現在の谷山浩子をどう思いますか。

まっくら森の歌が大好きです。

ご自身でやっているウェブページもとても面白くて、才能のある人だなあと思います。

がんばっていると思いますよ〜〜。

７０年代初め頃の女流漫画家の多くが漫画を書けなくなったことを考えると、シンガー・ソングライターの人たちは息が長いですよね（漫画とは関係ない？ゴメンナサイ少女漫画オタクだったもので）。小室等や及川恒平も歌っているし。

ちょうど数日前、「現在の谷山浩子」が気になって、このページを見つけました。今のお気に入りです。

昔から多才な方だったと思いますし、今も歌を歌われているんですよね。（私がよく聞いていたのは90年代前半なので）

最近のアルバム発売前に某ラジオで声と歌を聞きましたが、少し年齢を重ねられたからか声により丸み（深みというべきかしら）が出てきたように感じました。

詩の世界観は、以前の方が好きかなぁ。

猫森とか昔からの不思議な雰囲気がそのままでよいのでは？まぁ年をとっても変わっていないので許しています

うーん、HPも過去の記事が多いですよね。

現在の活動はコンサート・新譜情報だけですよね〜。なんだか、過去の人のような気がします、すみません<(_ _)>

上記はダミーです。

そうだ、谷山浩子大好きだったんだ。猫の森には帰れないだったっけ。長く聞いていない。海外でずっと彼女のカセットを聞いていた。家族全員だった。砂漠を突っ走りながら聞いていた。新しいCDを買おう。がんばってほしいなあ。ということで現状はしりません。知らないという現状です。

年をとってもあんまり変わっていなくて・・あのキャラがイイと思います。

オールナイトニッポンの第二部で

伝説的な人気があった人ということを

話でしか知りません。

今、１０年くらいラジオから離れている

ようですが、最近、８０年代回顧ブーム

ですから、復活を願う人が多いのでは。

朗読活動という地道な物もいいですが、

伝説のラジオを聞いてみたい物です。

宇宙の子供が久々によかったです

って発売したの去年なのね、もう

でも昔みたいなどん底につきおとされるようなのはないですね

少しものたりないです、変なのは今もだけど

今年は猫森集会いけなかったなあ

凄い質問を発見したと思ってびっくりしました。円熟期だと思います。

どう思うも何も、もう完全に忘れきっていました。

昔、親に隠れてこっそりとラジオをイヤホンで聴いてました。

ヘッドフォンじゃなくて、イヤホンです。

かのじょがいまだ活動しているというのを改めて知って、ちょっとうれしいです。

URLはダミーです。現在４３歳ですが、２０歳前後によく聞いてました。コンサート（昔はライブなんて言わなかった。）にも２回行きました。回りにファンが居なくて、一人でさみしかったのを覚えてます。

女性に夢を持っていたころで、彼女の歌を聴いてショックを受けてました。（水蜘蛛？とか）オールナイトニッポンも、２部だったので、録音してました。

お尋ねの現在との比較は、ここ何年も聞いてないので、わかりません。失礼しました。

URLはpdfファイルです。

花博のテーマソング。

最近の谷山浩子さんっていうと

どうしてもこれが出てきてしまうんですが、

歌詞だけなんですねー、谷山さんの作ったのは。

でも、相変わらずのお馴染みの言葉の繰り返しの中で、

「緑」を「帰っていける場所」としてとらえていく。

人工的に作った緑地とかじゃなくて

地球と一緒に生まれてきた命として緑をとらえていく。

いい詞です。

谷山浩子はこの相変わらずがいつも瑞々しい。

ワンパターンがいつも新鮮です。21世紀になっても。

上記はダミーですし、これは常軌を逸しています。ポイント不要です。

質問者に逆質問しますが、今、50代半ばで、髪の毛65%白く、なで肩、海外20年の浦島太郎が、谷山浩子の3枚のCDを買うとすれば、どの順番に買えば良いでしょうか。お薦め願います。では。

昔確かタケシのオールナイト日本の２部が谷山浩子でたまに聞いていました。

当時から今までの感想ですが、「きもいけど好き。気になる」

今でも変わりません。

僕も、オールナイト二部だのニャンニャンしてネだの、聴いていたクチです。

現在の活動については、ＨＰくらいでしか確認していないのですが、谷山さんにとっては現在くらいの活動がちょうど良いのではないかと思います。こじんまりとした、あったかい感じの。

久しぶりに、ＣＤ聞いてみようかと思います。

ここ数年新しいアルバム追いかけなくなってまして、現在はすっかり忘れてました。最近クラシックばかり聞いてます(^^;

オールナイトニッポンは寝ないで聞いていたり、カセットに録音して聞いたりしてました。今でもカセットはどこかに眠っているはず。

あの曲を聴いてあれで随分と驚いた物です。

曲としてはデビュー当時の曲に好きなのが多かったですね。やまわろとか民話風(?)の曲。

その頃のFM東京のスタジオライブのエアチェックテープもよく聞いてました。

これもまだ聞けるかな。デジタル化必要かな。

そういえばコンサートは行ったのは二度くらいだったかな。

せっかく思い出したので、最近の曲を聞いてみますね。

そういえば最近は聞いてなかったな。

ＣＤ屋行って新しいアルバム置いてないか見てこようｗ

最後に買ったのが「漂流楽団」だったから、それからの浩子さんは知らないなぁ・・・

役立たずでスンマセン(ー_ーゞ イヤァ・・・面目ない

昔の方が、好きですね。

　101人コンサートとか数回足運んだし。

いまのコンサートは、ちょっとって感じです。

時に好きな曲は、カントリーガールですね。

猫森集会には毎年一回くらいしか行かない程度のファンです（今年はAプロ２日目のみ）。

さて「現在の谷山浩子」ですが、「翼」から「宇宙の子供」にかけて、また新たなスタイルというか雰囲気というかに変化しつつあるかな、という感じです。共通する部分はあるにしても。

「現在」じゃない浩子さんにしても、70年代から90年代までいろいろと変遷してきているわけで、それぞれの時代のファンにとっては違う時代の浩子さんはちょっと、ということはあるんじゃないかと。

上記のamazonの評にもある「よその子」は、このアルバムの、そして「現在の谷山浩子」を代表するような曲です。が、最初に聞いたときはものすごく驚きました。後半の「前向き」な歌には、はっきりいって裏切られたような気がした、といってもいいくらいです。でも、繰り返し聴いたり、「猫森集会2003」のパンフレットにあったインタビューなども読み、ようやく深く納得できるようになりました。今はとてもお気に入りの曲です。

まー、ぬるい音楽を惰性で歌われるよりは、ファンの期待を半ば裏切ってでも「今」の「新しさ」を感じさせてくれる方がうれしいので、私としては「現在の谷山浩子」に満足してますし、「未来の谷山浩子」にもたいへん期待しております。

ついでにカントリーガールの「僕」について、浩子さんの公式解釈？は「僕＝谷山浩子」だそうですが、私は「僕＝きみの別人格」説を支持しています :)

ご結婚されてからあまりお見かけしませんが、青山円形劇場のコンサートとかって今でもやってらっしゃるんでしょうか。

どう思うか？と聞かれて どうも思いません。

というのが、正しい答えだな。

特に、活動らしきものは きかないですね。

新曲でも出せば、また 違うことを思うでしょうが。

なかなかかわいいですね。