もしそうであれば、どういうルートなのでしょう。雑誌?
実際にそのあたりの事情に詳しいサイトを教えてください。
こういうページがあるので、開発者のリークもあるし、個人が何気なく見つけたものが、雑誌等のメディアを通して広がったと思います。
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URLはダミーです。
ファミコンはパソコンでロムリーダを使いプログラムを吸い出し、解析する事によって裏技や隠し技、バグ技などを見つけ出す事が可能でした。現在のゲームの様に巨大な容量のものになってしまうと難しいですが、ファミコン時代でしたら個人でも、多少ハードウェアとプログラミングの知識があれば可能でした。
勿論開発側が意図的にソフト寿命の延命の為に裏技を仕込み、それを雑誌にリークしていた場合もあります。ファミ通やファミマガなどに多くありました。
なるほど。プレイせずに直接ゲームの中身を見てしまうわけですね。
バグを発見しきれずにゲームが出荷されてしまう場合があります。会社によって、出荷後に発見されたバグを直して、また新たに出荷する会社もあります。この場合、初期出荷のゲームではバグが起きたのに、後で出荷されたゲームではバグが起きないという症状が起こり、初期出荷専用の裏技が存在するようになるのです。こういった初期出荷専用の裏技は、キャラのステータスやゲームの進行状況を自由に変えられる、いわゆる疑似デバックモードを体験できて面白いです。
との記述があります。
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ダミー/
サイトはないので、ポイント不要です。
昔、江戸家小猫さんが司会をしているゲーム番組なんかでは、メーカーの広報が自ら出てきて、裏技を実践してましたよね。
番組側は裏技を紹介することで、視聴者を引き付けられる。メーカー側は宣伝ができる。どっちにとっても利になります。
雑誌の場合は、発売後ちょっと話題に欠けてきたゲームの裏技をメーカーが提供することで、ソフトの売り上げを維持できる。
雑誌側(そのころだったら、ファミマガとかですかね)も裏技を載せることで、読者の興味を引ける。やっぱりどっちの利にもなります。
以上のような理由から、バグ系の裏技以外はほとんど開発側からのリークだと思っていました。
小猫さんの番組は知らないんですが、
小倉智昭がでていたパソコンサンデーでPCゲームの裏技紹介をやってたような気がします。
Yahoo!
URLはダミーです。詳しいURLは知らないのですが関わっていた友人は、「ファミコンマガジンてあるだろ?あれによくリークしていた、裏技はさいしょバグとして出てきて、やがてわざと組み込むものになった、作ったのでも見つけられなかったのもあるとおもう」といっていました。実際、ファミコンマガジンの裏技欄は、「うその裏技」を毎号一つのせて、正解者にプレゼントを出していたくらいですから…ありえますよね。参考になれば。
ほぉー、誰にも見つけられなかった裏技ですか。
めっちゃ気になりますね。
私はゲーム会社で働いているのですが。1つのゲームを作るのにたくさんの人のアルバイトを雇います。
デバックの為なのでが、ゲームの内容を公表しない保守契約を結ぶのですが。裏技の様なものはリークされても誰が流したのか分からないものです。けっこうデバック
中に話題になったりするのですがそのまま発売したりしてしまいます。
最近よく話題に上る個人情報流出なんかも、
結局はスタッフ管理の問題ですよね。
ファミコンの裏技は、いわゆるバグ技がたくさんありましたが、
デバッガーのプロは、ブラックボックス状態のテストでも
バグを見つけたりすることはできるそうで。
そういうコツがあれば、発見できるのかもしれませんね〜。
現行のゲームソフトの裏技はバイナリ弄りがメインですからねぇ。
昔のやり方とは違いますよね。
ある一定のパターンはあるかもしれませんね。
バグにしろ意図的に作った裏技にしろ、
人間が作るものですからね。
皆さんありがとうございました。
今はネットがあるので昔よりも裏技の普及は早いでしょうね。