部屋の窓を叩く音。何だ！？と思って開けたらその彼。お返しを持ってきてくれたのでした。

窓越しで「ハイ、これ。」

玄関から来ればいぃのに。なんで窓から来たのかは未だ不明。でもちょっと、いや、かなりそんなシチュエーションが若くて可愛らしかったので好きです。

小学校の恋愛だので、付き合うとかじゃなくて、両思い程度なんですけどね♪

urlはダミーです。

当時２３歳、男です。

知り合ってからよく二人で遊んだりしてた子がいました。向こうも好意を抱いているのは確かだったので、「好きになられてる」状態を楽しもうと告白とかしませんでした。せいぜい週に一回しか遊べなかったのもありました。（傍から見りゃ完璧にカップルでしたけどね）

そんで数ヶ月してもういいかなと思って告白したら「タイミングもう少し早ければね・・」てな感じにフられました。

その日から連絡が来ても無視してたら、「○○のこと好きだったって気づいた！ごめんなさい！」ってメールがきて、次の日曜日に会うことに。

日曜日は普通に食事したりして、日も落ちて大きな階段に座って適当な話をしてました。

その時、なんの脈絡もなく告白しました。

自分「オレ、○○のこと好きだよ・・・ぼくと、つきあってくれるかなー？（いいとも風に）」

彼女「・・・・（なんて言えばいいかわからない）」

自分「いいとも風に言って（＾＾）」

彼女「・・・いいともー・・・（ＴＴ）」

自分「来週もまた遊んでくれるかなー？（いいとも風）」

彼女「いいともー（；；）」

自分「うんうん（＾＾）」

てなもんでした。

これは告白したっていうよりさせられたが近いかな？

彼女とは今でもつきあっています。ちなみに当時は１７歳の高校２年生でした。

長くなっちゃってすみません。なんか当時のことを思い出して穏やかな気分です＾＾ｖ

22・♂

４ヶ月くらい前の話です。自分からしました。

一緒に飲みに行った帰り道，普段はあだ名で呼んでいるのに，急に敬語になり「○○さんのことが好きです。付き合って下さい」

返事は「以前好きだった人がまだ忘れられないの」と。

今はちょっとずつではありますが距離は縮まってます。

URLはダミーです。

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小６女子時代

バレンタインの前日に、相手の男子の机にコソっと手紙（というかメモのようなもの）で

「明日の朝一にｘｘｘｘ（←忘れました）のとこの階段に来て下さい」

だとか書いて呼び出しをかけました。

次の日、普段はどちらかといえば遅刻の多かったような私がすごく早くに登校して。

待っている間はすっごくドキドキしていました。

来てくれるんだろうか？と。

相手は来てくれました。

私は渡すのだけでイッパイイッパイでした。

「これ・・・」

「・・・ありがとう」

くらいしか会話はしてないです。

青い思い出です。はづかしいですねぇ・・・。

こんな話でよかったんでしょうか。すいません。

高校生の時。告白された事です。

ボランティアで、子どもたちのキャンプファイヤ〜をお手伝いしていたのですが、それが終わってから、火の前で「つきあってくれへんかな？」残念ながら、そのとき気になる人が別にいて、断りました。

でも、今でもその子とはお友達で、仲良くしてます。

自分はオトコです。

中学二年のときです。

同じクラスの女の子に、いきなり

「パソコン持ってる？」ときかれました。

「うん。」と答えましたが、

なぜそんなことを聞いてきたのかまったくわかりませんでした。

そして、数日後に、

「メールアドレス教えて！」

といってきたのでやっと前の質問の意味がわかりました。

メールアドレスを教えた日から、

毎日メールが送られるようになり、

すごい日になると、

「今日は何時からメールができる？」と聞いてくるようになりました。

そしてしばらくたった後、

「甘いもの苦手だよね？

でも食べれるお菓子とかってある？」

と聞かれ、「クッキー」と答えました。

そしてＢＤの時に、家まで手作りクッキーを持ってきてくれました。

小さな手紙つきで、「本命です。受け取ってください。」

と書かれていました。

しかし、その子にはかわいそうですが

ことわってしまいました。

男です

された：祭りで騒いでたときに「何でお前のこと何か好きなんか分からんわぁ・・・」って行ってきて、そのまま流れで付き合っちゃいました・・・汗　中１の夏でした

した：中２の時に先輩達とバンドを組んでて、ライブのときに、「○○さん、ずっと好きでした、付き合ってください!!!」って言ったら、ＯＫされましたｗｗ(その会場で)

ＵＲＬはダミー。

男です。

大学4年の1月頃、同期で仲の良かった子に告白しました。

僕は進学で大学に残り、彼女は就職で引っ越すことが決まってました。

確か一緒に夕食を食べて、彼女を駅まで送ったときの、改札前でした。

台詞は「付き合ってください。できれば長々と」だったと思います。

その子には2年前にも告白して振られていたので（彼女はその直後共通の友人と付き合いはじめました）、ＯＫもらったときは本当に嬉しかったです。

まあ、2ヶ月で振られたんですけど。

「ずっと一緒にいてくれ結婚しよう」

URLはダミーです。

私が他の人と付き合っていた１６歳当時、２４歳だった彼が、それまで普通に車の中で２人で談笑していたのですが、会話が途切れた信号待ちの時に何を思ったかいきなり真面目な顔で『俺。ずっと待ってるから。』(それまでにも『好きだから付き合って』と言われていたのです。)と言われジーーンとしてその１ヶ月後くらいに２４歳の彼の元へ行きました。この言葉が決め手だったかなぁ(笑)それから６年付き合い、現在では別の道を歩くようになってしまいましたが本当に良い思い出です。あ！ちなみに私は女です。